● (結果編)2003 ジャパンマスターズ
  (2003/7/18(金)〜21(月・祝)東京辰巳国際水泳場:長水路 )



マスターズスイマーにとっての最大の大会・ジャパンマスターズ。
今年も4日間にわたっていろんなドラマが展開されました。
今回は1・2日目はサブT氏原文・のんぶれす編集、
3・4日目はのんぶれすの文です。


●1日目


<100Br>

2003トップバッター(トップスイマー?)、エースのび太氏。
しかし足を怪我しており
おかげでリアクションタイムがかなり遅い。
前半からいつもとは違う泳ぎでトップからも随分送れる。
ターン後ものびず結果、惨敗。
うーん、いきなり撃沈かあ・・・。

<50Ba>

サブT氏&水拳氏。
まずはサブT氏、スタートから失敗。バサロも浮き上がれずに失速。
この時点で既に惨敗。あとは記述する価値なし(笑)。
水拳氏、25m付近まではさすがの泳力でガンガン飛ばしている。
しかしラスト15m付近から失速、ラスト5mですっかり浮いた〜。
某選手はお気楽エントリーだったが結果、惨敗。

<200Fly>

やや不調のアンダンテ氏の登場。前日お仕事だったためアルコール燃料不足か?。
組み内はライバルがいっぱい。
スタートはかなり決まった。しかし200種目はそれだけでは意味が無い。
いつもどおりの安定した入りで無難に100を折り返す。
後半型の泳ぎで少しずつだか順位を上げる。
ラスト15mは少し疲れたようだが結果、何とかゴール。

<400Fr>

久々の参戦のUNちゃん。飛び込みもそこそこ決まりスタート。
隣の選手について行くと言っていたがすぐにちょん切れる。
しかしながらストロークの大きさとターン、その後の姿勢は完璧。
というか・・・これは流しすぎ!!お〜い、なに練習やってんだ!!
結果、エントリータイムを辛うじてカット。

ということで、初日は参加者一同そろって撃沈の憂き目に・・・・。


●2日目


<200Ba>

2日目は1人ぼっち参戦になってしまったサブT氏。
1日目の失態を反省に200に挑む。本人は50より200が好きらしい???
スタート。これまたいまいち前半の100でいつもよりかなり遅れたLAP TIME。
ラスト50のスパートもかからず、というかスプリント力が無いので
そもそもスパートなど存在せず、結果、1日目同様に惨敗。

あ〜あ。2日目もワガ艦隊は撃沈・・・・。


●3日目


<100Ba>

3日目に突入してBa恐怖症になっているサブT氏。
でもあんたのスタイル1ってBaじゃなかったっけ??。
そこへ隣のコースに某チームのオールラウンダー。
とりあえずどこまでついて行けるか??
スタートは決まった。25m付近まではよかった。
50mLAP TIMEも半Baとほぼ同じタイムで入る。
しかし後半は足にきて失速。結果自己ワースト記録を樹立。
なんだか撃沈しっぱなしだなあ・・・。

<50Free>


まずはON寺さん。
久々登場の長老はなんとサブT氏ばりのフルレッグ水着。
これがやたらとカッコいい。いったいどうしちゃったんですか〜?、ビジュアル系転向??。
そして飛込みバッチリ、スイムもずいぶん良くなってカッコよく組内トップでゴールイン。
ここまでカッコよくやるなら次回は飛込み前のパフォーマンスに期待ができますね(笑)。
P・ファンデン・フォーヘンバンド仕様なんかいかがでしょうか(笑)。

続いて、水拳師匠 VS のんぶれす。おなじみの対決。
先攻のんぶれすはSWANS新鋭ゴーグルに御自慢の「もうじゅう」柄水着。
飛込みばっちり加速もOK。後半も息切れせず長水路自己ベスト更新でゴール。
後攻水拳氏。こちらは隣に天敵(笑)・NPチームY主将。
この人が隣で泳ぐと水拳氏は牽引されて好結果を出すので
のんぶれすにとってもこれは鬼門筋(笑)。町田の悪夢が脳裏をよぎる・・・。
いつもどおりの飛込み・浮き上がりでそのあとぐんぐん飛ばすY主将と水拳氏。
結果、Y主将トップ、2位水拳氏。
タイム的にはのんぶれすが水拳氏に辛勝。
やれやれ、これで「水拳流自由形免許皆伝」を名乗らせてもらってもよさそうだな、と。
一方、水拳氏は銀メダル。さすが。

つづいて代表も50Free。
サプリメント野郎の代表は、重量上げ系の選手が使う怪しげなカプセルを服用。
これを使うと瞬間的なパワーが得られるらしい。ただし効き目は10秒。
ならば、と単純な脳細胞の代表氏はこの怪しげなカプセルを3錠服用。
これで飛込みからゴールまで十分カバーできると思ったらしいんだが
世の中そうは問屋が卸さない。
飛込み&前半25m(つまり10秒強)は最高の泳ぎ、ちょっと期待を集める。
ところがこのあと薬が効きすぎて心臓バクバク、目の前くらくら、
息継ぎをしても酸素が身体に入らない・・・・結局大幅に失速して
当人的にはほとんど壊滅的というタイムで沈没。
古人曰く、「過ギタルハ、ナホ、及バザルガ如シ」。

<200Br>

足の故障で100Br惨敗のエースのび太氏。
100でメタメタだから初出場の200など論外、と思いきや
じっくり1ストロークを伸ばしていったのが良かったのか
6位入賞。色なしメダルゲット。さすがエース。

ということで、3日目になってようやくまともな結果も出始めたわけだ・・・。


●4日目・最終日


<50Fly>


なぜかMACS横浜チームはこの種目の出場者がいつも多い(フリーよりも多い・・・)。
まずは、さくやのおとうと氏。
飛込み&25mあたりまでは良かったが、真ん中すぎて急にペースダウン。
最後の10mはほとんど「死にバタ」状態で沈没。
「さくやのおとうとさん、筋力不足だよ〜」とチームの仲間からお説教され
終了後の反省会(焼肉屋)で徹底的にお肉&ご飯を食べさせられる羽目に。

続いておなじみ、水拳師匠 vs のんぶれすのバッタ師弟対決。
先攻は水拳氏。お隣は例によって天敵(笑)・Y主将。
スタートと同時にぐいぐい引っ張られるが後半水拳氏は燃料切れ。
当人的にはかなり失敗作のタイムとなりゴール脇の男子召集所前で大騒ぎ(笑)。
おかげでちょっと希望が見えた後攻のんぶれす。
不調のスタイル1の復興策が効果を見せはじめて4月の短水路大会よりも
良いタイムとなるが、まだまだ道のりは遠く0.3秒差でまたも「負け戦であ〜る」(ToT)。
うーん、バッタではまだまだ師匠を越えられんなあ・・・。もっと修行しないと。

今大会はまったく良いところなしのサブT氏が次に登場。
パワフルな泳ぎで後半もへたばらず、なんと水拳氏やのんぶれすよりも
良い自己ベストタイムでゴール。いちおー最後にまともなところを見せたわけだ。
こういう泳ぎがスタイル1(Ba)でもできればねえ・・・・。

このあとほんとは代表が登場するはずだったが、サプリメントの後遺症か棄権。
(仕事だったんだそうだが・・・)。

<200Free>

残る200m種目は長距離の巨匠・アンダンテ氏の一人舞台。
まずは200Free。いつもどおりのイーブンペース。
途中まで隣のコースの選手がずっとついてくるが、
100のターンで急に後落。
以前のアンダンテ氏の談話。
「長距離のレースはですね、途中までずっと隣にいた相手が
 ある瞬間にふっと見えなくなるんですよ。これがもう超快感。
 一度これを経験するともう長距離やめられなくなりますよ」
残り100m、アンダンテ氏は相当ニヤついた顔で泳いでいたに違ひない。

<200個人メドレー>

そして最後はアンダンテ氏の200m個人メドレー。
これもきわめて安定した泳ぎでそこそこのタイムでゴール。
色なしだけどちゃんとメダルもゲットして2003年ジャパンマスターズの
最後をしめくくりってくれました。

終わりよければすべて良し(ホントか?)。
とにかくみなさんおつかれさまでした。



さて今年もやってきました、
マスターズ水泳の
年に一度の総決起集会(?)、
ジャパンマスターズです。

日本水泳の総本山・東京辰巳国際水泳場の
メインプールをきっちり長水路として使うこの大会。
さすがに雰囲気が違います・・・かな??

では観客席の様子は・・・と見ると
意外と空席もそれなりにある。
まあそうだよね、4日間もやるんだから
参加者みんなが毎日来ているわけじゃない。
まあ中には毎日来ていた某サブT氏みたいのも
いたけど、こういう人たちは3日目ぐらいには
かなりやつれていたなあ・・・出すぎ。

こちらA側召集所。ふつーは女子の召集所です。
この大会はサブプールがUP・DOWNプールに
なるので、写真手前のダイブプールが
なんだかとってもきれい。
こういうとこで泳ぐと気持ちいいんだよなあ・・・

外に陣地を敷いたチームの皆さん。
横になってぐっすりお昼寝するなら
やっぱり外に限るんでしょうなあ・・・。

こちらはUP・DOWN用のサブプール。
今回はコースごとに「UP用」「DOWN用」と
看板が出ていました。「君、君、アップ用コースで
ダウンやっちゃダメだよ!」なんて注意された人、
いませんかあ〜?(笑)

怪我をガマンして2ブレを力泳中の
のび太氏。なんだかんだ言って
6位入賞してしまうあたりはさすが。

速報が貼りだされているロビー。
あっしにとってはタイム以外(つまり順位)は
どーでも良い情報でした。あ〜あ。

水拳師匠が半フリできっちりゲットした銀メダル。
めったに見れるものではないので(^^;;)、
拡大写真付(クリックしてね)にしました。
これが表面。このデザインは毎年変わるそーな。

こちらが裏面。こちらは毎年同じ辰巳水泳場の
絵柄で年月日だけ変わるとか。
でもなんかデザイン的にはこっち方が
貫禄あるんだけど・・・。

まあなんやらかんやらいって
4日間ここでみなさん頑張ったわけですわ。
写真は最終日午後の200m個人メドレー。
そろそろ終了気分になりつつあります。

レースを終え三々五々お帰りになられる方々。
次回はどこで会うことになるのでしょうか。

受付などもお片づけモードに。
関係者の皆さんお疲れ様でした。

というわけで今年のジャパンマスターズも
無事終了。さあ、来年はもう少しマシな成績に
なるようこれから1年またがんばりましょう!




大会エピソードの先頭ページへ戻る