● (結果編)2004 日本マスターズ短水路
  (2004/4/25(日)ピープル海老名:短水路 )



マスターズ大会の中でおそらくもっともお手軽に参加できるのが
日本マスターズ短水路大会。今年はその中でも特にライトな気分(?)で参加できる
海老名会場に出場となりました。
なにしろ○○国際水泳場とかでやるのとは大違い。
田舎の水泳大会、って感じなので新人スイマーのデビュー戦にはもってこい。
ということで、MACS横浜からは全15名(うち2名は新人)という
久々の大部隊での参戦となりましたが、さあどうなったことやら。


<朝>

・なにしろ小さい会場に900人以上がエントリーしているもんだから、
 場所取りがこの会場での最初のレース(?)。
 ここはさすが水拳師匠が近所の利を生かして早朝より出動、
 見事入り口前の行列のポールポジション(正確にはその次ぐらい)をゲット。
 おお、これなら第1コーナーで首位に出られるぞ。
・海老名会場で確保可能な客席ポイントは、プール上のギャラリー、
 プールサイド、プール下の体育館の3箇所。
 今回はMACSチームも参加者が多いので3箇所とも陣地を確保しましょう、
 ということで、集まったメンバーに「誰々はギャラリー担当」「誰々はプールサイド」と
 水拳氏自ら下知。なにしろ女王陛下自らの御下命であるから各員ともきっちり従い
 開場3分前には完璧な突撃フォーメーションを完了。開場と同時に一糸乱れぬ行動で
 見事3箇所に橋頭堡を確保したのでありました。
 #まっ、でも体育館の陣地は結果的にはあまり使わなくて他チーム参加者の通路に
 #なっちゃうんだけどね・・・・(笑)

<大会開始>

・レース開始までいろいろ話題はあるんだが、今回は参加レース実に29。
 いつもの調子で書いていると終わらなくなってしまいますので、大幅にはしょりながら
 以下レースごとのエピソード(^^;;)。


●女子100m個人メドレー

・長距離の花、pippiちゃんがいきなりジャージ姿で登場。
 まあ無難な泳ぎだがちょっと入った組のレベルが高かったかな。
 レース後、当人談「100じゃ短すぎるワ、専門じゃないし〜。短いのダメ〜」


●男子100m個人メドレー

・なんと店長登場。昨年8月の競泳デビュー以来もう1個メ登場。しかも4種目「通し」の練習は
 していないらしい(各種目を25mずつ練習していただけとか・・・)。
 本当に泳げるのか?、とチーム全員がやや心配しながら注目。
 しかし店長当人は「別にいいじゃん、罰金とられるわけでもないしー」と至ってノンキ。
 この人の心臓は鋼鉄でできているのかもしれない。。。
・ということでヨーイ、ポン、なかなかのバタフライ。チーム全員びっくり。
 でもターン直後のバサロがドルフィンでなくバタ足。一気に抜かれビリ。
 そんでバッタでがんばりすぎた分、ブレとフリーは完全にエネルギー切れ。
・それでもバッタで皆を驚かしたもんだから当人は大満足。
 「店長いま伸び盛りだから」というデブセン氏のほめ言葉にすっかり気をよくして
 「次は50バッタでデブセン氏と対決だぁ!」と超強気状態。
 この調子でいけば2004年のMACSのマン・オブ・ザ・イヤーは店長に決まりだな。

・続いてエース・のび太氏登場。町田の2個メではブザマな泳ぎで仲間の罵声の格好の的になったが
 今回は半分の100だから泳ぎにキレがある。パワフルなバッタ、超速タッチターン、
 珍しい背泳ぎ、そんで得意のブレでトップに立ってフリーは余裕で1着ゴール。

・この種目、のび太氏と同一組でさくやのおとうと氏も参戦。
 すでに海泳ぎ専門宣言をしている同氏にとって1個メはお遊び。
 安定した泳ぎだが最後はちょっとバテぎみ。途中でバナナ食べれないとガス欠するのかな?


●女子25mバタフライ

・まずは世界の水拳師匠と久々登場のUMEちゃんが同一組で出場。
 プールサイドのMACS席から水拳氏に向かって期待の声援
 「水拳さん、見せ場、見せ場ー!」
 「やっぱり12.5mまで負けててそこからぶっちぎりですよねー!」
・で、レース開始。期待を裏切り(?)、水拳氏は最初からぶっちぎり。
 UMEちゃんもそこそこの泳ぎで無難にゴール。


●男子25mバタフライ

・いまやすっかりバッタスイマーと化したON寺さん登場。
 昨年10月の横浜市民マスターズではスタートで一人出遅れてしまったが、
 今回は飛込み練習ツアーの成果を生かしてドンピシャのスタート。
・ところが力みすぎてピッチが上がらずカコカコした泳ぎのままゴール。
 うーん、ちょっと力が入りすぎましたね・・・でもずいぶん良い泳ぎになりましたよ。

・次はこれまた久々登場のデブセン氏。チーム水着をばっちり着用、いぶし銀のバッタを披露。 
 あまりブランクを感じさせませんでした。まあ25だからね・・・(笑)


●女子25m平泳ぎ

・Linda Linさんデビュー戦。練習ツアーでさんざん練習した飛込みで成果発揮。
 お腹をうたずゴーグルも飛ばず無事に浮き上がってしまえばあとは岸まで。
 無事に初戦を飾りました。

・RAMさん登場。こちらはいっちょまえにトラックスタート。
 ただしリアクションはかなり”まったり”していて身体半分出遅れる。
・ところがスイムが意外と伸びて隣のコースをぶち抜いてゴール。なんと金メダルゲット。
・(後日譚)誰もが予想しなかったRAMさんの金メダル獲得。
 天王町のホームプールでは常連のご婦人方の間の大ニュースとして一気に広まりました。
 プールで会う人会う人、「あら〜、金メダルだったそうじゃないの」
 「すごいわねえ、金メダルだったんですって〜」。
 挙句の果てはチームのメンバーまで「じゃっ、コナミマスターズのメドレーリレーの2泳は
 RAMさんにお願いしますか、ゴールドメダリストだし〜」。
 海老名がどういう大会だったかなどまったくお構いなし。
 まあ、辰巳でとっても海老名でとっても金は金だからね(笑)。


●女子25m自由形

・UMEちゃんと新人・MIKIちゃんが同一組で登場。
・UMEちゃんはさすがにベテラン(?)なので無難な泳ぎ。
 フォームが綺麗。これでスピードがつけばね・・・(笑)。
・MIKIちゃんも横浜国際プールで飛込み特訓の成果を発揮。
 レース後、「25mは物足りなかった」などと強気の発言をしたとかしなかったとか。
 じゃあ、次回は50mだな。あっ、もちろん100や200も出たかったら出ていいよ〜。
 追加料金取られるわけじゃないから(笑)。


●男子200mメドレーリレー

・まずは160歳区分。アンダンテリレー参謀長、店長、デブセン氏、ON寺氏という
 しぶ〜いメンツ。ところがリレー参謀長が朝寝坊してなかなか現れない。
・このまま棄権はあんまりだ、ということでバッタとフリーしか泳げないのんぶれすに
 白羽の矢が飛んでくる。あわてて着替えて召集所に行ってみると
 「待ってました、のんぶれすさん、じゃ、1泳(バック)お願いしま〜す」
 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、!!」
・でも良く見たらアンダンテさんも到着しているじゃありませんか。
 当然当初予定通りのメンバーで出場。「あ〜、助かった・・・」(のんぶれす)。
 レース後アンダンテ氏談「間に合わなかったほうが面白かったかもしれませんね。
 間に合ってしまってごめんなさい(笑)」おいおい・・・・。
・ところでレースそのものはどうだったかというと、
    1泳アンダンテ氏:遅刻の責任を感じてかちょっと力みすぎ。
    2泳店長:かなりまともな泳ぎ。もうお笑いネタ無し(笑)
    3泳デブセン氏:20mで緊急停止、すぐ泳ぎを再開するがターンは壁に激突に近い。
            実はゴーグルが満水状態だったとか・・・。
    4泳ON寺氏:なんと長老、4人の中では一番まともな泳ぎを披露。

・続いて120歳区分。リレー男氏、のび太氏、代表、さくやのおとうと氏というオーダー。
    1泳リレー男氏:まずまずのスタート。珍しく問題なし(笑)で2泳にスイッチ。
    2泳のび太氏:さすがエース。ライバルチームにきっちり詰め寄り見せ場を作る。
    3泳代表:ここは代表久々の貫禄の泳ぎでライバルを一気に抜き去る。
    4泳さくやのおとうと氏:もともと泳ぎが綺麗なうえに最近
                パワーもつけてきたさくやのおとうと氏。
                きっちり逃げ切りゴール。

●女子100m平泳ぎ

・なんとRAMさん登場。
 のび太氏からの「メダル狙うんだったら50を避けて25か100」という
 アドバイスを生かしたとか。作戦成功、銅メダルゲット。
 何人エントリしていたかは不問としましょう(笑)。


●男子100m自由形

・リレー男氏、伝家の宝刀フリーを投入。しかし100はちょっと長すぎない?
・心配的中、50を過ぎたら息切れバテバテ。最後はいつものひらひら泳ぎでゴール。
 もっと短いほうが向いているんだけどなあ・・・・。

・続いて代表登場。こちらは最近、泳ぐ前からかなり弱気。
 のび太氏がアドバイス「大丈〜夫、近くに病院があるから心配ないっすよ」
 これはアドバイスなのかどうか・・・?(笑)
・そんな感じでレース開始。センターコースだがちょっと遅れ気味で
 上下ひっくり返した「W」隊形。すっかりバテて最後は毎回ブレスでよたよたゴール。
 とりあえず病院のご厄介にはならずにすんだ模様。


●200m混合メドレーリレー

・1泳水拳氏、2泳のび太氏、3泳代表、4泳pippiちゃんという
 MACS現有勢力では最強の布陣。
    1泳水拳氏:両脇の男子にまったく遅れず。「うちは男子が3人いるようなもんだ」と
          チームの皆が感心・感謝。
    2泳のび太氏:ブレのエースはきっちりお仕事。
    3泳代表:「代表のバッタって速いわね〜」とMACS席ではちょっと感心の声。
    4泳pippiちゃん:意外と短距離もいけるじゃん、という泳ぎ


●男子200m個人メドレー

・アンダンテ氏登場。毎度のとおり順当なスタート。長距離の巨匠は巡航ペースで
 周囲が脱落していくのをじっくり待つ構え。
・で、周囲はどんどん遅れていったが2位につけている選手と最後にフリーのデッドヒート。
 お互い見合う形でブレスしているからなかなか抜けない。結局アンダンテ氏、刺しきれず3着。
 相手が気付かぬうちに”さわやかに”抜いてしまったほうが良かったのかな??(笑)


●200m混合フリーリレー

・120歳区分で1泳のんぶれす、2泳UMEちゃん、3泳水拳氏、4泳代表という布陣。
 一応メダルを狙える作戦なんだそうだ。
    1泳のんぶれす:朝の9時にUPをして以来、6時間ぶりに泳いだら
            さすがにエンジンがかからない(笑)。
            まあそれでも後の人がなんとかしてくれるだろう(他力本願モード(笑))。
    2泳UMEちゃん:リレーは各自50mずつだということを当日朝に気付いたUMEちゃん。
             かな〜りブルーだったようだがとにかく50m泳ぎきれました。
             なんだ、やればできるじゃん(笑)
    3泳水拳氏:「ほとんど男子と同じだけど女子」(笑)の水拳師匠。
          きっちり詰めて代表に見せ場のお膳立て。
    4泳代表:ここんとこ最後の刺し役が多い代表。今回も刺しきって2位銀メダルゲット。
         よく頑張りました〜!

#ここから先、筆者のんぶれす自身もレースに入るので当日のメモがとれていません。
#多少、記述が薄くなりますが許してくださいね〜(^^;;)


●男子50mバタフライ

・まずはバッタスイマー・デブセン氏。今回はゴーグルも事故らずいぶし銀の泳ぎ。

・続いて半バタ男・のんぶれす@練習不足・・・。ガス欠が怖くてピッチを上げられず。。。
 それでもエントリ者数3人だったのでメダルはもらえました(笑)


●男子50m平泳ぎ

・エースのび太氏、隣のコースとデッドヒート。見た感じはかなり良い泳ぎ。
 それでもレース後の当人談「不調だー」


●女子50m自由形

・水拳氏登場。豪快な泳ぎで余裕の1着。
 負けっぱなしののんぶれすは今回も戦意喪失・・・。

●男子50m自由形

・ON寺氏
 ここ1年でフリーとバッタが抜群に良くなったON寺さん。
 今回も無難な泳ぎ。だんだん安定感がでてきました。

・店長
 デビュー戦でのクイックターン・足が届かず・ムサンバニ、という印象が強烈に残っている
 店長の半フリであるが、だいぶ大会慣れしたのか今回はきっちり”普通の泳ぎ”を披露。
 うーん、素晴らしいんだけど笑いネタが無いのは筆者的にはさびしい(笑)。

・のんぶれす
 練習不足・寝不足・スタミナ不足で足りないものだらけののんぶれす、
 ベストより1秒落ちの落涙タイムに沈没。
 さすがに見かねた師匠・水拳氏が「右手の抜き方がちょっと変よー。短くなってる」と
 久々のアドバイス。うーみゅ、師ノ恩ハ山ヨリ高シ、ですなあ・・・。


●女子200mフリーリレー

・久々に組んだ女子リレー。
 1泳UMEちゃん、2泳RAMちゃん、3泳pippiちゃん、4泳水拳師匠
 というオーダー。
    1泳UMEちゃんはまたも50mダッシュということでかな〜りブルーだったが
    なんとか頑張って2泳にスイッチ。
    2泳RAMちゃんはフリーの50mは初めてとか。意外といけるじゃん、という泳ぎ。
    3泳pippiちゃんは Long Distance Team の一員だから50mなど距離ではない。
    そんで締めくくりは水拳氏。またも豪快な泳ぎを披露。


●男子200mフリーリレー

・最後は160歳区分でリレー。
 1泳リレー男氏、2泳アンダンテ氏、3泳のんぶれす、4泳代表という布陣。
 最初の二人が年齢担当、あとの二人がタイム担当という役割分担(?)。
    1泳リレー男氏:スタート直前ぴくぴく動いてちょっと怪しいスタート。
            なんとか反則をとられず2泳にスイッチ。
            立派な会場だったらやばかったかもしれないですなー。
    2泳アンダンテ氏:こちらは無難な泳ぎ。年齢提供済みなので泳ぐ前から役割は果たしている(笑)。
    3泳のんぶれす:水拳師匠のアドバイスをさっそく意識してダッシュしてみたが、
            レース後水拳氏談「肝心の右手でなくて左手が伸びてたわよー。
            伸ばさないといけないのは右手だって!」
            うーん、緊張してお箸を持つ手を間違えたらしい(笑)。
    4泳代表:リレーでずいぶん酷使された感もあるが、最後のお役目もきっちり果たしました。
         おかげさんで、男子リレーで久々の金メダル。お疲れさんです。


というわけで、海老名大会のレースは無事終了。
この大会、他にCF東戸塚のブレ専氏が初の1バック披露(意外とまともな泳ぎ)とか
手動計測で3位の方が2位より好タイム??とかいろいろ話題が豊富だったんですが、
まあこんなところで今回は終わりにしましょう。

参加の皆さん、お疲れ様でした〜!。




好天に恵まれた日本マスターズ(海老名)。
近くに丹沢(たぶん大山)がくっきり見えます。
絶好のハイキング日和だが・・・

サティ海老名店の前には早朝より長蛇の列。
バーゲン目当てではありません。
日本マスターズ参加者が座席確保のために
並んでいるのです。

UPの様子。この会場でのウォーミングアップは
水浴び&ウォーキングまでです(笑)。

さすがに全然泳がないままレースはまずかろう、
ということで30分ほど全コース使っての
飛込み&スタートダッシュ。
ひとり2回ぐらいは25mを泳げます。

アップ終了。
レース前にコースロープのピンクの印の
場所を直しています。

ということでレース開始。写真は男子200m
メドレーリレー。先陣はアンダンテ氏。
朝寝坊して今しがた到着したばかり。
当然UPゼロ。まあ他の人も似たようなもんだから
条件は同じか・・・・?

メドレーリレーで力泳中の店長。
だんだん泳ぎがベテランマスターズスイマー
ちっくになってきました(笑)。

100m自由形のリレー男氏。
最後の25m、完全にパワー切れで
フォームがメロメロになってきています。
写真で見ると溺れているようにも見えるが(笑)

同じく100m自由形、こちらは代表。
右腕が写っているのがそれです。
この組あたりになると写真を撮っても
水しぶきしか写りません。。。

右から2番目が50m平泳ぎののび太氏。
この人も写真に撮ると必ず水面下に顔が
隠れてしまいます。
よっぽど恥ずかしがり屋なのかな??

大会終了。会場からぞろぞろ出てくる人々。

会場前ではパントマイムショーみたいのを
やっていました。ついついそこで
立ち止まってしまった人々。

(ここは空欄です)

メンバーが揃ったところで
MACSチームは反省会へ。
皆さんお疲れ様でした〜。




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