| スイスぐるり周遊、鉄道の旅 | |||
ドイツ人は夏期休暇を2〜3週間取っちゃうんだよね。そんなスタイルにはどうしても
なじめなくて、とりあえず8泊9日の旅ってことにしちゃったよ。それでも日本にいる人からみれば長すぎだよね。まずは
ブレーメンからチューリッヒへ直行便で移動して、初日はチューリッヒでウロウロ。ここは割と都会だったね。夕食に
オイルフォンデュを食べたんだけど美味かったな。油の中に串差しした肉なんかを突っ込んで食べる料理?だよ。
チーズフォンデュの方が有名だけど、チーズの臭いが日本人には合わないことがあるって聞いてたからサ。
2日目は電車でサンモリッツ行ってそこで2泊。あらかじめ自分で決めて予約しといたホテル(っていうかペンション風
かな)もよかったよ。朝食中にもガラス張りの窓から向こうの山が見えてサイコー。ここでは、ケーブルカーを使って
ピッツナイールの頂上まで行ったんだけど景色は最高だったね。こんなに高い山の上に自転車で登ってきてる人もいて
ビックリだったな。
ベルニナ特急ってのでイタリアとの国境の町ティラノまでひたすら車窓を楽しんだよ。まさしくTV番組の
「世界の車窓から」で出てきそうなシーンだね。ベルニナ特急のウリは曲がりくねった線路と立派なトンネルかな? ティラノに
着いたらパスポートに記念スタンプを押されたよ。んっ? 記念スタンプじゃなくて入国審査のスタンプだったかな?
そして、サンモリッツからツェルマットまでの氷河特急。夏だから氷河は見あたらないけど、
そうゆう名前なんだからしょうがない。見事な景色がどこまでも続いて、トータル8時間の乗車だけど飽きさせないねぇ。
途中には食堂車に移って昼食も。かなり豪華な食事が出るから、氷河特急に乗るなら外せないね(要予約)。たしか一日に数本の
運行だけど、一編成に1〜2車両は日本人ツアーが独占してるみたい。
ツェルマットっていうのはマッターホルンのふもと町。町中は電気以外の動力を使った車が禁じ
られてるから、空気もきれいだよ。事前に予約しといたロッジ風のホテルで、マッターホルンが見える部屋にチェックイン。
マッターホルンてのは本当にきれいな形の山だね。登山鉄道でゴルナーグラード山頂に行ってみると、ここからのマッター
ホルンもいい。文句なく、いい。翌日はロープウェイでクラインマッターホルンに行ってみたら、ここからの眺めもよし。
お次は今回の旅のハイライト、ユングフラウヨッホ。うーん、ハイライトだらけだねえ。
登山電車でエッチラオッチラ山頂を目指す。それにしてもこの線路を造った人達はすごいねぇー。ひたすら山の中を登ってくん
だもんなー。この日はちょっと天気が悪くて残念だったけど、それにしても大自然に感激、感激、また感激。
ホテルはユングフラウヨッホのふもとのインターラーケンっていう町。夕食にはまだ早いかなあって いう時間帯に町中を散歩してたら、日本での知り合いにばったり会っちゃったよ。こんなことってあるんだね。お互いビックリ して大声あげちゃった。
ここまで山、山、山と続いたけど、いよいよ山とはおさらば。あとはルツェルン、ベルンと、
比較的都会のところに寄ってきた(写真はルツェルンのカペル橋)。ハイライト続きだったから、ちょっと間延びしちゃった
かなあ。このレポートもちょっと尻すぼみ状態だね。まあ、ここまで読んでくれた人も疲れてきただろうから、この辺で
やめときます。
9日間のうち8日は天気がよくて、ほんとサイコーだったよ。 | |||
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