イギリスで定番となっているチューリップの寄せ植え方法です。
球根を二段に分けて二品種植え込むのがポイント。
ボリュームのある華やかな寄せ植えが簡単に作れます。
とってもオススメ!


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材料
(直径35cm高さ30cmのテラッコッタ鉢使用の場合)

・チューリップ球根(早咲き品種)×10球
・チューリップ球根(遅咲き品種)×10球
・ムスカリ球根×25球
・パンジーorビオラ×4株
・土
・鉢底石、ネット
・鉢底ネット
・緩効性肥料


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準備

鉢の底に、鉢底ネットを敷き、
鉢底石をネットの袋に入れてから鉢に入れます。
こうしておくと、植え替えの時に
土と軽石を選別するのがとても楽に。
軽石は、鉢の1/4程入れます。

チューリップの球根は、皮を剥いておきます。
花が咲く時期が揃い易くなります。

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植え方

植え込み適期:10月中旬〜11月上旬頃
あまり早く植え込むと、パンジーが徒長し、ムスカリの葉がだらしなく伸びてしまいます。


緩効性肥料を混ぜた土を、鉢の6分目まで入れ、中央に遅咲き種のチューリップを10球置き土をかぶせます。
(球根は、平らな面を正面に葉が左右に出るので、それを意識して置きます)

かぶせたつちの上に、早咲き種のチューリップの球根を先ほど埋めた球根のちょうど周りにくる位置に置き、土をかぶせます。

パンジー又はビオラの苗を、中心に4株置きます。鉢の縁にムスカリの球根をぐるりと置きます。
(チューリップは、苗をきちんと避けて芽を出すので、球根の真上にパンジーが来ても大丈夫!)

隙間なく土を入れ完成。ウォータースペースを忘れずに。




||||3月下旬||||
ムスカリの葉が伸び、チューリップも芽を出します。


||||4月上旬||||
ムスカリが咲き始めます。


||||4月中旬||||
早咲きのチューリップが咲き始めます。
画像は"バレリーナ"
遅咲き種も蕾をつけています。


||||5月上旬||||
遅咲きのチューリップが開花。
画像は"シャーリー"
早咲きのチューリップは咲き終わったら抜いてしまいます。


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これを秋に仕込んでおくと、春が待ち遠しくてたまりません。
長い冬も、わくわく過ごせます。
通常チューリップは花期が10日程と短い為
長く楽しめませんが、
開花期の違う2品種を植え込むことにより、
チューリップ開花後も1ヶ月は楽しむことができます。
刻々と変わっていく鉢の様子が楽しくて、
すっかりはまってしまい、毎年植え込んでいるコンテナです。


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