シニア犬マミとともに

マミの簡単お食事レシピ。

 1. 我が家のワン   〔13歳〕体重6kgのマミの1日の食事重量240g〔シニア犬マミの場合。〕 *若い頃なら300〜350gは必要。 
  2   内訳     白米  80g〔若い頃なら100g〕
  魚&肉 80g〔若い頃なら100g〕    1:1:1で良いのです。
  野菜   80g〔若い頃なら100g〕
  3    魚肉 〔アジ・イワシ・サンマなど〕280gを頭と内臓をきれいに取り除いて
圧力釜で一気に煮る。〔骨ごと与えることが出来るのでカルシュゥム補給
にも良いです。〕
肉と魚〔560g〕一週間分を
〔1日分80gづつ小分けして
冷凍保存。〕〔肉・魚・肉・・と、
変化をつけてやると良いでしょう。〕
〔鳥のササミ・豚肉・牛肉など油身を出来るだけ取り除いて〕280gを煮て
アク出しをして〔基本的にワン子は丸呑みですから〕喉につかえない程度に
細切れにする。
 4    野菜類 〔小松菜・キャベツ・ニンジン・大根・エノキ茸・昆布・サツマイモ・カボチャ・ゴボウ〔ゴボウは腎臓に良い。〕など
560g〔1週間分〕を小刻みして煮る。
〔1日分80gづつ小分けして;冷凍保存。〕
  5 その他〔出来れば与え
てやって下さい。〕
すり黒ゴマ〔目安は8g程度。〕エクストラバージンオリーブオイル・リンゴ酢〔小スプーン1杯朝晩〕
生大根のみじん切り・生パセリのみじん切り・ 生キャベツのみじん切りなど〔当初マミにも、みじん切りに
していましたが今はザクッと切って与えています。キャベツは芯で良いのです。芯の方が栄養豊富です。〕  
乾燥納豆〔5〜10粒〕・蜜蜂の花粉・根コンブの粉末・青汁粉など
ブロッコリースプラウトのみじん切り=冷性野菜なので、適量。
牛乳にキナコ〔青汁〕と蜂蜜を入れたもの。
   様子を見ながら、ちょっと太ったと思ったらご飯を減らします。〔間食は、出来るだけ減らす。・・出来れば与えない。〕
   *どうしても間食〔おやつ〕を与えたければ、上げる時間帯をはっきりと決めて〔1日1回にする。〕、パンのミミ〔一枚の1/4片〕または、
    鳥のささみの茹でたものをほんの少々。〔人間の食べる、クッキー・洋菓子etcなどは絶対に与えない。〕
   *果物は、ビタミンCなど良いのですが、実は思っている以上に果糖が多いのです。ミカンなら1日1房・イチゴなら1日小1個
   リンゴなら一掛け程度にして下さい。〔糖分は充分ご飯から補えています。糖分の与え過ぎは糖尿病になります。〕
    

   基本的には上のレシピでOKです。〔たまには、下記なども作ってみては如何でしょう。〕味付けすれば人間もOK。
    野菜類を煮る イワシとアジのハンバーグご飯。
魚の頭と骨と内臓を取り除き
生姜・エノキ・ヒジキ・ゴボウ
と一緒にフージプロセッサーで
ペースト状にしてタマゴと小麦粉
を加えてフライパンで焼く。
煮野菜・ご飯・生野菜類を加える
シャケご飯。
生サーモンを焼いて小骨を取り
野菜煮に加えて生野菜のミジン切
入り。
鰹ご飯
鰹のブツ切に生姜のみじん切りを
入れて少量の醤油と味醂で味付け
して出し汁で煮込んでからヒジキと
椎茸のみじん切りを加えご飯を混ぜ
たもの。
いつも野菜たっぷりなので
今回は鰹の味を堪能してもらう。
イワシとアジのコロッケ。
魚の頭と内臓・骨を取り除き
ひじき・エノキ・ゴボウ・人参を
加えてフードプロセッサーで
ペースト状にして、片栗粉を混ぜてから、とき卵に潜らせパン粉を塗してオーブンで180℃で30分。
〔これで、4日分〕

アジと木綿豆腐の団子。
アジを3枚に下ろし、小骨と皮を
取り除き人参・大根エノキ・コンブと
いっしょにフードプロセッサーで
ヘースト状にして
水切りした木綿豆腐を混ぜ合わせ
片栗粉を加えて一口大にしてお湯で
煮る。〔1日分 約14〜15個〕
牛肉&豚肉のハンバーグ。
牛と豚の合びき肉に人参・生姜・ニンニク
を加えてプードプロセッサーでペースト状
にして牛乳に浸したパン粉を混ぜ合わせ
てフライパンで焼く。〔3日分〕
豚肉と牛肉のハンバーグ
と野菜MIXに7分突きご飯。
〔玄米は、表面に農薬の心配がある
ので、7〜8分突きにして圧力釜で
良〜く焚いたもの。〕
イワシの丸ごと煮。
イワシの頭と内臓をきれいに取り除き
骨の付いたまま圧力釜の下にコンブを
敷いて少量の醤油とミリンと摩り下ろ
した生姜と水を入れて煮込む。
〔コンブもトロトロになっていますので
一緒に与えます。1日分2匹〕

白身魚のスープ煮
白身魚とエビ・人参・ゴボウ・長イモ
生姜・エノキ・ヒジキを
フードプロセッサーでペースト状にし
水切りした木綿豆腐と片栗粉を入れ
混ぜ団子にする。
鰹節とコンブと煮干・椎茸で採った
だし汁に団子とみじん切りの大根
キャベツ・ジャガイモ・カボチャ
サツマイモ等を入れて煮込む。
豚の角煮。
とろっとろで
とても美味しそう。
お湯で5時間煮込みました。
余計な油やアクは、都度きれい
に取り除いてあります。
コラーゲンたっぷりです。
さつま揚げ〔めちゃくちゃうまい。〕
今回は贅沢にも天然物の真鯛
生真ダラ・車エビ〔600g〕を使いました。
皮や骨をきれいに取り除き
フードプロセッサーでペースト状にして
から、すり鉢で30分・・すり潰す。
途中、塩〔600g÷200××3=9g〕
砂糖〔600g÷200×8=24g〕
水溶き片栗粉〔600g÷200×8=24g〕
を入れる。
具剤が熱くならないように時々氷を入れ
ながらこれでもかってぐらいすり潰す。
こま切れの煮椎茸・千切りの煮人参
笹がきゴボウを混ぜ合わせ
油100〜140℃で4〜5分で出来上がり。
マミ用には、塩と砂糖抜きを用意した。

本食事に加えるサプリメント
〔少々のご飯を残して、それで包
んでやるとペロリとたいらげます〕
ビタミンC 1000mg DHA&EPA    1錠 うこん 2錠
エビオス  2錠 明治プロビオヨーグルトL21 小スプーン 1杯
グりコフレックスVとコンドロフレックス225とオルニチン各1錠
セサミン〔2日に1錠〕

リンゴ酢
〔内堀醸造〕
DHA&EPA
 〔須崎病院〕
 蜜蜂の花粉
〔水谷蜂蜜園〕
うこん〔仲善〕 小女子〔須崎病院〕   乾燥納豆 
 〔須崎病院〕

 
 アガリクス〔大愛〕  オルニチン エクストラパージン
オリーブオイル
  蜂蜜
〔水谷蜂蜜園〕
塩抜きした煮干 根コンブ
〔野崎水産〕

ワン子にとってビタミンC〔抗酸化物質〕は、とても大切です。マミ用に錠剤を
1/4にカットしています。
結構面倒クサイ作業ですが、これも我が子の為。


ドッグフードから手作りご飯に
移行する時の注意事
ドッグフードから一気に手作りご飯に切り替えると、目ヤニ・鼻水・湿疹・脱毛・体臭・口臭・下痢・嘔吐・軟便などの症状が現れる
ことがありますが元気であれば何も問題はありません。

理由は、ドッグフードに慣れきってそれまで利用されてこなかった〔食べ物を分解吸収する〕酵素が腸の中で機能していないからで、
ゆっくり少しづつ〔目安は、下痢や嘔吐や軟便をしない程度〕をまず3日間続けて問題がなければ、もう少し増やして次の3日間・・・・・
と言う風に続けてみて下さい。
嘔吐・軟便をした時は、与えた量が多かったのですから少し減らして続けてみて下さい。
3〜6ケ月で慣れると言われていますが、我が家のマミは1ケ月で大丈夫になりました。
ウンチの臭いも、ドッグフードの時のような異臭が全く無くなりました。〔以前から、おじやの残り物や味噌汁かけご飯やサシミなどを
与えていたから早く慣れたんだと思います。〕
食糞癖のワン子も手作りご飯に切り替えるとぴったり直ります。

         
      従来のドッグフードに疑問を感じたら、一度は訪れたいドライフードのサイト。

マミの血液検査・生化学検査結果  07.5.07
検査項目  正常値 検査結果     考えられる主な疾病
赤血球値 550〜850万 710万個 脱水 貧血
白血球値 6000〜15000 7300 個 炎症 ウィルス感染
 Ht 〔%〕 40.0〜55.0   44.8 % 脱水 貧血
 Hb 12.0〜18.0   15.2 g/dl
血小板数  20〜50  52.8万個 最近感染、外傷、骨髄増殖性疾患、腫瘍
感染、免疫疾患、ウィルス感染
 Tp  5.8〜7.8   7.6 g/dl 脱水、グロブリン増加、感染、ショック 
栄養、消化、吸収不良、肝障害、腎障害
 BUN   8〜30   15mg/dl 腎障害、脱水、心不全、尿路閉
肝障害、淡白欠乏
 GOT   5〜69   19 IU/I 心筋壊死、肝炎、骨格筋の壊死
 GPT   5〜53   17 IU/I 肝炎、肝壊死、肝腫瘍、中毒
 ALP  10〜142  241 IU/I 肝疾患
 LDH   8〜277  157 IU/I 肝疾患、心疾患、悪性腫瘍、筋炎
 CPK  10〜199  198 IU/I 心筋疾患、骨折、骨格筋の損傷
 T-Bil  0.1〜0.6   0.2 mg/dl 黄疸

ブレドニゾロン〔ステロイド〕 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se24/se2456001.html

グりコフレックスV http://www.zenoaq.jp/html/sh01_more030.html
コンドロフレックス225 http://www.virbac.jp/product/jointcare/chondroflex.html 
DHA&EPA http://www.susaki.com/html/vet/pc_sp_epadha.html
オルニチン http://www.kyowaremake.jp/otameshi/000127.html 

本当にいろいろな方々のワンに関する本を読みました。漢方に関する本・鍼灸治療に関する本なども。
お勧めの本を3冊だけご紹介します。

〔1〕愛犬のための手作り健康食  須崎恭彦著 洋泉社刊
〔2〕ペットフードで健康になる。   坂本徹也著 光人社刊
〔3〕食べさせてはいけないペットフードの恐ろしい話。 アン・N・マーティン著  白揚社刊

ワン子のライフステージ別・体重別の食材量については、一体どれ程の量を与えて良いのか本当に悩みますよネ。
そんな時は上記の〔愛犬のための手作り健康食 須崎恭彦著 洋泉社刊〕を参考にして下さい。

丈夫だったマミの時には気づかなかったのに・・この度のマミの件で初めて気がついた事が幾つかあります。

散歩をしていて・・・道端に片付けされていないワン子の糞の多さです。あっちにも、こっちにも・・このマナーの悪さには驚きです。
そして・・・それらのウンチが、何日も雨風にさらされているにも関らず、腐って土に戻ることもなく・・形がそっくり原型を留めている事です。

病気になる前まで与えていた、ドッグフードマやおやつ類〔れっきとしたメーカー品です。〕乾燥小魚やジャーキー類などを密閉袋から取り出して・・・
縁側に放置してみました。一週間経ってもカビも無く・・全く腐りません。これはいったい、何を意味するのでしょうか・・是非考えてみて下さい。
上記の本3冊を読むと、答えが分かります。

  生肉の栄養成分 〔日本食品標準成分表〕〔参考までに載せておきます。〕
食品名 重量

〔g〕
 エネルギー
 
  〔kcal〕
たんぱく質
 
  〔g〕
脂質
 
 〔g〕
ビタミン
  D
 〔ug〕
ビタミン
  E
  〔mg〕
ビタミン
    K
 〔mg〕
ビタミン
   B1
 〔mg〕
ビタミン
   B2
 〔mg〕
ナイアシン

 〔mg〕
ビタミン
   B6
 〔mg〕
ビタミン
   B12
 〔mg〕
カルシウム

 〔mg〕
馬〔赤肉〕  100      110    20.1   2.5     0    0.9     2    0.21    0.35      5.8    0.02    7.1     
鹿〔赤肉〕  100      110    22.3  1.5     0    0.5     4    0.14    0.23       8    0.54    0.6     
マトン〔もも〕  100      224    22.1 15.3     0    1.3    18    0.05    0.33      4.6    0.3    1.6     
ターキー  100      119    18  5     0                                     84

生肉の栄養成分について書き込みしました。世の中は、ペットに与える生肉ブームです。
しかし、我が家では基本的に生肉は止めています。
与える時は、必ず人間が食せる食材の生肉のみにしています。〔其の点、天然物の魚のさしみは大丈夫です。〕
通販などで売られている生肉を茹でて見て下さい。吃驚するほどの灰汁が出ますヨ。人間がこれを食する気になりますかね。
内臓肉・・食物連鎖の頂点にある動物の内臓にはあらゆる重金属等が蓄積しています。ですから、我が家ではマミが倒れて
以来内臓肉は食しません。〔モツの煮込みなんか、うまいんでがねぇ〜。ホルモン焼きも。・・苦笑。〕

                       犬に食べさせてはいけない食材。
    食 品         理      由    病    状
ねぎ類〔長ネギ・たまねぎ・ニラなど〕 犬に有害なアリルプロヒルジスフィドが含まれている為、赤血球が破壊される。
加熱しても取り除けないので注意が必要。
嘔吐・下痢・発熱・貧血
チョコレート類&コーヒー・紅茶 含まれているアルカイド〔テオプロミン・カフェイン〕が中枢神経や心臓を刺激す
る。
嘔吐・下痢・頻尿・癲癇発作
ひどくなると急性心不全
生卵の白身 含まれるアビジンが、ビタミンの1種のビオチンの吸収を阻害する。 皮膚炎・結膜炎・疲労
塩分の多い食品〔味噌汁・ラーメン
ハム・ベーコン・塩・醤油・ポテトチップスなど〕
ナトリウムの撮り過ぎは、心臓や腎臓に負担をかける。
香辛料〔とうがらし・こしょう・マスタードなど〕 胃腸を刺激し過ぎる。 下痢
ジャガイモの芽 含まれているソラニンが犬には有害。 頭痛・嘔吐・胃炎
生魚〔こい・にしん・ます・さけ〕 ビタミンを破壊する酵素がある。淡水魚には、寄生虫の心配もある。
骨〔加熱した骨・鶏骨・魚の固い骨〕 消化器を傷つける。
消化の悪いもの 冷たい牛乳・魚の赤身・生のイカ/タコ・カニ・エビなど 下痢
お菓子〔ケーキ・ビスケット・アイスクリーム
ポテトチップス・まんじゅうなど〕
脂質と糖質が多過ぎるので、カロリー過剰になり易い。〔常食はいけない。〕 肥満
ピーマン

                          我が子〔犬〕に是非食べさせたい食材。
          食    品      どんな子に?       理      由
 くず粉〔さつま芋やじゃが芋が混ざっているものや
     漂白剤などの添加物の入っていない本くず
     粉を選んで下さい。〕
アレルギー体質の子・下痢ぎみの子
肌が丈夫でない子
食事の変化に敏感などの子。
くずは漢方薬である〔葛根湯〕の主成分です。
消化吸収が良く、カロリーも高いので胃腸に負担をかけずにエネル
ギーを摂取出来ます。
 お米〔玄米・胚芽米の方が栄養素が豊富ですが
    白米より消化しづらい。しかし、玄米などの
    切り替えにチャレンジする価値はあります。〕
体臭のきつい子。 お米は脂肪の少ない良質なエネルギー源です。
体臭を改善する。
 はと麦 肌荒れの子。 利尿作用があるので、体内の余分な水分を除去する。
皮膚角質層りの新陳代謝を高める。
はと麦だけに含まれる〔コイクセノライド〕ががん予防・がん抑制に効
果があると言われている。
昔から、イボ取りの特効薬として知られている。
 大豆納豆として与えるのがBest。〕 肥満の子。 理想的なアミノ酸バランスを持ち、タンパク質含有量も豊富です。
肥満改善・抗酸化作用/抗血栓作用が期待出来る。
犬の腎臓機能を高めると言われている。
納豆で与えると、いっしょに食べた食材の消化吸収に役立ち、善玉
乳酸菌を増やすと言われている。
 あずき 肥満・心臓病・腎臓病の子。 含まれるサポニンは、むくみを除去し血液を良好にし皮膚の炎症を
抑える。
腎臓病や心臓病の子には積極的に与える。
 じゃが芋〔但し、芽は良くないので必ず取り除く。〕 貧血・アレルギー皮膚炎の子。 含まれる豊富なビタミンCは、でんぷん質で保護されているので過
熱しても減少しません。
カリウムが豊富にふくまれているので、過剰な塩分の排泄や肉食に
よる老廃物の排泄を促進する。
含まれるトリプトファンは、造血作用がある。
 大根〔有益な酵素が豊富なので、積極的に与え 
     たい食材です。
     おろし大根がBestなので、おろしりんごと 
     半々で与えると嫌がらず食べると思いま  
     す。我が家では、細かく刻んでご飯に混ぜ 
     るだけです。〕
便秘・皮膚炎・手作りご飯に移行中の
子。
含まれるジアスターゼが、炭水化物の分解/消化を助けるので、
作りご飯移行期の子には是非与えたいものです。
含まれるプロテアーゼは、血液をネバネバにするタンパク質を分解
するので、排尿をスムースにして
体内水分バランスを正常にする。
食物繊維も豊富なので、便秘にも効果がある。
葉は、ビタミン・ミネラル・カルシウムが豊富で、皮膚や骨歯を丈夫
にする。
 かぼちゃ 皮膚炎・便秘・糖尿病の子。 ビタミンの中でも特にβーカロテンとビタミンCを多く含み
強肝作用もあり、食物繊維も豊富でがん抑制物質もある
ので血行を促進し皮膚や粘膜を丈夫にして便秘を回復する。
 さつま芋〔ビタミンCは、皮の下にあるので皮は
       剥かずに与えましょう。〕
便秘・高血圧症・ダイエットしたい子。 食物繊維やビタミンCが豊富なので、コレステロールの抑制
や動脈硬化や高血圧予防・便秘に役立ちます。
カリウム・マグネシウム・カルシウム・リン・鉄も含んでいる。
カロリーがご飯と同量で半分しか無いのでダイエット食にもな
る。
 トマト〔ナス科〕 胃腸の弱い子。 熱しても壊れ難い豊富なビタミン〔ビタミンCが多い〕とミネラル
を含み、リコピン〔抗参加物質〕が老化防止やがん予防になる。
 にんじん 目に病気のある子。 含まれるβーカロチンはビタミンAになり目に良い。夜盲症や
白内障を予防する
ミネラルや繊維質も多く胃腸機能を高めいろいろな生活習慣病
の予防になります。
造血作用もあるので貧血の改善や予防になります。
 キャベツ〔アブラナ科〕 胃潰瘍の心配のある子・ 含まれている抗潰瘍性ビタミン=ビタミンUが、胃潰瘍の予防や
治療の他にがん予防効果もあります。〔生を細かく刻んで与える
と良い。〕
含まれているカルシウムは、他の野菜より吸収率が良い。
ただ、過剰摂取は、甲状腺に悪影響を与えるので注意が必要。
海草類と併用摂取すれば安心です。
 ブロッコリー〔アブラナ科〕
アブラナ科の野菜の特徴は、抗がん物質を含んでいること。
ブロツコリーは特に多い。
ただ、過剰摂取は、甲状腺に悪影響を与えるので注意が必要。
海草類と併用摂取すれば安心です。
 白菜〔アブラナ科〕 アレルギー体質の子・胃腸の弱い子。 含まれる食物繊維が柔らかい為、胃腸の弱い子にも負担を
かけない。
アクが少ないので、アレルギー体質の子にも負担が少ない。
ただ、過剰摂取は、甲状腺に悪影響を与えるので注意が必要。
海草類と併用摂取すれば安心です。
 ごぼう 便秘の子・糖尿病の子・肥満の子。 食物繊維が豊富なので便秘の解消。
糖分の吸収抑制作用があるので、糖尿病や肥満の子に有効。
含まれるイヌリンが腎臓機能を正常にする。
亜鉛・銅・セレン・鉄〔貧血防止〕などのミネラルも豊富。
カリウムが豊富なので、過剰摂取のナトリウム〔塩分〕を排出
してくれる。
 ピーマン〔ナス科〕
βーカロテンは、トマトの3倍以上、ビタミンCはトマトの13倍も
含まれている。ビタミンPも多く、毛細血管を丈夫にする。
 しょうが 皮膚病の子・肝臓に問題を抱えている
子。
少量用いるだけで、解熱作用・抗炎症作用・鎮痛作用・解毒/
殺菌作用・鎮咳作用・強心作用・抗酸化作用・抗がん作用や
肝機能改善の他下痢にも有効。
 こんにゃく
身体に不要な物質を対外に除去する。
含まれるグロコマンナン〔食物繊維〕が血中コレステロール値を
引き下げる。定期的に与えたい食材です。
 ひじき 貧血ぎみの子。 鉄とカルシウム〔海草の中では一番多い〕が非常に多い。
カルシウム源として毎食与えたい食材。
但し、消化しづらいので細かく刻んで過熱して与えて下さい。
 こんぶ  甲状腺に問題のある子。 各種ミネラル〔カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・カルシウム〕
や食物繊維、ビタミンB群・ヨウ素〔甲状腺を正常に戻す。〕や
がんを抑制する多糖類などが多く含まれている。
また、含まれているアルギン酸は、体内に必要なカリウムやカル
シウムを残し、ナトリウム〔塩分〕やコレカテロールを体外に排出
てくれる。
乾物をミルサーして常備して毎日与えたい食材です。
 わかめ 甲状腺に問題のある子。 食物繊維・ミネラルに富み、こんぶ以上にヨウ素を含んでいる
含まれているアルギン酸は、体内に必要なカリウムやカル
シウムを残し、ナトリウム〔塩分〕やコレカテロールを体外に排出
てくれる。
含まれるフコダイン〔多糖類〕は、がんを抑制する。
有効な成分の摂取には、細かく刻んでよく煮て煮汁ごと与えて
下さい。
 しいたけ生より天日干しがBest
食物繊維・ビタミンD〔骨をじょうぶにする。〕やビタミンB12〔貧血を
予防する。〕が豊富。
含まれているβーグルカンやレンチナンはがん抑制・治療をし、
リグニンは、骨髄における造血作用や神経を正常に働かせる。
胞子には、強力な抗ウィルス物質が含まれている。
乾物のままミルサーで粉にして2時間煮つめてスープごと粉も与え
ると良いでしょう。
 えのきだけ
食物繊維が豊富。きのこ類特有の抗がん効果。胆石の予防
ナトリウム〔食塩〕の排出。
消化しづらいので、出来るだけ細かく刻んで与えて下さい。
 まいたけ 肥満の犬・高血圧の犬・糖尿病の犬。 ビタミンB群・ビタミンD・ミネラル〔亜鉛・銅・カリウム〕を多く含む。
含まれるβーグルカンはがん抑制・治療。
体内脂肪代謝を促進するので、肥満の子には有効。
消化しづらいので、出来るだけ細かく刻んで与えて下さい。
 りんご 下痢ぎみの子。 腸内で善玉菌を増殖させるので、すりおろして与えると便通が
改善する。
含まれる有効なペクチンは、皮に多いので皮ごとすりおろして与
えて下さい。
 オリーブ油〔エキストラ・バージン・オイルがBest〕
ビタミンEや単不飽和脂肪酸のリノール酸が豊富で悪玉コレステ
ロール値を下げ、善玉コレステロール値を増やす。結果、心臓/
血管/血液のトラブルを予防する。
 ごま
成分の50%以上は、有効な脂質。セサミンなどの抗酸化物質が
発がんを抑制する。
 
特に北方系のイワシやニシンには、オメガ3脂肪酸という、抗炎症
作用・血行促進作用・血中中性脂肪減少効果のある脂肪を含んで
いるので、積極的に与えたい魚〔白身の魚類〕です
赤身の魚を与えるとアレルギー反応を起すと言われている。

それは、赤身の魚には、ヒスジチンという物質があり脱炭素酵素を
持つ細菌によってヒスタミンというアレルギー反応物質を生じるから
ですが、保存温度が10度以下で適切に保存されていれば問題は
無い。
一度生じたヒスタミンは、加熱しても徐々に増えるので注意が必要。
但し、仮にアレルギー反応が起きても数日で回復します。
 
生肉に関しましては、ページ上をご参照下さい。
出来得るならば〔他にカンガルー・ウサギ・ダチョウ・牛・鳥など〕種類
を豊富に与えるのが良いそうです。
豚はビタミンB1が豊富です。
但し、我が家では人間がそのまま生で食せる生肉以外は
与えていません。

植物油について。
オリーブ油 70%がオレイン酸〔酸化し難い。〕で、動脈硬化や心疾患の予防に血管・血液のトラブル防止。良い。
ビタミンEも含む。オレイン酸は、アボカドやナッツ類にも豊富に含まれる。
シソ油
エゴマ油
アマニ油
必須脂肪酸のアルファーリノレン酸〔シソ油 64% エゴマ油 56% アマニ油 47%〕が豊富に含まれている。動物性脂質からリノール酸を供給
してシソ油・エゴマ油などからアルファーリノレン酸を補うと良い。
但し、オリーブ油に比べて参加し易いので、過熱せずに与えることが重要。保存方法も考えて、早めに使い切ることも肝要。
菜種油
〔キャノーラ油〕
オレイン酸〔60%〕 リノール酸〔20.9%〕 アルファーリノレン酸〔8.7%〕をそれぞれ豊富に含む。

カロチンの多い野菜
μグラム/100g
パセリ    7500
人参     7300
ほうれん草 5200
カロチンは、油に溶ける栄養素なので植物油や動物性の油と併食すると効果的。
ビタミンCの多い野菜 パセリ    200
ブロッコリー 160
芽キャベツ  150
水溶性なので、煮汁も一緒に摂取する。 ビタミンCを多く含む食品
100g当り
グァバ 220mg
焼き海苔 210
赤ピーマン 170
パセリ 120
ニガウリ 76
カルシウムの多い野菜 小松菜    290
カブの葉   230
シソの葉   220
大根の葉   210
水菜      150
チンゲサイ  130
鉄分の多い野菜 大根の葉   3.1
小松菜     2.8
水菜      2.1
春菊      1.7
野菜の鉄分は非常に吸収し難いので、ビタミンCや動物性のタンパク質と一緒にしてから
与えましょう。

アルファーリノレン酸 オメガ3の必須脂肪酸。強力な抗酸化物質。
クルクミン ウコンに存在する。細胞の酸化を中和する。コレステロールの参加を止めて動脈内での血栓予防。
グルタチオン 肝臓で作られるタンパク質。有毒物質から身体を守る。細胞・動脈・脳・目の網膜・肝臓・肺臓・皮膚を酸化のダメージから守る。
コエンザイムQ10 抗酸化物質
ニンニク ニンニクの構成物質のスルフヒドリル基〔硫黄/水素〕・含まれるビタミンA/C/セレニウムが抗酸化物質。
フラボノイド 抗酸化物質。4000以上のフラボノイドが知られている。
メラトニン エネルギーを作り出すミトコンドリアの中に入ることの出来る抗酸化物質。
ファイトケミカル ポリフェノール・アントシアニン・ゴマリグナン・イソフラボン・リコピン・カテキン・インドール・イソチオシオネートなど

 各栄養素の内容と食べ物
糖質  内容 糖質に含まれるグリコースのみが神経細胞及び赤血球のエネルギー源となる。
摂取過多 肥満・脂肪肝を招く。*果物の果糖は特に脂肪に変わり易い。
 不足 筋肉が落ち、乳酸が蓄積して疲労し易くなる。
ポイント 糖質をエネルギーに変える為には、ビタミンB1が必要。
食べ物 ご飯類・いも類・バナナ・ブドウ・リンゴ・蜂蜜など。                                          

脂質  内容 細胞膜や血液の構成成分。脂溶性ビタミンを吸収するのに必要。
摂取過多 中性脂肪/コレステロールが増加し、動脈硬化/高血圧/心臓病/糖尿病を起す。発がんリスクも増す。
 不足 免疫力低下で感染症/皮膚病にかかり易くなる。リノレン酸不足は、神経障害/アレルギー性疾患をひき起す。
ポイント 飽和脂肪酸を控え、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸や多価不飽和脂肪酸を摂取すること。
食べ物 まぐろ・さば・さんま・いわし・大豆・こんぶ・わかめ・ヒジキ・オリーブ油・ごま油など                      
飽和脂肪酸 ラードなどの肉類の脂肪やバターなどの乳製品に多く含まれています。 
一価不飽和脂肪酸 オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸のことを言います。
多価不飽和脂肪酸 n-3系脂肪酸 魚の油に多く含まれるEPAやDHAが代表的。
n-6系脂肪酸 植物油に多く含まれるリノール酸が代表的。

タンパク質  内容 皮膚/血管/筋肉/臓器類などの生命維持活動に必要不可欠な栄養素。
身体の20%がタンパク質などのアミノ酸で出来ている。
組織と臓器を作り上げる全ての結合組織を構成するために欠かせない重要な栄養素です。
身体の代謝反応を促す酵素・機能を調整するホルモン・病原体への免疫抗体などもタンパク質から出来ている。
摂取過多 腎臓機能障害/骨粗しょう症〔尿中のカルシウム排出量の増加〕
 不足 免疫力低下で感染症/皮膚病にかかり易くなる。怪我の回復が遅れる。発育障害。
ポイント タンパク質合成に必要なアミノ酸は20種類。
内でも、犬の必須アミノ酸〔アルギニン・ヒスチジン・ロイシン・イソロイシン・バリン・メチオニン・フェニルアニン
スレオニン・トリプトファン〕の10種類は、食事できちんと摂取する必要がある。
良質のタンパク質をバランス良く摂取する事。
食べ物 牛乳・あじ・いわし・大豆・豆腐・生肉など。
アルギニン 肉類・ナッツ類・大豆・ごま 成長促進 ヒスチジン 肉類・乳製品 成長促進・神経機能・関節炎に関る。
イソロイシン 肉類・乳製品 成長促進・神経機能・肝機能に関る。 バリン 肉類・乳製品 成長促進・筋肉に関る。
メチオニン 肉類・乳製品 うつ病の改善 スレオニン 肉類・さつまいも 成長促進・肝脂肪予防
トリプトファン 大豆・豆腐・精米粉 抗うつ効果・睡眠障害防止 ロイシン 肉類・乳製品 筋肉強化・肝機能向上

ビタミン ビタミンA
〔レチノール〕
 内容 ビタミンAは、動物性食品に含まれるビタミンA〔レチノール〕と緑黄色野菜に含まれるカロチン〔消化細胞
内でレチノールに変化〕に分けられる。食品に含まれるビタミンA〔ルチノール〕は、その大部分がβーカロ
チン〔発ガン抑制〕だが、吸収率が悪いので、一緒に油脂を摂取する必要がある。
目にとって必要なビタミン。
抗酸化物質なので同じ抗酸化物質のビタミンCやビタミンEと併用して摂取すると効果UP。
摂取過多 肝臓に蓄積して頭痛/嘔吐を引き起こす。脂肪肝/骨の障害/骨粗しょう症/知覚過敏/食欲不振他肝臓/
腎臓の機能低下を招く。
 不足 風邪などの感染症にかかり易く、目のトラブル〔白内障〕や皮膚障害や聴力障害も多くなる。
後ろ足が弱まる。
ポイント 緑黄色野菜を少量の油で炒めると吸収率が良くなる。
食べ物 ノリ・うなぎ・モロヘイヤ・ニンジン・かぼちゃ・春菊・マンゴーなど
ビタミン ビタミンD  内容 植物性ビタミンD2と動物性ビタミンD3がある。ビタミンDは、腎臓で酵素により活性化するので腎臓が丈夫
でなくてはならない。カルシウムの骨への吸収に欠かせないビタミン。
歯・骨を健康にするビタミンである。〔骨格のビタミン〕
日光浴ででも、体内で産生するので散歩は有効です。
摂取過多 高カルシウム血症が起こり、心臓膜や血管壁などの組織の石灰化する。
 不足 骨の成長障害
ポイント きのこ類の摂取は、生より乾燥したものが良い。
食べ物 さんま・あじ・かつお・小魚・干しシイタケなど
ビタミン ビタミンE  内容 強力な抗酸化作用があり、身体の酸化を防ぐ。ビタミンC・ビタミンAと併用する事で抗酸化作用力が増す。
老化防止・生活習慣病予防・血流を良くして動脈硬化の予防。循環器系障害の修正。
感染症予防、目のトラブル〔白内障〕や皮膚障害や聴力障害予防。筋肉増強。
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。〔通常の食事摂取では、と言う意味。以下省略。〕
 不足 筋肉の萎縮・細胞膜の破壊・動脈硬化・視覚異常・皮膚炎・神経障害
ポイント 同じ抗酸化作用を持つ、ビタミンCやビタミンA・ビタミンB2・ミネラルの一種のセレンなどと一緒に摂取
すると効果UP。
食べ物 かぼちゃ・モロヘイヤ・アボカド・アーモンド・小麦胚芽など
ビタミン ビタミンK  内容 血液凝固〔止血〕・血液を正常な状態にする。骨を丈夫にする。
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。
 不足 出血時の止血が遅れる。カルシウム代謝が悪くなる。骨が弱くなる。   
一般的に欠乏症は認められない。                 
ポイント 比較的に熱に強いので、茹でても含有量は変化しません。油脂を使って調理すると吸収率がUP。
食べ物 緑黄色野菜類・納豆・モロヘイヤ・かぶの葉・しそ・パセリ・キャベツ・わかめなど
ビタミン ビタミンB1
〔チオミン〕
 内容 脳や神経を正常に機能させる為に、糖分を分解してエネルギーに変えて供給する働きをする。
〔ブドウ糖は、細胞内でカウボルキシラーゼという酵素で分解する時に、エネルギーを発生するこの
カウボルキシラーゼを正常に機能する補酵素がビタミンB1。〕疲労回復。
ビタミンB郡は、身体の粘膜や皮膚疾患・脱毛を予防し抗ストレス効果があります。
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。〔余剰分は、尿として排出される。〕
 不足 脚気・食欲不振・体重減・むくみ・息切れ・手足の痺れ・倦怠感・脱水・四股の失調・嘔吐・引きつり
ポイント 水溶性ビタミンなので、調理や過熱過程で損失しがちになるので、スープにして摂取すれば吸収力が
良い。
食べ物 豚ヒレ肉・玄米ご飯・小麦胚芽・大豆・豆腐・ゴマなど
ビタミン ビタミンB2
〔リボブラビン〕
 内容 糖質・脂質・タンパク質を分解しエネルギーに変える補助酵素として重要な役割を果たす。    
赤血球形成に必須のビタミン。      
ビタミンAとともに、皮膚や粘膜の健康をサポートする。
細胞の再生に関り、傷の治りを早め過酸化脂質を除去する。     
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。
 不足 皮膚炎・脱毛・運動失調・白内障
ポイント 調理による栄養素の損失はあまりない。
食べ物 さば・いわし・牛乳・干しシイタケなど
ビタミン ビタミB3
〔ナイアシン〕
 内容 糖質・脂質・タンパク質を分解しエネルギーに変える補助酵素として重要な役割を果たす。 
脳や神経を正常に機能させ細胞の再生に関わる。コレステロール値を下げる。       
    
摂取過多 嘔吐・下痢・不整脈悪化すると知覚障害や潰瘍
 不足 皮膚病・口内炎・下痢・悪化すると知覚障害や潰瘍
ポイント 体内に貯蔵出来ないビタミンなので、毎日摂取しなければならない。
水溶性などで、スープなどで摂取すると効率が良い。
食べ物 かつお・あじ・まぐろ・玄米・ピーナッツ・生肉類〔B3が豊富〕
ビタミン ビタミンB5
〔パントテン酸〕
 内容 副腎機能を補佐し、神経伝達物質や免疫抗体物質の生成に関与する。             
ストレスを和らげ疲労を防ぐので、〔長生きのビタミン〕と呼ばれる。          
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。軟便。
 不足 皮膚炎・脱毛・頭痛・知覚異常・脂肪肝・抗体反応低下・感染症
ポイント 天然に広く分布しあらゆる食べ物に含まれている。水溶性で熱にも弱いのでシンプルな料理
が良い。サプリメントで補給するのも一案かも。
食べ物 さんま・納豆・モロヘイヤ・干しシイタケ・アボカドなど 
ビタミン ビタミンB6
〔ピリドキシン〕
 内容 タンパク質や脂質の代謝を補助する不可欠なビタミン。脂肪肝の予防。
摂取過多 運動失調・平衡感覚の欠如。
 不足 皮膚炎・平衡感覚の欠如・体重減少・貧血・脱毛・腎不全。
ポイント ビタミンB6を活性化するには、ビタミン2が不可欠の為一緒に摂取する。
食べ物 マグロ・かつお・いわし・大豆・ごま・バナナなど
ビタミン ビタミンB9
〔フォリックアシッド〕
〔葉酸 造血のビタミン
 内容 細胞の増殖に不可欠な栄養素で、ビタミンB12と協力して赤血球の合成を
補助する。
DNAやRNAの合成にも重要な役割を果たす。動脈硬化を予防し生活習慣病
にかかり難くする。
摂取過多 一般的に過剰症は認められない。
 不足 造血作用がうまくいかず疲労感・動脈硬化・心臓病・脳梗塞・免疫力低下などの
生活習慣病が進行する。
ポイント 水溶性なので、スープなどで摂取するのが効率的。
食べ物 菜の花・モロヘイヤ・ブロッコリー・アスパラガス・キャベツなど
ビタミン ビタミンB12
〔コバラミン〕
 内容 ビタミンB9〔葉酸〕と協力して赤血球を生成する。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。
 不足 貧血
ポイント 水溶性なので、スープなどで摂取するのが効率的。ごく微量で良い。
食べ物 豚肉・牛乳・さんま・いわし・さば・あさりなど
ビタミン ビタミンC
〔ストレスのビタミン〕
 内容 抗酸化物質なので同じ抗酸化物質のビタミンEと併用して摂取すると効果UP。
体内で300を超える代謝機能を働かせるのに必須のビタミンです。
組織の成長と修復・副腎の適切な働きを促し・健康な粘膜を形成する・免疫力を向上させる・腸での
鉄の吸収を高める・細胞同士を結合させるコラーゲンの生成にも不可欠なビタミンとしてとても重要
なビタミンです。
現代の犬には、食品添加物〔体内の活性酸素は増え続ける。〕・汚染物質・活性酸素・紫外線・排
気ガスなどの肉体的ストレスに加え精神的ストレスも大変なものがあります。
ビタミンCは、ストレスのビタミンと言われこれらのストレス因子を和らげる/浄化する重要なビタミン
ですこれらの要因がある場合には、大量のビタミンCが使われてしまう。
肝臓内で解毒作用に関る。糖尿病予防のビタミン。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。むしろ不足している量をサプリなどで補充する必要があ
る。〔シュウ酸結石症の心配がおきる。〕
 不足 歯ぐきからの出血・口臭・傷の治りが遅くなる・免疫機能の衰え・その他もろもろの病気に対しての
抵抗力が低下する。壊血症。
ポイント 500〜1500mgを目安にして与える。〔マミ6kgに合わせています。〕過多の目安は、柔便。
食べ物 アセロラ・グァバ・芽キャベツ・ブロッコリー・カブの葉など
ビタミン ビタミンH
〔ビオチン〕
 内容 皮膚炎を治し被毛の健康/維持に必須のビタミン。アトピー・花粉症・アレルギーを予防するビタミンとして
期待されている。糖質・タンパク質・脂質の代謝をエネルギーに替える補助をする。アミノ酸やDNAの成
分となる核酸の生成に深く関っていると言われる。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。
 不足 一般的に食事での過剰症は認められない。成長障害・皮膚炎・脱毛・食欲不振・舌炎・筋肉痛・毛並み
の悪さ・毛の色素減退。
ポイント 比較的に安定していて調理での損失はほとんど無い。
食べ物 鶏肉・いわし・ヨーグルト・牛乳・きな粉・ピーナッツなど

ビタミン
コリン  内容 細胞膜や神経組織を構成する。コレステロールが細胞膜に沈着するのを防ぐ。
肝臓に脂肪が蓄積しにくくする働きのあるレシチンと血液の循環を良くするアセテルコリンの材料となる。これ
により動脈硬化や脂肪肝・肝硬変などの生活習慣病の予防。〔学者によっては、ビタミンB群から除外する研
究者もいる。〕
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。
 不足 動脈硬化・肝硬変・脂肪肝・神経障害・脳の健康維持
ポイント 体内で合成可能だが、要求量が多いので犬の場合は、きちんと食事で摂取する必要がある。
食べ物 肉類・大豆・豆腐・さつま芋・とうもろこし・小麦胚芽など

ミネラル カルシウム  内容 体内に最も多いミネラルで体重の約1〜2%を占める。
その内99%は、骨や歯の主成分になっている。
いろいろな生理機能〔筋肉の収縮・細胞の分裂や増殖・血液の凝固・酸素の活性化〕の調節に広く
関っている。
摂取過多 鉄・亜鉛・マンガン・マグネシウムなどの他の微量な栄養素の吸収を阻害する。嘔吐・腹痛・痙攣
 不足 骨粗しょう症・発育不全・神経過敏・歩行不全・筋肉の痙攣
ポイント カルシウムの吸収率は、他の栄養素によって大きく影響を受ける。
〔特に犬の場合は、カルシウム1〜2に対してマグネシウム1  リン1のバランスで摂取するのが良い。
リンを過剰摂取すると、カルシウムの吸収率が妨げられる。
ビタミンDは、カルシウムの吸収率を補助するのでビタミンDの豊富な青魚やキノコ類と併食すると良い。
食べ物 牛乳・ヨーグルト・あじ・干しエビ・ひじき・高野豆腐・豆腐・水菜など
ミネラル リン  内容 リンは、カルシウムに次いで体内に多く存在するミネラルです。その内80〜85%がカルシウムと結合して
リン酸カルシウムとなり、骨や歯を形成する。
残りのリンは、DNAやRNAといった核酸の成分やリン脂質として細胞膜を造る成分となる。
エネルギーの蓄積や放出に深く関与して、脳や筋肉の機能を正常に保つ。
摂取過多 カルシウム・マグネシウムの吸収が妨げられる為にカルシウム欠乏症を招く。
副甲状腺ホルモンの機能が低下しての腎疾患を招く。
 不足 骨軟化症・発育不全・てんかん・筋力低下・反射神経の衰え。
ポイント 加工食品の添加物に多くふくまれているので、過剰摂取に注意が必要。
カルシウム1〜2に対してマグネシウム1  リン1のバランスで摂取するのが良い。
食べ物 牛乳・ヨーグルト・わかさぎ・鰹節・のり・こんぶ・高野豆腐・大豆など
ミネラル マグネシウム  内容 カルシウムやリンなどとともに骨や歯を形成する重要な成分。身体のミネラルバランスの調整を
する。
300以上もの酵素の活性化をサポートする。
摂取過多 過剰なマグネシウムは、尿で排出されるので腎臓に負担を掛ける。尿結石
 不足 不整脈・狭心症・心筋梗塞等の心臓病のリスクが高まる。神経過敏症・筋肉痛・痙攣
ポイント リンを過剰摂取すると、マグネウムの吸収率が妨げられる。
食べ物 ごま・こんぶ・きくらげ・わかめ・アーモンド・ピーナッツ・大豆・納豆・小麦胚芽
ミネラル カリウム  内容 細胞内の過剰なナトリウム〔塩分〕を排出してくれる。高血圧・心不全の予防。
摂取過多 嘔吐・蹴り・意識障害・昏睡状態
 不足 食欲減退・運動失調・不整脈・心不全・心臓病のリスクが高まる。
ポイント 一般的に食事での過剰症は認められない。調理による損失が多いので、スープなど煮汁を併食するの
が望ましい。調理不要のドライフルーツや新鮮な果物も良い。
食べ物 わかめ・こんぶ・小魚・鰹節・大豆・里いも・いちご・リンゴなど
ミネラル   鉄    内容 体内の鉄の70%は赤血球のヘモグロビンゃ筋肉中のミオグロビン〔肺からの酸素を全身に運ぶ。〕というタンパク質
の構成成分として存在する。
酵素の成分となり、エネルギー生産に必要な生理作用に関与している。食品中の鉄はヘム鉄〔動物性食品〕と
非ヘム鉄〔植物性食品〕に分類される。ビタミンAが不足すると食物からの鉄分の吸収がうまくいかなくなる。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。 肝臓障害・糖尿病・不整脈
 不足 一般的に食事での過剰症は認められない。 貧血・呼吸障害・免疫力低下
ポイント ビタミンCやタンパク質・乳糖・果糖との同時摂取で吸収率がUPする。
食べ物 ひじき・きくらげ・かつお・煮干・あさり・きな粉・小松菜など
ミネラル  亜鉛
〔セックスミネラル〕
 
 内容 多くの酵素を活性化させる重要な因子である。さまざまな生命維持活動の根幹を支えている。細胞の新生
や増殖に欠かせない必須アイテム。
亜鉛とタンパク質が結合することで、細胞分裂が行われ皮膚や味覚細胞まどを正常に保ち、DNAの合成
に関っている。セックスミネラルとも言われ、男性ホルモンや精巣・前立腺などに多く存在する。
生殖機能維持や性腺刺激ホルモンの活性に関っている。
銅やマンガンとともにスーパーオキシドディスムターゼ〔SOD〕という抗酸化酵素となり、老化防止や生活習慣病
の予防に効果がある。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。 大量摂取で発熱・嘔吐・腹痛・下痢
 不足 皮膚や髪の異常・成長障害・性機能障害・免疫力低下・発育不全・味覚障害〔味覚障害は、特に近年の
傾向で、加工食品中心の生活習慣が原因とも言われている。〕
ポイント 糠などの穀物に含まれるフィチン酸や加工食品の添加物のポリリン酸などが亜鉛の吸収を阻害する。
食べ物 牛肉・豚肉・うなぎ・大豆・高野豆腐・納豆・ごまなと゜
ミネラル   銅    内容 ヘモグロビンの生成を助け、皮膚や骨や血管壁を強化する。銅は、鉄をヘモグロビンに吸収させる補助をする。
銅の多くは、酵素の構成成分にもなっている。
亜鉛やマンガンとともにスーパーオキシドディスムターゼ〔SOD〕という抗酸化酵素となり、老化防止や生活習慣病
の予防に効果がある。
神経伝達物質の合成や心筋の収縮にも関与している。
摂取過多 先天的な代謝異常以外に、一般的に食事での過剰症は認められない。
 不足 鉄貧血症と同様の貧血やメラニン色素の精製支障を起して皮膚や毛に異常が現れる。
生活習慣病のリスクも高まる。
ポイント 鉄を含む食材には、銅も含まれているので、いろいろな食材から幅広く摂取するのが望ましい。
食べ物 ナッツ類・ごま・そら豆・大豆・豆腐・きな粉など
ミネラル マンガン  内容 さまざまな酵素を活性化させ、エネルギーの算出・タンパク質の合成に役立っている。
軟骨の合成に必要な酵素の成分であり、骨の形成に重要なミネラルです。
銅や亜鉛とともにスーパーオキシドディスムターゼ〔SOD〕という抗酸化酵素となり、老化防止や生活習慣病の予防
に効果がある。
インスリン生成に関与しているので、不足すると糖尿病になる。
摂取過多 一般的に食事での過剰症は認められない。
 不足 骨や軟骨が弱まり形成不全となる。筋力の衰え・痙攣・性ホルモンの低下・流産・繁殖障害そして生活習慣病の
リスクが高まる。
ポイント 鶏肉やかつお・マグロなどに多く含まれる必須アミノ酸のヒスチジンが、マンガンの吸収を促進するのでこれらの
動物性食材をバランス良く摂取するのが良い。
食べ物 玄米・きな粉・納豆・モロヘイヤ・のりなど
ミネラル ヨウ素   内容 ヨウ素の大半は、甲状腺に存在する。甲状腺内で甲状腺ホルモンとして、細胞の酵素消費をコントロールして、
エネルギー生産やや脳の働きを助けて全身の基礎代謝を促進して生殖や成長・筋肉の機能にも重要な役割を
担っている。
体温の維持・呼吸の促進・皮膚や毛の健康を維持する。
〔近年では、ダイエット効果も注目されはじめた。〕
摂取過多 甲状腺腫・脱毛・貧血・むくみ
 不足 甲状腺腫・脱毛・貧血・むくみ
ポイント 日本人の食生活では毎日摂取しているので、むしろ過剰摂取に注意する。
食べ物 こんぶ・わかめ・ひじき・のり・いわし・さば・かつお・たらなど
ミネラル セレン   内容 活性酸素を分解し、身体を酸化から守る。
亜鉛や銅・マンガンから造られるスーパーオキシドディスムターゼ〔SOD〕という抗酸化酵素とともにセレンが造る
グルタチオンペルオキシターゼという酵素が強力な抗酸化力を発揮する。
特にこのグルタチオンペルオキシターゼは、活性酸素の中でも最も強いとされるヒドロキシラジカルを除去する。
摂取過多 脱毛や爪がもろくなったり変形が起こる。消化器官にも悪影響を与え、末梢神経障害・運動失調の場合もある。
 不足 体内の酸化が進行するので、老化・脱毛・心筋症・もろもろの生活習慣病や発がんリスクも高まる。
ポイント 抗酸化作用のあるビタミンEと併用して摂取すると効果的。
食べ物 かつお・いわし・かれい・あじ・こんぶ・鶏肉など

他にナトリウム・塩化物・硫黄・ケイ素・コバルト・ボロンなど
硫黄 肉類・乳製品 肌や軟骨に関る。
コバルト 肉類・乳製品 脂肪の燃焼。ビタミンB12の構成成分。
モリブデン 海草・肉類・乳製品 貧血防止
クロム 海草・肉類・キノコ類 脂質の代謝。
ボロン ピーナッツ・りんご・海草類 骨粗しょう症の防止。
ケイ素 豆類・ニンジン・玄米 骨・腱・血管・歯・爪などの結合組織を強化する。

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 シニア犬マミとともに