● (結果編)2006 コナミマスターズ東日本
  (2006/5/25(日)横浜国際プール:短水路 )



今年より横浜国際プールでの開催になり出易くなったコナミマスターズ。
遅れて会場入りした小生はライブで見れなかったので、
ビデオをじっくり検分しながらのエピソードです。
#そのせいか泳ぎそのものへの論評がいつになく多いような・・・


<50mバタフライ>

●Sharkさん

長水路の100バタを経験しているSharkさんにとって
いまや短水路の50mなど庭のようなもの・・・の割にはスタート台に上る様子は
妙にコワゴワ。ひょっとして今日は水深が深いのでそれでビビッているのかな?

飛び込んだらあとは綺麗なフォームのバタフライ。
フォームが綺麗だからピッチはゆったりでも1ストロークが伸びて
そこそこイケてる感じ。ちゃんとメダルに届く着順でゴール。

うーん、Sharkさん、町田の長水路以来、泳げば必ずメダルって感じだなぁ。。。


●水拳師匠

次はメダルが当然の水拳師匠。
観客席からの歓声に手を振ってこたえちゃったりしてすっかり余裕の雰囲気。

無難な飛込み、むかしからの綺麗なフォームのまま強力なバネのきいた感じの
すごい泳ぎ。ビデオではSharkさんの直後だけに飛んでいるように見える(笑)。
#あっ、Sharkさん、ゴメンナサ〜イ(_o_;;)

が・・・ターンで頭を上にあげておもいっきり息すってる。
うーん、なんかカッコわるい・・・。
ビデオ担当の代表談「ターンへたくそだなぁ〜」(笑)。

それでもその後は、そんなターンのことは忘れなさい、といわんばかりの泳ぎ。
当然の1着ゴール。


●デブセン氏

本日の半バタ、男子陣はデブセン氏が出場。
ベテランらしくスタート前は椅子に深々と座って余裕の雰囲気。
まるでソファーでくつろいているようだ。

そんで、泳ぎはいぶし銀、ターンも水拳師匠よりカッコよく見える(笑)。
後半も隣のコースとのデッドヒートを制してかっこよくゴール。


<50m自由形>

●フリッパーさん

半フリ最初はフリッパーさん。
スプリンターらしい速いピッチのうでまわし
・・・だけど左右の腕のリカバリの形がぜんぜん違うなぁ。右腕は力が入っている感じ。

それとピッチの割にはイマイチ進まない空回り泳法。うーん、水の中でなにやってんのか。
ビデオ担当の代表の声「あーーーーーーーー」(これ以外の言葉無し)。

フォームを直せばもっと速くなりそうですね、これは。(^_^)


●フロンテールくん VS 代表

MACSの強力新人フロンテール君と過去の栄光・代表が
同一組でガチンコ勝負。

スタートはほぼ互角、ターンまででフロンテールくんが身体半分リード、
後半もスピード落ちず激泳、ビデオ担当の水拳師匠が「はやいーーーー!」と驚きの声。
そのすぐあと、とって付けたように「代表もがんばれぇーー」(笑)。

ゴール、フロンテールくんは栄光時代の代表のタイムとほぼ同じ。
そして代表のほうは、今現在の代表のタイムでした(笑)。



<200mメドレーリレー>

●チーム自来也

今回もMACS最強のコメディアン集団・チーム自来也がメドレーリレーで登場。
それも全員同じような柄で色を4人でそれぞれ黒・緑・赤・青に変えたビギニ水着で登場。
まさかこれは「チーム自来也水着」?

1泳のターさん(水着は黒)が入水した時点で
すでに観客席ではビデオ担当の代表と応援の水拳師匠が異様に盛り上がっている(笑)。

  代表「おーい大丈夫かよ〜、相当不安になってきた」
  代表「あー、まだヨーイになってないのにターさんもう構えちゃってるよ」

そんでスタート、
なんとターさんがバサロ発進・・・だけど水の中でヒラヒラ揺れてるだけの感じ(笑)。
結局5mでプッカり浮き上がってバサロ終了。観客席爆笑。

それでも泳ぎはまずまず、そしていっちょまえに身体を横転させてクイックターン、
いったいどこで練習してたんだろう、ちょっと驚き。

しかし残り10mを過ぎたあたりから挙動が怪しくなりはじめて・・・

  代表「あー、ターさん、早くも壁が気になりはじめちゃってるよ。
     もう壁が気になって泳ぎどころじゃないよ」

そのままターさん、壁に「激突」して2泳のヨゴちゃんにスイッチ。

視界の狭いビデオを見ている限りは1ストロークごとに一応伸びてるイイ感じの泳ぎ。
ターンもちゃんとひとかきひとけり。
ところが10mほど進むともう隣のコースはバタフライの人がすれ違っていく。

ヨゴちゃんが残り5mぐらいまで来た頃に水拳師匠の声。
「もう周回遅れになっちゃってるー」

続いて3泳バタフライはデブセン氏。これはカッコ良いバタフライ。
観客席もあらためて感心。でも他コースに比べてターンがひときわノンビリ。

そして、アンカー・店長がスタートする頃には隣のコースは最終泳者がゴールしようとしている。
が、店長はなんとビデオの外のコースのチームとデッドヒートを展開。
画面には映っていないが代表と水拳師匠の声が異様に盛り上がっている。

  水拳師匠「がんばれぇ〜〜〜〜!」
  代表  「抜ける抜ける抜ける抜けるーーー!」

まるでラジオ中継を聞いているようだ(笑)。

結局、店長も刺しきれずゴール。今回も自来也らしい良い(楽しい?)レースでした。

ちなみにタイムは、サブTさんが以前に一人で泳いだ2個メ(個人メドレー)に負けていました。
さすがは「2コメ」(コメディーメドレー)(笑)。


<100m個人メドレー>

●サブT氏

そのサブT氏は続けて1個メで登場。

いつもどおり、ちょっとけだるそうなカッコイイ雰囲気でスタート台にのぼって
妙に大きく屈伸する見栄え重視の飛込みでスタート。

バッタはいい感じ。ターンして背泳ぎはスムーズにバサロを10m。
さっき妙ちくりんなバサロを見た目には妙にカッコよく見える(笑)。
#あっ、ターさん、ゴメンナサ〜イ(_o_;;)

で、背泳ぎから平泳ぎで妙にもったいぶった感じのターン。ここも見栄え重視か?

そしてクロール、隣のコースに追い上げられてデッドヒートで盛り上げちゃったりする。
そんで最後に刺されちゃって、やっぱりスプリント力の無さを露呈(笑)。

これはこれで見ごたえのあるエンターテインメントでした。


<25m背泳ぎ>

●Linさん

なんとLinさん、背泳ぎで登場。
なんと先日の辰巳大会のメドレーリレー(1泳)で病みつきになったらしい(笑)。

ヨーイ、ドンでスタート。バサロはゼロ。
でも周囲もバサロなんてやってないのでこのへんは目立たない。

でもそのあと、妙に遅れて
ビデオ画面では早くも一人旅状態。25mレースなんだけど(笑)。

キックが自転車をこいでいるようで、なんか全然効いてないみたいに見えますね。
ここ直せば一人旅にはならずにすむんでは。

それでも辰巳の長水路に比べれば相当余裕の気持ちでゴール。
これはこれで良かったかも。


●店長

続いて見栄え大将・店長登場。

サブTさんと同様に、ちょっとけだるそうな雰囲気でニヒルに入水。妙にかっこいい。

  代表「なんかサブTさんにすげー似てきたんだけど」

そんでスタート。なんと綺麗に身体を反らせて入水し、12.5mまできっちりバサロ。
こんな練習、いったいどこでやってたんだ?!。

そんで隣のコースと華麗にデッドヒート。
でも、それ以外の人はビデオ画面では、浮き上がった時点でもう泡しか映っていないような・・・。

それでも見た感じではかなりカッコいいレースでゴール。
「見栄え点」というのがあれば相当高得点が期待できるんだが・・・。



<25mバタフライ>

●フリッパーさん

チャーリーズのスプリンター・フリッパーさんが瞬間芸種目の25バッタに登場。
うんうん、ちゃんとスプリンターの道を歩んでいるのはよろしい。

よーい、ポンでスタート。
泳ぎ始めたバタフライはなんとなく長距離チック。

というか、ゆったりピッチなのは良いとして、だとしたらもう少し1ストロークが
伸びてほしいんだよなぁ・・・と思ってよく見ると、
上りキックがブレーキになっている。うーん、これは進まないねぇ。。。

で、ゴール。まあ練習すればもっと良くなるでしょう。

ついでに数分後に失格のコール(笑)。次回は失格も注意しましょうね、って
なかなか収穫(教訓)が多いレースでなによりでした。(^^;;)


●デブセン氏

またもデブセン氏がバタフライに登場。今日はデブセン氏のバッタが多いなぁ(笑)。

綺麗な飛込み、浮き上がったらなんと身体半分リード。
そんで高速ピッチでフォームも綺麗なバタフライ。
観客席の代表も感心の声。

そのまま周囲を引き離して組内1位でかっこよくゴール。
チーム自来也にもこんな人がいたんだー、って見ているほうをちょっとおどろかす演出でした。


●のんぶれす

今日は1バタがうしろに控えているので25の瞬間芸は飛び込み練習程度の気分のノンさま。
特に問題なくゴール。


●ヨゴちゃん・ターさん

チーム自来也のこの二人が同一組で登場。
7月のジャパン(長水路)でバタフライに出るための準備レースか?

でもプールの両サイドにおもいっきり離れているのでビデオに映っているのはヨゴちゃんのみ。

飛び込みは綺麗。ずいぶん良くなったなぁ。。。

が、長々とやったドルフィン・・・うーん、なんか全然進んでないんだけど(笑)。

それでも粘りに粘ってプール中央近くで浮き上がり。
もちろん周囲はとっくの昔に先のほうへ行っている。

そのあと、エッチラホッチラ、という感じのバタフライでなんとかゴール。
ジャパンは長水路なので泣いてもこの倍なんだけどなぁ・・・・。(笑)


<25m自由形>

●Linさん

これはビデオに映っていなかったような・・・?。

当人曰く、「ビリにはならずにちゃんと何人かには勝ったのよー!」

おお、フリーなら勝てるんだ(笑)


<100mバタフライ>

●Sharkさん

ニッチ市場狙いでSharkさん登場。
はっきりいってSharkさんの年齢でこの種目に出るのは
「出れること自体が武器」という感じ。

100m種目は各コースの選手名コールがある。
Sharkさんは隣のコースのコールのときにもう起立。
立ち上がるのが早すぎ。

  代表「もっと堂々と立って貫禄を見せてもらわないと」(笑)

そんでスタート。ここから先は完全に長い旅、という感じの
持久レースで淡々と二往復。

とにかく泳ぎきればメダルなのです。(笑)


●のんぶれす

つづいてこれもニッチ市場狙いのノン様登場。

サブT氏同様、ちょっとけだるそうなニヒルな雰囲気。
でもこれは前日の休日出勤でホントに疲れているだけ(笑)。

よーい、ポンでスタート。

ハンドル名どおり100mレースでも最初の25mはノンブレス。
代表がびっくりの声「50mレースと間違えてるんじゃないか?」。

いえいえ、間違えていません。50mとは別人の「のんびりピッチ泳法」。
実は、100mの場合、ワタシは半分寝ながら泳いでいるんだよねぇ・・・(笑)。

結局、40歳区分とは思えないようなあわてず急がずのノンビリ泳法で
周囲からすっかり取り残された格好でゴール。

それでもちゃんとメダルに手が届く、というか、
それがわかっていたから寝ながら泳いでたんだよね(勝負する気ゼロ)。。。。


<100m自由形>

●水拳師匠

水拳師匠も100m種目、それもフリーに登場。

こちらは最初から勝負モード。隣が速い人だったので前半から超ハイペース。

  ノン「あれってオーバーペースでないの?」
  代表「バテるよこれきっと、だいじょうぶ?」

それでも後半もそんなに落ちず、すごいタイムでゴール。
水の中からVサインの水拳師匠。さすが・・・。


●フロンテールくん

本日のトリは新鋭フロンテールくん。

前半からものすごい泳ぎ。50のラップはなんと代表の本日の半フリよりも速い。
そんで後半もほとんど落ちず、最後の25mは隣のコースを刺してゴール。
タイムも驚きの54秒台。

水拳師匠が驚きの声「すごいー」。



というわけで、最後は強力な2名がビシッときめて
コナミマスターズ東日本は無事終了。

みなさん、おつかれさまでしたー。





今年から横浜国際が会場となったこの大会。
なんと水深2.5m(固定)の方が
レース用となりました。
途中で足がつったら助かりません。(笑)

代わりにアッププールが浅い水深となりました。
だから皆さんノンビリとアップしています。

客席の様子。
一見、空席が結構あるように見えますが
実はほぼ満席の状態です。

その証拠にロビーがこんなありさま。
もっとも、客席がチョー蒸し暑いので
逃げ来た「避難民」(?)も結構行っていますが。

大会速報はこんな感じで張り出されていました。
まあ、これはどこも同じですが。。。

MACSメンバーの席の様子。
よく見るとチーム旗も写っています。




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