<今月の言葉:2004年2月>

あなたがころんでしまったことに関心はない。
そこから立ち上がることに関心があるのだ。
          エイブラハム・リンカーン

<意味も無く(^^;)今月の画像:チューリップ>


このページは当HPの管理者が月々徒然なるままに
他愛も無いことを書き連ねるページです。とはいっても、
どーしようもないことは普段掲示板に書き散らしているので、
古(いにしえ)の識者・賢人のお言葉を借用しながら、
少しはもっともらしいことを書くことになっとります。

さて、2004年最初の大会シリーズのCMCマスターズと
新春マスターズミートが終わりました。
よい結果を残せた人もいれば、
残念な結果に終わってしまった人もおりますね。

しかし、残念な結果に終わったからといって
それで水泳人生が終わるわけではない。
まだまだ名誉挽回のチャンスはあるのだ!!。
#たとえば今月の町田市マスターズとか(^^;;)。

というわけで、今月選んだのがこの言葉。
アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの
言葉です。



1.リンカーンはあきらめなかった


まずはいつもどおり言葉を生んだ人の説明から。
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln 1809〜1865)
この人はあらためて説明する必要も無いくらい有名ですね。
1861年に大統領に就任して、奴隷制の是非をめぐって米国最大の内戦である南北戦争に突入、
最初は劣勢だった北軍がゲティスバーグの激戦で勝利し優位に立ったあと、
そのゲティスバークで行った演説の「さび」(?)の部分が有名な
  「さくら、さくら、いま咲き誇るー♪」
・・・あれ?、これじゃない??そういやそうだな(^^;;;)。
年末年始の「紅白効果」とやらでチャート上位に復活していたのでつい間違えました(_o_;;)。
正しくは有名な下記のフレーズ。
  「人民の、人民による、人民のための政治」
北軍の勝利で南北戦争を締めくくり、黒人奴隷の解放を実現するのですが、
ワシントンのフォード劇場で観劇中に狙撃され翌朝死亡。時に1865年4月15日、享年56歳。
ここまでが一般教養として周知のお話。

ところで、以下は小生の私事ですが(^^;;)、

小生の職場の上司(役職は一般的にいう「次長」さん)にAさんという方がおります。
学生時代に柔道をやっていて海釣りが趣味というこの人は、
大きく丸っこい体格と陽に焼けた笑顔が魅力の「和製ボブ・サップ」という感じ。
お仕事も私生活も常に明るく「行け行けどんどん」型のポジティブな人です。
のんぶれす自身も一時期Aさんの直下でお仕事をしていた時期もありますが、
その後は別チーム・別ビルでの勤務となりご無沙汰モードとなりました。

さて、
そんなAさんからある日以下のようなメールが部内のメンバー全員に送られてきました。
メールのタイトルは「ご休息のひと時に」なんですが・・・


  仕事がうまくいかないとか失注したとか、
  私生活のみならず、
  会社人生で自分が失敗したと思うことも少なからず
  みなさんあるでしょうが、
  リンカーンの人生をご参考にお送りします。

  敬具



ふ〜みゅ、なんだろう・・・と思って添付ファイル「リンカーンはあきらめなかった」を
開いてみると ======> 添付ファイル



いやはや・・・(^^;;;)。
メールを読んだ全員が近くの同僚たちと顔を見合わせて開口一番
「いやあ・・・Aさん、いまハマってるんだなあ〜(笑)」


というわけで、リンカーンの説明は以上(笑)。
次は言葉そのものの話に移りましょうか(^^;;)。

#それにしても、添付ファイルを見るとリンカーンの人生は連戦連敗で
#最後の大統領就任以外は負け戦の連続。そのたんびにどっかの代表みたいに
#「あ〜、やだやだ、も〜出ない出ない」なんて嘆きながら新しいサプリメントを
#探していたのでしょうかね。(ん?、サプリメントは探してないって?)。


2.そこから立ち上がることに関心があるのだ


さて、今月取り上げた言葉ですが、これはもう簡単明瞭なので
あらためて意味を説明する必要はありませんね(^^)。
さすが、挫折に次ぐ挫折にも朽ち果てることなく、ゾンビのように、
あっ、違った(^^;;)、矢吹ジョーのように立ち上がって戦い続け、
ついに合衆国のチャンピオンの座についた人物の言葉かと思います。

この言葉の面白い点は「立ち上がることに関心があるのだ」というところかと思います。
七転八起の達人に言わせると、転んだあとどう立ち上がるかが大事、
つまり失敗をしてもそこで膠着せず、むしろ失敗から何を学んで立ち上がるか、
あるいはそもそも立ち上がれるか、というあたりがポイントということなんでしょうなあ。

このへんは、マスターズスイマーである我々にも実に教訓となるところでしょう。
一度の大会で失敗してもリベンジのチャンスはすぐにまわってきます。
#なにしろ毎月何かしらの大会がありますから・・・・
#ねっ、昨年のエントリーキング・サブTさん、(笑)

最後の5mでガス欠したならスタミナやペース配分の見直し、
飛込みや浮き上がりに失敗したなら「飛込み練習ツアー」(今年もやります!)で反復練習、
などなど、どうすればリベンジできるかの方法もそんなに難しくありません。
あとは当人の意志次第でしょう。そこらへんが
「そこから立ち上がることに関心があるのだ」の一番奥深いところでしょうね。


ということで、今年もいろいろ大会があって成功もあれば失敗もあるでしょうが、
積極果敢にがんばっていきましょう!。
な〜に、うちのチームの場合、
失敗したって「大会エピソード」でチームに貢献できるから大丈〜夫!!(笑)


では、今月の言葉は以上です。



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