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| 米国オレゴン州フッド・リヴァーで、1962(昭和37)年にイブズデライト(Eve's Delight) の枝変わりとして発見され、D.A.Hanners氏が育成し、1971(昭和46)年に発表された巨大りんご。世界一より大きく、青森県では、1993(平成5)年に1700gの記録があります。今回入手できたものは、500〜810gのものでした。熟期は10月下旬です。 シールりんごを作るために、はじめに袋で遮光し、あとで袋を剥いで光に当てると輝くように真っ赤なりんごになります。お祝い事の飾りりんごとして使われます。 しかし、はじめから無袋栽培をすると、濃赤色になります。また、小さい果実は長円錐形になりますが、大型の果実はごつごつと凹凸のある変わった形になります。 舌触りはジョナゴールドに似ていますが、酸っぱさは完熟した旭を思い出します。糖度は高くありませんが、さわやかな酸味があっておいしいと思いました。料理用にも適した品種で、決して装飾用だけのりんごではないと思います。 |