<今月の言葉:2003年5月>

「何かを得ようと思ったら、毎日、毎日、繰り返しやりますよね。
そうやらないとうまくならないし、成果が出ないじゃないですか」
                         野茂英雄

<意味も無く(^^;)今月の花:かきつばた>

このページは当HPの管理者が月々徒然なるままに
他愛も無いことを書き連ねるページです。とはいっても、
どーしようもないことは普段掲示板に書き散らしているので、
古(いにしえ)の識者・賢人のお言葉を借用しながら、
少しはもっともらしいことを書くことになっとります。

んで、ほとんどのメンバーが練習モードの5月はこの言葉です。

えっ、まだ代表の2個メが駒込で残っているじゃないかって?
う〜ん、代表はあんまり練習しないからなあ・・・
(というより、いまそれどころじゃないみたいだけど・・)




さて、今月のこの言葉とその言葉を言った人についてですが、
今回は今更説明の必要もありませんね(^_^)。

野茂といえば、
1995年にロサンゼルス・ドジャースに日本人としては30年ぶりの大リーガーとして入団し、
毎試合三振の山を築く見事なピッチングでオールスター出場・新人王獲得を果たし、
さらに翌年もノーヒット・ノーランを達成するなどして
日本人選手のメジャーリーグ進出の道を拓いたパイオニアです。
上記の言葉は、先日4/20に大リーグ通算100勝を達成した際に
某新聞の特集記事で紹介されていたものです。

最近はゴジラとかイチローとかが華々しく取り上げられる影に隠れがちですが、
HP管理者(のんぶれす)個人としては、現在の日本人メジャーリーガーの中ではこの人が
一番好きなんで応援しております。

この人に関して偉いと思う点は

○なんといってもパイオニアであること。
一番最初に道を切り開いた人というのは
それだけで偉大な存在です。他者の実績があるのと無いのでは
リスクの度合もかかるプレッシャーも桁が違います。

○一度は自由契約になったり2Aにまで転落したりしたにもかかわらず、
地道に立て直しちゃんと復活したこと。

○他の日本人選手に注目がすっかり移ってしまっても
まったく動ずること無く淡々と結果を積み重ねていること

というところですね。


最近の世の中はどうも「才能だけで楽勝」なんてのを期待する軽薄な風潮が
漂いはじめているような気がして少々心配なのですが、
そういう中で上記の言葉は
地道で継続的な努力の積み重ねがいかに重要かということを
あらためて思い出させてくれます。
そういった意味で、なんだかとっても「重み」を感じませんか。


最後にこれも某紙に載っていたドジャースのラソーダ元監督のコメント。
  「彼は日本を代表する投手として米国に来た。
   日米双方で水槽の中の魚のように注目された。
   非常にタフな状況下で、誰よりも練習し、投げてきた」


コナミマスターズまであと1ヶ月。
私たちも練習頑張りましょうね!


今月の言葉は以上です。



今月のページへ戻る


◆◆◆ このWebサイトに対するお問い合わせは下記のメールアドレスまで ◆◆◆
QFH02614@nifty.com