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また、2000(平成12)年9月に品種登録されています。出願時の名称は「黄金ふじ」でした。 ふじと同じ11月上旬の成熟です。外形、熟期、蜜の入り具合などは母木のふじとよく似ていますが、最大の特徴はその外観です。果実表面全体がサビで完全に覆われて、触れるとザラザラします。ナシのようにも、りんご形の焼き物のにも見えます。 しかし、味には大きい違いはありませんが、ふじよりも酸が弱く、そのため甘味を強く感じるような気がします。
青森県りんご試験場にお邪魔した際、実験机上に、このりんごがありました。最初は右図のような、板柳町ふるさとセンター売店にあるりんごの形をした「焼き物の蓋付容器」かと思っていましたが、よく見ると、本物のりんごで驚きました。 その後、2008(平成20)年3月30日に、つがる市の道の駅もりた(アーストップ)の農産物直売所で購入することができました。 商品の側に、下のような、品種登録証の「写し」が添えられていました。 品種登録証なるものはいままで拝見したことがありませんでしたので、写真を撮ってきました。 育種した方の努力に対する褒賞と報償・権利の保証ですね。
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