麻薬ギャング・衝撃の真実
先日(2005年3月31日)、タイの千葉県・サムットプラカーン県において大規模な麻薬密売組織が摘発され、ヤーバー(錠剤の覚醒剤)7,671錠と拳銃5丁が押収され、組織の構成員4人が逮捕された。
下の画像が逮捕された武装麻薬密売組織の面々である。
懐に忍ばせた拳銃がなければ、千葉県や茨城県あたりにいそうなヤンキー兄ちゃんと普通のおばさんに見える。タイ警察も私と同じことを考えたのだろうか、押収した拳銃をこれ見よがしに犯人に持たせてヴィジュアル面での凶悪度数を高め、報道陣に良い写真を撮ってもらおうと配慮しているところがほほえましい。っていうかそれってアリなのか?
そして手前のテーブルの上の品々が今回の取り締まりで押収されたブツであるのだが、ブツの隠し場所が携帯電話の中であったというのがポイントが高いかと思われる。
なるほど、確かにこれなら白昼堂々持ち歩いても不審尋問されることもないだろう。考えたものだ。あれ?ピンクの錠剤に混じって緑の錠剤もあるぞ。あれはもしかして「当たり」なのだろうか。私、恥ずかしながらヤーバーの現物どころか画像を見るのも初めてで、当然のことながら服用したこともないのでよく分からないのですが、ヤーバーに「当たり」ってあるんでしょうか?詳しい方、御教授下さい。
押収されたヤーバー7,671錠のうち、6,800錠を画像右端のおばさんが所持しており、このおばさんが逮捕された時にバンコクナンバーのベンツもヤーバーと同時に押収されたとのことなので、元ネタには書いてないのだが、逮捕された面子の元締めはこのおばさんで、本拠地はバンコクなのかな?と推測される。タイ女性の社会進出度の高いことは広く世に知られていることであるが、裏社会においてもそうであるとは、、、勉強になりました(植木等風)。