● (結果編)2004 ラフウォーター・スイム・イン・座間味
  (2004/6/12(土)座間味:オープンウォーター )



いよいよ夏になりました。夏といえば海!
というわけで、海泳ぎのスペシャリスト・さくやのおとうと氏が
さっそく座間味の海泳ぎ大会に参戦。
以下、御当人原文・のんぶれす編集による大会エピソードです。

   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

ラフウォータースイム・イン・座間味エピソード

MM21のきっかけとなったギャルさんが昨年大活躍し、
スイム雑誌「SWIM」の創刊号でも、国内No.1の評価となっていたということもあり、
今年の南の島は座間味しかないでしょうということで行ってきました。
今回は何と5kmにエントリー。
実はこれには裏があって、ヨロンの後、同じ宿だったトライアスリートの子から
写真と手紙をもらったのですが、
 「次はいよいよ5kmにチャレンジですね。がんばりましょう!!」
なんて書かれたからには、5kmに出ないとわけには行きません・・・(笑)
というわけで、調子に乗って自分の普段の練習量も考えずに
5kmにエントリーしてしまったのでした。
#編集者コメント:参考までに言えば、さくやのおとうと氏は
#普段は土日しか練習しません。また土日すべての練習距離を合計しても
#到底5kmには達しません。したがって「特攻作戦」と評してもよいエントリーです(笑)


●6月10日(木)

ヨロン同様ツアーですが、今回は金曜日出発。
この日は、荷造りと最終練習日。
ホームでサブTさんとインターバル。たったの100が苦しくて、
泳ぎながら「5kmなんて申し込むんじゃなかった・・・」と思ったのでした。
さらにその後来た長距離の巨匠アンダンテ氏が追い討ちをかけるように、
「台風が来てるから波なんて3mくらいあるよ。3mっていったら
ホームの天井より高いんだからね。体があるところと手がかくところが
全然違うから進まないよ。だいたいさくやのおとうとさんは練習しなさすぎだよ。
長距離に出るような人は毎日何千mもやらなくちゃ。週に2回で1回1500mじゃ
全然駄目だよ」
などといわれてしまい、すでにリ○○ア・モード。


●6月11日(金)

集合は7:30ということで、何と5時起き。
朝ごはんは羽田でクロワッサンのセットをいただきました。
お昼には那覇に到着。心配していた台風も去り、天気は晴れ。気温は28度。
那覇からはジャンボタクシー(11人くらい乗れる)で泊港へ。
そこからフェリーで座間味に渡りました。
サブTさんからゆりかさんは朝1で那覇に着いたらしいというメールが来ていたので、
もう行っちゃたのかと思っていましたが、なんとフェリーでばったり。
座間味港からは歩いて民宿へ。地図ではやたら遠そうに見えましたが、
実際歩いてみたら、3分くらいで着いてしまいました。

ツアー参加の場合は、前日に選手登録が出来るので、
荷物を置いて、お昼(沖縄にきたらやっぱり沖縄そばでしょう)を
食べた後、選手登録&下見バス乗り場へ。

登録した後バスを待っていたら、いきなり、
「今回リレーでますか?出ないようなら、一緒に出ませんか?」
と声をかけられました。
座間味のリレーは、チームごとに地元ボランティアの人による
カヤッカーがついてくれるのですが、そのカヤックにつける旗が要るはず
なので、そんなに簡単に出られるのだろうかと思いましたが、
「人数がそろえば、旗は何とかします」ということなので、
「人が足りないのなら良いですよ」ということに。
今回はりえさんたちがリレーに出るというので、
のんびり応援しようと思ってたのに、予定が狂ってしまった・・・
だいたいリ○○ア・モードなのに大丈夫なのか?(<まるで他人事のようですが・・・)

さて、バスが来たので、コースの下見へ。
本当はブイはスタッフが前日に座間味入りして設置するはずだったらしいのですが、
台風のため前日は船が欠航したため、行った時にはまだ設置中。
ブイ設置中の船を指されて「大体あの辺」という説明を受けた後は試泳。
せっかく綺麗な海に来たんだから、泳がないなんてもったいないもんね。
入ってみたら、ものの10mも行かないうちに熱帯魚の群れが見えてびっくり。
かなり深いところでも底まで見えるし、水の色は神秘的な青い色をしていました。
(与論の海も綺麗ですが、こっちはどちらかというと透明な水という感じでした。
水に含まれている成分の違いだと思うんですが不思議ですね)
周りで泳いでいる人たちも皆感嘆の声を上げていました。

ちなみにこの日、参加者のリストをもらいましたが、与論で一緒にリレーに出た
お友達は、出ると聞いていたのに名前がないし、サブTさんから出るらしいよと
聞いていたミキさん(海王)もSWIM創刊号で座間味の誌上体験レポートを
寄せていたねえやん。さん(海王)もリレーだけ。
一体どうしたんでしょうか?


●6月12日(土)

さていよいよ大会当日。
実は今回座間味を選んだもう一つの理由は、
与論の時に鈴虫とかの鳴き声でなかなか寝付けなかったので、
6月だったら大丈夫だろう、と思ったからなのですが、
今回は蒸し暑くてやっぱりなかなか寝付けず、睡眠不足。
朝りえさんとご対面。だんなさんにもご挨拶しました。

コースはまず古座間味ビーチからスタートして、100m先のブイを左に折れて、
沖の方に800m泳ぎ、その後最初のブイとの間を3周してビーチに戻るというもの。

今回の作戦は、「いけるところまで、りえさんについていく」
というものでした。りえさんは最前列に行ってしまったので、
私も必然的に前の方からスタート。
でもスタートから100m先にあるブイのちょっと手前辺りで
もう見失ってしまいました。

さて、前日の試泳の時にも実はちくちくと肌に当たるものがあって
気になっていたんですが、今回はクラゲが居たようです。
ちょうどビーチと折り返しの中間点辺りがすごくて、一度は胸の辺りに
鞭の様なものがビシッと当たり、体がかなり痺れました。
クラゲ・ローション塗ってたのに、効き目ないんですかね?
水中でキャップを直して、自分がどっちの方向に泳いでいるのか分からなくなったり、
沖からビーチ方面に戻るときに、全然進まず、
「このまま同じところをずっとかいていて、終わらないんじゃないだろうか?
やっぱりリ○○アか?」
などと心細くなりながらも、ちょうど同じくらいのペースの人も居たおかげで勇気付けられ、
何とか完泳しました。もちろんりえさんは当の昔にゴールしてました。

5kmの後は、1.5kmで、こちらにはゆりかさんが出場。
当然トップのはずでしたが、何と参加者リストに載っていなかった
ミキさんがエントリーしていて1位でした(おまけにミキさんは5kmにも出てるし)。
3位にはこちらもリレーだけのはずのねえやん。さんが入りました。
ちなみに与論で知り合ったお友達も当日エントリーで5km泳いでました。
(なんだ、結局皆出るんじゃん。)

1.5kmの後は、お弁当を食べてリレー会場となる阿真ビーチへバスで移動。
座間味のリレーは、スイムエキデンというもので、阿真ビーチ→嘉比島(1区)、
嘉比島→安慶名敷島(2区)、安慶名敷島→嘉比島(3区)、
嘉比島→阿真ビーチ(4区)をキャップをタスキ代わりにして泳ぎます。
当日の潮の状態で、一番きついのは1区ということでしたが、私はその1区を担当することに。
ちなみにカヤックにつける旗は私を誘ってくれた方が海王の社長さんだったということで、
海王さんの旗をお借りしました。

1区以外の人たちは、それぞれの島で待機するわけですが、これは泳いで行くわけではなくて、
ちゃんと船で連れてってくれます(それぞれの島からビーチへ戻るときも)。
レース終了後は皆で記念撮影をしてから、いったん解散。
表彰式&パーティ会場は座間味港の旅客ターミナル。
私は一人だったのですが、リレーで一緒だった社長さんが、海王さんの席に案内してくれました。
結構横浜の人とかも居て、ローカルな話題で盛り上がったりしました。


●6月13日(日)

フェリーは17:00なので、それまで座間味の散策でもしようと
出かけたところ、海王さんとばったり。
「これから無人島に行くけど、一緒にどう?」
と誘われ、慌てて水着を取りに宿に戻り、船に飛び乗りました。
リレーで使われた安慶名敷島へ船で渡り、
そこで1時間半ばかりお魚たちと戯れながら泳ぎました。
座間味へ戻る船が来るまで昼食タイム。飛び入りの私はそんな準備はしてませんでしたが、
海王の皆さんからパンやお菓子を頂いて楽しく過ごしました。
その後15:00のフェリーの方たちと座間味に戻り
(17:00のフェリーの方たちは、まだもう一泳ぎするようでしたが)、
展望台まで歩いてみたりして、島の散策を楽しみました。

与論の時にも周りの方に恵まれましたが、
今回はりえさん、ゆりかさんも参加してくれましたし、
海王さんのおかげもあってとても楽しい旅となりました。

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というわけで、さくやのおとうと氏は座間味で個人戦5kmとリレーを
無事に泳ぎきったのでありました。
前述のとおり、氏は1週間に合計3km程度しか練習しないわけで
この日は2週間(4練習日)分を一度に泳ぎきったわけですね。
#逆に言えば、普段の練習サボリすぎじゃな〜い?、とツッコミを入れたく
#なるところでもありますが(笑)、まあここは奮戦した勇者へ敬意を表して
#深く言及するのは控えましょう(^O^)

では、座間味エピソードはいじょう。
さくやのおとうとさん、おつかれさまでした〜(^O^)/
#エピソード&写真の提供、感謝です(_o_)




泊港から座間味へのフェリー
フェリーの前に止まっているのが、
那覇空港から乗ったジャンボタクシー。

座間味でお世話になった民宿 遊遊

座間味でのお昼ごはん。沖縄そば。

座間味港にあるクジラのモニュメント
(小さくてわかりにくいですが
 中央の突起物です(^^;;))

古座間味ビーチ下見1

これはビーチの右側(コースの反対側)

古座間味ビーチ下見2

スタート・ゴール地点
マイクのテストをしています。

試泳をしている人

真ん中のオレンジ色のブイまでが100m。
ここを左に折れて、800m先のブイを
目指して泳ぐことになります。

100m先のブイを左に折れると
こんな感じです。

レース直前。準備中の人々。
よく見るとおなじみのあの方の
姿がありますね。

5kmレースを終えた人々。

1.5kmのトップ

1.5kmの女子トップ

1.5kmレースでゴールする人々

ジェットスキー
リタイアの場合は、後ろの台に乗せて、
あっという間にビーチまで戻ってくれます。

古座間味ビーチ撤収作業
この後リレーが行われる阿真ビーチへ移動します。

リレーに使うカヤック
各チームの旗が付いています。

嘉比島
阿真ビーチから見た嘉比島。1.2kmあります。

リレーのスタート・ゴール地点

パーティーの様子1

パーティーの様子2

パーティーの様子3

展望台から見た嘉比島と安慶名敷島

展望台から見た古座間味ビーチ(その1)

展望台から見た古座間味ビーチ(その2)

展望台から見た古座間味ビーチ(その3)
5kmのコースは、ほぼこの写真の右端から左端までを
3周することになります。

展望台までの道
こんな感じの坂を1.5kmほど登ります。

座間味島のハイビスカス

(ここは空欄です)

座間味港のクジラのモニュメント
モニュメントの近くまで行ってみました。




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