バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳
(過去ログ)


現在の日記へ  過去ログフレーム復活
11月2日 / 裁判員制度第2回 / 11月5日 / 裁判員制度第3回 / 11月7日 / 裁判員制度第4回 / 11月8日
11月2日


裁判員制度 〜 陪審制と参審制 〜

 コラムに移しました♪


ニュースクリップ

IE変更のとばっちりはWeb広告にも  (ZDNET)
RIAA、一斉個人攻撃の第2弾を開始 (ZDNET)
DMCAに新しい例外規定 (ZDNET)
Ultra Wide Bandの技術が、ロイヤリティフリーになる? (CNET)
FTC、米特許システムの改革案を発表 (CNET)
EUスパム規制法発効で対応迫られるマーケティング業者 (ZDNET)
IE修正問題、「先行技術」で対抗を (ZDNET)
LexmarkのDMCA訴訟、米著作権局はトナー再生業者に軍配 (ZDNET)

Auto-IDのセキュリティスタンスが来週発表される見込み (ZDNET)
Googleを通して見える世界 (ル・モンド・ディプロマティーク)
「IT」で若者がぼける? 言われたことや予定を忘れる  (毎日新聞)


11月5日


裁判員制度 〜 諸外国の法制 〜

 コラムに移しました♪


裁判員制度 〜 実施例から見る問題点 〜

 コラムに移しました♪


ニュースクリップ

「合法・無料」の学内音楽サービスが停止 (ZDNET)
ゲームの著作権者どこへ ファミコンで遊べない (共同通信)
脚光浴びる「先行技術」、IE特許問題の救世主となるか? (ZDNET)
特許訴訟判決で、オンライン配信ビジネスに広汎な影響? (CNET)
ダウンロードサービスに広く影響、米デジタルメディア特許訴訟 (ZDNET)
DMCAの脅しに、学生側が“先制攻撃” (ZDNET)

企業の情報セキュリティを“格付け”へ (ITPro)
 これについては白田秀彰先生レポートが似たようなことを構想していて面白いです。(K's Diary@hatenaより)

アンチコリジョン機構がなければ紙幣にRFIDを付けても安全? (高木浩光氏の日記)
無線ICタグが直面する技術的問題、そして期限 (ZDNET)
ICタグにペンタゴンのお墨付き――消費者のプライバシ保護には課題山積 (ITPro)
「温泉でのICタグ応用は確立、今後は温泉の外にも展開」 (ITPro)
急ピッチで導入が進む「ICタグ」 (ITPro)
「ペットにもユビキタス化の恩恵を」:富士通のベンチャー企業、オンライン給餌器を開発 (CNET)



11月7日


裁判員制度 〜 真紀奈の意見 〜

 コラムに移しました♪


いろいろと

鈴夏さん

 あ、一応こういうことについては対策がとられるようで、裁判員に危険が生じる可能性がある場合には裁判官のみで審理ができるとされています。どの時点で、どういう風に判断するかと言うことについてはまだでてないみたいですけど。

裁判員や親族の身体、財産に害が加わる恐れがあるなど裁判員に公正な判断を期待できない場合、裁判官のみで審理できる。


 ……(汗)
 作っても売れるとは思いませんし、売れてもらってもそれはそれでちょっと……(苦笑)


ニュースクリップ

DVDコピーソフトに国内でも法的措置か (ZDNET)
EU、デジタル時代のプライバシー指令施行。スパムなど大幅規制 (INTERNET Watch)
米Penn State大学がNapsterと契約、学生に音楽を無償で提供 (INTERNET Watch)
『だからWinMXはやめられない』発売3カ月後のあとがき (HOTWIRED)
Amazon、書籍全文検索サービスの印刷機能を停止 (ZDNET)
米SCOの弁護団、Linux訴訟で破格の高額報酬契約 (CNET)
「Whoisデータベースが、個人情報の盗難を助長」:人権擁護団体が警告 (CNET)
「IP電話の特許は独占できない」----米国特許弁護士が解説 (ITPro)

白田秀彰の「インターネットの法と慣習」第6回 権威と典礼 (HOTWIRED)

Auto-IDは実在する物をインターネット上で扱うためのデバイス (INTERNET Watch)
Webサービスで運用するRFID制御システム (@IT)
図書館のRFIDシステム (K's Diary

コンピュータのセキュリティ欠陥は誰が直すのか (IT@RIETI
スパム発信元にDoS攻撃する「攻性防壁」 (HOTWIRED)

総選挙のマニフェストリンク集 (けんのぼやきより)
この政党は「マンガの弾圧」どう考えているの? (BRAINSTORM経由)



11月8日


各党のマニフェストにおける裁判員制度

 裁判員制度の話についてのおまけ。明日は総選挙ですし、各政党は裁判員制度についてどう考えているのかを見ておきます。
 第1回第2回第3回第3回の2第4回

自民党

 また、「裁判員制度と国民の司法参加のあり方に関する小委員会中間とりまとめ (PDF)」がでています。試案に近い裁判員制度の導入を目指しており、問題点等も話し合いが行われているようです。


民主党

 マニフェストには記述がありません(苦笑)
 ただ、ネクストキャビネットの法務に「裁判員制度設計に関する考え方(試案)」がでています。
 裁判員の人数を多くしたタイプを考えているようです。報道についてメディアの自主規制に任せるという辺りがちょっと怖いかも……。


公明党


保守新党


社民党

 マニフェストには記述がありません。
 政策などにも特には見つかりませんね……。


共産党

 マニフェストには記述がありません。
 見つかったものとしては「司法制度改革審議会の「意見書」発表にあたって」というものくらいでしょうか……。



 あんまり論点になることじゃないってことみたいですね。実際には、結構国民への影響の大きい政策だと思うんですけど。今回の焦点はやっぱり憲法9条と年金政策あたりになるということですか。
 どの政党も年金制度廃止については言及してないので、若者の声を代弁している政党がないという意見をこの間聞きましたけど、確かにその通りのようにも思います。若い世代の人にとっては、自分で積み立てておいた方がマシだという意見も大きいようですし。
 ……まあ、真紀奈は17歳なので選挙権がないのですけど。18歳から選挙権を!という政党もいくつか見かけますが、それでも選挙権は得られないです……。


裁判員制度への意見(11/8) (鈴凛さん

 裁判員制度について鈴凛さんが意見を述べられています。反対ではないけれど問題が大きいという、真紀奈の意見に近いというか真紀奈の意見よりも辛い評価というかそういう感じの意見です(苦笑)
 裁判員制度について考えてみたいかたは読んでみることをおすすめします。


職務発明制度についての意見募集 (特許庁)

 「職務発明制度のあり方について(案)」についての意見募集が行われています。
 「職務発明制度を廃止せよ」という意見も結構言われていましたけど、この文書では制度そのものは残していく方向で書かれています。
 一番の争点とされている「相当の対価」については、「両当事者間の自主的な取り決め」が望ましいとされています。つまり契約や勤務規則などで定めていこうということですね。
 ただし、これでは使用者(企業)側の意向が強く働きすぎてしまう可能性があるため、不合理な額であったりその契約過程に問題があったりした場合には、訴訟などを通じて対価を求めることが適当であるとしています。
 同時に、「相当の対価」の算定の際に、対価だけではなく待遇等や営業の貢献なども裁判所が考慮しなければならないようにすることが提案されています。

 全体的にいって結構妥当な提案じゃないかな、と思っています。ただ、結局基準がはっきりしてないのではないかという批判点はありますね。大まかな物でいいので算定基準くらいは作っておいた方が、紛争が起きにくくなっていいのではないかと思うのですけど……。
 あ、意見の募集は11月25日までのようです。

 職務発明制度について知りたい方は前に少し書きましたのでそちらを見てみてください。


ニュースクリップ

環境評価書は開示請求権より著作権が優先…最高裁判断 (読売新聞)
 判決が下級審のものも見つからないので正確には事件の内容がわからないのですけど、これ、どういうことなんでしょうね。著作権法42条の2で、情報公開法等による開示のための利用は可能になっているはずなんですけど……。

世界特許システムの実現に向けた環境整備について (特許庁)
 特許の審査の際に、各国の審査結果を相互利用可能にすることで、特許の審査を迅速に行えるようにすること。そして、一つのソフトウェアを使用して特許の申請をするだけで複数国への特許出願を可能にするようなソフトウェアを開発すること。この2点があげられています。
 一つ気になるのは、アメリカと日欧では特許の審査基準が違ったりすることですね……あ、思い出しました。日経新聞って去年の特許相互承認の誤報、訂正したのでしょうか。


国連がWeb放送条約承認、一部で異論も (ZDNET)
デジタルコンテンツに行き詰まり--望まれるコピー防止技術の標準化 (CNET)
風紀の乱れ受け、地下鉄で「キス」禁止案、罰金など (CNN.co.jp)

中絶禁止法案:米国で30年ぶりに成立へ 反対派は訴訟の構え (毎日新聞)
尊厳死争い:外されたチューブの再挿入命令 米フロリダ州知事 (毎日新聞)
ヒトクローン:禁止条約の議論を2年間先延ばし 国連で採択  (毎日新聞)
 生命倫理関係もここのところ色々と話題がでています。宗教的な問題が絡んでくるためによけいに複雑になっているようですね。ヒトクローン禁止条約の1票差というのにはちょっと驚きです。ここまでぎりぎりの判断ってなかなか無いのではないでしょうか。



11月上旬の日記へ


Creative Commons License
This work is licensed under a Creative Commons License.