北海道地酒の部屋part3
部屋のもくじ

9 当別米で造ったお酒「初雫」(2009.6.1up)
8 気まぐれ吟醸酒(2008.12.29up)
7 北海道酒蔵まつり’08(2008.11.1up)
6 神威岬(2008.10.11up)
5 北海道の酒・お好み3本セット(2007.12.9up)
4 北海道酒蔵まつり’07(2007.11.21up)
3 花華 hana hana(2007.9.29up)
2 千歳鶴 新酒と書の競演 6月(2007.8.11up)
1 千歳鶴 新酒と書の競演 5月(2007.7.15up)

当別米で造ったお酒「初雫」(2009.6.1up)

5月29日、K田区OB・OGを中心とした気軽な飲み会がありました。
そのときに、あっこさんが差し入れてくれたのが、このお酒です。
田植えから始まり、収穫、仕込みまで、体験をして、自分たちの手を加えて造られたオリジナルの日本酒であります。
当別町のたんぼで収穫された道産の酒造好適米「初雫(はつしずく)」は、栗山町錦3丁目の小林酒造で特別純米酒に仕立てられました。
当別町の米100%を55%精米。アルコール度は17%〜18%なので、原酒っぽいかんじです。
飲みやすい中にも深みがあり、あっこさんの愛情?がこもっていると思うと、うまさも倍増です。
ラベルもオリジナル。市立高専の学生さんがデザインしてくれたものだそうです。
いいですねえ。ごちそうさまでした。

気まぐれ吟醸酒(2008.12.29up)

今年は、新篠津村にある「たっぷの湯」に行く機会がありました。
そのときに、自分へのお土産に、と購入したのが、「気まぐれ 吟醸酒」です。
裏ラベルには、『新篠津村は、雄大に広がる石狩平野の中心部にあり、「きらら397」の故郷です。この「気まぐれ」は新篠津産「きらら397」を100%使用した吟醸酒。冷酒に最適で、やや甘口の味が女性に大人気です。』とあります。
精白歩合50%、日本酒度+3、酸度1.2、旭川の高砂酒造の醸造です。
ラベルのとおり、優しい香りと口当たりで大変飲みやすく、おいしいお酒でした。

北海道酒蔵まつり’08(2008.11.1up)

「北海道酒蔵まつり’08」が、10月24日、25日の二日間にわたり、開催されました。場所は、昨年と同じく、共済サロンです。
24日(金)、仕事を終えて、北区の仲間を中心に6人で行ってきました。
入場は無料。お目当ての試飲は、おつまみ付きで、小さなおちょこがもらえて1000円です。ホタテの燻製をいただきましたので、本当の試飲分は数百円ですね!
また、日本酒で乾杯推進会議の会員証を提示すると試飲代は、100円引きとなり、900円です。
もちろんmanabeeは、会員証提示で、900円で入場。清酒の参加蔵元14のお酒を飲みました。
2酒類飲んだ蔵元さんもありますので、20杯くらい飲んでしまったかも・・・。透明なおちょこグラスは小さいですが・・・。
今年は、純米吟醸を中心に飲みましたが、どれもとても美味しくてびっくりです。「吟風」と「彗星」という二つの北海道産酒造好適米を使った仕込みがすっかり浸透してきた感があります。
また、酒まんじゅうに始まり、甘酒飴、日本酒ボンボンチョコ、カステラと日本酒を使ったお菓子が充実してきました。
manabeeは、北の誉で、酒粕クリーム入りのバームクーヘンを購入しました。かなり美味しくて、200円。なかなかバリューであります。
写真は、入り口のところに並べられていたサミット限定酒の数々。「彩花洞爺」「北海道の国酒」であります。こちらは少しお値段高めなんだよなあ・・・。
購入したお酒は2本。それはのちほどご紹介しましょう。

神威岬(2008.10.11up)

7月、神威岬にドライブに行ったときに売店で購入したのが、これです。「国定公園 神威岬」と命名されています。
その中身はといいますと、新十津川町にある金滴酒造株式会社が醸した、特別本醸造であります。
精米歩合は60%、日本酒度は+2、酸度1.4です。アルコール分は15度以上16度未満と、ちょい高め。すっきりとした辛口で、北海道の地酒らしい一本ではありました。
300mlの小瓶。ぼこちゃんの強い栄養指導?により、現在は、これを晩酌2回で飲みきることはできないので、一晩あたり、140mlくらいしか飲んでいないことになりますねえ。
健康的ではありますが、自宅ではお酒が減りません。
その分、外で・・・。ヤバイかも?

北海道の酒・お好み3本セット(2007.12.9up)

お好み3本のうち、日本酒の2本を呑み切りましたので、ご紹介しましょう。
まずは、「宝川」から飲み始めました。
「おたる 田中酒造 宝川」と非常にシンプルなラベルです。田中酒造のHPを見ても四合瓶の販売は掲載されてません。イベント限定?
道産酒造好適米100%使用。65%精米、日本酒度は+2。これが予想外(失礼!)に美味いです。最初に感じる、米の甘い香りが心地よく、その後は、きれいに喉を通って、すっきりと切れていきます。田中酒造では、最も広く飲まれているお酒とのことで、HPでは、冷や、燗がオススメの飲み方ですが、四合瓶の裏ラベルには「冷やして」と冷酒を勧めています。イベントに合わせて特別に瓶詰めしてきたもののように推察できますので、フレッシュな香りだったのかもしれません。
次に、「北の誉 純米吟醸原酒 雄冬」です。
これは、冬季限定のもので、美山錦を55%精米。原酒のため、アルコール度は18.0〜18.9。オススメの飲み方は冷やして、または、オンザロックです。
なしのような香りもあり、深いコクがあって濃醇なのですが、キレもあり、しっかりと楽しめる純米吟醸です。
定価1260円なので、宝川、夕張樽熟成20と合わせて考えると、約4000円相当のため、3本3000円はかなりバリューでありました。

北海道酒蔵まつり’07(2007.11.21up)

11月17日〜18日、共済ホールで、「北海道酒蔵まつり’07」が開催されてました。
manabeeは、18日(日)のお昼頃、おじゃましました。
1000円払うと、清酒グラスがもらえて、試飲し放題。さらに、今年からは、おつまみ付きです。おつまみは、佐藤水産の「さけとば」と「鮭ウインナー」でしたので、それだけで、もとは取れる感じです。
それほど時間がなかったので、10種類強くらいしか飲みませんでしたが、全酒類飲むことも可能です。
今年から、お好み3本セットお買い得コーナーというのがありまして、清酒・焼酎メーカー15社から1種類ずつ提供された酒を自由に選んで3000円ポッキリという趣向もありました。限定200セットとのことでしたが、さっそく、買ってしまいました。
夕張酒造の「なが芋焼酎」、小樽の田中酒造の「宝川」、北の誉酒造の「限定の純米吟醸酒」の3本を選びました。
試飲した中では、栗山の小林酒造の創業130周年記念酒である「北の錦 純米大吟醸 魂醸(こんじょう)」、一升13000円が限定でうまかったです。
北海道産米「彗星」全量使用、精米歩合40%。彗星はいいですねえ。

花華 hana hana(2007.9.29up)

愛らしいネーミングの「花華」は、”はなはな”と読みます。釧路唯一の蔵元である福司酒造が、今年初めて醸したお酒です。
はまなすの花から分離した”はまなす花酵母”を使い、北海道産の酒造好適米”吟風”を60%精米。仕込み水ももちろん釧路の水なので、純粋北海道産の初めての清酒になります。
裏ラベルには、
はまなす花酵母とは・・・
北海道で初めてはまなすの花より分離・採取した独自の清酒酵母です。
この はまなす花酵母のお酒 花華(hanahana)は酵母・酒米・仕込水、そして蔵人の技術とあわせ”オール北海道”の日本酒です。
とあります。
新聞情報では、女性の蔵人が醸したとあったような・・・。500mlビンで950円。6月1日から限定500本?を釧路と札幌で発売。福司の直営HPショップでは、なんと6日で完売したそうです。
新聞でチェックしており、桑園のイオンで6月9日に購入したのですが、そのときは、20本くらいはあったのになあ・・。1本しか購入しませんでした。残念!
さすが花酵母を使っているので、いちごを思わせるフルーティな香りが素晴らしく、うまいお酒でした。北海道の新しい日本酒時代を予感させる、うれしい1本でした。

千歳鶴 新酒と書の競演 6月(2007.8.11up)

ようやくでありますが、「新酒と書の競演」の6月をご紹介します。
6月は、「初夏の候、すっきり辛口の月」がテーマです。
夏は暑いですから、すっきりした辛口を冷蔵庫で冷やして飲むのがgoodでしょう。涼しげなブルーのボトルで、瓶からさわやかでした。

・「祭」 吟風辛口純米吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+4 酸度1.2
・「海」 吟風辛口吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+6 酸度1.2
・「紫陽花」 吟風辛口純米
 精米歩合65% 日本酒度+7 酸度1.3

辛口ではありますが、ほどよい香りもあり、いいかんじです。楽しませていただきました。吟風は辛口にいいようです。
写真は、「紫陽花(あじさい)」です。今回の頒布会は、ラベルも楽しませていただきました。若山象風先生のユニークでセンスあふれる書が目も楽しませてくれました。

千歳鶴 新酒と書の競演 5月(2007.7.15up)

もう7月ですが、ここで、「新酒と書の競演」の5月をご紹介しましょう。
5月のテーマは、「新緑の候、うららかに香りを楽しむ月」であります。新緑らしく、緑の瓶でした。

・「遊」 美山錦大吟醸
 精米歩合50% 日本酒度+5 酸度1.1
・「鰹」 美山錦純米吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+2 酸度1.2
・「笹竹」 美山錦吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+4 酸度1.2

この3本でしたが、どのお酒も豊かな香りがすばらしく、まさに”新緑”って、かんじです。ほんとうに、うまい酒を造ってくれます。