飛行機

シンガポール航空 9

もっとも人気のある航空会社だけあり、私としてももっとも良かった気がする。

まず、エコノミー全席にモニターが設置されており、これで複数のテレビゲームソフトをプレイすることができる。もっとも、飛行機の座席というのは、あまりゲームに適した環境でないため、実際に遊ぶ人はほとんどいない。

私が2度目に利用した時は、この全席モニター付という利点を生かし、映画も各個人が、自分の見たいスケジュールで、見られるようになっていた。複数のチャンネルで、それぞれ独自の映画を繰り返して上映するため、たとえば、今回はこの映画を見て、次の回は何も見ないで、その次の回はあの映画を見て、と自分の好みでスケジューリングできるのである。

それから、食事が(機内食としては)おいしいことがあげられる。もちろん、エコノミーでもシャンパンはサービスされる。デザートにはハーゲンダッツのアイスがつくのもうれしい。ハネムーンの場合には、ケーキもくれる(私は、ハネムーンでもないのに一度ケーキを貰ってしまった。すいません・・)。

最後に、年齢制限あり、プロポーションのテストありの、民族衣装をきたスチュワーデスさんたちのサービスがある。

 

エールフランス 8

エールフランスは、フランス系のスチュワーデス/スチュワートが多いせいか、たまに言葉の問題でつまづくことがある。水がほしかった私は、フランス人にわかりやすい表現をと考えて「エビアン(フランスの代表的なミネラルウォーターの銘柄)」と注文したら、ビールが出てきてあせったことがある。

食事は比較的おいしい。もちろん、エコノミーでも、シャンパンサービスはありである。

また、すぐに電気を消して、基本的に眠らせようとする傾向が顕著であり、長旅の時はありがたい配慮である。

 

JAL   7

なんだかんだといって、もっとも利用率は高い。特に悪い点はないのだが、魅力にも欠ける。ただし、日本人スタッフが圧倒的に多いため、日本語コミュニケーション希望の人には安心感があるかもしれない。

最大の欠点は食事である。機内食としては、平均的なものかもしれないが、けっしてほめられるものではない。

また、エコノミーの場合、シャンパンのサービスもない。代わりに(?)、ロイヤルゼリー配合のJALオリジナル人気ソフトドリンク「スカイタイム」があるので、飲んだことがない方は一度くらい注文しよう。

なお、リゾッチャのビンゴ大会のようなイベントは、退屈しがちな機内としてはうれしいものである。是非続けてほしい。私はビンゴ大会には自信があるのだが、今までリゾッチャでは一度も景品が獲得できず、雪辱を狙っている。

なお、日本系の会社なので、割引料金でチケットを買うと、マイルが100%はもらえない。

 

ANA  7

JAL同様、特に悪い点はないのだが、大きな魅力もない。やはり日本人スタッフが多い点は安心感があるかもしれない。また、スチュワーデスさんはJALに比較してやさしい感じがあるのも良い(なんとなく思うのだが、JALのスチュワーデスさんはプライドが高いような気がする)。食事もJALよりは良かったような気がする。

 

アリタリア 8

私が乗ったのは、ヨーロッパ内の国際線のみ。食事がおいしく、特にワインはJAL等のものよりずっとおいしかった記憶がある。

イベリア 8

私が乗ったのは、ヨーロッパ内の国際線のみ。ドリンクサービスとして、カヴァ(スパークリングワイン)が選択できたのがうれしい。結構おいしかった記憶がある。

 

ノースウェスト 7

最初のドリンクサービス時には、水が一方的に配られるだけである。価格が安いだけのことはある。あとは平均的。

 

デルタ  7

特に悪い点はなかったと思う。

 

ユナイテッド 7

特に悪い点はなかったと思う。なお、ドリンクサービスはスターバックスと提携しており、スターバックスのコーヒーが飲める点はポイントが高い。ただし、スターバックスで実際に飲むように細かい指定ができる雰囲気ではないが(細かく指定すれば、それはそれで作ってもらえるのかもしれないが、忙しそうなスチュワーデスさんに悪い気がする)。エコノミーで、格安航空券でも席指定が出きる点がポイント高い(ツアーも可)。