 |
|
これだけは知っておきたい基本用語 |
 |
| ソフトテニスビギナ−ズガイド |
 |
 |
|
|
ソフトテニスを行う際、知っておきたい最低限度の用語集。ここではできるだけ簡潔に記述してあるので、さらに詳しく知りたい場合はエンサイクロペデイア本文を参考にしていただきたい。*のついている語句は本文にも項目をたててある(順次追加予定)。
ソフトテニスは硬式テニスと、当然ながら、かなり用語を共有しているが、これもまた当然ながら、ソフトテニス独特の解釈をしているものも多数ある。ここではあくまでソフトテニスという視点にたって記述した。
|
| |
|
| ア行 |
- アウト
- ボールがコートの外にでたこと。打球したほうの失点。
- アウトドアコート
- 屋外に設置されたコート
- アタック(前衛アタック)
- 基本的に前衛アタックのこと。ネット近くにいる相手にむけて攻撃的なボールをうつこと。
- 厚ラケ(あつらけ)
- ラケット本体の側面が厚いラケットの総称。ボール反発性にすぐれているといわれる。
- アドバンテージ
- 審判用語。ゲーム中3-3のデュ−ス後、どちらかが1ポイント得た際の正審のコール。サーバーが得た場合は「アドバンテージサーバー」、レシーバー側が得た場合は「アドバンテージレシーバー」とコールする。
- アプローチショット
- チャンスをみつけてネット方向へ前進するための攻撃的ショット
- アンダーカット(アンダーカットサーブ)
- 低い打点でボールをカットし打たれるサーブ。強烈なものはファーストサーブとしても威力を発揮する。
- *アンダーストローク
- 低い打点でのグラウンドストローク
- *アンツーカー(アンツーカーコート)
- クレーコートの一種。レッドクレーとも。
- イレギュラーバウンド
- 不規則なバウンド
- *インターハイ(インハイ)
- 全国高校総合体育大会のこと。
- インドア大会
- 室内(体育館)で行う大会
- インドアコート
- 室内(体育館)に設置されたコート
- *インパクト
- ラケットにボールがあたった瞬間
- エース
- 1.相手が触れることのできぬような強烈なショット
2.チームで一番強い選手、あるいはペア。
- ウインブルドン
- 英国ロンドン郊外にある都市。毎夏、100年の伝統を誇る硬式テニス最大のトーナメント全英選手権が開かれる。
- ウォッチ
- 相手打球をアウトとみなし打球せずに見逃す行為。ジャッジするともいう
- オーバーネット
- 打球時ラケットがネットをこえること。失点になる。
- オーバーヘッド
- 頭上から強くうちおろす打球。スマッシュ、サービス等
- オムニ(オムニコート)
- 砂をいれた人工芝を敷き詰めたコート。(「オムニコート」は砂入り人工芝コートを販売しているある企業の登録商標である)
- オールウエザーコート
- 全天候コートのコート。
- *オールラウンド(オールラウンドプレー)
- すべてのプレー(ネットプレー、ベースラインプレー)をこなせること。
- オン(ザ)ライン
- 打球がコートのライン上におちること。有効返球である。
|
|
| カ行 |
- 影モーション
- パートナーが身体などで相手ペアの視線をさえぎること。->スクリーンプレー
- カット
- 1.ボールを切るように打球すること
2.カットサーブの略称
- *ガット
- ナチュラルストリングスのこと。転じてストリングス全体の代名詞としてもつかわれる。
- カットサーブ
- ボールを切るように打球し、サイドスピンや逆回転をかけるサーブ。セカンドサーブにおいてよく用いられるが、強烈にカットされたサーブならファーストサーブとしても使われる。
- *がんこうじん(雁行陣)
- ダブルスにおけるフォーメーションの一種。
- グラウンドストローク
- 一度地面にバウンドしたボールを打つこと。 単にストロークとよばれることがおおい。
- *グリップ
- 1.ラケットの握り方。ウエスタン、イースタン、コンチネンタル等がある。
2.ラケットのハンドルの握り部分
- クレーコート
- 粘土や砂といった土で表面をおおったコートのこと。
- クロス
- コートの対角線上での打ち合い。向って左方向に打つことを正クロス。右方向にうつことを逆クロスという。
- 後衛
- 主にベースライン付近でのプレーを専門におこなうプレーヤー。ベースラインプレーヤー、ベースライナー
-
- コードボール
- ネットインのこと。 硬式テニスの用語。
|
|
| サ行 |
- サインプレー
- ダブルスにおいて二人の合図により行うプレー
- サービスエース
- 相手が返球できなかった強烈なサーブ。
- サーフェース
- コートの表面。
- シード
- 大会の組み合わせをつくるとき優秀なプレーヤー(あるいは組)が早いラウンドから対戦しないように実績等に応じて振り分けること。
- シュート(シュートボール)
- 直線的に飛ぶスピードの速いボールのこと。野球のシュートとは違うので注意。反 ロビング
- 水平打法
- 腰の鷹さから胸の鷹さぐらいの打点で打たれるグラウンドストロークのこと。サイドストロークともいう。レベルスイングと表現されることも。
- スウィートスポット
- ラケット面で芯にあたる部分を指す。反発力が高い。
- スクリーンプレー
- 影モーションのこと。 ダブルスにおいて味方の動きを敵からマスクする動き。
- *スタンス
- ボールを打つ時の足の位置、構え。
- ストップボレー
- ネット際に小さく勢いを殺して落とすボレー
- ストレート
- コートの縦のライン沿いののこと。またはそれに沿ってとぶボール。
- ストレートポーチ
- ストレートでの打ち合いのなかに割り込んでボレーすること。
- ストリングテンション
- ストリングス(いわゆるガット)の張りの強さのこと。ポンドで表す。
- スピン
- ボールの回転のこと。トップスピン(順回転)、アンダースピン(逆回転)、サイドスピン(横回転)等
- サーブ(サービス)
- ゲームにおける第一打。
- スマッシュ
- ボールを頭上から相手コートめがけて強打すること。
- スライス
- アンダースピンのかかったボール。サーブのときとは意味がちがってくる。打球動作におけるラケットフェースの動きから転じた言葉
- スライスサーブ
- 右回転のかかったサーブ
- スルー
- ネットの網目をぬけて相手コートにボールが落ちること。打った方の失点になる。
- 前衛
- 主にネット付近でのプレーを専門におこなうプレーヤー。ネットプレーヤー、ネットマン。
-
- センターセオリー
- 相手コート中央部深くをつく戦いかた。
- 全中(ぜんちゅう)
- 全国中学生大会のこと。
|
|
| タ行 |
- ダブルフォールト
- サーブを2度とも失敗すること。サーバー側の失点。
- ダブル後衛
- ダブルスにおいて2人ともベースライン付近でプレーすること。
- 団体戦
- 二組以上がチームを組み、対戦する試合方法。3組による点取り戦(3組が一度づつ戦い勝ちの多いチームの勝ち)が一般的。
- 中ロブ
- シュートボールとロビングの中間。攻撃的な速いロビングのこと。
- ツイスト
- 極端に短いボールを打つこと。
- *ツイストサーブ
- オーバーヘッドサーブの一種。トスしたボールの後側をこすりあげ順回転をかける。
- ツーモア
- 第一サーブ(ファーストサーブ)がレットのときの正審のコール。2回サーブがおこなえる。
- テイクバック(テークバック)
- 打球をする準備動作としてラケットを後ろに引く動作。
- デッドゾーン
- 1.死角にはいった場所。
2.サービスラインとベースラインの中間。
- デュース
- ゲームにおいて双方が3ポイントづつ得た状態のこと。以後はどちらかが2ポイント連取するまでゲームはつづけられる。3-3となったとき正審は「デュ−ス」とコールする。同ゲーム内で再び、あるいはそれ以上(4-4,5-5,6-6....)、デユースとなったときは「デュ−スアゲイン」とコールする。
- トス
- 1.試合前にサーブとサイドを決めるための方法。通常、ラケットを使う。国際大会ではコイントス。
2.サーブのときにボールを空中になげること。
- トーナメント(トーナメント戦)
- 通常、1発勝負の勝ち抜き戦のこと。最後まで勝ち残ったものが優勝ということになる。この形式の大会が一番おおい。負けたものによるコンソレーションマッチや、順位決定戦がおこなわれることもある。
- トップ打ち(トップ打法)
- グラウンドストロークにおいて高い打点から攻撃的に打つこと
- トップスピン
- 順回転のこと。
- トップスピンサーブ
- オーヴァ−ヘッドサーブの一種。順回転をかけるサーブのこと。トップスライスサーブともいう。
- ドライブ
- ボールを強打すること。慣例的にボールに順回転をかける打法。
- ドロップショット
- 通常、ボールに逆回転をかけてネット際におとすショット
|
|
|
ナ行
|
- 軟式テニス(軟式庭球)
- ソフトテニスの旧称。1990年代の始めまでつかわれていた。
- ネットイン(ネッチン)
- ネットに上部にあたってあるいはかすめて(ネットをこえて)相手のコートにはいること。
- ネットタッチ
- プレーヤーの身体、着衣、ラケットなどがネットにインプレー中にふれること。失点になる。
|
|
| ハ行 |
- ハイボレー
- 肩より高いところで打つボレー
- バックスイング
- 打球をする準備動作としてラケットを後ろに引く動作。->テイクバック
- パッシング(パッシングショット)
- ネット際にいる相手の横を抜く打球。略してパス、ともいう。サイド側はサイドパス、まんなかはミドルパス。
- ハードコート
- コンクリートやアスファルトあるいはそれをベースにしたケミカル系のコート。
- *ハーフボレー
- ショートバウンドでボールを打つこと
- ハーフロブ
- 中ロブのこと
- ファイナル(ファイナルゲーム)
- お互いの獲得ゲームが、例えば7ゲームマッチの時3-3になったとき、最終の7ゲームめのことをいう。ファイナルゲームは他のゲームと違いどちらかが2ポイント以上の差をつけて7ポイント獲得するまでおこなわれる。正審はファイナルゲーム開始まえにゲームカウントのコール後に「ファイナルゲーム」とコールする。
- フォーメーション
- ダブルスにおける陣形のこと。雁行陣、並行陣、オーストラリアンフォーメーション等が代表的
- フォロー
- 相手の決定的な打球を返球すること。とくにボレーやスマッシュに対しての返球についてフォローとよぶことがおおい。
- フォロースルー
- 各ストロークにおいてインパクト後のラケットの動き
- フットフォルト
- ラインを踏んでサービスすること
- フラットショット(フラット打法)
- ボールに回転をかけないで打球すること。
- プレースメント
- ボールコントロールのこと
- 並行陣
- ダブルスにおけるフォーメーションの一種。ネット並行陣とベースライン並行陣がある。
- ポーチ(ポーチボレー)
- ダブルスにおいてパートナー側に飛んだボールをそのコースに飛び出して打球すること。インターセプト。
- ボレー
- ノーバウンドでボールを打つこと(反対語 グラウンドストローク)
- ポンポン
- 慣用句。ノーバウンドでボールを打ち合う練習。同義語 ボレーボレー
|
|
| マ行 |
- マッチポイント
- その試合において勝負を決す得点
|
|
| ラ行 |
- ライジング(ライジングボール)
- コートにバウンドして跳ね上がりつつあるボール。バウンドの頂点に達するまえか、バウンドの頂点付近で打つことをライジング打法とか単にライジングといったりする。
- ラインズマン
- 線審のこと。
- ラリー
- ボールの打ち合いが続いている状態
- 乱打
- グラウンドストロークを打ち合う練習。
- リーグ(リーグ戦)
- 慣例的に総当たり戦のことを指す。勝率を競う。
- リターン
- 相手コートにボールを返球すること。
- リバースサーブ
- ボールに左回転(右利き)をあたえるサーブ。反対語スライスサ−ブ
- レシーブ
- 相手のサーブを返球すること。サービスリターンともいう。
- レット
- ポイント(主にサーブ)のやり直し。
- ロブ(ロビング)
- 高く放物線を描くゆるい球。反対語 シュート
- ローボレー
- 低い球をボレーすること。
- ローンテニス
- 硬式テニスのこと .
|
|
| ヤ行 |
|
| ワ行 |
-
- ワンモア(ワンモアサービス)
- 第二サーブ(セカンドサーブ)がレットのときの正審のコール。もう一度サーブがおこなえる。
|
|