コンチネンタルグリップについて

ソフトテニス関係の本を開くとほとんど例外なく最初にグリップについて書いてある。つまりラケットの握り方である。そこにはウエスタンとイースタンの2種類が紹介され、他にはほとんどふれられていない。しかしグリップはあとひとつ(正確にはふたつ、いや実はもっとたくさん)存在し、極めて煩雑に使用されている。はやい話しがこの項で紹介しているプレー写真はすべてイースタンでもウエスタンでもない。コンチネンタルグリップである。このHPではしばしばコンチネンタルという言葉をつかってきた。そのたびにすくなからぬメールをいただいたので、それに答える形で思い付くままにまとめてみた。

ンチネンタルグリップ(古くはイングリッシュグリップともいう)は、基本となる重要なグリップの一つでこれは硬式でもソフトテニスでも変わらない。 決して応用的なグリップではない。つまり上級者向けのグリップなんかではない。早い時期からこのグリップのもつ薄い感覚になじむことが非常に重要なのだ。つまりテニス(ソフトテニス)を楽しむためにはまたは上達するには 絶対に身につけなければならないグリップなのです。

念のためにいっておくが、上級者むけのグリップでない、といったって、決して簡単に身につくグリップではない。ウエスタンにしか馴染んでこなかった人は違和感が相当つよいはずである。しんぼう強くトライすること。メールをよんでいつも気になるのは技術取得をじつに安易に考えている人がおおいということだ。そんな簡単なわけがないじゃないか!!(だからといって諦める必要もない。だれにでもこなせるようになることも間違いない。とにかく辛抱づよく!!)「反復練習というのは退屈だけど、目標に到達するにはそれしかない(宇神幸男--ニーベルングの城--より)」のだ。

 例外はある。まだソフトテニス自体が導入段階である小学生などは教えればいとも簡単にこなしてしまう。子供というのはほんとうにすごい!!

左画像は1999年世界選手権に出場したスティーブ・オりバーのコンチネンタルグリップでのフラットサーブ

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インデックス

コンチネンタルグリップの使い方

コンチネンタルの特徴、握りかた

呼称問題 コンチネンタル?イースタン?