敗訴したものの・・・
「サン元警察長官を侮辱したかどにより、チューウィット・ガモンウィシット氏を懲役十八ヶ月、罰金三十万バーツ、そしてチューウィット氏がその他の人間をからかったり風刺したりすることで、その人又は社会に損失を与えることを禁ずるという条件の下で執行猶予四年に処す。そして(サン元警察長官と)同じ地位にある人間に対して今後二年間、同上の行為を為すことを禁ず。もし違反が繰り返し為された場合、判決に従って懲役刑を執行する」
私もすっかり忘れていたんですが、サン元警察署長って二年前、つまり2003年にチュー兄貴と、
「賄賂を要求した」「いや、そんなことはしとらん」
と押し問答をやっていた人なんですね。告訴していたとは知りませんでした。それはともかくチュー兄貴ピーンチ!かと思いきや、、、。

兄貴なにやってんだよお。
私、昨晩(2005年3月3日)タイのテレビを見ていたんですが、上の画像のようにボールペンを口にくわえて記者会見に臨み、なにやらモゴモゴ喋ってました。スタジオのコメンテーター二人が笑いをこらえつつ必死に仕事をこなしていたのが印象的でしたね。
恥ずかしながらわたくし、リスニングが苦手な上に、プリントアウトされた元ネタも法律用語もりもりなので、何回も読み返したという体たらくなのですが、とにかく元ネタによれば、
「私は誰も風刺していにゃいよ。だって私ははっきり喋れにゃいんだから。でぼ今私はきょうれちゅなぼーがいをうけへいて、二年間風刺禁止という、これまで受けたことのない罰を受けへいて、そしてこんにゃ禁止をされたりゃ国会議員としてうまくいかにゃくなってひまう。でも家で寝ている人間としへはうまくいふね。だからわたひがはっきりいわにゃい事すべては、しんびゅんきしゃが仲良く調べてくれたまへ」
ということを言ったらしいです。
もちろんこんな調子で全て喋った訳ではなく、ボールペンを口から外した後に普通に喋ってました。
「私はこういう人間だ。変わることは出来ないだろう。だからもし将来私が誰かを風刺して刑務所に入ることがあるとしたら、それは国の為に必要だから刑務所に入るのだ。刑務所入りを私は恐れない。前にも入ったことがあるからね」
、、、ああ、そういえばスクンビットソイ10のバービヤぶっ壊した時に留置場入ってたっけ。全く懲りてないんだね、兄貴。
タイでも国会議員は会期中には逮捕されない旨の法律とかあるのかな。っていうか執行猶予食らって国会入りする国会議員は世界中探してもチュー兄貴くらいなのでは。
ところでこのサイト、チューウィット兄貴応援サイトでもなんでもないつもりなんですが、面白いタイネタを探していたらいつのまにかチュー兄貴ネタに埋め尽くされていたという、、、。チュー兄貴のこれからに注目です。