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また、北海道に多いエゾノコリンゴとの類縁関係や、日本における研究の経緯も私にはわかりません。 高さ2m程度の小さい樹で、萌芽(ひこばえ)が生じやすい性質があり、2〜4mに枝を広げます。蕾のときは赤みを帯びて美しく、開くと、よい香りの白い花を枝いっぱいに着けます。秋にはきれいな濃赤色の直径1cm 程度の小さな実をたくさん着けて見事です。 観賞用のリンゴで、1982(昭和57)年に、Sargent Crab として日本に再導入されました。欧米では有名なようで、パソコンで、Malus Sargentii と検索すると、たくさんの横文字の記事が出てきます。 弘前市りんご公園に栽植・展示されています。葉と果実もそこでいただきました。 (文献) Fr.John Fiala Flowering Crabapples The Genus Malus pp 145〜146 Timber Press 1994 |