● (結果編)2004 パンプキン杯争奪マラソンスイミング大会・三浦
  (2004/7/25(日)三浦海岸の少しはマシな海:オープンウォーター )



昨年は短水の女王・水拳氏がなにを血迷ったか突如出場して
チームのメンバーに衝撃をあたえた三浦海岸のパンプキン争奪マラソンスイミング大会。
今年は海泳ぎ会長のさくやのおとうと氏と日焼け目的野郎(?)・サブT氏が参加しました。
以下は原文さくやのおとうと氏のエピソードです。

   ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

第5回パンプキン争奪マラソンスイミング大会

昨年水拳さんがOWSデビューを飾った大会に
今年はMACSから3名(水拳さん、サブTさん、さくやのおとうと)が参加しました。

去年出た人からは、
「今まで出た中で一番厳しい。目印がないから、どこを泳いでいるのか分からない。
船に乗ってる人に聞いても、船の人もコースを知らないらしく、答えが返ってこない」
なんて話を聞いていたので、一度下見をしに行った方が良さそうだなぁと思いつつ、
結局いけないまま当日を迎えてしまいました。

要項には「三浦海岸駅からバスで」と書いてあったので、バスに乗っていきましたが、
途中で歩いている人が見えたりして案外近いことが分かりました。
水拳さんとサブTさんも歩いて会場入りしたとのこと。

選手受付を済ませて、のんびりしている所に、
「さくやのおとうとさん」と声がします。
ところが、辺りを見回しても知っている人が見当たりません。
空耳かと思ったら、何とサンバイザーを目深に被り、タオルを顔に巻きつけて、
完全防備をしている水拳さんが登場。
声をかけるときはタオルは取ってください・・・

さてこの日は、マスターズ、OWSでお世話になっているもんきちさんから
BBQのお話を伺っていたのでのぞきに行ってみました。
今年はBBQのために出場種目を去年の5kmから1kmに変更したとのこと。
レースの前から大変な盛り上がりようで、
5kmに出る私には、「伴泳してあげますよ〜」なんて言ってくれるので、
百万の味方を得たような気分です。

さて、レースは1kmの部から。
もんきちさんは女子1位で戻ってきて、早速黄色い発泡系飲み物に
ありついています。あの〜伴泳は・・・

いよいよ5km。MACSの3人はそろって5kmにエントリーです。
もんきちさんとBBQのところで一緒に陣地を取った長女さんも一緒です。
今回私は、みなとみらいのこともあるので、最初はあまり飛ばさず、
マイペースで行くことにしました。
水もみなとみらいよりは少しは綺麗で、横を泳いでいる人も見えるので、
横の人を頼りにあまりヘッドアップはしないで、ゆっくりクロールでスタートしました。

暫くは調子良かったんですが、水が口に入って泳ぎが乱れるといつもの平泳ぎ頼り。
水はこれまでのオープンウォーターで一番冷たく、
体が冷えてリタイアすることになるのでは?という不安がよぎります。

さて5kmのコースは、スタートから500m先の沖ノ島という島を周って
2km先の金田漁港を折り返すというものですが、
島を周ってからいつまでたっても島の影がゴーグルの端に見えるようで、
進んでいないのではないか?という感覚に襲われました。
このまま掻いても掻いても進まなかったらと想像した時の恐怖と言ったら・・・

なんとか周りにも人がいるということにも励まされながら泳いでいると、
水の下を白いクラゲが通り過ぎるのが見えます。
ここでまたクラゲに刺されたらと思うともう怖くて・・・
#サブTさんから聞いた話では、このころ水拳さんとサブTさんは一緒だったようで、
#サブTさんが「今どの辺泳いでるんですかね」と聞くと
#水拳さんはゴーグルを外して前を見ながら「分かんな〜い」と答えるなど、
#途中話しながら泳いでいたそうです。

折り返し点までの2kmはブイも見えず、折り返し点も見えないという状況で、
本当に自分が正しい方向に向かっているのか分からず、
所々に浮いている「遠泳中」のノボリを付けた船が頼りでした。

途中顔を蹴られてゴーグルが外れたりと小事件に遭いながら、
なんとか岸壁らしきものが見えてきました。
折り返し点で日差しですっかりぬるま湯になってしまった水をもらい、
ゴーグルもちゃんと直してさあ残り半分です。

帰りは、山の左側を目指して泳いでくださいと言われていたので、
その通りに泳いでいると、何と往路では一度も見えなかったブイが見えました。
ブイはかなり大きく、しかもラスト500mの目印となる沖ノ島まで4つは見かけたので、
往路では余程コースから外れていたのでしょう。

いよいよ目印の沖ノ島が見えてきたころに、波がきつくなり、
しかも右手が利かなくなってきました。
波のうねりで押し戻されているのではとさえ感じましたが、
往路の時にはあれだけ大きく感じた島も、
これは違う島なのでは?と思ってしまうほど小さく、ラストの500mは
砂浜に立っているパンプキンのノボリを目指して泳ぎました。
もちろん水拳さんとサブTさんは先にゴールしており、
無事MACSの3人は完泳することが出来ました。

皆でゴールした後は、もんきちさんのところのBBQにお邪魔をして、
エビや焼肉をご馳走になり楽しいひと時を過ごし、
最後に参加賞のカボチャを頂いて帰途についたのでした。

   ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

というわけで、参加の皆さんお疲れ様でした。
ところでこの大会は何でパンプキン(カボチャ)なんでしょうかね?
地元のカボチャ栽培業者が主催しているとか??
#今回は「謎」を残したまま終了(^^;;)





座間味や与論の写真に比べると
決して綺麗とはいえないが、
それでも横浜港よりははるかに
まともな海に見える三浦海岸。

しかしこうして見ると、
ほんとうに目印らしい目印が無い。
方向がわかんなくなったら
大変だな、こりゃ

こちらは砂浜に設営された会場の様子。
テントの下はひょっとしてBBQ会場?

しかしこの天気だと砂浜はちょー熱いだろうなぁ。
日焼けもきょーれつになりそう。
サブTさんは嬉しくてしょーがなかったろうけど・・・

(ここは空欄です)

とにかくみんなでこの海を泳いだらしい。
泳いでいる人が写っている写真が今回は無いのだが、
まあ泳いだんだと信じてあげよう。
まさかBBQだけ楽しんで帰ってきたわけじゃ
ないよね?(笑)





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