第1編 治療による偶発症

【1.抜歯後の神経麻痺と疼痛への対応】

・コラム「智歯抜歯後の疼痛」(佐久間泰司)

【2.怖い歯性感染症の重篤化】

図2-1重篤化した歯性感染症の1例(清水市立病院口腔外科 池内忍科長のご好意による)

・注2:MRSA メチシリン耐性黄色ブドウ球菌。多くの抗生剤に耐性を持つ。全身状態の低下した患者が感染すると、時には広範な院内感染の原因ともなる。バンコマイシンが効果を示すとされるが、1997年にバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の存在も報告され問題になっている。http://plaza20.mbn.or.jp/~sirokuma/ganesh/mrsa.html およびhttp://jss.medbank.or.jp/samplerep/lunchon/lunch2.html 参照。 

・注4:ファイバー挿管 ファイバースコープを鼻孔から挿入して声門を直視し、挿管する方法。開口障害などの理由で、喉頭鏡による声門の直視が困難な場合に行われる。図2-4 ファイバースコープ各種

【3.歯科治療で心内膜炎を発症させる?】

・注5:アメリカ心臓学会の歯科治療のための予防投薬法 http://ddsdx.uthscsa.edu/om/oralmed.html

【4.エナメル上皮腫を診断できるか?】(立ち読み版

・注1:エナメル上皮腫 歯堤あるいは歯胚のエナメル基に似た組織学的構造を示す上皮性腫瘍。良性腫瘍だが、再発頻度が高く、またまれに悪性の経過を辿るものもある。病理写真はhttp://www.mor.aichi-gakuin.ac.jp/public/byouri/html/amelofolli02.html.01 参照。

・注2:ファイバー挿管 →第2章注4参照


第2編 緊急時への対応

【1.治療中ショックをいかに対処するか?】

・注5:食道挿管 仰臥位の場合、頭上に立つ麻酔医から見て、気管は食道のさらに上に位置する。喉頭鏡により喉頭展開した際、正しく声門(気管の入り口)が確認できないまま盲目的にチューブを挿入すると、多くの場合気管にではなく食道に挿管される。もちろん、これでは気道が確保がされたことにはならない。右が食道挿管)

【2.セファクロル系抗生剤によるアナフィラキシーショック】

・注3:経皮的動脈血酸素飽和度 http://www.city.gifu.med.or.jp/L_sao2.html

【3.歯科治療後の脳傷害、その原因は?】

・注3:経鼻エアウェイの挿入図

【4.治療中の気道閉塞を救命するには?】

【5.緊急薬の投与について】

【6.歯科医師に求められる救急処置とは?】

・P28福岡ロキソニン事件(注)→http://www.law.co.jp/okamura/sika/sika04.html


第3編 安全性の確保

【1.アレルギーテストの方法】 

・コラム アレルギーの試験法

【2.感染症患者にどう対応するか】

・注1: エイズ拠点病院とは、以下の機能を有する病院で、全国で300以上の医療機関が拠点病院に指定されている。1.エイズに関する総合的かつ高度な医療の提供2.情報の収集と地域の他の医療機関への情報提供 3.地域内の医療従事者に対する教育等 全国の拠点病院については、http://www.lapjp.org/lap1/lap2/data/kt/kyoten.htmlを参照。

・コラム HIV陽性者の歯科的管理 (橋場友幹) 注6:CDCのガイドライン

【3.薬物相互作用にご注意】

・注1:テルフェナジン http://bambi.u-shizuoka-ken.ac.jp/~o-prof3/systemic/terf.html 参照

・表:抗生物質の禁忌・相互作用一覧 

【4.治療と鎮痛 局所麻酔を考えよう】

図4-1 1mlの局所麻酔カートリッジ

・コラム フェリプレシンは本当に安全か

【5.配布された救急薬の問題】 

・注1:カルニゲン 抽出ヌクレオシド+スプリフェンからなる非カテコラミン系昇圧薬。筋注が可能で、マイルドな昇圧作用で使いやすいが、作用機序に不明な点が多いことと薬価が安すぎることから、近年製造中止になった。→使用法

配布救急薬の一例(1)、(2)

・アダラートの写真(1) (2) ミオコールスプレー  アンビューバッグ


第4編 在宅診療の進め方

【1.在宅診療はどのように進めるべきか】

・注1:いくつかの大学では、特殊診療科を設置したり、さらに踏み込んで補綴などの講座を改組するなどして、「高齢者歯科」への取り組みを進めている。http://www.tmd.ac.jp/dent/gero/gero-J.htm http://www.ddh.tohoku.ac.jp/koza.htmlなど参照。

コラム ADLについて

【2.在宅診療のリスクマネジメント】

・コラム「病院歯科のこれからの役割」

【3.在宅診療に必要(便利な)器材とモニター】

・図2-4 NONINオニックス装着中の写真

・図3-5 ユービジョンの写真

【4.嚥下障害と誤嚥】

・注1:胃瘻(いろう)口腔から胃の間に機能障害や閉塞があり、経口摂取が不能であったり、頭部疾患などの意識障害で摂食不能(摂食できても誤嚥しやすいなど)となった患者に対して、腹壁から胃内にチューブを挿入するための瘻孔を胃瘻という。胃瘻と経鼻胃チューブの比較、経皮的内視鏡胃瘻造設術(PEG)の概要は http://www.saigata-nh.go.jp/nanbyo/riha/foodmenu.htm#2 参照

・胃瘻カテーテルの図4-3 IVHカテーテル図4-4


第5編 いくつかの問題

【1.意外に怖いラテックスアレルギー】→立ち読み版

・ラテックスアレルギーの写真 名古屋大学医学部環境皮膚科学講座 杉浦 真理子/早川 律子「デンタルマガジン」93号(1998年6月21日発行) http://www.dental-plaza.co.jp/ から辿れます。

・ラテックスアレルギーのHP http://jss.medbank.or.jp/ana/desc_ltx.html  http://allergy.nch.go.jp/Latex/  http://pweb.netcom.com/~nam1/latex_allergy.html  また、上記の国立小児病院アレルギー科のページからリンクしている、世界のラテックスアレルギー関連のリンク集 http://pw2.netcom.com/~nam1/latex_allergy/gloves.html も参考になります

・注4ビスフェノールA:2,2-ビス(4'ヒドロキシフェニル)プロパンC15H16O2 精子数を減少させると報道され社会問題化した環境ホルモンの一種。シーラントやコンポジットレジンの成分モノマーであるBisGMAを合成する際の原材料として使われているが、溶出実験など種々の検討の結果、ADA(全米歯科医師会)・日本歯科医師会とも、人体への影響はない、と結論している。ごく最近、レジンのこれらの為害作用は、ビスフェノールA本体ではなくその添加物に原因がある、とする報告もなされている(日本内分泌撹乱化学物質研究発表会、1999,8 東京)

東京医科歯科大学歯学部第1保存学教室のページ (1)http://www.tmd.ac.jp/dent/odnt/news.html (2)http://www.tmd.ac.jp/dent/odnt/paper-j.html (3)http://www.tmd.ac.jp/dent/odnt/sonota.html も参照

【2.口腔外科の診療領域】

・注1「標榜」:http://bpwww2.nikkeibp.co.jp/NMANDNHC/NHCdiary/1996_05c.html 参照

・「歯科口腔外科に関する検討会」議事全文は http://www.mhw.go.jp/shingi/0628-2.htmlhttp://www.mhw.go.jp/shingi/0628-3.html に公開されています。

・コラム「睡眠時無呼吸症候群」(河野正己)

【3.歯科衛生士の救急処置教育】

・注1:http://bambi.u-shizuoka-ken.ac.jp/~o-prof3/da.html

・蘇生練習用人形 図3-1

・コラム:スタッフ向け救命処置講習会のテキストより http://bambi.u-shizuoka-ken.ac.jp/~o-prof3/emerge/lecture.html

【4.障害者の歯科治療をどう行なうか】

・コラム「障害者の行動管理」

・「レディネスとは?」

【5.脳機能と歯科治療との関係】

・レット症候群→ http://www.bekkoame.or.jp/~toshi95/ 参照

 

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