ダ・ヴィンチ・コードミステリーSP(米倉、荒俣)
<特徴>
米倉涼子や荒俣宏を中心とした、ダ・ヴィンチ・コードの番組。
検証番組ではなく、映画を盛り上げるための宣伝番組である。
そのため、ダ・ヴィンチ・コードの見解を否定するような意見は一切でない。
一方、ダ・ヴィンチ・コードでは語られていない、いろいろな話や、3DのCGで再現した「最後の晩餐」、「モナリザ」など、ヴィジュアル的な楽しみは多い。
他の海外の検証番組の常連の人たち(ダン・ブラウン本人や、種本や謎本の作者など)のインタビューシーンも折り込まれ、誰もが楽しめる番組となっている。
<内容のメモ>
暗号@最後の晩餐
・いるはずのない女性がキリストの横にいることが判明。
ポイント
・1999年に修復完了。女性のような人物が現われる。
・絵を3D−CGで再現。位置をずらすと寄り添う二人の構図。(←映画でも使われてたやつです)
・Mの字の謎
暗号A最後の晩餐
謎の女性”M”の正体
・マグダラのマリアの謎
暗号B幻の福音書
・ナグハマディ文書の映像と紹介
暗号C封印された歴史
・キリストの結婚
・キリスト教の奇跡の数々(ルルドの泉などの紹介)
暗号Dつくられた聖書
・信者の争いをなくすため、ニケーア公会議開催。
・イエスの結婚→娼婦へ。
(海外のダ・ヴィンチ・コード検証番組の常連さんたちのインタビューの抜粋)
・ヘンリー=リンカーン
・マーガレット・スターバード:香油を足に塗る行為=結婚の儀式
・ジャン・マルカル氏
岩窟の聖母の絵の変遷
暗号E仕組まれた微笑
・モナリザの謎
・モナリザの背景の舞台
・モデルの女性の謎(イザベラ説、本人説、モナ・リザ(ジョコンド夫人説)、モデルなし説)
・モナリザの500年前の色彩の再現・・肌は白く、空は青い
・モナリザのX線の写真・・キリストとマリアの重ね合わせ?
・モナリザの3DCG再現映像
暗号F謎の秘密結社
・シオン修道会
・・ダ・ヴィンチ・コード=デコーデッドの著者による解説
・ドシエ・スクレ(秘密文書)
暗号G消えた聖杯
・最後の晩餐にはない聖杯
・テンプル騎士団による発見
・ロスリン礼拝堂の地下探索と中断
・Vの字は子宮であり、イエスの血脈
・南フランスに渡ったマグダラのマリア
・少女サラの像・・サラは王女、黒は追放された王族を示す
・1969年、ヴァチカンはマグダラのマリアを罪深い女から聖女へ
・ロスリン礼拝堂の暗号の音楽的解読(子守歌であったという解釈)