春のブリュッセル、ブリュージュ
1998年5月、金曜日半休取って午後出発。ブリュッセル空港で待っていたのは、パパの会社の先輩でブリュッセル駐在中のUさん。 ベルギーのことは知り尽くしているので、今回の旅はすっかりお任せしてしちゃった。車に乗せてもらってダウンタウンに向かい、 途中で奥様も合流してオープンカフェで夕食を。この時期はもう陽が長くて、オープンカフェでの夕食ってのも豪華だね。翌日は 手始めにブリュッセル市内観光から。写真のグランプラス広場はワイワイと賑わっていてまさにヨーロッパの雰囲気たっぷり。

そしてブリュッセルと言えば小便小僧。グランプラスの脇を抜けて歩くこと2分。人だかりが見えて きたけど肝心の小僧の姿が見えないよ。そのときUさんが指さして教えてくれたぞ。そーなのよ、小僧は教えてもらわないと 見逃しちゃうくらいちっちゃいのよ。写真を見ればどんなにちゃっちゃいかわかるでしょ? 小便部分にモザイクかけようと 思ったけど要らないね。

翌日は車を飛ばしてブリュージュへ。と言っても自分は助手席に座ってただけなんだけどさ。ブリュージュってのも素敵な街 だったね。まさに素敵っていう言葉がピッタリするようなさあ。ここではやっぱり船で運河巡りだね。地面を歩いてるときの 目線よりも低い位置から眺めてみるってのもオツなもの。船頭さんが名調子でガイドをしてくれるんだけど、フランス語と オランダ語とフラマン語の3つ。フラマン語ってのは初めて聞いた名前だったけど、なんかドイツ語にも似てたような気が したなあ。

さらに車を飛ばして(もらって)、ナミュールとディナンていう街も攻めてきたよ。 今回の旅ではプランを全部お任せしちゃって、ベルギーのどの街に行くのかを決めないでブリュッセルに乗り込んじゃったから、 下調べ不足だったね。やっぱり不勉強で現地入りすると楽しみも半減しちゃうなあ。っていうのを痛感した旅でした。

でもUさん夫妻が元気でご活躍中というのを確認してくるってのが第一目的だったっけな? それに してもUさんは2日目の夕食で食べたブタ肉で調子を崩してしまったのにもかかわらず、長距離ドライブをしていただいて 本当にありがとうございました。翌日のドライブ中に途中のサービスエリアで突然トイレに駆け込んだときには、かなり 心配でした。ちなみに同じ夕食で貝を始めとした海の幸をたらふく食べた我々とUさんの奥様は何ともありませんでしたとサ。

 
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