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氏は1982(昭和57)年、圃場のの枝に地色の進んでいる果実4個を発見し、翌年、形質の安定を確認するため他に高接ぎをしたところ、1985(昭和60)年に初結実した果実も成熟期が早まっていたことから早熟系の枝変りであることを確認しました。 このとき「収穫時に雪が降ることもある厳しい秋田の地に、一ケ月も早く収穫できるふじを神様が授けてくださったものと感謝して受けとめた」そうです。 赤色縞明瞭に着色、大きさは350〜450gと大きい。果肉は黄白色、蜜が入り、甘味は高く、酸味は弱いりんごです。 1987(昭和62)年に山形県の種苗会社によって品種登録されました。やたかの命名由来は、父(ヤスケ)、本人(タダオ)、妻(タカコ)の名前の文字を一つずつとってつけたものとのことです。 |