北海道地酒の部屋
部屋のもくじ

29 北の誉純米吟醸”干支酒”(2004.1.2up)
28 地酒ケーキ福司(2003.10.23up)
27 吟醸生詰原酒 北育ち(2003.10.13up)
26 高砂酒造 雪氷室 一夜雫(2003.9.21up)
25 男山 北のあじさい(2003.8.31up)
24 男山 笹おり(2003.8.7up) 
23 金滴酒造の外観(2003.6.28up)
22 北の誉「こだわりの純米生原酒」(2003.5.5up)
21 北海道地酒ショットバー(2003.4.27up)
20 札幌国税局「きき酒会」(2003.4.19up)
19 国稀「北海にごり酒」(2003.3.1up)
18 千歳鶴百三十周年記念酒(2003.1.19up) 
17 二世古酒造「活性発泡 米搾り」(2003.1.5up)
16 千歳鶴 酒ミュージアム(2002.12.14up)
15 千歳鶴の仕込み水(2002.12.14up)
14 ミュージアム内部(2002.12.14up)
13 大吟醸「千歳鶴雪原の舞」(2002.12.14up)
12 北の勝 大海(2002.12.4up)
11  金滴 大吟醸「夢滴」(2002.11.17up)
10 大雪の蔵 発泡清酒(2002.11.1up)
9 国士無双 烈(2002.10.28up)
8 「小樽の楓(かえで)」(2002.10.20up)
7 小樽・田中酒造本店(2002.10.6up)
6 田中酒造本店内部(2002.10.6up)
5 田中酒造のお酒(2002.10.6up)
4 男山「歌麿乃名取酒」(2002.10.03up)
3 北の誉「鰊御殿」(2002.9.28up)
2 北の錦「雪晒(ゆきさらし)」(2002.8.24up)
1 釧路の地酒「福司」(2002.8.10up)

北の誉純米吟醸”干支酒”(2004.1.2up)

年末年始用に用意した6本のうちの1本。
やはり元旦の夜は、干支酒だということで、半分くらい飲みました。
小樽奥沢の雪清水を使い、美山錦を55%精米、南部杜氏 佐々木康夫さんが造った純米吟醸です。昨年までは、本醸造だったと思います。
北の誉らしく、華々しい吟醸香はありませんが、ほんのりと洋ナシのような上品な香り、純米酒らしいやわらかさがあり、最後にほどよい酸味も感じられます。
蔵元お勧めの通り、室温でそのまま飲むのが一番です。

地酒ケーキ福司(2003.10.23up)

釧路銘菓に、釧路の地酒、福司をたっぷり使った地酒ケーキがあります。
金の箱が普通酒で、銀の箱が純米酒を使っています。しっとり、ふっくらの舌ざわりで、冷たく冷やすと、とてもおいしいです。
1本300円くらいで、釧路のお土産にピッタリだと思います。
純米酒を使ったほうは鶏卵を使っているせいか若干黄色っぽいです。普通酒のほうは殺菌卵白を使っているせいか白っぽく、こちらのほうがしっとり感が強いです。

吟醸生詰原酒 北育ち(2003.10.13up)

千歳鶴の蔵元、日本清酒の吟醸生詰原酒”北育ち”、これは、酒の裕多加とマルミ北栄商店でしか購入できないという銘酒?らしいです。
道産の酒造好適米「吟風」を40%まで磨いています。
同じ吟風を使った「雪原の舞」に比べて、生詰原酒のせいか、香りがフレッシュに感じます。
全体的には端麗ですっきりしているのですが、味わいも豊かで、封開け後、しばらくたってから飲んでも、味わいが変わらない、うまいお酒でした。
1升3500円、ワインサイズで千円代後半ですが、これはいいお酒です。

高砂酒造 雪氷室 一夜雫(2003.9.21up)

国士無双を造る高砂酒造の超高級酒が「雪氷室 一夜雫(ゆきひむろ いちやしずく)」です。
35%精米の山田錦で醸し、氷のドーム・雪氷室の中に吊るした袋から自然に滴落ちる雫のみを集めた大吟醸酒です。四合瓶で4000円以上。旭川に遠征に行かれた方々からのお土産ですが、こんな機会でもないかぎりは口にできないものです。
私は、なぜか飲んだのは2回目のような記憶です。前回はすごくうまいとの衝撃の記憶がないのですが、今回ははっきりと味を覚えています。やはり別格のうまさでした。

男山 北のあじさい(2003.8.31up)

青い稲妻さんからお土産をいただきました。
道北にキャンプ旅行に行った帰りに、旭川の男山酒造に寄られたそうです。
「北のあじさい」は、蔵元限定販売の特別純米酒。精米歩合60%、日本酒度+4、酸度1.5。北海道の地酒らしい、すっきりとした辛口で、どんな料理にも合いそうなお酒でした。
ラベルは和紙で、男山酒造の前庭に咲いている「あじさい」の花びらを原料の一部とした染料を使い、地元の職人さんが手染めしたもの。北の国からの贈り物といったところです。

男山 笹おり(2003.8.7up) 

男山の特別純米生酒”笹おり”を飲みました。北海道限定だそうです。
「ささ」とは酒の別名。純米もろみの一番おり引きの中間層のかすみ状の酒を「ささおり」と言うのだそうです。
香り高く、昔より蔵人が珍重していたお酒とのこと。そのとおり、香りもよく、やさしい味わいでした。
アルコール分は15%、精米歩合は55%です。
500mlで800円ですが、一度試してみてもいいと思います。

金滴酒造の外観(2003.6.28up)

かなり前のことになりますが、新十津川にある金滴酒造を見学させていただいたことがありました。
むくむく4人旅という企画で、学園都市線の始発駅から終発駅まで乗ろうということで、札幌駅から新十津川駅へ行き、金滴酒造を見学した後、温泉へ。帰りは、滝川までバスで出て、滝川駅から札幌に戻ってくるという旅です。
金滴酒造は、かなり年季が入っていました。

北の誉「こだわりの純米生原酒」(2003.5.5up)

おり引きをしていない搾ったままの生原酒。一切の加熱処理をしていない完全な「生酒」で、コシヒカリ系の早生品種「はなの舞」を65%精米した純米原酒です。北の誉の定番「純米生酒」の原酒で、チルド流通によりセブンイレブンでのみ購入できるようになったばかりです。
アルコール度数は18%〜18.9%、日本酒度+2、総酸度1.9です。
フレッシュですが、若干辛口、トロっとした旨みがあり、かなり私好みであります。
5月2日、刈穂、龍勢との飲み比べも楽しかったです。

北海道地酒ショットバー(2003.4.27up)

25日、JR札幌駅西コンコースの北海道観光物産センター内に、北海道地酒を飲ませるショットバーがオープンしたとの新聞報道を見て、26日、早速行ってみました。
オープン記念で、27日までは、どれでも一杯100円。その後は、吟醸酒クラスで300円、大吟醸クラスで400円、純米酒クラスで200円といった感じ。千歳鶴、北の誉、北の錦、金滴の4蔵元20種の地酒が飲めます。
スペースは非常に狭くて、グラスは小さめ、つまみはなし。立ち飲みのため、一人3杯?までといった張り紙もありました。
普段飲めないような大吟醸を試飲し、気に入った地酒をお土産に、といった利用法かな?もう一工夫が必要と思います。
私は、北の誉「鰊御殿」を一杯だけいただきました。定価300円が100円なり。

札幌国税局「きき酒会」(2003.4.19up)

4月16日、厚生年金会館で、札幌国税局が主催する「日本酒きき酒会」があり、はじめて行ってきました。知っている人は知っているイベントのようで、知り合いの方お二人にお会いしました。
インターネットやはがきで事前申込が必要ですが、今年で3回目というお友達は、1回もはずれたことがないそうです。
まず、きき酒の部屋で、10種類の瓶に入った日本酒のきき酒をしました。
辛さの順番あて(3種類)、濃さの順番あて(3種類)、吟醸・純米・本醸造・普通酒(4種類)の計10種類を当てるもの。8問以上当てると認定証のようなものがもらえます。
私は、辛さの順番を2問間違え、本醸造と普通酒を取り違えてしまい、残念ながら6問正解でした。
その後は、別室の宴会場に入り、北海道の地酒が飲み放題です。料理も多少はあるのですが、私が宴会場に入ったときには跡形もありませんでした。
前のほうに行くと金賞受賞酒がずらり。こちらも飲み放題です。
来年は体調を整え、つまみ持参で、飲みまくります。

国稀「北海にごり酒」(2003.3.1up)

国稀(くにまれ)酒造は、明治15年創業の留萌(るもい)管内増毛(ましけ)町の蔵元。
北海にごり酒は、季節限定の新酒生酒で、今の時期しか飲めない。東北産のササニシキを使った香り高い超辛口「北海鬼ごろし」の流れを組む+8度。生酒のため20度近くあるが、飲みやすい。飲み過ぎに注意といったところ。
冬は、にごり酒で、お鍋というのが最高!

千歳鶴百三十周年記念酒(2003.1.19up)

明治5年の創業以来、酒の文化を育んできた札幌唯一の蔵元・千歳鶴。130年の伝統の技を駆使し、社氏と蔵人たちが納得いくまでこだわったのが、「百三十周年記念酒」です。
道産の酒造好適米「吟風」を100%使用、35%まで丁寧に磨き上げた純米大吟醸。2000本の限定品です。
吟醸香はほんのり、水のようななめらかさの中に、筋の通った酒らしさ(千歳鶴らしさ)が強く感じられます。札幌の水ということなのでしょうか?

二世古酒造「活性発泡 米搾り」(2003.1.5up)

二世古酒造は、後志管内倶知安町にある年間生産量約90キロリットル、従業員10名ほどの小さな蔵元。
創業は大正末期。1972年、札幌で不動産関係の会社を経営していた水口湊さん(現社長)が、後継者のいない同酒造の経営を引き継いだとのこと。
私が学生だった20年以上前は、はっきり言っておいしくなかった。手早く味付けするために「うまみ調味料」のグルタミン酸ソーダを使っていたようだ。いつも悪酔いする”つぼ八”の燗酒が”二世古”の酒とのうわさだった。
現社長が”原酒”で立て直しに成功。活性清酒「えぞの誉」や「京極」などが売れ筋と思う。
札幌でも、二世古の良い酒は手軽には手に入らないので、函館に帰る途中にいつも立ち寄る倶知安の「よしのみ商店」で、二世古の酒を買うのを楽しみにしていた。
今回購入したのは、活性清酒のうちでも、特別のもの。蘭越産ほしのゆめを55%精米した純米の活性発泡清酒だ(二世古酒造は基本的に本醸造)。
しかしながら、開封の仕方にコツがいるようで、私は、噴出させてしまい、半分くらい飲めなくなってしまった。悲しすぎる・・・。残ったお酒はというと、ツンとしたところのない、まろやかでトロッとした”どぶろく”である。めったに味わえないものであろう。

千歳鶴 酒ミュージアム(2002.12.14up)

12月11日にオープンしたばかりの千歳鶴酒ミュージアムに行ってきました。11時から19時までやっていますので、仕事帰りに、ちょっと立ち寄ってみました。
千歳鶴は、明治5年(1872年)創業の札幌で唯一の蔵元。全国新酒鑑評会で14年連続金賞受賞の輝かしい実績があり、金賞の通算受賞回数は、なんと全国第三位です。
一番初めにこの部屋で紹介するべきところなのですが、この酒ミュージアムのオープンを待っていたというわけです。

千歳鶴の仕込み水(2002.12.14up)

千歳鶴の仕込み水は、札幌南部の山々に200年の年月をかけて地中深くしみこんだ伏流水。酒造りの大敵である鉄分やマンガンを含まない理想的な仕込み水だそうです。
ミュージアムの内部に入るとすぐに、この仕込み水を引いてきた水飲み場があり、自由に飲むことができます。
早速飲んでみると、なめらかでくせのない、そして適度に温かい、おいしい水でした。

ミュージアム内部(2002.12.14up)

このミュージアムは、明治中期に伊達市に建てられた味噌醤油蔵の古い木材を使い、古い蔵をイメージした独特の味わいある建築デザインです。
資料コーナーには、歴代のポスターや創業当時から使われていた仕込み道具、有名な津村メモなどが展示されています。

大吟醸「千歳鶴雪原の舞」(2002.12.14up)

ミュージアムには、そのほかに、お約束の試飲コーナーや千歳鶴の酒が揃うミュージアムショップ、グランドピアノのあるラウンジやギャラリーがあります。
この日の試飲は、大吟醸「雪原の舞」と北海道の地酒シリーズの「純米」の2種類。
ショップには、千歳鶴の最高峰「吉翔」や百三十周年記念の純米大吟醸、私の大好きな大吟醸「瑞翔」などのほか、酒粕をつかったオリジナルアイスなど魅力的な商品が並んでいました。
「雪原の舞」は、北海道産酒造好適米「吟風」を100%使い、40%精米した大吟醸。さわやかな香りとやわらかい旨みがある軽快辛口酒。ワインサイズで、1800円と手ごろです。

北の勝 大海(2002.12.4up)

日本の最東端、朝日の一番早い根室の地酒、それが「北の勝(かつ)」です。
碓氷勝三郎商店が造る”すっきり”としたお酒です。
初代 碓氷勝三郎が醸造を始めたのが明治20年9月1日。以来北海道の歴史と共に百有余年。製造酒の大半は根室管内で消費されていて、札幌では、丸井今井と三越で扱っているそうです。
私は、イトーヨーカドー屯田店で見つけたので、うれしくなって、買ってしまいました。
一番最初に札幌の地酒屋で飲んだときには、あまりおいしくありませんでしたが、根室に出張の折、地元の魚といっしょに飲んだら、とてもうまかったのを覚えています。
今回はというと、保存状態が良かったのか、旧2級酒である”大海”にもかかわらず、すっきりとして味わいがあり、飲み飽きないおいしさでした。
根室では、この大海が人気NO1なのだそうです。

金滴 大吟醸「夢滴」(2002.11.17up)

金滴酒造は、空知郡新十津川町にある蔵元。明治39年創業。当時全道でも稀に見る、更には北海道酒造業界では初の、純法人組織として資本金1万円で『新十津川酒造株式会社』を設立し、昭和26年「金滴酒造株式会社」と改称した。「金滴」の銘柄は、大正7年から使っている。
酒の命と称えられる仕込水は、ピンネシリ山系に源を発する、清例にして、豊麗な雪清水が流れをつくる『徳富川(とっぷがわ)』の伏流水を汲んでいる。
現在は、新十津川産の米を使うものが主流だが、大吟醸「夢滴」は、長野県産の美山錦を50%精米した生貯蔵酒。プラス5度で、豊かな味わいがあり、ドライな感じもあるお酒です。(300mlで480円)

大雪の蔵 発泡清酒(2002.11.1up)

灘の酒「富貴」の醸造元、合同酒精鰍フ旭川工場で造られるお酒が、「大雪の蔵」。
山田錦を40%精米した大吟醸「鳳雪」や純米大吟醸「絹雪」があるが、この日は、珍しい「発泡清酒」を見つけたので、試してみることに。
純米酒ですが、アルコール分はビール並み。炭酸ガスが含まれています。
うちの奥様には受けてましたが、お酒のみの私には、物足りない感じでした。
女性向けのシャレたお酒という感じですね。

国士無双 烈(2002.10.28up)

国士無双を醸造する高砂酒造は、旭川で明治32年に創業。
司馬遷の「史記」からとり、天下一の辛口の酒を目指して命名された。
南部杜氏が石狩川水系の伏流水で仕込む。「烈」は美山錦を58%精米して仕込む特別純米酒。穏やかな香りでやさしい口当たりの辛口酒です。

「小樽の楓(かえで)」(2002.10.20up)

田中酒造が、季節限定で販売しているのが、大吟醸酒「小樽の楓(かえで)」。道産酒造好適米「吟風」を50%精米。香り華やかで、上品な味わいの、まさしく端麗辛口(日本酒度+5)に仕上がっている。
ワインサイズで、2200円といい値段だが、ラベルも秋らしく、小樽のお土産にも最適ってかんじでした。田中酒造でしか買えません。

小樽・田中酒造本店(2002.10.6up)

明治32年(1899年)に初代田中市太郎が創業。
現当主は4代目で、小樽の地酒「寶川(たからがわ)を守り続けている。

田中酒造本店内部(2002.10.6up)

本店店舗は、昭和2年(1927年)に建てられた木造2階建て。小樽市の「歴史的建造物」に指定されている。
昭和初期当時の姿に復元されており、昔の造り酒屋の雰囲気が楽しめます。

田中酒造のお酒(2002.10.6up)

本店では、14年10月現在で、20種類(定番+季節限定2種)が購入可能でした。
一番高いのは、「亀甲蔵大吟醸」(720mlで5000円)。一番安いのは、「本醸造 小樽の地酒」(300mlで600円)。
私は、秋の限定醸造「純米大吟醸 楓」(720mlで2200円)を購入しました。
すべて試飲可能で、3種類飲み、決めました。
お酒の紹介は、飲み干してから・・・。

男山「歌麿乃名取酒」(2002.10.03up)

喜多川歌麿筆の浮世絵に「木綿屋乃男山」が描かれています。
男山は江戸時代初期から禁裏の御免酒であり、また、江戸時代の将軍の御前酒としてその名をとどろかした名酒である。
歌麿が愛飲したと伝えられる酒に因んで造られたのが、「歌麿乃名取酒(うたまろのなとりざけ)である。
ミヤマニシキを55%精米した特別純米酒。姉妹酒に「国芳乃名取酒」がある。歌麿は芳醇なまろやかさが特徴。国芳は辛口です。
北海男山は、江戸時代からの由緒ある酒名を復興しようと、北海道旭川で酒造りを始めた蔵。
元禄時代の仕込法を再現した「御免酒」も飲んだことがありますが、濃厚な味わいでした。
旭川には見学可能な資料館もあり、資料館限定のお酒は北海道土産にいいと思います。

北の誉「鰊御殿」(2002.9.28up)

明治23年、小樽の地でみそ、しょうゆの販売を始めた創業者の野口吉次郎は後に酒の販売も手がけるようになり、明治34年に酒蔵を建設、自ら製造に乗り出した。これが、「北の誉(ほまれ)」の始まりである。
本社は札幌だが、製造は現在も創業地である小樽。小樽奥沢の清らかな雪清水を使い、南部杜氏の手で仕込まれる。
明治初期、北海道の日本海では大量の鰊が捕れ、巨万の富を得た網元が、贅を尽くして建造したのが鰊御殿。
そこで酌み交わされたお酒も選りすぐられた絶品だったとのことで、そのお酒を再現し、現代に嗜好をあわせたのが、純米大吟醸酒「鰊御殿(にしんごてん)」とのことです。
山田錦を半分以上精米した大吟醸だが、純米のためか、香りはあまり強くなく、淡麗ですっきり、味わいがあるお酒。ぬるめの燗が特におすすめの飲み方らしいが、私は、燗があまり好きではないため、冷蔵庫で良く冷やして、数日前から飲んでます。。(ワインサイズで1100円くらい)
北の誉は、北海道では千歳鶴と並ぶ大手蔵である。一番高級なのは、大吟醸「天禄」というらしいが、なんと一升瓶で19400円らしい。まだ、見たこともないが・・・。

北の錦「雪晒(ゆきさらし)」(2002.8.24up)

今呑んでいる日本酒は、北の錦の特別本醸造原酒「雪晒」。
北海道最古の酒蔵である小林酒造(創業明治11年 栗山町錦3丁目)のお酒である。
高倉健さんの映画「鉄道員(ぽっぽや)で、だるま食堂のおばさんが炭鉱員に差し入れたお酒だそうです。
原酒なので、アルコール度は17.5%と高い。辛さをあらわす日本酒度もプラスプ14と超辛口です。従来の清酒にくらべ糖分が極端に少ない、まろやかで舌に甘さの残らぬ「究極の鬼ごろし」と裏ラベルにかいてあります。
私は、吟醸香が強く、ふわっとしたお酒がすきなので、このお酒はタイプではありませんが、すっきりしたお酒がお好みの方には最適の1本と思います。ワインサイズで1500円くらいでした。

釧路の地酒「福司」(2002.8.10up)

北海道は広いわりに、地酒が少ないかもしれない。
そのうちの一つ、福司(ふくつかさ)は釧路の地酒である。釧路市住吉2−13−23と市内にある。
ピンからキリまであるが、せっかく釧路に行ったのだからということで、限定品の手造りの吟醸を釧路町ポスフールで購入。(720ml詰めで2000円くらい)
山田錦を50%まで精米し、手造りで長期低温熟成したもので、芳醇でまろやかな中にも醸造吟醸らしいキレがあり、お値段の価値はあります。
8月5日の夜から呑んで、9日夜にはなくなってしまいました。