| クリスマスシーズンのベルリン、ドレスデン | |||
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クリスマスシーズンのドイツは結構楽しいよ。どこの街でも中心部にクリスマスマルクトがあって、クリスマスの
飾りを選んだり、グリューワインという名の温かい赤ワインを飲めちゃうからサ。実は今回は1998年5月に次いで
半年ぶり2度目のベルリン旅行、そしてこれにドレスデンも加えたよ。今回は日本から遊びに来たママの妹も一緒だよ。
まずはアウトバーンをかっとんでドレスデンから。途中アウトバーンで事故渋滞もあったけど、でも ほぼ予定時刻に現地入り。さすがに600kmって距離はしんどかったけどね。
ドレスデンは旧東ドイツで最も急速に近代化が進んでいる街ってことだけあって、あっちこっち工事中だったね。
街の中心には高いビルが並んでいるのに、ちょっと走ると妙に古ーい建物ばっかになったりしてサ。中でも一番気に
入ったのは写真のゼンパーオーパーっていうオペラ座。外観もだけど中も立派だったね。見物できない日も
あるから行くときは事前にチェックしといた方がいいよ。
ドイツのクリスマスマルクトというとニュルンベルクのそれが有名なんだけど、ドレスデンのもかなり盛大にやって たね。いろんな屋台が出てるから、食べて飲んで見て買って、っていう間に数時間たっちゃったよ。 それからドレスデンを拠点にしてマイセンにも行ってきたよ。超高級陶磁器ブランドとして有名かな? 陶磁器 製作工程は見学可能で、プロの職人さんが一枚一枚絵付けしてるんだよね。見学コースの最後にはお約束のマイセン 食器販売コーナーがあるんだけど、さすがに誰もが買って帰れるような値段じゃなかったよ。といいつつ、絵皿 を2枚ほど買っちゃったけどサ。2級品なんだけどね。 ドレスデンからベルリンまでは150kmぐらいだったかな? そう遠くはなかったよ。
まずは東西ドイツ統一のときにTVで何度も映っていたベルリンの壁、の壊されずに残ってたところへ。
若い人は永瀬クンがカップラーメンを食べてた場所って言われた方がピンとくるらしいけどサ。せっかくだからベルリンの壁
博物館を見物したよ。いろんな手段で壁を越えようとした人たちの手口が紹介されてるから意外に面白かった。ちなみに、
町中ではベルリンの壁の破片ってのを売ってるんだけど、怪しいよね。コンクリートを砕いただけのもんだからサ。大体それを
買って帰ってどうしようってのか疑問だよ。
次はブランデンブルク門に到着。こんなにでっかいクリスマスツリーが飾ってあるとはびっくり。写真ポイントだから、
混雑は覚悟してたけど、5月に行ったときより混んでたかな? 辺り一面渋滞で、あっちの道もこっちの道も車だらけ。
ホテルに戻ろうにも動けなくって、おしっこちびりそうになったよ。日本みたいにそこらじゅうにトイレがあるわけでも
ないしサ。
さすが国際都市ベルリン、日本食の店がたくさんあったよ。久しぶりに寿司屋と定食屋に行っちゃった。寿司屋は
驚くなかれ、回転寿司方式だったよ。といってもベルトコンベヤの代わりに水が流してあって、そこにお寿司が
乗った舟型の桶が流れてくる仕組み。流れてない寿司ネタを日本語で注文したのに、板さんがアジア系の方で、
通じなかったよ。そりゃあないでしょー? そんでもって寿司食べてホテルに戻る途中、なにやら派手派手しい車が
ズラズラやってくると思ったら、Coca ColaのCFで見たことのあるトラックだったよ。CF撮影用なのかと思ってたけど、
ホントに走らせてたんだね。こりゃあビックリ。
今だから話せるんだけど、実はこの旅の途中でママはパスポートをなくしちゃったのよ。だから途中からちょっと ブルーになっちゃうし、胎児(後のまいこ)に影響が出ないかってみんなで心配だったよ。結局ブレーメンに戻って から年末と年始に1回ずつハンブルク総領事館に行って再発給したよ。大したおとがめもなかったけど、いやー参った参った。 結局2か月後にドレスデンのホテルで発見されて、今となっては無効になった旧パスポートも手元に戻ってきたんだけどね。 | |||
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