● (結果編)ラフウォータースイム・イン・宮古島2005
  (2005/10/22(土)宮古島:きれいな海 )




海泳ぎ会長のさくやのおとうと氏は今年も南の島へ。
今回は宮古島です。
大会エピソードも原文はさくやのおとうと氏ですが、
今回は同伴したサブT氏がそれにチャチャ入れをした版。
ついでに、編集者(のんぶれす)も少々コメントを入れちゃったりして
いささか読みにくくなっちゃたかもしれませんが、
まあ、たまにはこういうのも良いかなと。

    黒文字:さくやのおとうと氏の原文
    赤文字:サブT氏のチャチャ入れ

    青文字:編集者の注


    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

ラフウォータースイム・イン・宮古島2005

今年のオープンウォーターの南の島遠征は、
「ブイがたくさんあってコースアウトの心配がない」らしい
宮古島に行ってきました。
>サブちゃん抜きでは沖縄を語れないっしょ!!
>なーんて私は初めての沖縄旅行でしたけど。


今年はサブTさんも参加ということで、
大会側で企画してくれるオフィシャルツアーではなく、
自分たちで手配してみましたが、慣れていないものだから、
もたもたしているうちに、ちょっと高くなってしまいました。
まあオフィシャルツアーよりは安かったし、良しとしましょう。
>そうなんです。さくやのおとうとさんに現金ナ・ナ・7万円を渡して
>後はすべてお任せ、宜しくでした。


金曜日の朝にサブTさんと横浜のリムジンバス乗り場で待ち合わせていざ出発。
直行便で10時過ぎには宮古島に到着。
>スッチーがとっても綺麗な方でしたー。空からの景色なんてなーーんも観てなかった。

>>いまからこんなことでは20年後にはスッチーのお尻をさわっちゃうエロオヤジに
>>なってしまいますよ〜(笑)



事前にサブTさんが去年の参加者から集めてくれた情報では、
「吉野海岸が一番楽しかった」らしいので、
空港からタクシーで吉野海岸へ。
>今回はオリオンビール&泡盛を飲みまくるためにレンタカーは止めて
>移動すべてタクシー。たくさんの運ちゃんから宮古の話いっぱい聞けましたよ。
>裏話もね・・・


タクシーの運転手さんの話では、吉野海岸は入るのに500円かかるが
すぐ隣の新城(あらぐすく)海岸はお金がかからないらしい。
どっちもお魚はいるし、同じだよーとのことでしたが、
せっかく紹介してもらったので、吉野海岸へ。
お昼は宮古そばを食べたいというと、
吉野海岸の駐車場にある食堂がそこそこ美味しいとのこと。
お昼を食べ終わるころに吉野海岸に迎えに来てもらうことにしました。

そうこうしているうちに吉野海岸に到着。
駐車場の入り口で、入場料500円を払って(シャワー代です)
急な坂道を下っていくと、海岸が開けていました。

もう夏休みのシーズンも過ぎているということもあってか、
人はほとんどいませんでしたが、天気も良いので、一泳ぎすることにしました。
泳ぎ始めると、すぐにお魚の群れが視界に飛び込んできます。
ニモはいませんでしたが、色々な種類のお魚たちが、珊瑚の間を泳ぎまわり、
とても綺麗でした。
>私はニモや口のとんがった魚、人面魚?に出会いました。
>とにかく海の中は珊瑚とお魚がうじょうじょ、言葉では表現できない別世界でしたよ。
>あーー、あの海は忘れられない。


さて、そろそろお昼にしようかということで、
その前に写真を撮ってもらおうと
海岸でパラソルを立てたりしているお姉ちゃんに声をかけたところ、
彼女は横須賀から来たそうで、宮古島に来て10年だということでした。
>ビーチに一際目立つ色黒姉ちゃん発見!!
>『写真撮って〜』とお願いしながらもちゃっかりナ・ン・パ。
>しかし島の方はみーーーんな親切です。


海用品のレンタルショップを友達とやっていて、ダイビングとかも
教えているのだとか。
宮古そばでお勧めのお店を訪ねたところ、吉野海岸の食堂も悪くはないけど、
丸吉食堂が美味しいから行ってみろとのこと。

さてタクシーが迎えに来てくれるまでの間、お姉ちゃんがやっている
レンタルショップを見ると、妙な水中メガネを発見。
なんでも伝統工芸の技術を活かして地元で作っているのだとか。
これもレンタルなのかと聞いてみると、これだけは売り物だということなので、
早速ゴーグル美術館に追加してもらうべくゲットしました。
>お姉ちゃんの営業に負けて購入したさくやのおとうとさんでした。


タクシーに乗り込み、丸吉食堂が美味しいと聞いたので、そこで食べるというと、
「あそこは前にやってたおばあちゃんの後を息子が最近継いだんだけど、
味が変わったからね。前は車が20台くらい並だりしたもんだけど、
最近はそれほどではなくなったね。」とのこと。
でもとりあえず、他に当ても無いのでとりあえず行ってもらいました。
>辛いもの好きの私は『そば』なのでいつもどおり七味トウガラシを入れます。
>そしてついでに横にあった島トウガラシ(液体)を入れたらとてつもない辛さに!!

>>後日、天王町の沖縄料理屋で問題の液体トウガラシを小生(のんぶれす)も
>>実験させられました。でもタバスコ慣れしているパスタ好きののんぶれすには
>>「あっ、これぐらいはちょうどイイんじゃないの?」という感じ。
>>鍛え方(?)が足りませんな。(笑)



丸吉食堂で宮古そばを食べてから、宮古島東急リゾートへ。
>途中の車窓からの景色はサトウキビ畑ばっか。
>でも運ちゃんはいろんなお話してくれます。



チェックインしてから大会会場となる前浜(まいばま)ビーチを見に行きました。
このビーチの特徴はなんと言っても白い砂浜。
他の海岸は珊瑚がたくさん打ち上げられ、砂浜を歩くときに痛い思いをするのですが、
ここはただただ柔らかい砂地が続いていて、泳ぎ終わってからゴールまでの
ランも安心という非常にオープンウォーター向きのところでした。

コース説明を簡単に聞いてから、少しだけ試泳をしてみましたが、
私にとっては難コースであることが判明。
>私はこのあたりから遊びすぎでノドが痛くなりはじめる・・・


私とサブTさんの出場した5キロのコースは、片道750mの直線コースを
右回りに周回するのですが、両端のブイの間にはロープが張られており、
その上10mおきに小さなブイが設置されています。事前の情報では
「あれはプールですよ。ヘッドアップなんて一回もしなかったよ」
なんて話だったのですが、呼吸が左オープンの私の場合、
コース上に張られたロープが見えにくいのですね。
海面の光をロープと見間違えて、コースに沿って泳いでいるつもりが
顔を上げてみたら完全にコースアウトしているという感じなのです。
レースの時には、前の人を頼りに泳ぐ作戦で行くしかなさそうです。
その点サブTさんは呼吸が右オープンなので、比較的泳ぎやすそうです。
>しかし、ここの海にはお魚ちゃん居ないなぁ??
>30分、試泳してたけど一匹も居ない。



試泳の後は、少し休んでから、遅れて宮古入りしたりえさん夫妻達と
夕食を食べに行きました。
あぱら樹というお店だったのですが、みんな口コミでやって来たのか、
お店の中には今回の大会出場チームの人たちがうじゃうじゃ。
ゴーヤーチャンプルー、ラフテー、卵じゅーしーなどのお料理を楽しみました。
>私は当然の如しオリオンビール&泡盛!!
>しかしノドが痛くて調子悪いなぁ〜。


さて大会当日の朝はどんよりと曇り空。
>あーーーあ!!完璧に風邪ひいたみたい。
>寒気はするし前日よりノドも痛い。泳ぎたくないよ〜


開会式には雨が降り出し気温も急低下。寒くてとても泳げるような雰囲気ではありません。
それでも沖縄の雨はスコールのような感じが多いのか、スタート前には雨も上がりました。
競技順序は5キロ、3キロ、1.5キロの順で、
私とサブTさんもスタートラインへ。

今回はサブTさんも風邪でのどの痛みを訴えていたりして、
無理せず行こうということで、バトルを避けて大外からスタート。
>せっかく宮古に来たのだから棄権はできませんよね。
>宮古で倒れたらそれはそれで良いや。てな気持ちでスタート。


ところがスタート直後から私に異変が起こります。
100mほど泳いだところで、これまで経験したことがないほどに
息が上がってしまい、まともに泳ぐことが出来ない状態に。
しばらく顔を上げたまま平泳ぎをしましたが、まったく回復せず、
どんどん周りに追い抜かれていきます。

あまりの苦しさに、ロープにつかまり手でたぐりながら進む羽目に。
スタート直後はいつも思うことなんですが、
この時は本当に止めようかと思いました。
何でこの後も泳ぎ続けたのか自分でも不思議に思うほどです。
>>後日当人から聞いたところでは、とても5kmは無理なので一旦棄権して
>>1.5kmに再エントリーしようとしたとか。(笑)


水ががばがばと口に入り、ふらふらになりながら最初のブイを回りました。
次のブイで給水を受けようと思いましたが、ようやく周回のブイまでたどり着いたところで、
「給水できますか?」と聞いたところ、
「ここには無いので、反対側のブイの方でもらってください」とのこと。
ブイまで泳げば給水が受けられると信じていただけにこの時のショックと来たら・・・
しかし、反対側まで行かないと水が無いのであれば、泳ぐしかありません。

何とか折り返しのブイまでたどり着きようやく給水を受けることが出来ました。
さてさて、この頃には呼吸も大分落ち着いてきて、自分のペースで泳げるようになってきたので、
まわりを見る余裕も出てきました。レース中は全体的に曇り空だったのですが、
時折り海底まで日が差し込むことがありました。

レースが行われた前浜ビーチは、海の中も一面砂地になっていて、本当にプールのようです。
横浜国際のダイビングプールで泳いだ人なら分かるかなぁと思うのですが、
ダイビングプールの縦横を1000mくらいに広げ、深さを15〜20mくらいにして、
海水を入れ、波を立たせると前浜ビーチの海の感じといえば分かっていただけるでしょうか?

そんな海を出来るだけコースから離れないように、ぎりぎりまでロープに寄って泳ぎました。
水中からロープが確認できたために、ヘッドアップはほとんどせず、
プールでロングを泳いでいるときと同じようなスタイルで泳ぐことが出来ましたが、

あまりにロープに接近したためか、時々からまったり、
10mごとにある小さなブイにリカバリーの手をぶつけたり、
呼吸の時にブイに頭をぶつけたりと大分痛い思いをしました。

おまけに波は高くはないものの、うねりがかなりきつく、
周回コースをゴールと反対方向に泳ぐときには全然進みません。
まあゴール方向に向かって泳ぐ時には流れに乗って泳げたのでこちらは大変楽でしたが。

最後の周回の時には、ブイがないはずのところで、頭に硬いものがあたったので、
何かと思って顔を上げたら、サーフボードに跨ったお兄ちゃんが目に入ったので、
思わず「すみません」なんてあやまってしまったり。

このお兄ちゃんは、私とは反対方向に泳いでいる恐らくは最後尾の泳者のサポートをしていた
ライフガードでした。「もう少しですので、頑張ってください」と声をかけてもらい、
最後の力を振り絞ってゴールに辿り着くことが出来ました。
>海から上がるなり、さくやのおとうとさんを待たないで猛ダッシュでホテルの部屋へ。
>ビーチから部屋まで2分!!あーー寒かった。
>暖かいシャワーを浴びながらオリオンビールを。
>風邪ひいてても飲むもんは飲むと!!これ海の常識。


さて5キロの後は、3キロ、1.5キロ、リレーがあるわけですが、
サブTさんと私は早々にレース会場を後にし、お昼ご飯がてら観光へ向かいました。

向かったのはドイツ村。
分厚い黒豚のステーキがあってお勧めらしい。

サブTさんの情報では、お店の前のかわいい木馬が目印だということでしたが、
着いたところにあったのはなんだかよく分からない枯れ木みたいなものが
店の前においてあるレストラン。「これが木馬?」って感じだったのですが、
メニューを見ると「黒豚の〜」というのがあるので入ってみました。
>肉、、肉〜肉くって風邪治そーーーと。。
>おっと!!その前にオリオンビールを忘れてはいけませんぞ。
>あーー美味しかった。


お店の中は大変落ち着いた雰囲気で、静かな音楽が流れています。
お昼の後は、ドイツ村の中をしばし散策し、その後は宮古島の繁華街平良(ひらら)へ向かいました。
一通りお店を物色した後は、ホテルへ戻ってパーティまで一休み。
>わーい。お土産だ。
>泡盛一升瓶6本お買い上げ〜
>もちろん郵送してもらえますよ。送料込みで1万円でおつりがきました。


最終日はあいにくの曇り空でしたが、前浜ビーチの向かいにある来間(くりま)島、
東平安名崎(ひがしへんなざき)を経由して、
初日のタクシーの運転手さんが紹介してくれた新城海岸へ。

私は、ニモを探し回って沖の方に出過ぎてしまったのですが、
ちょうどこの時は引き潮の時間で、沖に出るのは楽ですが岸に向かうのはもう大変。
正直やばいと思いました。回りには人は全然いないので、助けを呼ぼうにも呼べません。
海底が見えるので、少しずつでも進んでいるのが分かるのが救いでしたが、
これがみなとみらいみたいに何も見えない状態だったらもうパニックだったかもしれません。
というわけで、MACSの良い子の皆さんは真似をしないようにしてくださいね。
>えー??またニモに会えなかったの??
>私はもちろんニモちゃん発見。新城海岸も吉野海岸もどちらも最高。



さていよいよ宮古島ともお別れの時間が近づいてきました。
帰りの飛行機の時間も考えて、お昼は宮古空港で食べることに。
タクシーの運転手さんに丸吉食堂で宮古そばを食べたことを話すと、
「あそこは周りは何もないでしょ。わざわざそばのためだけに高いタクシー代払ってまで
食べに行くようなところじゃないよ。近くのお店で十分ですよ」
なんてことを言われたので、食べ比べをしてみようと言うことで宮古そばを注文。
>あっ!!今思い出したけどオリオンビール頼むの忘れてた。
>きっと風邪でダウン気味だったんでしょう。


食べ比べの印象としては、スープは丸吉食堂のものが良いように思いましたが、
麺は丸吉のものはちょっと固かったかな。中の具は丸吉も空港も
豚肉とかまぼこですが、肉は空港のものの方が良かったかもしれません。
でもかまぼこは丸吉のほうが良かったかな。まあ私はあまり味が分かる人ではありませんし、
あくまで私の個人的な味覚ではそう感じたと言うだけなので、まったくあてになりませんが・・・
>すっかり『宮古そば』が気に入ってしまった私。
>でも島トウガラシは控えめに。


帰りは那覇経由でしたが、乗り継ぎの時間はほとんどなかったので、
さくさくと横浜に帰ってくることが出来ました。
>来年も行くぞーーー。



    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆


というわけで、おふたりさん、おつかれさまでした〜。
以下、さくやのおとうと氏・サブT氏それぞれから提供の
写真です。ただし、個々の説明がなかったので編集者(のんぶれす)が
勝手に解釈していますが・・・




たぶんこれは羽田空港の搭乗口でしょう。
このへんからサブTさんは航空会社の
女性スタッフしか視界に入っていないに
ちがいない。。。

やってきました。宮古島の青い海。
これが吉野海岸ってとこかな?

こういう綺麗な海だと泳いでいて
天国だろうなぁ。。。
小さく写っているのはたぶんサブT氏。

宮古島には山もあります。
(・・・と、書いたんだけど、
 あとでサブTさんからダメ出しを喰らいました。
 宮古島は山が無いことで有名なんだそうな(^^;;;)。)

岩もあります。

さくやのおとうと氏が
レンタルショップのお姉ちゃんの営業に負けて
購入したゴーグル。なんかデザインが戦前ちっく。
「九五式水眼鏡」とかいう名前が似合いそう。
この写真はあとてゴーグル美術館にも加えますね。

これが沖縄地方のそば。「宮古そば」とかいうらしい。
うどんを細くしたような麺にさっぱり系のスープで
結構うまいとか。

これはおなじみPowerBarの旗が並んでいるから
たぶん大会会場の海岸ですかね。

横にずらっとブイが並んでいるから
きっとこれはレースコースなんでしょう。
ひたすらまっすぐ泳げ泳げって感じの
大会にちがいない。

というわけで南の楽園の一日目は終了。

これは二日目の写真らしいんだけど
意味不明。下向き夕顔??

これは大会会場の様子みたいだけど
なぜかあんまり人が写っていない。
時間が早かったのかな??

これは一見、ただの洋風定食。
だけどきっと、これが黒豚のステーキ
なんだろうな。

海を見ながら物思いにふけるサブT氏。
・・・というとカッコ良いけど、
たぶんこの時は鼻水じゅるじゅる、
お酒でくらくら、だったんじゃないかな?

このヨーロッパ風の宮殿みたいな
建物はなんだろう。テーマパーク?
それともパチンコ屋??

これも同じく。雰囲気はドイツの古城だけど
南の島にはちょっと似合わない感じ。

こちらはスイス風?・・・と思ったら
これはさっきの黒豚ステーキのお店らしい。

お店の前にある木馬(?)。
馬よりもアザラシの方が似ているような
気もしますが。

しかしたしかに海以外は。
何も無い島という感じもしますね。
でも、綺麗な海というのはそれだけで
捨てがたい魅力がありますが。

この写真はまったく意味不明(笑)。
しかし安いな。。。

屋根の写真。
本土なら鬼瓦かシャチホコがある場所に
狛犬みたいのがいます。

ふたたび料理の写真。
沖縄風のヤキソバにオリオンビール。
鶏の唐揚みたいのもありますね。

どうやらPowerPar主催のお祭りらしい。
さっきの料理の写真はそのときのだな。

なぜかダックスフント。
この写真もまったく意味不明(笑)。

(ここは空欄です)

きっと帰りの飛行場の様子。
へえ、こんな小さい島でもジェット機が就航
してるんだね。




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