Bed of Scrap wood *


::::::::::::::::::::廃材を使った花壇::::::::::::::::::::

家を建てた際に出た2×4や、2×6の廃材。
ダグラスファーという、せっかくの丈夫な木材です。
捨ててしまうのは、あまりに惜しい。
建設当時、現場に通い、大工さんに変な顔をされながらも、
「だって、ゴミとは言っても、うちがお金出して買った木材なのよう」
…と心の中で言い訳しつつ
捨てられた物を拾い集めておきました。
キレイで大きいものだけしか拾いませんでしたが、
それでも、かなりの量が!
そんな廃材や拾った枝を利用して、花壇を作ってみました



■■■■■■■■■■■■■■■材料■■■■■■■■■■■■■■■

《サイズ約55×360×33の花壇》

木材(2×4材・約60cm)×32本
はすがい金具(I型×34本,L型×4本)
くぎ(152本)
ペイント用刷毛
ガーデニング用ステイン塗料
砂利(適宜)

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1 まず、木材を必要な長さに切断します。
  不揃いな長さにして、つなげた際に、めりはりが出るようにします。


2 これにステイン塗料で、色を2度〜3度塗ります。
  ガーデニング用の防腐剤入りの塗料を使用して下さい。


3 塗料が完全に乾いたら、はすがい金具と釘で、板をつなげていきます。
  板の上下二箇所を止めつけます。この部分が花壇の内側になります。
  角の部分はL型金具で止めつけます。
  隙間が開かないよう、誰かに板と板を押さえていてもらうと釘を打ちやすいです。
 
4 一気に全てつなげてしまうと、作業しにくくなるので、 板4〜5枚つなげた状態のものをいくつか作るようにします。

5 あらかじめ土を作っておいた部分(『土作り』参照)に、板を差し込む溝を掘ります。
  花壇のサイズを測っておき、その4隅に棒を立てて糸を張ったものを目印にしながら掘ります。

6 溝の底に砂利を敷きます。
  これが水の通り道になり、花壇の水はけが良くなります。
  板を差し込んだら、更に両脇にも砂利を入れ、上から土を入れていきます。
  足で踏み固めるようにしながら固定します。
7 レイズドベッドの部分が完成です。

8 レイズドベッドの手前に、連結杭をつかって、エッジを作ります。
  奥の花壇の世話ができなくなってしまうのを防ぐため、
  花壇の真ん中あたりが窪むよう、ひょうたん型に曲線を描いて埋め込みます。

9 花壇の背景に、拾ってきた枝や蔓を使って作ったトレリスをとりつけます。 植物を植え込んだら完成です♪


:::::::::::CAUTION!!:::::::::::

この花壇は木ですので、レンガ等を使った花壇と違い、当然朽ちます。
交換の目安は6〜10年です。枝のトレリス等は、2〜3年で朽ちてきますので、
そのあたりを踏まえた上で、参考になさってくださいませ。

我が家では、植物と同化していくそれらが、かえって素敵…と思っています。
自然にかえりかけているものって…ものすごい存在感!でも、主張しすぎない!
時間が作り出す最高のエクステリアですよね(^^)







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