ストーン・サークル

庭のポイントとして、レンガをサークル状に敷こう・・・
と、庭を造り始めた当初から思っていました。
植物を"ソフト"として捉えるなら、
それをまとめ、受け止める"ハード"の部分、
花壇や敷石がしっかりしていてこそ、植物がより一層映えるというもの。
雑草も防げて言うことなしです♪
庭の入り口にある、黄モッコウバラのアーチをくぐり抜けると、
このサークルが、「ようこそ!」と出迎えてくれる…
そんな様を想像しながら作りました。



■■■■■■■■■■■■■材料■■■■■■■■■■■■

《直径約2mのサークル》


ウェザーディル ウェザードコッツ
中心の円と放射状にカットされた輸入物の石材は、
組み合わせで、いろいろなデザインが可能なようになっており、バラ売りです。
今回使用したのは次の二種

中心の円になる半円状の石
サークルC×2枚
放射状の石
サークルB×16枚



アンティークレンガ×50個
商品名=ブリュッセル ルージュ
古い、朽ちた感じが気に入って購入。
かわいいのですが、かなり形が不揃いなので、
一個一個手に取り、これじゃ駄目これも駄目・・・と
吟味して50個選びました。
大変だった(^_^;)



レンガ×60個
後日追加した最外周分。
ホームセンターで購入の安レンガです。
ちょこっとだけアンティーク風。
タダ単に安かったので(笑)


除草シート
これは、なくても可です。

小砂利×適宜
庭造りの初期の段階で土中から出た物を
サイズごとに袋詰めして取っておきました。以外と、いろいろ使えます。


砂×約160kg

目地砂(ケイシャ)×1袋
内容量の表記がありませんでしたので、良く分かりませんが
でも、5kgくらい?


割り箸×4本

凧糸×適宜

水平器×1

砂を踏み固める板・砂を馴らす板片

ほうき



■■■■■■■■■■■■■作り方■■■■■■■■■■■■


 サークルをつくる場所に、割り箸に凧糸を結んだものを使って、サイズ通りの円を書きます。
   レンガの約3倍〜程度の深さの穴をサイズ通りに掘ります。

 


板を使って、穴の中を良く踏み固めます。

穴の中に除草シートを敷き、そこに薄く砂利を入れます。シートの周りをカットします。

穴の表面から、ストーンの厚み分を引いた高さまで砂を入れ、板片を使って、平らに馴らします。
 先ほどと同じ要領で、板を使って、良く踏み固めます。水平器で、平らになっているかどうかを確認。
 (ここで、注意して頂きたいのは、ストーンとレンガの厚みが違う事。レンガの方が厚いのです。
 穴はレンガの厚みを目安に掘りますが、砂は、ストーンの厚みを目安にして入れて下さい。


凧糸の両端に割り箸を結び、穴の両端から水糸(穴にストーンを入れたときにストーンの表面が来る位置を確認する為の目安糸)
 を、水平器で確認しつつ張ります。

 


穴の中心点を正確にはかり、真ん中の半円のストーンから水平器で確認しつつ、敷いていきます。

ストーンを敷き終わったら、レンガを敷く部分の砂をレンガの厚みになるよう取り除きます。
 使用したレンガは厚みが不揃いだった為、一個づつ水平をとり、砂の厚みを調整しながら敷きこみました。
 

最後に目地砂を全体に蒔き、ほうきで掃いて隙間に入れ込みます。これで、ぐらつきがなくなります。
 (目地砂は、普通の砂よりも目が細かいので、小さな隙間にもすーっと入るのです)




後日談 庭を耕した際に出た瓦礫の山を廃棄したくて、この円の下に埋めましたらば…
上に砂を入れて、よーく踏み固めたにも関わらず、半年後に地盤沈下してしまいました(爆)
地盤を固め直し、全部敷き直ししましたが…大変でした。
上記作業工程からは、瓦礫の山を埋めた部分は省いておりますが、
念のためレンガ敷きの下は何か埋めない方がよろしいかも…。
敷き直しの際、ついでだったので、もう一回りレンガを追加して円を大きくしましたが、
前回わざわざ目地の残ったアンティークレンガを購入したのに、コケと土で汚れてしまい、
せっかくの風合いが全然分からなくなってしまったので、
追加分は、普通に売っているアンティーク風のレンガにしてしまいました(爆爆)






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