ダ・ヴィンチ・コード展について

 


ダ・ヴィンチ・コードの映画公開にあわせ、森アーツセンターギャラリーにおいて、6月23日まで、ダ・ヴィンチ・コード展が開催されていました。

音声ガイド付きで、ダ・ヴィンチ・コードの世界を体感するというコンセプトです。

まずは、ダ・ヴィンチの代表的な作品を、CGと音声の解説付きで見ていきます。
(モナ・リザ、ウィトルウィウス的人体素描、岩窟の聖母など)
絵の複製ではなく、モニターで再現されたものです。

とくに、気合が入っていたのは、最後の晩餐です。
これは4.6×8.8メートルの原寸大で再現していました。

ほかには、パソコンを使った、謎解きや、映画で使われた小道具「クリプテックス」などもありました。

個人的に興味深かったのは、フランス国立図書館にあるシオン修道会の「秘密文書」のレプリカです。
思いのほか、結構こまかくて量もあるものなんだなーと・・。

さすがに、真偽であれだけもめただけのことはあると思いました。

20世紀になってタイプされたことが明らかであるにも関わらず、「秘密文書」という雰囲気が充分にかもし出されていると言うか・・

それから、映画でも使われた車Miniなども展示されていました。

展示自体はまあまあといった感じだったのですが、実は、私的に最も価値があったのは、この美術展のガイドブックでした。
これは非常に充実した内容で、日本で出ているダ・ヴィンチ・コード関連の本の中では、最も優れています。
美術展そのものよりずいぶん価値があるような気がしまし


また、この美術展のDVDも買ったのですが、こちらは、ダ・ヴィンチの作品の解説と、映画の舞台になったところを「名曲アルバム」みたいな雰囲気で映していくというものでした。

わるくはないのですが、ガイドブックの方が資料的には面白かったです。


ほかにもいろいろ売っていて、私は、ダ・ヴィンチのマジックキューブという、ダ・ヴィンチの絵をモチーフにした立体パズルみたいなものを子供のおもちゃに買っていきましたが、5歳児には不評でした・・



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