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いわゆる一つの独り言です。 |
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人生いろいろ、ラーメンもいろいろ。 宇部市内のラーメン屋ではまだ見かけないが、最近巷では化学調味料を一切使わないラーメンが持てはやされている。 健康志向なのか味にうるさくなったのか、化学調味料を使っていないラーメンが多くなってきた。 ところが、この『無化調』(通の人や業界では化学調味料が入っていない事をこう言うらしい)のラーメン、有名店のものは大体が高価である。 まぁそれはその筈で、化学調味料≒グルタミン酸(うまみ成分)を『化学』でなく自然天然モノで調達しようとすると魚介類やなんかを使うことになり、そうすると手間ひまや材料に掛かる費用はかなりのものとなるだろう。 豪華な材料やだしのとり方に凝れば当然ウマいものが出来るだろうが、それがそのままラーメンの代金に降りかかってくるのはどうしたものかと思う。 で、どんなものかと上京したときや、チェーン店を見つけたときに食べに行くと信じられないくらい高価で、 「ここまで金出してまで食べるものかいな」と首をひねる事しばしばである。作るのに金掛けりゃこのくらいは当たり前だろう。「この味を今までのラーメンと同じ位の安価な値段で」と追及する店はないのかなぁと思った次第でございます。 1,000円近くするラーメンがそれでも日本の庶民の味の代表だと言うなら500円位で充分流行っているラーメンは何だろう。 ラーメンブームが起き始めたころ、テレビで人気のあるラーメン屋が何軒か出てきて味を競うというかその中で一番ウマい店を決めるという、企画に困ったとき良くやる手法での番組があった。 何で一番を決めたがるかねぇ。番組ではもうお祭り騒ぎ。でも、そのテレビに出てきたラーメン屋が作ったラーメン、シンプルなもので勝負というのは一つも無かった様に覚えてますね。これでもかと言わんばかりに焼豚が入っていたり、 「麺の湯切りにあんなことをしたらすごい負荷がかかって、どうかしたらお湯じゃ無くて麺が切れるんじゃないの」と心配になった。 地元のラーメン屋に行ってラーメンを作るところを見ていると、慣れた手つきで無駄な動作一つせずラーメンを作る。大抵は真っ先に魔法の粉を入れるけど。でも庶民的でいいじゃん。 私個人としては安くてウマいシンプルなラーメンが一番好きだ。実はラーメン食べるのにそんなにお金掛けられないんですよ、σ(^。^) 宇部では有名系ラーメン屋が進出してきても高価だったら長続きしないと思うな。('05.03.26) |