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さて動画。このプレーは凄い、もの凄い!よって解説不能である。理屈ではないのである。
王俊彦の強烈なストレートアタック(セカンドリターン)を完璧にブロックしたもの。王のストレートアタックの物凄さは以前に書いた。その2連発をブロックし、結局、逆ポイント。台湾前衛のディフェンス能力の高さ、優秀さ、は何度も触れてきたが、それをものの見事にとらえた一瞬である。
それにしても、このディフェンス能力の高さはどこからくるのか?やはり、あの固くて速い台湾ボールで育ったからだろうか?そう質問してたこともある。腑に落ちない表情ながら「そうかもしれないね」といっていたことを思い出す。
ボールへのタッチも凄い。結局はタッチプレーだな、といいたくなるような微妙なタッチでボールをコートへおさめている。フォロースルーを全くといってほどとらず、それどころか引いていて、ボールの勢いを殺しているわけだが、その一瞬の判断が生死をわけるのである。教科書通りにフォローをとり、当然の結果として、コート外にボールをほうり出し(!)、首をかしげるプレーヤーのなんとおおいことか!
一本目を止めたあとの準備動作の早さも模範的で、それが2本目の成功に直結している(2本目はヤマをはったふうでもある)。まさに極限の状況ながら、とにかくボールに目をつけていこうという点もおおいに注目してほしい。(BY
TOSHI)
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