<今月の言葉:2002年11月>

 「あなた方の国が諸君に対して何をしてくれるかではなく、
  君達があなた方の国に対して何をできるのかを考えて欲しい。」
        ジョン・F・ケネディ/大統領就任演説より

<意味も無く(^^;)今月の花:リンドウ>

このページは当HPの管理者が月々徒然なるままに他愛も無いことを
書き連ねるページです。とはいっても、どーしようもないことは
普段掲示板に書き散らしているので、古(いにしえ)の識者・賢人の
お言葉を借用しながら、少しはもっともらしいことを書きますね。

ということで、
今月の言葉は第35代アメリカ合衆国大統領J・F・ケネディの
有名な言葉です。原文は以下のとおりだそうです。

"Ask not what your country can do for you
 -- ask what you can do for your country,"

実は、この言葉がどうして巷の名言集に載っているのか
長らく不勉強な小生には良くわかりませんでした。
しかし最近、ようやく自分なりの理解ができるようになってきました。

アメリカ合衆国という国は、自然発生の国(nation)ではありません。
世界中から身ひとつでやってきた移民たちが、自分たちの日々の暮らしを
成り立たせるために、人工的につくった国(states)です。
様々な場所からやってきた様々な立場の人たちが自分達でつくる国(社会)ですから、
自分たちでルールを作り、皆で選んだ代表者の取りまとめに従いながら、
参加者それぞれができることを協力しあってやっていかなければうまくいきません。
自分たちでつくった国(社会)ですから、結局は自分たちでなんとかするしか
ないわけです。きっと、ケネディという人は、皆のリーダーとして
そういうベーシックなところを皆に再認識させた、それで名言なんでしょうね。

さて、ここまで書けば今回チームに参加する方々はもう分かりますよね。

11月23日にようやく発足した「MACS YOKOHAMA」チームは、ある意味まさにアメリカ合衆国と
同じような本質をもっています。

スポーツクラブに頼らず有志メンバーによって成り立つ「MACS YOKOHAMA」チームの活動は、
すべて参加者各個人のプライベートの時間・お金・労力によって成り立っています。
いままではスポーツクラブのスタッフの方々に「お仕事」としてやっていただいていた
大会申込の事務手続き・要項コピー・大会会場の場所取り・その他もろもろは、
これからは「個人」という領域でお互いの努力で行われることになります。
参加者ひとりひとりに立場があり、とうぜん出来ること・出来ないこともありますが、
それでもお互い力を出し合っていかないと運営できないのが
新しい「MACS YOKOHAMA」チームなわけです。

ということで、上記の言葉を私たち自身の身に置き換えてあらためて
表現することで、今回のこのページの締めくくりとしましょう。
私達の「MACS YOKOHAMA」というチームが参加する皆さんに何をしてくれるかではなく、
皆さん自身が私達のチームである「MACS YOKOHAMA」のために何をしてあげることが
できるのかを考えることにしましょうね。
ひとりひとり、できる範囲のことで結構ですから。
いよいよチーム会費の受付や2003年の各大会の申込がはじまりました。
みなさんお互い協力しあって物事が極力スムーズに進むようにしていきましょう。
では、今月のこのページは以上です。


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