北海道地酒の部屋part2
部屋のもくじ

29 千歳鶴 新酒と書の競演 4月(2007.7.1up)
28 北海道地酒9銘柄飲み比べ(2007.2.12up)
27 吟醸酒いしかり(2006.12.17up)
26 大吟醸原酒「北の錦」PREMIUM(2006.12.3up)
25 千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年6月
                  (2006.11.11up)
24 栄光摩周 純米酒(2006.11.4up)
23 北海道酒蔵まつり2006(2006.10.22up)
22 千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年5月
                    (2006.7.17up)
21 千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年4月
                    (2006.6.18up)
20 純米吟醸 ゆきやなぎ(2006.3.5up)
19 北の誉 純米 郡来(くき) (2006.1.28up)
18 北の錦 純米大吟醸(2005.12.24up)
17 北海道酒蔵まつり2005(2005.12.23up)
16 さけひれさけ〜鮭ひれ酒(2005.12.10up)
15 千歳鶴 秋のひやおろし(2005.10.31up)
14  千歳鶴 6月の3本(2005.9.18up)
13 千歳鶴 5月の3本(2005.8.7up)
12 千歳鶴 4月の3本(2005.7.8up)
11 千歳鶴 特別醸造酒 頒布会(2005.6.19up)
10 く’しろうさぎ(2005.5.5up)
9 北の勝 搾りたて(2005.2.27up)
8 北海道限定 特別純米 男山(2004.11.23up)
7 特別純米 大雪の蔵(2004.10.24up)
6 純米酒 国士無双 ひやおろし(2004.10.2up)
5 千歳鶴 吟風純米大吟醸三年古酒(2004.7.31up) 
4 千歳鶴 平成16年5月の生酒(2004.6.19up)
3 千歳鶴 吟風大吟醸(2004.5.21up)
2 千歳鶴 山田錦超甘口吟醸(2004.5.1up)
1 北の誉 大吟醸酒 極上(2004.4.24up)

千歳鶴 新酒と書の競演 4月(2007.7.1up)

毎年、恒例となった千歳鶴の「特別醸造酒」頒布会。平成19年度は、「新酒と書の競演」と題して、書家 若山象風氏による頒布会限定ラベルと千歳鶴五代目杜氏・佐藤和幸とのコラボレーションです。
「四月 陽春の候、北海道を味わう月」をテーマに、ピンク色の瓶でした。
・「桜」 吟風大吟醸 
 精米歩合40% 日本酒度+5 酸度1.1
・「土筆(つくし)」 吟風純米吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+2 酸度1.3
・「宴」 吟風吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+4 酸度1.2
春をかんじさせてくれるラベルと吟風を使ったとは思えないくらいの、さわやかで豊かな香りと味わいで、どれもとても美味しかったです。

北海道地酒9銘柄飲み比べ(2007.2.12up)

JCBカードのニュースで、札幌三越で、北海道の地酒9銘柄のセット販売の記事を見つけ、迷わず、申し込んでしまいました。
300ミリリットル入りの小瓶なので晩酌にちょうどよいかんじです。2合(360ミリリットル)はありませんので、毎日飲んでも大丈夫。ってかんじで、ぱらぱらと10日ちょいかけて飲み終えたということであります。
純米なのは、「法螺吹」「北の誉」「金滴」の3本のみ。北海道の地酒らしく、すこしきつめで、すっきりしており、地の焼き魚や刺身を食べながら、常温かぬる燗でゆっくり楽しむのがよいようです。
写真前右から
雪の花酒造 特別本醸造「北の美人」(小樽)
高砂酒造 純米「法螺吹(ほらふき)」(旭川)
合同酒精 「大雪の蔵」本醸造(旭川)
小林酒造 「北の錦」生貯蔵酒(栗山)
2列目右から
男山 上撰「男山」(旭川)
北の誉酒造 生一本「北の誉」(小樽)
日本清酒 「千歳鶴」なまら超辛(札幌)
国稀酒造 佳撰「国稀」(増毛)
金滴酒造 「金滴」純米吟醸(新十津川)
北海道にある残り6つの蔵元はこのような小瓶を出していないか、出していても本当の地元でしか売っていないものと思います。

吟醸酒いしかり(2006.12.17up)

石狩市花川南の鎌田本店で、購入したのが、これ、地域名そのまんまの「吟醸酒いしかり」であります。
石狩のお米を使って、千歳鶴が醸造した石狩限定販売品だそうです。
札幌市も石狩支庁にははいっておりますが、ここでいう石狩とは、石狩市のことをさしているものと思われます、札幌市内ではみかけたことがないので・・・。
吟醸香はまあまあですが、少し端麗すぎるかもしれません。石狩米の特徴なのでしょうか?お土産や贈り物に喜ばれそうです。

大吟醸原酒「北の錦」PREMIUM(2006.12.3up)

北海道酒蔵まつりで購入したもう1本をご紹介しましょう。大吟醸原酒「北の錦」PUREMIUMであります。
「吟風」、「初雫」に続く北海道産酒造好適米「彗星」を45%精米しており、酸度1.4、アミノ酸度0.9、日本酒度プラス5、アルコール分は原酒のため、17%以上18%未満と高めです。「彗星」を使った日本酒を製品化しているのは、これ一本のようです。
とっておきの日ということで、19回目の結婚記念日夕食会で開栓しました。上品な香りが楽しく、すっきり飲みやすいかんじで、盛り上げてくれました。
裏ラベルには、「明治11年の創業以来一貫して【北海道でしか醸せない地酒とは何か?】という問いの答えを追求してまいりました。純北海道産の人・米・水による酒が、共にこの大地で生きる人々の心に響くよう誠心誠意の酒造りを続けて参ります。」とあります。栗山町の小林酒造、「あっぱれ!」であります。

千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年6月(2006.11.11up)

もう11月ですが・・・。
千歳鶴の「特別醸造酒」頒布会、6月の3本は以下のとおり。
○「純米吟醸」=精米歩合55%、日本酒度+2、酸度1.3、アミノ酸度1.1
吟風を55%まで丁寧に磨き上げ、低温でじっくり発酵させた新酒を低温熟成。芳醇な香りとなめらかな飲み口です。
○「山廃特別純米」=精米歩合58%、日本酒度+4、酸度1.5、アミノ酸度1.3
「吟風」を用い、伝統の醸造技術を再現した「山廃もと」で醸し上げた、濃醇なコクとまろやかな味わいの純米酒です。
○「超辛口本醸造」=精米歩合65%、日本酒度+10、酸度1.3、アミノ酸度1.2
「吟風」を用い、千歳鶴伝統の技術を駆使して、辛口を追求しながらも、すっきりとした飲み心地のお酒に仕上がりました。 
今年の組み合わせは、いずれの月も、「吟風」を使った吟醸系、山廃系、超辛口系の3本でしたが、それぞれに特徴があり、存分に楽しめました。同じ蔵元で、同じ米、同じ水を使って仕込んでも、様々なお酒が楽しめるものだなあ、と感心するばかりです。来年も楽しみです!

栄光摩周 純米酒(2006.11.4up)

酒蔵まつりで、北見の地酒、「栄光摩周」の純米酒を購入しました。この地酒は造っている量が少ないのだと思いますが、札幌でもなかなか手に入らず、飲ませてくれる店もあまりないという状況だと思います。
昨年の酒蔵まつりにも出展されてましたが、今年と同じ4社の合同出展で、摩周はほとんどスペースがなく、また、北見からも蔵の人が来ていないようで、まったくPRしてないってかんじでした。なんとか本醸造を一杯だけ試飲させてもらったように記憶していますが、あまり美味しくなかったので、購入しませんでした。
今年も4社合同出展でしたが、純米と本醸造が置いてあり、両方とも試飲できました。なぜか今年は、純米も本醸造も、端麗辛口ですっきりしており、かつ、ふくらみもあって、おいしかったです。本醸造のほうが飲みやすいかんじでしたが、ここは純米にこだわり、数百円高かったですが、純米酒を購入することにしました。1575円だったと思います。
値段も結構しますが、今年の酒はオススメです。イオン元町で売っていたとの情報がありましたが、オープンしたばかりのイオン発寒にもありました。北海道の地酒コーナーがあり、結構充実していて、びっくりです。

北海道酒蔵まつり2006(2006.10.22up)

今年も行ってきました「北海道酒蔵まつり」。今年は、昨年までのコンベンションホールから、会場をサッポロファクトリーホールに移して開催です。
一昨年は時間がとれず不参加。昨年は時間がない中で、本当に駆け足で・・・。
今年は、早い時期からねらっていたので、時間も1時間以上かけて、じっくり楽しんできました!
道内15の日本酒の蔵元のほか、ワインメーカー6社、焼酎2社、札幌開拓使麦酒醸造所(地ビール)、日高新ブランド研究会が出展してました。
今年は、日本酒はもちろんのこと、ビールや池田町のワインも楽しんで満足です。
いろいろ飲んで、昨年より、うまい!と感じた。北見の地酒「摩周純米」と北の錦の「彗星」大吟醸原酒を購入してしまいました。
「彗星」は、北海道産の酒造好適米の3番手、「吟風」、「初雫」に続くもので、会場にいた蔵元さんの話では、この「彗星」を使った日本酒を製品化しているのは、北の錦だけとのこと。まさしくプレミアムであります。
試飲では、華やかな香りがする上品なお酒でした。冷蔵庫で冷やして、とっておきのときに、飲みたいお酒となりそうです。楽しみ、楽しみ・・・。

千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年5月(2006.7.17up)

千歳鶴の「特別醸造酒」頒布会、5月の3本は以下のとおり。
ちなみに、6月分はまだ一本も飲んでおりません。
○「純米大吟醸」=精米歩合40%、日本酒度+2、酸度1.3、アミノ酸度1.0
吟風を40%まで丁寧に磨き上げ、低温でじっくり醗酵させた新酒を低温熟成。フルーティな香りとコクのあるお酒です。
○「山廃特別本醸造」=精米歩合58%、日本酒度+5、酸度1.4、アミノ酸度1.3
「吟風」を用い、いにしえの酒造りを再現した「山廃もと」で仕込んだ、コクと香り豊かな本醸造酒です。
○「超辛口純米」=精米歩合65%、日本酒度+8、酸度1.4、アミノ酸度1.2
「吟風」を用い、千歳鶴伝統の技を駆使して、辛口純米酒の限界に挑戦。辛口を極めた純米酒の味をお確かめください。 
純米大吟醸は、さすがの旨さで、山廃も超辛口純米も、それぞれの特徴が出ていて、なかなかよかったです。楽しめました。

千歳鶴「特別醸造酒」頒布会18年4月(2006.6.18up)

今年も千歳鶴の「特別醸造酒」頒布会に参加しました。4月・5月・6月と3ヶ月で四合瓶3本×3=9本楽しめます。今年度はすべて北海道産酒造好適米「吟風」を100%使ってます。
4月の3本は以下のとおり。
○「大吟醸」=精米歩合40%、日本酒度+3、酸度1.2、アミノ酸度1.0
吟風を40%まで丁寧に磨き上げ、低温でじっくり醗酵させた新酒を低温熟成。デリシャスリンゴを思わせる吟醸香と爽やかな味わいの大吟醸酒。
○「にごり酒」=精米歩合70%、日本酒度−16、酸度1.4、アミノ酸度1.4
とろけるような飲み口で、芳醇な香りと奥深い味わいの本格的な「にごり酒」。
○「超辛口吟醸」=精米歩合55%、日本酒度+7、酸度1.2、アミノ酸度1.1
千歳鶴伝統の駆使して、吟醸酒での辛口を追求。爽やかな香りで後味すっきりしたお酒。 
香りはいいのですが、manabee的には味わいがもう少しまろやかなほうが好みかも?「吟風」に由来するのかな?北海道人には、喜ばれる味のような気はします。

純米吟醸 ゆきやなぎ(2006.3.5up)

スピカでのコンサ観戦の後、同僚の弟さんご夫婦がやっているという「炭火焼 ゆきやなぎ」というお店に行き、勝利の美酒を楽しみました。北24条西4丁目にあり、地下鉄北24条駅から本当にすぐです。
厚真鶏の串焼きや手羽先などの焼き物がとってもうまいです。さらに、ささみの梅肉和え、ささみのユッケ、とりわさと揃った「ささみ三色」もうまいです。
さらに、15種類以上の日本酒を常備しているとのことで、まずは、同店オリジナルの純米吟醸「ゆきやなぎ」をいただきました。ラベルを見ますと、栗山のお酒ということで、「北の錦」ですね!
これがまた、ほどよい吟醸香があり、しっかり、そして、すっきりとしたいいお酒でした。
たっぷり食べ、いい日本酒ばかり結構飲んでも、3000円台でした。また、行きたいお店です。

北の誉 純米 郡来(くき) (2006.1.28up)

小樽の地酒、北の誉。
学生の頃、お酒といえば、”千歳鶴”か”北の誉”だったような・・・。ナショナルブランドに近いイメージで、飲んだら悪酔いしていた記憶なのですが、いわゆる二級酒(今は級別ないけど)のアル添3倍酒だったのでしょう。
本醸造とか純米とかがわかってきて、うまい日本酒がある(実はこれが本当の姿ですが・・・)と分かったのは、大学4年のころだったと記憶してます。
という昔話はこのくらいで、お酒の紹介にまいりましょう。

裏ラベルには、こうあります。
北海道の小樽の海岸に、海面が銀色に輝きあふれ出るほど鰊の大群が押寄せました。この事を「群来(くき)」と言います。純米酒「群来」は厳選された原料米に、小樽奥沢の清冽な「雪清水」を使用し、大いなる北の自然と酒造りにかける杜氏のこだわりをもって造り上げました。純米酒ならではの奥行のある深い味わい旨味が押寄せてきます。燗でも、冷やでも、オンザロックでも型くずれしません。
日本酒度+2、総酸度1.4、南部杜氏 佐々木康夫

私は、すべて室温でそのまま飲みましたが、北の地酒ってかんじで飲みあきしませんでした。

北の錦 純米大吟醸(2005.12.24up)

北海道酒蔵まつりに出展した15の道内蔵元。
S1 北の誉酒造・・・小樽
S2 雪の花酒造・・・小樽
S3 金滴酒造・・・新十津川
S4 小林酒造・・・栗山
S5 男山・・・旭川
S6 日本清酒・・・札幌
S7 高砂酒造・・・旭川
S8 合同酒精・・・旭川
S9 国稀酒造・・・増毛
S10 曲イ田中酒造・・・小樽
S11 山二わたなべ・・・小樽
    二世古酒造・・・倶知安
    山田酒造・・・北見
    福司酒造・・・釧路
    碓氷勝三郎商店・・・根室
S11は合同ブースでした。
私は北見の山田酒造のお酒を飲みたかったので、まずは、S11ブースへ。
前の方が注がれていたのを引き継いだので、一杯目は根室の地酒「北の勝」でした。
二杯目に、北見の酒「栄光摩周」
というかんじで、S1のほうに時計回りで進んでいきました。
これが蔵元以外ではなかなか飲めないなあ、と思ったのが、栗山の酒「北の錦」で、朝タンクから汲み出してきたばかりの純米大吟醸を小さなタンクから直接注いでくれるものでした。
上品な香りとすこし生暖かいようなやわらかさが一体となって、思わす、「うまい!」
一通り試飲が終ったところで、戻って、その場で瓶に詰められたものを購入しました。500mlで1500円。一週間で飲みきってくださいと書いてありましたが、二晩で飲んでしまいました。
道産の酒造公的米「初雫」を使って仕込んだ純米大吟醸でした。ごちそうさまです。

北海道酒蔵まつり2005(2005.12.23up)

12月16日〜18日、「北海道酒蔵まつり2005」が、札幌コンベンションセンターで、開催されました。
道内にある日本酒やワインの酒造業者が一堂に集まったイベントで、今年で2回目だそうです。
昨年は、忙しくて参加できなかったように記憶しているので、今年はなんとしても参加したくて、短時間しか会場にはいることが出来ませんでしたが、行ってきました。
入場は無料ですが、写真の”試飲用ぐい飲み”を男性500円、女性400円で購入すれば試飲し放題です。
道内15の蔵元がすべて出展。そのほかにワインメーカーが6社出展してました。
私は日本酒のブース11を回り、ブースごとに1〜3銘柄を試飲しましたので、20銘柄は飲んだのではないかと思います。
出展蔵元リストや気に入って購入したお酒はこのつぎに。

さけひれさけ〜鮭ひれ酒(2005.12.10up)

これは、釧路に住む友人のまことさんからの頂き物です。普段は、燗酒はほとんど飲まないので、1年くらいあたためており、つい先日封を空け、飲みきりました。
鮭のひれ酒は、鮭漁を終えた釧路地方の鮭漁師たちが、番屋で一日の労をねぎらいながら酒を酌み交わしていたとき、誰かがこんがり焼けた鮭のひれを熱燗の中に放り込み、そのおいしさに驚いたのがはじまりだそうです。
「さけひれ」は焼きが足りないと生臭くなるなど、その扱いがなかなか難しいそうで、さらに、釧路の蔵元、福司酒造が、さけひれにあわせた、ひときわ薫り高い本醸造を造り、美味なる出会いをはじめて完成させたとのこと。
寒い夜に、うってつけの美味しさです。釧路の土産にオススメだと思います。

千歳鶴 秋のひやおろし(2005.10.31up)

9月1日に発売されたみたいです。
私は、近くの生協?で、目に止まってしまい、おもわず購入してしまいました。
この時期、ひやおろしは、結構出回ってますね。
じっくりと低温熟成させた特別純米酒。一夏を超え、荒さが取れまろやかで旨味のある、今が旬のお酒だそうです。四合瓶で1300円。
たしかに、まろやかで飲みやすいかんじで、北海道の食材に合います。

ひやおろしとは…
昔は冬から春につくられ火入れして貯蔵した清酒は、秋になりその温度と外気が同じぐらいになると、貯蔵容器の大桶から樽に詰めて出荷していました。これを「ひやおろし」(冷卸し)と言います。この時期になると、新酒の荒さがすっかり消え、まるみが出てほどよく熟成し、酒の最も飲みごろとされていました。

千歳鶴 6月の3本(2005.9.18up)

スローペースですが、「千歳鶴 特別醸造酒 頒布会」の6月の3本をご紹介します。
まずは、「五百万石 純米吟醸 三年熟成酒」です。五百万石を100%使用、精米歩合55%、日本酒度+4。丹頂蔵内の氷温室で三年間の長期熟成。よりまろやかに熟成した贅沢な味わいの純米吟醸酒です。
次は、「吟風 超辛口酒」です。吟風を100%使用、精米歩合70%、日本酒度+10。千歳鶴の技術を駆使して、辛口でありながらも呑みやすさ、旨さのバランスが取れた、後味のすっきりしたお酒です。
最後の一本は、「吟風 純米 超甘口酒」です。吟風100%使用、精米歩合65%、日本酒度−7。千歳鶴伝統の技術を駆使して、甘口の口当たりでありながらも、あっさりとした呑み口の良いお酒に仕上げました。
同じ吟風でも、超辛口と超甘口では、全然、違うお酒であります。私的には、超甘口が、すっきりとした甘さか心地よく、美味しかったです。
写真は、三年熟成酒のラベルを並べたもの。米の種類、純米吟醸か大吟醸かでも味わいが異なり、しかも、どれも素晴らしく美味しかったので、長い期間楽しめました。

千歳鶴 5月の3本(2005.8.7up)

「千歳鶴 特別醸造酒 頒布会」の5月の3本をご紹介します。やはりキャップは、赤・青・黒の3色でした。
まずは、1本目。「美山錦 大吟醸 三年熟成酒」は、美山錦100%使用、精米歩合50%、日本酒度+2。丹頂蔵内の氷温室で三年間の長期熟成。よりまろやかに熟成した贅沢な味わいの大吟醸酒です。
2本目は、「吟風 本醸造 超辛口酒」。吟風100%使用、精米歩合70%、日本酒度+15。千歳鶴伝統の技術を駆使して、辛口を追求しながらも、すっきりした呑み心地のお酒に仕上げました。
3本目は、「吟風 枡酒」です。吟風100%使用、精米歩合65%、日本酒度+2。北海道が誇る酒造好適米「吟風」を用いた、一ランク上の枡酒です。杉の香りだけでなく、このお酒独特のすっきりとした旨味もお楽しみください。
と、写真のような紙で紹介されています。
「美山錦 大吟醸 三年熟成酒」は香りがすばらしく、美味しかったです!

千歳鶴 4月の3本(2005.7.8up)

「千歳鶴 特別醸造酒 頒布会」の4月の3本をご紹介しましょう。なんと、箱を空けると、キャップの色が違う。赤・青・黒でした。
赤いキャップは「吟風 大吟醸 三年熟成酒」です。
吟風100%使用、精米歩合40%、日本酒度+5。丹頂蔵内の氷温室で三年間熟成。まろやかに熟成した大吟醸酒です。
青いキャップは「吟風 純米 超辛口酒」です。
吟風100%使用、精米歩合65%、日本酒度+10。千歳鶴伝統の技術を駆使して、辛口純米酒の限界に挑戦。辛口を極めた純米酒の味をお確かめください。
黒のキャップは「吟風 旨し酒」です。
吟風100%、精米歩合65%、日本酒度+1。多酸系酵母で心地よい酸味を持つお酒に仕上げました。新感覚のお酒で肉料理や油っこい料理にも合います。
・・・と、それぞれのお酒を紹介した紙が同封されております。
同じ吟風を使っても、様々な味となるんだなあ、と感心しちゃいます。
でも、香り吟醸好みのmanabeeはやはり大吟醸の三年熟成酒が好みかな?
香り高い中にもひねた旨みが閉じ込められているかんじで、普通では飲めないお酒でしょう。やっぱり。

千歳鶴 特別醸造酒 頒布会(2005.6.19up)

昨年も楽しませていただきました「千歳鶴 特別醸造酒 頒布会」。今年も頼んでみました。
「明治5年の創業以来、酒の文化を育んできた札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」。札幌南部の山々から長い年月を経て湧出した清冽な雪清水を使用し数々の受賞歴を誇る伝統の技を継承した五代目杜氏・佐藤和幸と蔵人たちが、この頒布会のためだけに技術の粋を凝らし醸し上げた逸品揃い」だそうです。
4月・5月・6月の3回に分けて、3本づつ自宅に送ってくれます。
合計9本で、税・送料込み、10,000円ぽっきりは超お得です。

く’しろうさぎ(2005.5.5up)

釧路に里帰りをした際、ぼこちゃんのお母さまの”えっこばあちゃん”が私のために買っておいてくれたのが、釧路の地酒”福司”の本醸造にごり酒である”く’しろうさぎ”であります。
キヨニシキを65%精米した甘口のにごり酒。アルコール度数は、15度〜16度と若干高めで、日本酒度は−4です。
製造年月日は今年の3月となってました。甘すぎず、濃すぎず、飲みやすいかんじの”にごり酒”でした。福司もいろいろな酒を出しているみたいです。札幌にも売っているかなあ?

北の勝 搾りたて(2005.2.27up)

1月下旬、釧路の私の同業者さんでありますO(オー)さんから、素晴らしいプレゼントが届きました。”北の勝 搾りたて”であります。
Oさんは、北の勝の蔵元さんがある根室市出身。地元でもかなり入手困難なはずの”搾りたて”を手に入れていただき、贈っていただいたとのことであります。ただただ感謝、感謝であります。
掲示板に書き込みをしていただく、”まことさん”の縁でお知り合いになったのですが、実は、Oさんの奥様は、うちのぼこちゃんの同級生だったみたいで、本当に、不思議な縁であります。
その搾りたてを今週飲みきりましたので、UPしました。
搾りたては、透明な瓶に入っており、うすく霞んでいるお酒でした。生詰なので、必ず冷で。アルコール度数は18度〜19度と高めです。醸造用糖類も入っているのですが、ベタベタした甘さはまったく感じられず、フレッシュなほのかな甘さが感じられます。すっきりとした辛口ですので、飲みあきせず、最後まで美味しく飲むことができました。

北海道限定 特別純米 男山(2004.11.23up)

残業して深夜に自転車で帰宅途中でも空いているのが、コンビニのいいところ。途中の”サンクス”で買ったのが、「北海道限定 特別純米 男山」であります。表示が違っており、1000円のつもりでレジに持っていったら、なんと2100円でした。
だまされた!と思ったのですが、怒る元気もなく、飲んでみるかとあきらめました。
期待が大きかったせいか、あまりバリューなお酒ではないです。同じお金を出せば、もっとうまいお酒が飲めるかも???
日本酒度+3、酸度1.5、アミノ酸度1.3、52%精米です。酒米は道産米ではないかと思います。
「北海道の厳しい寒さと白い冬を表現した」お酒だそうで、「芳醇で、深みのある旨さを、冷やでお召し上がりください。」と書いてあります。
この解説はさすがにあたってまして、北海道のお酒に多い、香り少な目、端麗、辛口、が好きな方だとお土産にはいいかもしれません。でも、ちょっとお高い!

特別純米 大雪の蔵(2004.10.24up)

寒くなってきたので、ビールを飲まず、まず、日本酒という日もでてきました。それも10時、11時から晩御飯といっしょにってかんじで・・・。
四合瓶を3日に1本くらいのペースなので、一合半まで飲んでませんから、健康的な範囲でしょう。
また、できるだけ、北海道の純米酒にしようと思ってます。
ということで、選んだのが、特別純米 大雪の蔵です。
「さらさらと、辛麗(しんれい)」だそうです。厳選された道産米を55%まで磨き、大雪連峰の清冽な水を使用したふくよかで爽やかな辛口。日本酒度プラス4とかなり辛口ですが、香りも豊かで、ふっくらとした甘味も感じられますが、べたっとしたところがないので、なかなか美味しいです。

純米酒 国士無双 ひやおろし(2004.10.2up)

国士無双は、旭川市にある高砂酒造の銘柄です。
秋ということで、近くのホクレンショップでは、ひやおろしの酒が10種類くらい並んでいましたが、ここは北海道の地酒ということで、選びました。
「ひやおろし」とは、寒仕込みで醸した酒を夏の間に貯蔵熟成させ、角がとれ、円熟味が増す秋口に味わう清酒のことです。
北海道産の吟風を60%精白した純米酒。日本酒度+3の中辛口で、酸度1.3、アミノ酸度1.0で、すっきりとしていますがまろやかな感じもあり、何杯もいけます。あっさり系の日本料理に合いそうです。

千歳鶴 吟風純米大吟醸三年古酒(2004.7.31up)

平成16年度「特別醸造酒」頒布会、6月の蔵元直送の生酒は、「吟風純米大吟醸三年古酒」と「山田錦超辛口吟醸」でした。
「吟風純米大吟醸三年古酒」は、北海道産酒造好適米「吟風」を極限の35%まで丁寧に磨き上げた「純米」大吟醸酒です。しかも、低温でじっくりと三年間熟成させた生詰酒です。「純米」ならではのコクと十分熟成させた本格的な味わいをお楽しみいただけます。
昨晩、三年古酒を飲み干しました。大吟醸の生酒なのですが、古酒のため、吟醸香はやわらかく、飲み始めは水のようにすっきり。何日かおいてから飲んだ昨晩などは、やわらかい味わいと甘みが深まっていくようなかんじでした。
「吟風」でこれだけのお酒ができる・・・、すごいです。
「山田錦超辛口吟醸」は、酒造好適米「山田錦」を55%まで磨き低温熟成させ、独特の醸造法で珍しいプラス10度の「超辛口」の吟醸酒に醸し上げた生酒です。同じ米を使いながらも4月の「超甘口」と対照的な味わいをお楽しみください。
説明にあるとおり、4月の超甘口と対照的、同じお米、同じ水?を使っても、まったく違う味わいになるんだなあ、とその匠の技に感激しました。
来年も頒布会に参加したいと思ってます。

千歳鶴 平成16年5月の生酒(2004.6.19up)

平成16年度「特別醸造酒」頒布会、5月の蔵元直送生生酒です。
もうとっくに2本とも飲んでしまいました。
まずは、「吟風純米吟醸」です。
「北海道産酒造好適米「吟風」を55%まで磨き上げ、低温で長期熟成させた「純米」吟醸酒です。生のままお届けしますので、フル−ティな香りとコクを同時にお楽しみいただけます。」とのこと。日本酒度は+4。純米ですが、重たいところがなく、すっきりしており、香りも良く、吟風のイメージが少し変わりました。
つぎに、「山田錦大吟醸」です。
兵庫県産の「酒造好適米「山田錦」を50%まで丁寧に磨き上げ、ゆっくりと低温熟成させた大吟醸酒の生酒です。生の山田錦大吟醸という贅沢な味わいをお楽しみください。」と紹介されています。
日本酒度は+5。山田錦らしい香りも良く、バランスの素晴らしいお酒でした。

千歳鶴 吟風大吟醸(2004.5.21up)

もう5月の生酒が到着したのですが、4月のもう一本をご紹介しましょう。
北海道産の酒造好適米”吟風”を使った大吟醸です。
解説によると「北海道産酒造好適米”吟風”を40%まで丁寧に磨き上げ、低温でじっくり発酵させた醪から搾った新酒を氷温熟成。デリシャスリンゴを思わせる吟醸香と爽やかな味わいの大吟醸生酒です。」と書いてます。
吟風を使った吟醸は、ほのかで上品な香りに、すっきりした飲み口が特徴のように思っていたのですが、さすがに40%まで磨くと、香りが素晴らしいです。
おいしく飲ませていただきました。

千歳鶴 山田錦超甘口吟醸(2004.5.1up)

JTBカードのニュースを見て、千歳鶴の平成16年度「特別醸造酒」頒布会に申し込みました。蔵元直送の生生酒が4月・5月・6月と2本づつ届けられます。
4月下旬に届いたのは、「山田錦超甘口吟醸」と「吟風大吟醸」の2本でした。
どちらから飲み始めようかと迷いましたが、「山田錦超甘口吟醸」から飲んでみることにしました。
蔵元いわく、「酒造好適米の最高ブランド「山田錦」を55%まで磨き上げ、独特の醸造法で、希少な「超甘口」の吟醸酒を醸し上げました。生酒ですので香りも味わいもそのままです。」
兵庫県産山田錦を100%使用。日本酒度がマイナス10と超甘口ではありますが、ベタベタした甘さは皆無。山田錦らしい果実を思わせる香りとともに、さらりと、さわやかに甘く飲みやすいお酒でした。

北の誉 大吟醸酒 極上(2004.4.24up)

木箱に入った北の誉を見つけて、飲みたいなあ、と3月からねらっていたのですが、思い切って購入してしまいました。720ミリリットルで、1800円くらい、驚くほど高値ではないです。
山田錦を磨き上げ、小樽奥沢の雪清水を使って仕込んでいます。北海道の地酒らしく、端麗辛口は変わりませんが、大吟醸らしい甘く芳醇な香りが楽しめます。
スルスルっと、2〜3日で飲んじゃいました。もう少し大切に飲むとよかったかなあ?