ミラノはイタリア第二の都。北部ロンバルディア州の首都です。商業都市であり、ファッションでも「ミラノ・ファッション」という言葉まで生まれたという世界最先端の流行発信地です。また水・陸・空の交通の要所でもあります。残念なことに遺跡は残っておりません。第二次大戦で大きな被害を受け、ムッソリニーが作ったミラノ駅付近は特に爆撃が激しかったため、いまだに空き地がたくさんあります。
ミラノに行く途中、のどかな田園風景が続きました。ところどころに丈高い糸杉をみかけました。これが植えてあるところは教会だそうで、天に向かってまっすぐに伸びる様が宗教観とマッチするために植えられるのだそうです。
ミラノの街の中はさすが大都会、メイン道路は車の洪水と言っていいほど連なっていました。以前は、車は前に走るのでサイドミラーは必要がないと言われていましたが、法律が変わってミラーを付けることになったとか、これだけ車が増えると左右に注意をしなければ危険だから必需品になったのだろうと思いました。
私たちの泊まるレオナルド・ダ・ヴィンチホテルは郊外にあるため近くには建物がありませんでした。ウィングがコの字型で三つに分かれている大きなホテルでした。 |