
私の好きな曲の筆頭にあげられるこの曲は、
ブラームス(1833-1897)の4つの交響曲の最後の曲。
ブラームスの交響曲は、それぞれ曲想が異なっているけど、
この4番は、心の中にわだかまる内なる感情を表現したようにも聞こえる。
曲がはじまると、まず、ちょっと悲愴感のある、うら淋しいメロディが胸に響いてくる。
ときに激しく、ときに美しいこの曲は、一人で感傷にふけるのに最高!。
4楽章ある、どの楽章もすばらしいけど、
静かな雰囲気の第2楽章がとくに好きだ(ひろびろとした景色が心に浮かんできて、懐かしい気分に浸れるのです。
うーん、自分の世界になっている〜)。
(演奏時間約42分)
私の所蔵CD
●カルロス・クライバー指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1980年3月)
●ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1988年10月)
●クラウディオ・アバド指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1991年9月)
●ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1963年10月)
●カール・ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1975年5月)