● (結果編)2004 町田市マスターズ長水路
  (2004/2/15(日)町田市立室内プール:長水路 )



雲ひとつ無い快晴となった今年の町田市マスターズ。
いつのまにやらだいぶ参加人数の多い大会となってしまい、
ギャラリー席を確保できなかったMACSメンバーは
やむなくスタート台うしろの観客席へ。
さて、レースそのものはどういうことになったか・・・。

◆200mメドレーリレー

・この大会、最初の種目は200mメドレーリレー。
 朝一番なので出場する4名(サブT氏、のび太氏、代表、のんぶれす)しか
 会場には居ない。よってビデオ撮影も無ければラップも無い。
 おまけに出場チームが意外と少なく完泳すればメダルは確実(笑)。
・そんな状態でスタート。
   1泳サブT氏:病み上がりにしてはまあまあの泳ぎ。
   2泳のび太氏:さすがエース。隣との差を縮める。
   3泳のんぶれす:朝一番は眠くて調子が出ない。
           隣が見えるので詰めようとするが、
           耳元で「完泳すればメダルだよ〜」と悪魔のささやき(笑)。
   4泳代表、こちらにも悪魔がささやきかけるが、なんとかふんばって逆転金メダル。
 結局、誰が何秒で泳いだのか不明だけど金メダルということで結果オーライ。
 珍しくアンカー勝負で刺した代表談
 「きっとわたしは24秒台ですよ〜」・・・ホントカナア??(笑)。

◆200m個人メドレー

・のび太氏出撃。泳ぐ前から当人談「あ〜、やる気しねえ〜」。
 そんな状態で召集へ。ビデオ&ラップはチーム内最強”毒舌”コンビの代表とサブT氏。
 「流すって言ってたけどどうなんですかね」
 「いやぁ〜、そう言いつつもちゃんとやるんじゃない?、九州男児だから」
・そしてよーい、ドン。飛び込んでバタフライ開始。
 「あら〜遅い」「なんか重いぞ」「なんか相当遅れてない?」
 「のんぶれすさん、HPに『のび太氏、やる気無し』と明記してください」(笑)
 「50の入りは6秒63!」「なんじゃ〜??????」
・そのあと背泳ぎ。
 「背泳ぎで離されちゃうんだから〜」
 「やべーぞ、後半どこまで詰められるんだか・・・」
・ほんでスタイル1のブレではちょっと挽回するも最後のフリーは再び流しモード。
 「良かったのはブレだけじゃん」「ブレが無かったらヤバかったよ」
 「やっぱり九州男児、競った時にもろい」
 言われ放題のエース・のび太氏でした(笑)。

◆100m背泳ぎ

・背泳ぎをスタイル1としている(はず?)のサブT氏登場。
 例によって笛の合図でとっても遠くにじゃぶんと入水、
 じゃぶじゃぶ身体をすすいでから一番最後に悠々とスタート台下へ。
 ここまでは一番格好が良い(笑)。
・そんでスタート。浮き上がりから前半まではまあまあの泳ぎ。
・そしてターンして問題の後半へ・・・。
   「あれれ、なんか遅れてんでねーの?」(のんぶれす)
   「なんか置いてかれてるよ」(さくやのおとうと氏)
 そのままずるずる遅れていってうしろのほうでゴール。
   「ほんとに意気地無しなんだから、あいつは〜」(うれしそうな代表談)
   「ぜんぜんダメじゃん、あいつは〜」(うれしそうなのび太氏)
 応援(?)メンバーは楽しそうに好き放題言ってすっかり満足。
 そのあとサブT氏の帰還を待たずに町田市マスターズおなじみの
 お汁粉サービスへ向かうのでありました〜(笑)。

◆200mフリーリレー

・続いて今度は200mフリーリレー。160歳区分に出場。
 プログラムを見るとこれも完泳すればふっ、ふっ、ふっ(^^;;)。
 リレー参謀長・アンダンテ氏の狙い通り。
 しかも隣のコースを泳ぐライバルチームはブレ専さんやTさんがいるあのチーム。
 エントリタイム的にかなり面白い勝負になりそうなので
 オーダー票を書きながら4泳担当のんぶれすに向かって代表談
 「のんぶれすさん、これはアンカー勝負になりますから盛り上げてくださいね〜!」
 3泳担当ののび太氏談「ちゃんと盛り上がるよう少し遅れて引き継ぎますからね〜」(笑)
・ということでレース開始。
    1泳さくやのおとうと氏:このあと400mが控えているせいか
      ちょっと抑え気味の泳ぎ。それでもそれほど離されず引継ぎ。
    2泳アンダンテ参謀長:リレーでこういう演出を実現した段階で
      参謀長の役割はすでに済んでいるが(笑)、
      ここは参謀長自らもきっちりお膳立てということで、
      ライバルにおよそ4m遅れで仕上げ完了。
    3泳のび太氏:最近ブレ以外ではカッコよい姿がなかったエースのび太氏。
      久々にエースの貫禄、猛烈な追い上げで4m差を身体半分差まで縮めてアンカーへ。
    4泳のんぶれす:ライバルチームのアンカーは20歳近く年上のTさん。
      身体半分差でのこのアンカー勝負はフリー好調ののんぶれすには
      ”おいしすぎる〜(^^;;)”という展開。
      自己ベストに近いタイムで”ごっつぁんゴール”(笑)。
      金メダルゲット!。
 MACSの男子リレーでは久々に華やかな結果で完了。

◆400m自由形

・pippiちゃん登場。小田原での鮮烈デビューで前評判は上々だが、
 さあ5年ぶりという長水路ではどうなるか?(しかも練習してないとか(笑))。
・綺麗なスタート。最初の100mはなかなかのハイペース。
 彼女のレースを初めて見る代表とのんぶれすはびっくり。
 「あのまま淡々と行くんですかね・・・」
・ところが200mでいきなりペースダウン。これを契機に
 代表の毒舌(ボケ)と水拳氏のツッコミが始まる(笑)。
   代表「もっと積極果敢にいけよ〜!、なにやってんだよチンタラチンタラ」
   水拳氏「代表の場合、それで救護室にかつぎこまれるのよね〜(^O^)。
       まったく”ノープラン”なんだから〜」
・300mもそのままローペース。引き離していたはずの隣の選手がだんだん迫ってくる。
 pippiちゃんガス欠か?、とMACS席に動揺が走る。
・しかし、最後の100mでpippiちゃん、再びエンジン全開。
 迫っていた選手をあっという間に引き離す。
 再びうれしそうな代表と水拳氏のボケとツッコミ。
   代表「なんだよ〜、根性無しなんだから〜、俺だったら死ぬ気で最初から行ってるぞ〜」
   水拳氏「自分ではエントリーすらしないくせにねー」
・結局pippiちゃん、自己ベストより数十秒遅れという”驚異の落涙タイム”でゴール。
 大会終了時刻が遅くて中止になった反省会をもしもやっていたら、
 きっとボコボコだったろうね(笑)。

・続いてさくやのおとうと氏登場。なんとロングジョン着用。
 このロングジョンを着用して好結果を出した選手はMACS内には居ないのだが・・・。
 のび太氏談「これはタイムの悪さを水着のせいにする作戦ですかね〜」(笑)。
 でもスタート台に上ったときの見栄えはばっちし。すごく速そうに見えるが・・・。
・綺麗な飛込み、浮き上がりもまあOK。でもかな〜りペースが遅い。
 「抑えてるのかな〜?」「800みたいね」「かなり慎重・・・」
・そのまま淡々と200m。
 「疲れてないみたいですね、これは抑えている泳ぎですよ」(のんぶれす)
・そして250mでペースアップ。
 のび太氏談「さくやのおとうとさん、泳ぎを楽しんでいる感じですよ、これはいいかも・・・」
・そしてラスト100。のび太氏談「さあ、最後にロングジョンがどう影響するか」。
 思ったほどピッチがあがらず・・・と思ったら最後の20mで猛ダッシュ。
 当然代表がうれしそうに「なんだよ〜、根性無しなんだから〜」
・結局まずまずのタイムでゴール。
 MACS席に戻ってきたさくやのおとうと氏は抑え目のピッチについてコメント。
   さくやのおとうと氏「水着が肩にひっかかるんですよ〜」
   のび太氏・のんぶれす「ほら、出た〜!」(笑)

・最近のMACSは長距離・中距離がブーム(?)。
 しかし3番手は長距離の老舗・アンダンテ氏。
・いつも通りのスタート、と思ったら
 「あれー、結構とばしているように見えませんか?」(のんぶれす)
・それでもイーブンペースで淡々と200m、300m。
 というより、イーブンどころか尻上がりに良くなっているように見えるから
 「すごいね〜」とMACS席に感嘆の声があがる。
 周囲の選手がどんどん脱落していくから徐々に一人旅モード。
・そしてラスト50で思いっきりパワー全開でゴール。
 さすが長距離の巨匠、貫禄のレースでした。
・レース後、代表に向かってアンダンテ氏談
 「この会場は電光掲示でタイムを見ながら泳げるから簡単ですよ〜」。
 一方、代表談
 「勇気づけられました。ボクも頑張ります!」・・・えっ、頑張るって何を〜??(笑)

・400m自由形、最後はサブT氏登場。こちらもロングジョン。まあ格好番長ですから当然か(笑)。
 もちろんスタート台のうしろへジャージ姿で現れます。このへんは抜かりなし(笑)。
・そしてヨーイ、ドン。
 「飛び込みだけは良いのよねー」と応援衆が言った瞬間、「あれれ、おとなしい飛込みだ??」。
・かなり速い50の入り、しかし100のラップは去年より遅い。
 例によって代表談「根性無しだよ〜、なにやってんだよお〜」
 このフレーズ、今日で何回目だ??(笑)
・150mのターン、のび太氏がコメント「あれは疲れたときのブレスだぞ??」
・そして250mのターン。隣の選手に身体1つ半リード。
 のんぶれす談「いやぁ〜、これは最後に刺されるいつものパターンじゃないですか〜」
・ところがラスト100m。なんとサブT氏が隣の選手を離していく。
 のび太氏が驚きのコメント「めずらしー、これはめずらしいレース展開だ」。
 結局サブT氏は自己ベストでゴール。ロングジョンで初めて良い結果が出たぞ??。


◆50m自由形

・ようやく50m種目の出番。まずは水拳氏。ギックリ腰をやったばかりというがその影響はどうか。
・いつもどおりの飛込み、そのあと強烈なキックでぐんぐん加速。身体が水に浮いている。
   代表・のんぶれす「あ〜、これは伸びているぞ〜!!」
・ところがタイムは意外とイマイチ。おかげで弟子ののんぶれすは小躍り。今日は勝てるかな?

・ということで、師弟対決、今度は弟子ののんぶれすの番。
 水着は悪魔模様。この水着では好成績が多いのでこれで今日はきっちり勝とうという魂胆。
・そしてスタート。当人的にはかなり気持ちよく泳いでそれなりの出来のつもり。
・ところがタイムを見てびっくり仰天、なんじゃこりゃ(;o;)。
 リレーの疲れが出たのか、それとも悪魔がそろそろ「支払い」を要求してきたのか、
 とにかくのんぶれすは今回も惨敗。あ〜あ、なんかまた勝てなくなっちゃったなあ・・・(涙)。


◆50m背泳ぎ

・自由形のすぐあと水拳氏は背泳ぎへ。
 低い年齢区分の組にポツンとひとり居るのはさすが王者の貫禄か?・・・と思ったけど
 よく見たら同一年齢区分に誰も居ないじゃん!!。
・というわけで相当お気楽モードの水拳氏。
 手堅い泳ぎで金メダルゲット。まあ完泳すれば金メダルなんだがね、今日の場合(笑)。


◆50m平泳ぎ

・久々に主戦場に戻ってきたのび太氏。隣はよく知っている強敵。
・それでもかなり良いレース。ほとんどタッチ差で逃げられるが
 見ていた代表&のんぶれすは感動。いやぁ〜、これは半バタがんばらないと・・・。


◆50mバタフライ

・というわけで最終種目、50mバタフライ。のんぶれすと代表が出るのだが、
 二人そろって練習不足。1発勝負ならなんとかなるが2発・3発となると弾が無い。
 そして今日はリレーやフリーで見せているからもう弾切れなのよねー(笑)。
   のんぶれす「まじー、フリーがあのザマじゃ、バッタは”死にバタ”必至だよ〜」
   代表「なんかまずいっすヨ、50m泳げないかもしれないですよ〜」
   (いくらなんでも50m泳ぎきれなかったらそれこそ正真正銘の「根性無し」でねーか?)
・そんな二人にリレー参謀長・アンダンテ氏談
 「いやぁ〜、今日はリレーが良かったからいいじゃないですか。
  というより、今日はリレーをしに来たんですよね〜。
  リレーに出るためには個人も出ないとまずいので、しかたなく出るわけだ(笑)」

・というわけで、まずはのんぶれす。一応がんばってみるがやはり沈没。昨年のルネマス以来の落涙タイム。
・続いて代表。こちらも沈没。今日は一日が長すぎました。。。。

#しかしながら、世の中とはわからないもので、落涙タイムののんぶれすは
#なんと銀メダルに手が届いていたり。
#なんせ同一年齢区分に二人しかいなかったんだな(最近では珍しい)。
#これも悪魔模様水着の魔力か??



というわけで、早朝に始まりすっかり暗くなった時刻に町田市マスターズ終了。
さすがに反省会は中止。ほんとうに長い長い一日でした。
大会参加の皆さん(他チームの皆様も)おつかれさまでした〜!。



とてもよい天気の町田市立室内プール。
それほど寒くも無く最高のお散歩日和
だけど、今日は泳ぐ日です。

すぐ隣にあるゴミ焼却場の煙突。
町田街道を北上するときに
この煙突が目印になります。

近くの丘の上からは丹沢の山々が
すぐ近くに見えます。
う〜ん、今日は外をぷらぷら
歩いていたいなあ・・・

というわけで(^^;;)、大会会場。
わりとノンビリとした雰囲気で
レースが行われています。

400M自由形を泳いでいるpippiちゃん。
最後の50Mです。この頃、MACS席では
代表が吠えまくっていました(笑)。

ところでこちらは観客席の様子。
今回は朝から満席でMACSメンバーは
ここには陣地を敷けませんでした。

(ここは空欄です)

ロビーではお汁粉サービス。
長水路なのになんとなく庶民的な雰囲気があって
なかなか良い大会でした。




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