日本酒の部屋part8
部屋のもくじ

22 世界の銘酒飲み比べ(2009.12.5up)
21 羽前白梅 純米吟醸(2009.11.23up) 
20 第4回 桜、めぐりあう酒宴(2009.11.15up)
19 吟醸酒を味わう会のおみや(2009.10.17up)
18 千代の園酒造(株)・熊本(2009.10.5up)
17 窓乃梅酒造(株)・佐賀(2009.9.23up)
16 天山酒造(株)・佐賀(2009.9.12up)
15 平成21年吟醸酒を味わう会in札幌(2009.9.4up)
14 わたらい地酒頒布会part3(2009.8.22up)
13 クンチョウ酒造(株)・大分(2009.8.16up)
12 「鮭の酒びたし」と越乃松露(2009.8.8up)
11 鯉川「亀治好日」(2009.7.20up)
10 昇龍蓬莱 純米吟醸中汲み(2009.7.13up)
9 わたらい地酒頒布会part2(20097.2up)
8 わたらい地酒頒布会part1(2009.6.27up)
7 賀茂泉酒造・広島(2009.6.16up)
6 桜、めぐりあう酒宴(2009.6.7up)
5 美味しいお酒ばかり(2009.6.7.up)
4 梅錦山川(株)・愛媛(2009.5.9up)
3 竹泉 純米吟醸 雄町 19BY(2009.5.2up)
2 八海山本醸造(2009.4.18up)
1 ヤエガキ酒造・兵庫(2009.3.29up)

世界の銘酒飲み比べ(2009.12.5up)

11月24日、小樽市との境界に近い、JRほしみ駅近くのラーメン屋さんで、端っこ仲間4人の交流会がありました。
美味しいギョウザやラーメンなど食べきれないほどの料理を出していただき、お酒は持ち込みさせていただきました。
右から
@マッコリ(韓国)・・・韓国土産だそうです。
A大浜みやこっ酎(手稲)・・・コレはレアです。
B高砂「石川門」(石川)・・・札幌では買えないかな?
C五穀金時酒(石川)・・・日本酒かなあ?
Dボジョレー・ヌーボー(フランス)・・・偶然、当日のお昼の頂き物
そのほかに、北海道限定ビールである「サッポロクラシック」の「’09富良野VINTAGE」500ミリを6本持ち込みました。
まずは、クラシックで乾杯、さわやかでコクがあってウマイ!
一口づつ飲んでいきましょう、ということで、B⇒C⇒A⇒@⇒Dと飲んでいった記憶です。
日本酒の部屋なので、Bのご紹介をしましょう。
高砂は、石川県松任市の蔵元、金谷酒造店の主要銘柄。このHPでもたびたびご紹介しております。純米酒「石川門」は、石川県で育成した酒造好適米「石川門」を使って初めて醸したものだそうです。地元の酒米を使って醸す純粋地元酒がうまくなってきていますねえ。
毎年、東急百貨店で開催される「加賀百万石展」で、蔵元の醸造部門技術責任者のMさんに勧められたものです。
冷やして飲むとうまい、さらに、ぬる燗が最高とのことでしたので、まずは、常温(おそらく15度くらい)で飲んでみて、次に、ぬる燗を試してみました。
お話のとおり、ぬる燗がぴったりでした。うまいです。

羽前白梅 純米吟醸(2009.11.23up)

先日、あいの里で、恒例となっているという「芋煮会」にお呼ばれいたしました。
芋は本場、山形産でないとダメなようで、JA山形から、わざわざ取り寄せているとのことでありました。たっぷり2杯ほど食べましたが、とても美味しかったです。
山形といえば、部屋で寝かせている地酒があったはず、と思い出しました。
酒本銘酒頒布会第9回目(2009年2月分)として届いたお酒が確か「山形」の地酒だったよなあ・・・、と。
山形県鶴岡市大山にある「羽根田酒造」さんのお酒「羽前白梅 純米吟醸」であります。
大山地区は、江戸中期には東北の灘と称され、北前船の拠点に近く日本海の船出しで栄え、最盛期には50数蔵もあった歴史ある地区だそうで、今でも残る4つの蔵の一つが、羽根田酒造さんだそうです。
山田錦(兵庫県産)と美山錦(山形県庄内産)を50%精米し、ゆっくり低温で19BYに醸したお酒で、15度台に天然軟水で加水調整し、1年間低温で瓶貯蔵したお酒です。
裏ラベルには、無炭素、生詰と書いてありますので、無ろ過で生詰めしたお酒で、2009年2月に蔵出し、家に送られてきたんですねえ。
日本酒度は+4、酸度1.3。要冷蔵と書いてありましたが、2月から、私の部屋で11月まで9ヶ月ほど、常温保存してしまいました。
常温で楽しみましたが、無ろ過のお酒らしく、若干色がついておりました。
ほどよい米の香りがあり、1杯目は酸味が少しきつめに感じられましたが、2杯目になると、ぐっとまろやかに感じられ、山形の芋と合う合う。
多くの皆さんと一緒に楽しむことができました。

第4回 桜、めぐりあう酒宴(2009.11.15up)

11月12日(木)、19:30〜、全日空ホテル26階?の宴会場で、第4回「桜、めぐりあう酒宴」が開かれました。
6月4日に開催された第3回に続いて、manabeeも参戦してまいりました。
今回も、マルミ北栄商店、酒舗七蔵、地酒仙丸、桜本酒店の4つのコーナーがありました。
今回は熟成系のお酒を多く準備したとのことです。
ますは、恒例?のチャートに挑戦!!
「日本酒大好き、飲みなれてます」⇒YES
「燗が好き」⇒NO
ということで、
Cタイプ=「ほんのり系」=やわらかい香りの中でやさしい味わいが好きなタイプ
になりました。
飲んだお酒は、記録にある順番で、
※乾杯酒 福正宗 石川 福光屋
 「純米にごり酒 しろき」 フクノハナ
@奥播磨 兵庫 下村酒造店
 「純米 火入れ」 夢錦
 「山廃純米 火入れ」 夢錦
A克正 岡山 三光正宗
 「無ろ過生原酒 純米酒」 雄町
 「無ろ過生原酒 山廃」 雄町
B刈穂 秋田 秋田清酒
 「宝風純米」 美山錦/めんこいな
 「山廃純米ひやおろし」 美山錦/めんこいな
C東洋美人 山口 澄川酒造
 「山廃吟醸酒」 長野県産山田錦
 「吟醸酒」 長野県産山田錦
D睡龍 奈良 久保本家酒造
 「無ろ過生原酒」 山田錦/アキツホ
 「生もと原酒」 山田錦/アキツホ
E松の司 滋賀 松瀬酒造
 「純米吟醸 中取り」 山田錦
 「山廃純米吟醸 心酔」 山田錦
見事当選し、お土産に、余った「山廃純米吟醸 心酔」をいただきました。
次回も、ぜひ参加したいですね!

吟醸酒を味わう会のおみや(2009.10.17up)

9月2日に開催された「吟醸酒を味わう会in札幌」でいただいたお土産をご紹介します。
今回は、縁あってお付き合いいただいている、とある端っこ所長仲間3人で参加しましたが、3人ともお土産は違っておりました。
それを第2回公式会合があった10月7日の夜、とあるグループ4人で味わいました。
リーダーのMさんは、
岡山 酒一筋「手づくり純米大吟醸 赤磐雄町」
もっともお若いTさんは、
奈良 山鶴 純米大吟醸「大和思ひ」
私は、
島根 環日本海 大吟醸「荒波」
いずれも四合瓶一本で2000円後半から3000円ほどの高級酒です。
それぞれ個性がありましたが、当然、すばらしく美味しかったです。
このお土産だけでも、十分元がとれるんですよね!

写真は、9月2日の夜、西11丁目の美味しい飲み屋「てまひま」さんで撮影したもの。

千代の園酒造(株)・熊本(2009.10.5up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の8月です。この月も九州でした。
熊本県の千代の園酒造(株)さんのお酒です。
実は、20年ほど前に熊本を訪れたことがあり、そのとき、千代の園酒造のお酒も飲んだ記憶があります。

杜氏の稲葉義弘さんのコメント

@純米吟醸「産山村」
 無農薬・有機栽培・鯉農法で育てられ、環境庁指定名水百選にも選ばれた「池山水源」の水を使って仕込みました。じっくりと吟醸酒を味わいたい方は、10℃から12℃の冷、または40℃のぬる燗でどうぞ。

A純米酒「朱盃 白ラベル」
 濃醇より出でて端麗の姿を装う、純米酒造り40年の酒技を尽くした純米酒。アルコール度数がやや低くおさえてあるので、女性にも気軽にお楽しみいただけます。夏は15℃、冬は20℃の冷や、または45℃までのぬる燗が奥行きのある酒味を引き出します。

@は五百万石を55%、Aは山田錦を59%精米のようです。香りはそれほどありませんで、濃い〜感じの米の味わいだったかと思います。

窓乃梅酒造(株)・佐賀(2009.9.23up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の7月をご紹介します。少しペースが上がってきました。
佐賀の鍋島藩御用蔵だったという窓乃梅酒造(株)さんのお酒です。九州というと焼酎のイメージですが、佐賀、熊本、福岡などにいい日本酒も多いですね。

杜氏の蘭真二郎さんのコメント
@特別純米「窓乃梅」
 純米らしい芳醇な香りとコクのある味わい。しっかりとした質感の酒で、比較的味わいの濃い料理と相性が抜群。味わいの濃い煮物料理などを食べる際、「ぬる燗」にしてお飲み頂くとご満足いただけると思います。
A純米「窓乃梅」
 アルコール度数が14%と比較的低めで、純米酒らしい味わいを持ちながらも飲みやすいお酒です。

両方とも、五百万石を60%精米のようですが、特別純米のほうが香りがよくて、manabee好みでありました。

天山酒造(株)・佐賀(2009.9.12up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の6月、佐賀県小城市、「名水と蛍の里に銘酒あり」、天山酒造(株)をご紹介しましょう。もう9月ですが・・・。
杜氏の後藤潤さんのコメント
@純米吟醸「天山」
 天山山系の伏流水と佐賀平野でとれる良質な米で仕込んだ、旨味と飲み応えのある昔ながらの純米酒。米由来の旨味と芳醇な味わいを持ち、さわやかな後口(酸味)があるのが特徴です。
 冷〜熱燗で、食中酒として料理と一緒に楽しめます。 
A純米「天山」
 コクのある純米酒で、ひと夏越して熟成が進むとお燗酒としていい味に仕上がります。ひと夏熟成させた旨味と豊かな酸味、後口のキレが特徴です。
 刺身などにはぬる燗、濃い味付けの料理や脂ものには熱燗で。コクと酸味が料理を引き立てます。

 コメントのとおり、米の味わいが強いかんじで、食中酒として美味しく飲めます。

平成21年吟醸酒を味わう会in札幌(2009.9.4up)

2年に一度の一大イベント、「吟醸酒を味わう会in札幌」に行ってきました。
9月2日(水)、18:30から、ロイトン札幌です。今回で、4回目の参加となります。
今回は、初めてこの会に参加される方をお誘いしましたので、過去に飲んで美味しかった蔵元、過去に飲んでいない蔵元を中心に、しっかりと吟醸酒を楽しみました。
今回気がついたのは、山田錦で醸したお酒ばかりでなく、その土地で生まれた酒米を使ったお酒が、比較的に、リーズナブルでうまいということでした。
一番気に入ったのは、7杯目に飲んだ南部美人の「純米吟醸 愛山(あいやま)」です。四合瓶で2300円ですが、山田錦で醸した純米大吟醸の約半額。コストパフォーマンスがgoodです。

吟醸酒を味わう会で飲んだお酒リスト(飲んだ順)
出展36蔵元中。15蔵元21種類

@静岡 土井酒造場 「開運 波瀬正吉」
A広島 中尾醸造 「純米大吟醸原酒 まぼろし黒箱」
B鳥取 千代むすび酒造 「千代むすび大吟醸 斗瓶囲い」
C島根 李白酒造 「李白大吟醸 斗瓶囲い」
D青森 西田酒造店 「田酒純米大吟醸 百四拾」
E岩手 南部美人 「純米大吟醸」
F           「純米吟醸 愛山」
G愛知 関谷酒造 「蓬来泉純米大吟醸 吟」
H広島 今田酒造本店 「富久長純米大吟醸 八反草」
I広島 賀茂泉酒造 「純米大吟醸 千本錦」
J福島 開当男山酒造 「開当男山金賞受賞酒」
K秋田 天寿酒造 「天寿純米大吟醸」
L           「大吟醸 鳥海」
M           「天寿大吟醸」
N           「純米吟醸 鳥海山」
O山形 富士酒造 「古酒屋のひとりよがり」
P           「純米吟醸 朝顔ラベル 本生」
Q長野 信州銘醸 「梁山泊」
R           「瀧澤 純米吟醸」
S北海道 高砂酒造 「大吟醸 国士無双」
21兵庫 本田商店 「大吟醸龍力 米のささやき」           

わたらい地酒頒布会part3(2009.8.22up)

”わたらい”の地酒頒布会の6月分をご紹介します。

「大信州 特吟 無濾過生」
 長野県 酒度+6
 大信州の吟醸しぼりたて、味わい・香り共に華やかで薄くおりがらみます。大信州らしい香りと吟味が楽しめる吟醸無濾過生酒です。

「山法師 吟醸初しぼり生」
 山形県 酒度+4
 山法師毎年人気の吟醸初しぼり。華やかな香りと山法師の中ではかなりの辛口が楽しめるお酒です。爽やかな季節にぴったりの吟醸酒です。

2本とも、香りがよく、とてもmanabee好みでありました。
”わたらい”の地酒頒布会では、最後にスペシャルな1本がプレゼントされました。

「北斗随想 純米吟醸 しずくどり生」
 栗山町 酒度+5
 北の錦酒造で年に一度楽しめる超スペシャルなお酒。”しずくとり”の”生”です。北海道産の「吟風」を使い、華やかな香りがあり、旨味、辛さ共にしぼりたてとは思えない完成度の高さが感じられます。
 
 私は、常温そして冷蔵庫で、2月くらい熟成させていた(単に飲むのが遅くなっただけなのですが・・・)ので、吟醸香りが素晴らしく、かつ、まろやかな旨味も楽しめました。

クンチョウ酒造(株)・大分(2009.8.16up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の5月は、大分県日田市大字石井にあるクンチョウ酒造株式会社の2本。お盆も明ける本日、ようやくご紹介です。
杜氏の近藤義一さんおコメントは、
@特別純米酒「花月川」
 酒造好適米の富士五百万石、福岡レイホウで醸した純米酒。優しい吟醸香が優雅に立ち上がり、口に含むとしたの上でしっかりとコクが広がり、そして最後には豊かな余韻を残します。香り旨みもワンランク上のお酒です。
A純米酒「薫長」
 安定した人気を誇る薫長の基本的な純米酒。素朴で飾らない味わいと控えめな香りは食中酒に適し、お米を主食とする日本人の食卓によく合います。人肌くらいに温めて飲むと米の旨みがふくらんで、体に優しくじんわり染みわたります。
 どちらも香りがよく、旨味もあって、美味しかったです。大分というと麦焼酎のイメージですが、日本酒もとてもいいですねえ。

「鮭の酒びたし」と越乃松露(2009.8.8up)

父の日のプレゼントということで、息子から届きました。「本醸造越乃松露」と「鮭の酒びたし」のセットです。
「越乃松露(こしのしょうろ)」は、新潟県村上市の大洋酒造の大洋盛の辛口特別本醸造です。
〜松におく朝霧のように澄んだ酒〜ということで、大洋酒造の前身にあたる蔵元の銘柄の一つ「松の露」に由来しているそうです。
「鮭の酒びたし」は、雄の秋鮭と塩のみを原料に、真冬の寒風から初夏の梅雨までの半年間をかけて醸した、旨みと風味が特徴の一品。新潟県村上市の名産のようですが、セットに入っていたのは昭和9年創業の「永徳」さんのものでした。
平成9年に、サーモンの町、北海道標津町に「北海永徳」を創業し、一次加工を行っている本格派みたいです。
そのまま食べても美味しかったですが、清酒を少し振りかけると、味が濃くなり、酒のつまみに最高でした!
函館で私の親父さんと一緒に楽しみました。

鯉川「亀治好日」(2009.7.20up)

酒本銘酒頒布会第10回目(2009年3月分)は、山形県の鯉川酒造のお酒でした。
「純米吟醸 亀冶好日 中汲み無ろ過原酒」であります。
幻の米といわれる「亀の尾」(山形県余目産)を50%精米。この頒布会のために、純米吟醸「亀冶好日」の中汲みのみを、特別に原酒で取ってもらい、専用の冷蔵庫で、味乗りするまで一年間じっくり熟成させたものだそうです。
鯉川酒造は、亀の尾の復活栽培に成功し、昨年、「亀の尾」米で仕込んだお酒で品評会金賞を受賞したそうです。復刻米の金賞受賞は至難の業かと思います。
復刻米特有のやや粗めの酸は、中汲みのみを瓶詰めし熟成させることで、まろやかな酸になっているようです。
7月4日、故郷函館で、オヤジさんとの晩酌のため、封を開けました。お酒を受けとってから、3ヶ月以上たっての封空けです。
一杯目はかなりきつい!香りがほとんど感じられず、原酒の濃さのみ感じられて、びっくりといったかんじでした。そうそうに、別に持っていった四合瓶の酒に切り替えました。
ですが、1日経ってから飲んでみると、素晴らしい吟醸香が・・・。さらに、アルコールの濃さではなく、米の濃い旨味がいっぱいになりました。
不思議です。1年以上の瓶熟成を経て、華開くのに時間が必要だったのですねえ。
一升瓶を持ち帰り、よく洗った四合瓶2本に移しかえました。6合ほどあったでしょうか?11日のコンサ応援に四合瓶一本を持っていきましたが、さらにうまくなってまして、びっくり。さきほど、ききチョコで飲んでみましたが、やはりうまかったです。 

昇龍蓬莱 純米吟醸中汲み(2009.7.13up)

酒本銘酒頒布会第11回目(2009年4月分)は、神奈川県愛川町の大矢孝酒造が醸すお酒、「昇龍蓬莱 純米吟醸 中汲み」でした。
なかなか飲む機会がなく、7月3日、拓北・あいの里の会合に持参し、楽しく飲むことができました。
滋賀県産の玉栄を50%精米。アルコール分は16度〜17度、日本酒度+8、酸度2.0と裏ラベルにあります。
19BYは、米が硬く融けづらい年と言われているようですが、その19BYを1年熟成させた酒本久也プロデュースの特別なお酒で、1年熟成させても、まだまだ若く、渋さのあるお酒で、長期熟成を期待させるお酒とのこと。
おすすめどおり、常温で飲みましたが、きれいな酒質で、さらに、ふっくらとした米の旨味と柔らかい吟醸香が感じられる「うまい」お酒でした。
皆さんで飲んだので、一杯強しか飲めませんでしたが、喜んでいただいたので、満足であります。

わたらい地酒頒布会part2(20097.2up)

もう7月ですが、”わたらい”の地酒頒布会の4月分をご紹介します。

「尾瀬の雪どけ 純米吟醸おりがらみ」
 群馬県 酒度+1
 山田錦を使った純米吟醸のおりがらみ。オリの分、ほんのりとガス感も感じられ、本来の旨味・酸味・キレに加え、柔らかな口当たりが楽しめます。

「刈穂 純米新酒生中取りしぼりたて」
 秋田県 酒度+5
 雑味の少ない「秋田酒こまち」というお米を使い、また、ひと味違う刈穂のしぼりたてが楽しめます。吟味の効いた1本です。

どちらもフレッシュで美味しかったのですが、manabeeは、「おりがらみ」よりも「しぼりたて」のほうが好みなのかもしれません。
にごり、とか、ガス感は、あまり好きではないかも・・・。

わたらい地酒頒布会part1(2009.6.27up)

なじみのリカーショップ「わたらい」から、地酒頒布会のご案内をいただき、参加することにしました。
3月から5月まで、毎月3500円で、とっておきの地酒(四合瓶)が2本いただけます。最後の5月には、スペシャルの四合瓶が、もう一本ついてくるというお得な内容となってます。
外で飲む機会が多く、自宅でなかなか飲みきれないもので、ようやく3月分のご紹介となりました。

「想天坊 純米にごり生」
 新潟県 酒度+3
 純米のにごり生酒。フルーティな香りと喉越し、若干の微発泡を感じるお酒です。スイスイと飲めてしまう、そんなお酒です。

「龍勢146年目初しぼり蔵生原酒」
 広島県 酒度+7
 初しぼりとなる特別純米酒をそのまま瓶詰めしました。味幅があり、しぼりたての香味たっぷりのお酒に仕上がっています。

このように、季節を活かした生酒のラインナップになってます。

賀茂泉酒造・広島(2009.6.16up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の3月分をご紹介しましょう。もう6月ですが・・・。
広島県は賀茂泉酒造の2本です。紹介が遅くなってしまいましたが、5月14日、JRの車内で飲みました。
杜氏の増田幸夫さんのコメントは、
@純米吟醸「朱泉本仕込」
 しかkりとした旨味と酸味、隠れた渋味のある山吹色を呈した純米吟醸酒。上燗(45度くらい)で飲んでいただくと、一層美味しさが増幅されてきます。ついつい杯を重ねてしまう若干クセのある複雑な味わい。
A純米酒「辛口純米酒」
 米の旨味がさらっと感じられるキレのある純米酒。ぬる燗(40度くらい)で気取らず親しい方とぐいぐい杯を重ねて頂きたい。杯を重ねる度に旨さが表に出てくるような少し控えめな味わい。
 辛口純米も結構美味しかったですが、飲んだ瞬間に、純米吟醸はワンランク上の味わいでした。米は、広島県産の八反錦と新千本のようです。

桜、めぐりあう酒宴(2009.6.7up)

6月4日(木)、19時から、札幌プリンスホテルのパミール館で、第3回「桜、めぐりあう酒宴」が開かれました。
大通にある「桜亭」の真由美ママが主催した酒宴です。第2回目のときも誘われていたのですが、都合がどうしてもつかず、今回、ようやく参加することができました。
まずは、お酒のタイプを知るチャートに挑戦!
「華やかな香りが好き」⇒YES
「味わいがやわらかいのが好き」⇒YES
ということで、
Aタイプ=はなやか系=とても華やかで優雅なお酒が好きなタイプ
になりました。

美味しいお酒ばかり(2009.6.7up)

会場は立食ですが、料理はテーブルに運ばれてきます。4つの酒屋さんコーナーがあり、自由に何杯でもワイングラスに注いでもらうことができます。私が飲んだのは、
○桜本商店コーナー
・天宝一(広島県)
 雄町純吟生原酒
 山田錦純吟袋吊り生原酒
・楯野川(山形県)
 中取り純米出羽燦々
 中取り純米美山錦
※焼酎 山ねこ ジョイホワイト
○津畑商店 酒舗七蔵コーナー
・美丈夫(高知県)
 麗 うすにごり吟醸※乾杯酒
・綿屋(宮城県)
 特別純米酒 美山錦 仕入れ
 純米吟醸 山田錦五十五
・悦凱陣(香川県)
 山廃純米 亀の尾 生
 山廃純米 赤磐雄町 生
○マルミ北栄商店コーナー
 「梵(福井県)」がうまいのですが、結果として飲んでません。残念!!
○地酒仙丸コーナー
・風の森
 純米吟醸しぼり華
 純米しずく酒
飲んでいないお酒が18種類も。話をしすぎて、あまり種類が飲めなかったなあ・・・。次回は全種類制覇にチャレンジだあ〜!

梅錦山川(株)・愛媛(2009.5.9up)

日本直販フーズ「ご当地純米酒の会」の4月は、愛媛県四国中央市金田町金川にある梅錦山川株式会社の2本です。3月より先に、先日7日、スナックlunaに持ち込み、飲んでしまいました。
杜氏の山根福平さんのコメントは、
@純米酒「黒純米」
 あえて80%の精米にとどめ、お米の旨味を残した熟成純米酒。熟成した味わいと、キレの良い喉越し。熟成酒がお好きな方にお勧めです。常温〜お燗でお楽しみいただけますが、特にお燗がお勧めです。
A純米吟醸酒「酒一筋」
 純米吟醸原酒ならではのインパクトがあるお酒。ボディがあり、酸味旨味のバランスが良く、濃醇タイプのお好きな方にお勧めです。ロック・冷・ぬる燗がお勧めです。原酒ですので、一度ロックでお試しください。
両方とも、冷蔵庫に入れておき、出してから2時間後くらいに飲みましたが、@は飲み口が甘く、米の旨味がかなり感じられるお酒でした。
Aは、濃さのアル辛口でしたが、本当に、バランスが良く、するする飲めるかんじでした。

竹泉 純米吟醸 雄町 19BY(2009.5.2up)

もう5月なのですが、酒本銘酒頒布会第8回目(1月分)をご紹介しましょう。
どうも自宅で飲む機会が少なく、昨晩、ようやく呑み切りました。封を開けてからですと3週間くらいでしょうか。
「竹泉 純米吟醸 雄町 19BY」であります。酒米の聖地、兵庫県朝来市の田治米合名会社の醸す酒本頒布会限定の特別なお酒です。
創業は元禄15年(1702年)ということで、300年を超える伝統を誇るけれど、小さな蔵元さんのようです。
地元朝来市和田山の契約農家(佐藤さん、吉田さん)の作る雄町米を100%使い、55%に精米。但馬杜氏が、7号酵母で仕込み、1回火入れして瓶囲い、1年熟成させた生詰。要冷蔵と書いてありますが、開封するまでは、私の部屋(カーテンをしているので、日陰で低温)で宅配された箱のまま保存しておきましたので、悪くはなっていなかったようです。
生詰なので、ほんのりと香りも良く、やわらかい旨味がいいかんじ。最初は常温で、開封してからは、四合瓶に詰め替え、冷蔵して飲みましたが、最後まで美味しく独酌できました。

八海山本醸造(2009.4.18up)

先日、八海山の本醸造を一升瓶、じっくり味わう機会がありました。
ラベルをはじめてじっくり見たような気がしますが、本醸造といっても、精米歩合は55%であります。ということは、普通は、吟醸で売っているものであります。
ちなみに、八海山の吟醸は、50%精米です。
米は、やはり新潟の五百万石を使っているようで、仕込水は、「雷電様の清水」という雪解け水が使われています。
香りは控えめですが、ほのかな香りがあり、味わいは角がとれて丸みをおびた柔らかさがあり、コンサドーレの応援でも6合ほどを約5人で飲んだのですが、評判がよかったです。

ヤエガキ酒造・兵庫(2009.3.29up)

毎日新聞の朝刊に掲載されていた広告が目にとまり、申し込んでしまいました。
日本直販フーズの「ご当地純米酒の会」という頒布会であります。
毎月、四合瓶の厳選純米酒が2本届くというもので、12か月セットであります。
12月からスタートのようですが、悩んだ末に申し込んだので、1月分も間に合わず、2月からスタートしました。来年の1月まで続くことになります。
2月は、兵庫県姫路市のヤエガキ酒造の2本です。
杜氏は、田中博和さん。
@純米吟醸「赤乃 無(あかの む)」
五百万石で醸した純米吟醸酒です。穏やかな香り、ふくらみある味わいは、杜氏の情熱が育んだ円熟の極みです。
A純米「八重垣」
穏やかな香り、ふくらみのある味わいは、冷酒から燗酒まで幅広くお楽しみいただけます。
常温で飲み比べましたが、裏ラベルにあるとおり、ふくらみのある味わいでねえ。
やはり純米吟醸のほうが、香りが豊かで、よりまろやかになり、飲み比べてみると、違いがはっきりわかるかんじでした。
北24条の焼き鳥屋さんに持ち込ませていただき、職場の仲間の皆さんと味わいました。