Review
クリアボタン作成奮闘記

NXのCF機構KAIZOをほったらかしにして、SJのクリアボタン作成にはまってしまいました(笑)

※ネジ一本外しただけで、メーカーサポートは受けられなくなります。このページを見て、ご自分でバラして元に戻らなくなったとしても、私は一切責任を取りません。もし分解されるのであれば、自己責任でお願いします<(__)>

材料

クリアボタン作成の材料は、元パーツの型取り材、プラリペア、塗料です。

型取りねんど プラリペア クリア 塗料
型取り用の型取りねんど プラリペア一式 塗料各種

何はともあれバラし

パーツを型取りするためには、何はともあれバラさないと(笑)ということで、SJ30をバラしていきます。SJは筐体横6箇所でネジ止めされているので、このネジを外してバラします。んで、筐体に止めてあるボタンステーを取り外し、ついでボタンも取り外します。これで、型取りする元パーツが得られました

筐体あける ボタンステーを外す 型取りされる元パーツ
筐体あけて ボタンステーを外して、ボタンをとる 型取りされる元パーツ

型取り

取り外したパーツに型取りねんどをつけて、型を取っていきます。型取りねんどは主剤と硬化剤とに分かれており、両者を混ぜ合わせて時間経つと硬化していきます。練りながら柔かさを調節して元型につけて型取りします。ここでは、ボタンステーの型取り例を写真で示しています。

ボタンステーの下型 出来上がったボタンステーの型 クリアパーツ作成用に作った型
型取りねんどを貼り付けて型を取ります 出来上がったボタンステーの型 今回作成した型

成型・加工

作成した型にプラリペアクリアを流し込んで、成型します。出来上がったパーツにはバリが付いていますので、これをカッター等で丁寧に削り落としていきます。後は、実際に装着してみて、動作がスムーズに行えるか合わせを行います。

クリアパーツ 充電時にこのように光る
今回作成したクリアパーツ 充電してるときにこんな感じで光ります

完成

以上でクリアボタン&クリアステーの完成です。今回は青色塗料を溶剤に混合して使いましたが、プラリペア粉末に塗料を混ぜることで、もっと濃くすることもできます。後は、いろいろと使用する塗料を替えることで様々な色のクリアボタンを作成することができます。材料費は、プラリペア、型取り材、塗料代を併せて大体5千円くらいです。ちょっとお金はかかりますが、あなたも自分に好みの色のボタンを作成して、自分流にPalmをカスタマイズしてみませんか。