● (結果編)2005 パンプキン杯争奪マラソンスイミング大会・三浦
  (2005/7/19(月・祝)三浦海岸:オープンウォーター )




2005年シーズンの海泳ぎ大会の第二段。三浦海岸のパンプキンです。
今回も海泳ぎ会長・さくやのおとうと氏による大会エピソードといふことで。。。


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第6回パンプキン争奪マラソンスイミング大会 エピソード

地元名産のかぼちゃが参加賞にもらえることで人気のこの大会、
5キロの定員は100名なのですが、今年はエントリーが100名を大幅に上回り、
運営サイドもスイマーの安全確保に問題があると判断し、
一部の方には1キロへの振り替え依頼を行わなければならないということに。
MACSから参加のアンダンテさん、サブTさん、さくやのおとうとはそろって5キロに
エントリーをしましたが、アンダンテさんは振り替えで1キロ組となりました。
1キロの方も5キロからの振り替えがあったために定員を大きく上回り、
こちらは2組に分けてのレースとなりました。

1キロのレースが2組になったということで、
受付時間も昨年より1時間ほど早くから始まることになり、
ただでさえ遅寝遅起のさくやのおとうとはいつものごとく睡眠不足で待ち合わせの横浜駅へ。
今年はクーラーボックスも持っていて荷物が多くて大変です。

そうなんです。オープンウォーターの大会ではいつも親しくさせて頂いている
りえさんともんきちさんが今年も海岸でBBQをやるということで、
今年はMACSメンバーもBBQの素材を持って行ってお邪魔させていただくことにしました。
ちなみに私はお肉、アンダンテさんは飲み物を担当。

早朝には雨が降り、コンディションが心配されましたが、
スタート前にはすっかり晴れて、日焼け目的の方にはうれしい天気です。
かくいうさくやのおとうとも、これまで美白に走っていたのですが、
今年はなんとタンニングオイルを用意しての参加です。

レースは1キロ組からスタートです。
まずは1キロの1組目でアンンダンテさんともんきちさんが出場。
アンダンテさんは「もう海泳ぎのコツは完璧に掴んだ!」と豪語していただけあって、
なかなかよいタイミングでヘッドアップをしながら、軽快なピッチでトップ集団へ。
もんきちさんはいつものごとくやはりトップ集団を泳ぎます。
結局2人ともそのままトップ集団でゴールしました。
次は1キロ2組目でこちらはりえさんが出場。
こちらもスタートから軽快に飛ばし、組内トップでゴールです。
1キロが終了したところで、早速BBQが盛り上がります。
もんきちさんはBBQのためにこの大会に出ているというだけあって
本当に美味しそうにチューハイをあけてすっかりご機嫌です。

さてさて1キロ組の次はサブTさんとさくやのおとうとの5キロレースです。
コースは海岸から500メートルのポイントにある沖の島を右に折れて、
2キロ先の金田漁港を折り返すというもの。昨年は沖ノ島から金田漁港までの
往路では設置されていたブイが一つも見れず、どこを泳いでいるのか分からないという
状況に陥ったため、今年は沖の島を折れてからなるべく沖に出ないように
注意して泳いでみました。
今年は大会運営サイドも「万全の体制をとる」ということでしたが、
沖の島を折れると、サーフボードに乗ったライフガードの方や、
カヤック、ボートが数十メートルおきに両脇に浮いているのが見えました。
両脇といってもコース幅は100メートルくらいはあるんですけどね。
これは本当にありがたく、コースアウトする心配をすることなく泳ぐことが出来ました。
ボランティアでライフガードをかって出てくれた皆さんには本当に感謝したいと思います。

さてコースがはっきりしていたのは良かったのですが、今年苦労したのは水温でした。
実は今年は昨年と比べると水温が低く、禁止されているウェットスーツの着用が
認められるほど。さくやのおとうとがこれまで体験した海(といってまだ大して
出てるわけではありませんが)ではもっとも冷たく、
スタート直後から足の先が冷えてくるのが分かります。
ベテランの人たちにとっても手足の冷えが一番怖いということで、
経験の浅いさくやのおとうとは、完泳は絶対無理だと思ったのでした。
沖の方に出てからは、数十メートル置きに水温の低かったり高かったりという感じで、
冷たいところを泳ぐたびにもう駄目なんじゃないかと思ったものです。

その頃サブTさんはというと、ゴーグルがずれてしまって大変苦労をしていたようです。
背泳ぎをして直しながらゴーグルを付け直すものの、
ワセリンとタンニングオイルのついて手でゴーグルを触ったものだから、
レンズが曇ってしまってぜんぜん見えなくなってしまい、何度も付け直す羽目に。
ライフガードのお兄ちゃんも心配したらしく、「大丈夫?」などと声をかけられ、
「ゴーグルが曇ってぜんぜん見えないんですよ」などとやり取りをしていたようです。

そうこうしている内にいよいよ折り返し点が見えてきます。
ライフガードの方たちが作ってくれたコースを泳いできたおかげで、
今年はコースの正面に折り返し点のボートが見えました。
(去年は折り返しのボートが見えたときは随分沖の方に出てしまっており苦労したものです)

ボートで水を一口もらい、後半戦です。
去年は復路が非常に調子よく泳げたのですが、今年は折り返しから飛ばしていこうとしたら、
もうガス欠気味でぼろぼろでした。後半はそういうわけで平泳ぎに頼りまくりで、
海岸でゴールシーンのビデオを撮るために待機していたアンダンテさんからは、
「平泳ぎなんてしてる人は他にいないから、すぐに分かりましたよ」なんて言われてしまう始末。

さて全員無事にゴールした後は楽しいBBQタイムです。
泡盛の差し入れを持って◎さんも応援に来てくれました。
みんなで楽しくBBQをした後は表彰式です。
今回はアンダンテさんともんきちさんが入賞し、副賞のお魚をゲットしていました。
最後はみんなで参加賞のかぼちゃを頂いて帰途につきました。

●番外編●
さてパンプキンの翌日は海の日でお休み。
ところが朝サブTさんから電話が。
サブT「練習会に行きましょうよ」
さくや「どこの練習会?今日は屋外プールに日焼けしに行くって言ってなかった?」
サ「いまプールにいるんだけどつまらないから、海の練習に行きましょう」
さ「今日海の練習会やってるところなんてあった?」
サ「自主練ですよ。他のオープンウォータのチームを見習ってさ」
という訳で、サブTさんと湘南オープンウォーターに向けて鎌倉へ。
最初は稲村ヶ崎に行って見ましたが、海の家はないし、サーファーばっかりで、
泳いでいる人は誰もいません。由比ヶ浜なら海の家が一杯あるということで由比ヶ浜に移動。
由比ヶ浜に着いてみると、海の家が軒を連ねて並んでおり、海水浴の人で一杯です。
といっても他の人はオイルを塗って寝ているか、波と一緒に飛び跳ねてるか、
シャチなどの形をしたフロートに乗って遊んでいるかで、
競泳用のゴーグルを着けてヘッドアップしながら泳いでる人はいませんでしたけどね。
さっそく着替えて練習会の開始。
別にメニューはありませんでしたが、さくやのおとうとはSWIMとかで紹介されていた
ボディサーフィン(ビーチに戻る時に体を波に乗せて戻る方法)を試してみました。
波に飲まれてしまって、全然上手くいきませんでしたけど・・・
この日は波がとても高く、腰より深いところに行かないようにという注意のアナウンスが
何度か出ていました。もし湘南オープンウォーターの当日もこんな波だったら、
1キロも泳げないなどといいつつ、湘南の海を楽しんだのでした。





パンプキンの看板
看板の後ろのテントがスタッフ詰め所

1キロ1組目終了後の光景。
真ん中より少し右のフルレッグを着ているのは
アンダンテさんです。




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