ケアンズ旅行の部屋


部屋のもくじ

1 突然届いた当選通知
2 いつ行くの?
3 旅行ガイド購入
4 パスポート取得
5 両替&TC購入
6 英語対策
7 服装はどうしよう?
8 旅行日程
9 出発
10  乗り換え(トランスファー)
11 グアム空港内待合ロビー 
12 グアム空港の公衆電話
13 到着
14 オプショナルツアー 
15 ウールワース
16  市街散策(昼食)
17  ローカルビア
18  キュランダ高原列車
19 ホットドッグで昼食
20 キュランダマーケット
21 スカイレール
22 ワイルドワールド動物園
23 クルーピー・オパール
24 グリーン島
25 島内日本語ガイドツアー
26 トレードウィンズ・エスプラネード・ホテル
27 お土産
28  絵はがきと切手
29 最後の悲劇(完結)

1 突然届いた当選通知(2002.10.16up)

2000年の9月13日、株式会社HISからクロネコヤマトの宅急便が届きました。
聞いたこともない会社なので、うさんくさいなあと思いながら、封を開けてビックリ。
どうも"NTTドコモ ケアンズ5日間の旅"に当選したらしいのです。
その手配をHISでするから、承諾書などを出してね、という内容でした。
自分では申し込んだ記憶がないので、だまされているのでは?と思いましたが、そういえば、少し前に、ヨドバシカメラで、カード型PHSを1円で購入したのを思い出しました。自動抽選になっていたようです。
ところで、ケアンズって、"どこ?"

2 いつ行くの?(2002.10.17up)

どうもケアンズは、オーストラリアらしい。
でも、当選通知には、いつ出発するのかはっきり書いてありません。そこがまた、どうもあやしいところです。
読みすすめていくと、当選は1名のみであること、部屋はツインルームのため、相部屋になること、同行者は別途料金で手配できることが書いてありました。
同行者の別途料金が書いてあるところに、
 10/30    ご出発 : \97,800 
 11/6,13  ご出発 : \92,800  
とあります。
どうも、この3日のうちのいずれかの日が出発日のようです。
早速、カレンダーを調べる私・・・。
いずれも月曜日であるが、10月30日(月)に出発すれば、11月3日(金)が祝日なので、4日間休めばなんとか・・・。年休も余っているし。
さらに、息子も小学校の開校記念日&代休で、2日間お休みすればなんとかなりそう。
ということで、10月30日出発の線で調整に入りました。

3 旅行ガイド購入(2002.10.18up)

旅行会社に電話やファクシミリで確認したところ、どうも間違いなく当選していることが判明。
なんとか課長の了解を取り付け、私は行けることとなりましたが、息子の都合があわず、結局、一人旅となってしまいました。
初めての海外旅行で一人旅。かなり不安でしたが、こんなチャンスはめったにないし、新婚旅行でもなければなかなか休みなんか取れないし、ということで、意を決して、準備作業に取りかかりました。
とりあえず、本屋さんで、旅行ガイドを購入。
オーストラリア全体を紹介した本もありましたが、とりあえず、ケアンズしか行かないし、そこらへんが詳しいものということで、ダイアモンド社「地球の歩き方リゾート305 ケアンズとグレートバリアリーフ(1640円+税)」にしました。
でも、今流行のリサイクル本屋を探したら、すこし古いけれど、結構、良い本を見つけちゃたりして・・・。
「初めての海外旅行ハンドブック」やら、「近ツリ オーストラリアの本」やら、「JTBのポケットガイド オーストラリア」やら、すべて100円でした。
旅行に行かれる方には、リサイクル本屋めぐりをお勧めします。100円なら、現地で捨ててきてもいいしね。

4 パスポート取得(2002.10.19up)

次に、パスポートを取らなくてはいけません。私は良く分からず、時間がないのに、結局、3回もパスポートセンターに行ってしまいました。
まず、道庁に行ってみると、アスティ45ビル(中央区北4条西5丁目)に移転とのこと。アスティに行くと、4階に「北海道パスポートセンター」がありました。そこで、まず、案内書と申請書を手にしました。
パスポートには、5年旅券(手数料10000円)と10年旅券(手数料15000円)があるとのこと(12歳未満は5年で5000円)。迷った末に、10年にしました。
写真は、札幌駅で自動撮影(800円)して行きましたが、これでは出来栄えが良くないですよ、とぶっきらぼうに言われて、パスポートセンターの中にある有料の写真撮影のコーナーで写真を撮らされました。ですが、結局、あまり良い仕上がりではなく、自動車運転免許のようなものでした。
パスポートセンターは、アルバイトみたいな職員が多く、かなりサービス悪い、という印象です。出してやっているという感じです。
ということで、申請書を出すと、そのうちに、ハガキが来て、それを持って、また、パスポートを取りにいかなくてはなりません。
ということで、3回もパスポートセンターに行きましたが、申請案内書と申請書は、各区役所にも常備されていました。
詳しくは、北海道パスポート申請案内ホームページを参照のこと。
http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-tksai/passport/passport_0.htm

5 両替&TC購入(2002.10.20up)

お金は、現金(オーストラリアドル)、トラベラーズチェック(TC)、クレジットカード(JCBとVISA)を持っていくことにしました。
10月20日、大通にある東京三菱銀行に行くと、なんと自動販売機でも両替などできるらしい。案内のとおり操作し、現金200ドル両替、500ドルのTCを購入。
・現金 200ドル=20ドル×10
(為替レート66.61円、13320円、1ドル当たり66.6円)
・TC 500ドル=100ドル×5
 (為替レート58.91円+手数料1%、29740円、1ドル当たり59.48円)
やはり、トラベラーズチェックが1ドル当たり7円以上安い計算。
ちなみに、JCBでオパール購入の結果は、1ドル当たり58.20円だったので、一番お得。
・CC 814ドル
(為替レート58.20円、47373円)
写真は、お土産代わりにと余ったオーストラリア10ドル紙幣と50セント、20セント、10セント、5セント硬貨。なんと紙幣はプラスチック。50セントと20セントは銀貨。ほかに、100ドル、50ドル、20ドル、5ドルの紙幣と1ドル硬貨、2ドル硬貨があります。

6 英語対策(2002.10.22up)

カタカタの高校に通っていた割りに、私は英語が大の苦手。英語はいつも平均点以下でした。
ハワイはいいが、オーストラリアはほとんど日本語は通じないとのこと。困った。とりあえず、トラベル英会話の本で無駄な抵抗をすることに・・・。
かなり選んで、「JTBのひとり歩きの英語自遊自在(920円+税)」を購入しました。結構良い本でしたが、ケアンズは日本人が年間36万人訪れる観光地なので、単語の羅列でなんとかなります。
飛行機は、コンチネンタル・ミクロネシア航空。日本人スチュワーデスには出会わなかったので、すべて英語でしたが、さほど使わないので、それも大丈夫。
オーストラリアでは、「Good day(グッダイ、こんには)」と「mate(マイト、仲間)」を明るくいえば、なんとかなるとの話もあります。実際、皆さん、親切で、明るい方が多い。ケアンズの中心部には浮浪者みたいなアボリジニの方もいることはいますが・・・。
帰国してから、ダイソー(100円ショップ)に行ったら、ほとんどパクッテいるような「必携!英会話」の本が当然ながら100円で売っており、頭にきたが、参考のため、購入してしまいました。100円ショップは正直すごい。

7 服装はどうしよう?(2002.10.23up)

一般的には、オーストラリアは南半球なので、日本と気候は逆。日本の夏はオーストラリアの冬、日本の冬はオーストラリアの夏ということになります。
しかしながら、ケアンズは、熱帯雨林気候で常夏。年中、半そでに半ズボンでOK。日差しが強いので、サングラスや帽子があったほうがいいです。
私が行った11月は、一応、初夏にあたります。1月〜3月は夏ですが雨期なので、11月は最高の季節といえるでしょう。最高気温31度、最低気温22度、雨はほとんど降らず、さわやかな快晴という日ばかりでした。
基本的に、Tシャツかポロシャツ、半ズホンかコットンパンツ、スニーカーで十分。
一人旅できちんとしたレストランには行かないつもりだったので、カジュアルなものしか持ちませんでした。
こちらであまり着ないような派手で少しお古のものを持っていって、半分以上捨てることによって、お土産スペースが十分確保できました。
11月の札幌は雪が降るかも?という感じなので、気候の違いにかなり当惑しますが、新千歳空港と自宅との間は、スエットパーカーにマウンテンパーカーをはおりました。
写真はグリーン島。熱帯雨林やタウン内は、ポロシャツにコットンパンツでした。

8 旅行日程(2002.10.24up)

最終的な旅行日程は以下のとおりになりました。

10/30(月)  9:30 新千歳空港集合
         11:30 新千歳空港発 
              17:05  グアム空港着(乗り換え)
               19:30  グアム空港発
10/31(火)  0:10  ケアンズ空港着     
                       現地係員とホテルへ(説明後フリー)
11/01 (水)       フリー
11/02 (木)     集合時間までフリー
               22:00  ホテルロビー集合   
              現地係員と空港へ  
11/03(金)  01:10  ケアンズ空港発
                05:45 グアム空港着(乗り換え)
                07:40 グアム空港発
                11;40 新千歳空港着

9 出発(2002.10.25up)

いよいよ出発の日。
地下鉄宮の沢駅から新千歳空港までの直通バスを利用して、空港へ。かならず座れて、寝ているうちに約1時間で空港へ。このバスはかなり便利で、良く利用する。
海外旅行だからといって、出発はどうということもない。「出入国カード」に記入して、パスポートを見せて、査証のところに印を押してもらって終わり。相手は日本人だから、困ったときはいつでもOKだが、「オーストラリアから帰ってくるときは心配だなあ」なんて思って飛行機に乗り込みました。
飛行機は、コンチネンタル航空CO938便、ボーイング737だったと思う。東京なんかにいくつもりで、ジャンボ機なんかをイメージしていると、かなりチャッチイ。こんなんで、グアムまで行くのかと、心配になる。
11時30分定刻に離陸。

10 乗り換え(トランスファー)(2002.10.25up)

17時05分にグアム到着。
約5時間半かかっていることになるが、グアムと日本は+1時間の時間差があるので、このとき、日本では16時05分ということで、実際のフライト時間は4時間半である。
ちなみに、グアムとケアンズは時間差がないので、日本とケアンズの時間差も+1時間。
グアム空港で、ケアンズ行きコンチネンタル航空CO992便、19時30分発に乗り換えることとなりますが、どこをどう行っていいかわかりません。迷った末、到着だから、「ARRIVAL」ということで、そちらの方に歩いていってしまいました。一回外に出ると思っていたのです。
でもなんか違うような・・・。前の人たちは良く見るとパスポートを見せて、どうも入国手続きをしています。良く考えると、グアムはアメリカではありませんか。ということで、アメリカへの入国手続きをする流れに乗ってしまっていたのです。やばい。
係員らしき女性にようやく「エクスキュウズ・ミー」と言って、「トランスファー」と言うと元来た通路を指示されました。そこで戻って、さらにずっと奥まで歩いていくと、でかい待合室がありました。そこで、2時間くらい待機ということになりました。

11 グアム空港内待合ロビー(2002.10.27up)

16番ゲートで搭乗ということですが、待合ロビーは、がらがら。あまり、平日にケアンズ行く人いないのかなあ?
グアム空港で、時間がタップリあまってしまいましたので、いろいろなところを覗いてみることに。免税店や喫茶コーナーもありましが、英語で話しづらいので、ちょこっと覗くだけに。

12 グアム空港の公衆電話(2002.10.27up)

時間もあるし、電話機もたくさんあったので、札幌に国際電話をかけることに。新千歳空港で購入したKDDスーパーワールドカードを使ってみました。
説明書どおりに使うと意外と簡単。息子も小学校から帰ってきていて話ができましたが、電話の声はすごく近くてビックリするくらい。グアムと札幌で話しているという感じは全然しませんでした。
電話機はかなりシンプルです。
シンプルといえばトイレです。空港内のトイレにしてはみすぼらしい感じで、なにより嫌なのが、大のほうの扉の上と下が"がら空き"なところです。シンプルすぎて、かなり違和感が・・・。思わず写真撮ってしまいましたが、トイレの写真は最後の悲劇(?)にとっておきます。

13  到着(2002.10.28up)

ケアンズ到着は、真夜中の0時10分。
グアムから約4時間30分。
入国手続きを済ませ、空港ロビーに出ると、HISの現地係員が待っていました。
ケアンズ国際空港は、かなり手狭な感じです。夜中ということもあるかもしれないけれど?
人数を確認した後で、宿泊先であるトレード・ウインズ・エスプラネードにバスで。
ホテルに着くと、小部屋に案内され、現地説明がありました。
自分の部屋で落ちついたのは、2時半ころでした。
部屋の冷蔵庫からビールを出して飲んで寝ました。

14  オプショナルツアー(2002.11.1up)

ケアンズの1日目(10月31日)は、3時すぎに寝たので、睡眠不足。この日は、ケアンズの街を探検しようと決めていました。
まず、HISのケアンズ事務所に行き、11月1日と2日のオプショナルツアーを予約しました。SACHIさんという日本人の女性が親切に対応してくれ、無事、予約完了。
11月1日は、「キュランダ村観光とワイルドワールド一日コース($149)」、2日は、「グリーン島1日アドベンチャー($97)」にしました。
事務所の向かいに、アメリカンエキスプレス事務所があったので、TC$500をすべて紙幣に交換。そのうち$248はツアー代金の支払いですぐに使っちゃいました

15 ウールワース(2002.11.2up)

HISへ行く途中に、スーパーマーケットを見つけました。偶然にも、オーストラリアに研修留学していた人を二人知っており、「ウオールワオース」というのがあって、そこで何でも買える、みたいなことを聞いていました。
看板を見ると、まさしく「WOOLWORTHS」です。これだ、と思いました。
朝ごはんを食べていなかったので、いろいろと買ってしまいました。レシートをとってあり、それを見ると、レジを打った時間は朝の10時50分でした。
朝早かったせいか、レジは女子高校生のバイトみたいな若い女の子が一人でした。客も少なかったので、じっくり、ゆっくり見て回りました。
購入品は以下のとおり。
お菓子 50g  $0.97
ミルク300ml $0.50
スモークチーズ  $3.36
ポテチ 50g  $1.13
マガデミアナッツ75g $2.54
ミネラルウオーター $1.07
コンビーフ200グラム $2.26
クロワッサン3個 $2.66
コアラのサイフ $3.94
〆て、$18.45
朝ご飯と夜のつまみ、ばかりです。

16 市街散策(昼食)(2002.11.2up)

いったんホテルに戻って、一息ついてから、ケアンズ駅直結の"ケアンズセントラル"に行ってみました。デパートもある大きなショッピングセンターです。
札幌駅のアピアのイメージでしょうか。
回転すし屋もあったような気がしますが、なんとなく入れず、ホテルに戻る途中に、"ヤマ"という小さな日本食レストランに入りました。スタッフはほとんど日本人、はっきり言って安心です。
そこで、ぶたキムチ丼とビール1本($9.60)を頼みましたが、安くてボリュームたっぷり。大満足でした。

17  ローカルビア(2002.11.3up)

すこし酔っ払ったので、昼寝のためにホテルの部屋へ戻り、3時ころから、また、市街地探検に。
海沿いのエスプラネード通りを進み、港にある"ザ・ピア・マーケットプレイス"に行きました。水族館も併設されており、イメージは、"新札幌サンピアザ"か"マイカル小樽"。水族館見学し($10)、絵はがき2枚($1.20)を購入しました。
いったん外に出て、ホテル方面を向くと、お酒専門店みたいなところがマーケットプレイスに併設されていました。
勇気を出して入店し、「ローカルビア」と言ってみましたが、通じません。もう一度、英語っぽく「ルオーカル・ビイーア」と言ったら、なんとか分かってもらったみたいでしたが、「全部だよ」みたいなことを言われて、「エー」とこまってしまう私。
昨晩(正確には当日の午前3時頃)ホテルの冷蔵庫から出して飲んだビールの図柄が目に入り、「フオー」とか言って、それを4本購入しました。
「ハウマッチ」と言ったら、「テンダラー」と早口で言われて「ハア?」。なんとか$10払って無事に購入できました。350mlで$2.50。ビールは、だいたい日本と同じくらいと思いました。

18  キュランダ高原列車(2002.11.3up)

11月1日(旅行3日目、ケアンズ2日目)は、前日予約したオプショナルツアー、「キュランダ村観光とワイルドワールド1日コース」を楽しみました。
朝7時25分にホテル前までバスがお迎えに来ます。
ということで、少し早起きしなくてはと、前日は部屋でオーストラリアワインを飲みながらコンビーフやスモークチーズを食べて、早めに寝ました。
定刻より10分遅れでバスが到着。本当にくるのか心配でしたが・・・。日本人のツアーガイド(若いおねえさん)なので、安心安心。
バス乗車数分でケアンズ駅に到着。8時30分にキュランダ高原列車で出発です。
この鉄道は1891年に難工事の末に開通した歴史あるもの。車で30分ほどのキュランダまで約3倍の時間をかけてのんびり走ります。
途中、バロンの滝のあたりの駅でいったん下車。乾季から雨季に向かうところだったので、豪快なはずのバロンの滝はチョロチョロでした。

19  ホットドッグで昼食(2002.11.7up)

10時20分キュランダ到着(出発から1時間50分)。キュランダは熱帯雨林の中にある小さな村です。ここで昼食を含め約2時間の自由時間。とりあえず村を散策することにしました。
1本しかないメインストリートをどんどん登っていきましたが、両側にはお土産屋や軽食レストランばかり。昼食にあまり時間をかけたくないので、お目当てのキュランダマーケートに突入。
さらにずっと奥まで入って行き、一番奥で見つけた屋台のホットドッグ屋で、ホットドッグとジュース($4.80)を買って、ほぼ立ち食い状態。
客は私一人だったので、記念写真を頼みました。私の写真も撮ってもらいましたが、お店の方も撮らしてほしいと頼むと喜んでOK。デジタルカメラがいいね。というようなことを言ってました。

20 キュランダマーケット(2002.11.7up)

キュランダでは、雑貨やTシャツ、ブーメランなどアボリジニの工芸品などを売るフリーマーケットが、火・水・金と週に3日開かれているそうでした。
いろいろ見て回りましたが、お土産にと思いブーメランのキーリングを6個買いました。1個$4ですが、6個で$21にしてくれました。

21 スカイレール(2002.11.13up)

キュランダからの帰路は、スカイレールで。1995年に完成した世界最長7.5kmのロープウェイです。
キュランダ駅⇒バロンフォールズ駅⇒レッドピーク駅⇒カラボニカ駅と進んでいきますが途中駅でそれぞれ30分ほどの散策を楽しんだとして約1時間30分かかります。(ということは、ゴンドラに乗っているのは30分くらい。)
12時30分キュランダ発13時30分カラボニカ駅着というスケジュールのため、レッドピーク駅は乗り換えのみ、バロンフォールズ駅で熱帯雨林の散策を楽しみました。
6人乗りゴンドラからは、雄大な景色や熱帯雨林の森を空中から楽しむことができます。
キュランダ駅で、キュランダ列車、バロンの滝、スカイレールすべてがあしらわれている横長の絵葉書を購入($1ドル)。

22 ワイルドワールド動物園(2002.11.15up)

カラボニカ駅からはバスに乗り、15分ほどで「ワイルド・ワールド動物園」に到着。15時まで1時間ほど園内を自由散策という日程。
コアラを抱っこしたり、カンガルーがたくさん放されているスペースに入り、コロコロうんちを踏んづけたり、にしきへび(咬まないやつらしい?)を体に巻きつけて記念写真など、オーストラリアの動物たちと触れ合える動物園です。
ほかに、クロコダイルやエミュー、ウオンバット、ワラビーなどオーストラリアならではの動物たちがたくさんいます。
ほとんどの動物は夜行性のため、昼間は寝てるのが多いですが・・・。

23 クルーピーオパール(2002.11.17up)

15時に動物園を出発し、バスで、ケアンズ市内へ戻ってきました。
15時30分には、オパールの専門店"クルーピー・オパール"に到着。そこで、オパールの説明とオパールができるまでのビデオ鑑賞がツアーの中に組み込まれていました。
実は、同行できなかった妻のために、オパール購入を考えていたので好都合です。
オーストラリアのオパール産出量は全世界の95%を占めるということで、オパールはオーストラリアが本場ということになります。
 "クルーピー・オパール"という店は、オパールの産地として知られるクイーンズランド州内陸部の町クルーピーに1960年代に創立されたオパール専門店。自社オパール鉱山を持っており、ケアンズのほかに、ブリスベンやゴールドコースト、東京にも支店があり、日本人スタッフもいるので、安心して購入できます。
希望者には、オパールの原石が入っている岩を自分で割ってみるという体験も可能。ということで、私も、専用ゴーグルや手袋をして、かなづちを持ち、チャレンジしてみました。
ものすごく硬くて、簡単に叩いただけでは割れません。コツがあるようです。教えてもらって「自由にどうぞ」と店員さんはいなくなってしまったので、一人でコツコツ割って見ました。大きく割れた原石の入った岩を私の記念にもらってきました。
せっかくなので、オパールもすこし張り込んで、ブラックオパールの良いものを買ったつもりです。ブラックオパールかどうかは裏を見るとわかるようで、うらにカバーがしてあって、隠しているような商品はあやしいとのことで、気をつけましょう。
15時50分からオパールを選びはじめて、体験までしてしまったので、ホテルに戻ったら、17時近かったかもしれません。風呂に入り、ビール・ワインを飲んで、早めに寝ました。

24 グリーン島(2002.11.21up)

11月2日(旅行4日目、ケアンズ3日目)は、グレートアドベンチャーのグリーン島1日アドベンチャーに参加しました。
9時35分にホテルにバスでお迎え。
10時30分ケアンズ港出発。
11時50分グリーン島到着。
16時30分グリーン島出発。
17時20分ケアンズ港到着、解散。
というスケジュール。昼食バイキング、船底から海中が観察できるグラス・ボトム・ボート乗船、島内日本語ガイドツアーなどが自由に利用できます。
8時30分に出発し、アウタークルーズを経て、17時20分に帰港するツアーや8時30分に出て、15時20分に帰ってくるツアーもあったけれど、朝もゆっくり、島でもゆっくりしたかったので、このコースに。島で4時間くらいあったので、のんびりできました。緑も海も、とてもきれいな島でした。

25  島内日本語ガイドツアー(2002.11.29up)

グリーン島は、バリアリーフのリゾートアイランドの中では最も人気のある島。
ケアンズの沖27kmに位置し、1周週歩いて30分という小さく、珊瑚が積もり積もってできた島(コーラルケイ)。1770年に、キャプテンクックによって名づけられたという世界的に有名な島らしい。
島に着いて、すぐ、グラス・ボトム・ボートに乗って、ガラスの底から美しい珊瑚や魚を見て回りました。
その後は、すこし遅めの昼食。肉やサラダなどを自由に取るバイキング形式の昼食がセットになってました
昼食を食べた後は、日本語の島内見学ツアーに参加。日本人のガイドさんについて、島内を一周し、島のことをいろいろと説明してもらうというものです。数人しか参加してなかったので、やしの実を手に記念写真を撮ったりしていて、ガイドのおねえさんと少し話をしました。
なんと、札幌出身とのこと。グリーン島で札幌の女性に会えるとは・・・。さらに、びっくりしたことに手稲の前田に住んでいたことがあり、今も実家があるとのこと。うちの近所ではありませんか。
さらに、ケアンズの研究をインターネットでしていたときに、ケアンズについての書き込みにいつもレスする"Chiharu"という方がいて、その方のホームページも覗いていたのですが、その人だったのです。
写真をお取りして、インターネットでお送りすることにしました。
お元気でしょうかねえ。

26 トレードウィンズ・エスプラネード・ホテル(2002.11.30up)

ホテルに戻って、22時くらいまでホテルのくつろぎました。一人旅で、朝にチェックアウトしても、荷物を置くところも、行くところもないと思い、レイトチェックアウトの申し込みをしておいたのです。(追加5000円)
今回ケアンズで宿泊したのは、"トレードウィンズ・エスプラネード"というホテルでした。
それほど良いクラスのホテルではないようですが、明るく開放的なロビーやプール、広くきれいな部屋と十分すぎるくらいのシティリゾートです。
初めての海外旅行で、相部屋で見ず知らずの方に遠慮するのも嫌なので、ツインの部屋を一人で使うように手配しました(追加23000円)。
広い部屋を出発直前まで、自由に使えたので良かったです。
ホテルには、レストランやバーが3ヶ所ありましたが、朝食と夕食にバイキングを出しているブラッセリーが人気とのこと。11月2日の朝食に1回だけ利用しましたが、$27.50もして、たいしたことありませんでした。日本のビジネスホテルと同じくらいかも?
夕食はすべて部屋ですましてしまったので、ビールやワイン、ツマミで、ミニバーを$40.50使いました。一人でレストランというのがちょっと抵抗あったので・・・。
 グリーン島に行くときに、バスタオル(プールタオル)を借りることもできます($3.30)し、絵葉書や切手も売ってて、郵便も出してもらいました。

27 お土産(2002.12.1up)

11月2日、午後22時、ホテルロビー集合。いよいよケアンズとお別れです。
バスに乗り込み、一路、空港へ。と思っていたのですが、さすがツアー、しっかりしてます。お土産購入ということで、"DFS GALLERIA"に寄っていくとのこと。
チョコレート2箱、ビーフジャーキー2袋、ブーメランキーホルダーなど、必要最低限のお土産はすでに買っていたのですが、この時点で$S250も現金が残っていましたし、バッグも空きスペースがたくさんあったので・・・、$170ほど買ってしまいました。
 ゲームボーイ用の"ポケットモンスター(イエロー)英語版"カートリッジ($46.50)なんてものまで買ってしまいました。
 空港に無事ついて、出国手続きをすませて、中に入りましたが、飛行機が遅れている様子。そして、たくさんの店が最終の飛行機が飛び立つまで空いているらしい。
 空港でも$45ほど買ってしまいました。はっきり言って、空港にも十分すぎるほどの種類のものがあり、街よりも少し安い商品もあり、そこでお土産を買うこととしてもまったく問題ないです。
 空港では、自分用に、マカデミアナッツ缶($7.50)×2、コアラケース入りマカデミアナッツチョコ($6.50)×2、エミュージャキー($9)、クロコダイルジャーキー($8)を購入しましたが、ジャーキーは、ビーフが絶対に安くておいしいです。ゲテモノジャーキーは独特のくさみがあり、正直、おすすめできません

28  絵はがきと切手(2002.12.4up)

一人旅で部屋で何もすることがないので、出発前から絵葉書を書いてみよう思っていました。ということで、ケアンズ初日の朝一番、ホテルの無料絵葉書に一言書いて、ホテルロビーのコンシェルジュ(おねえさんでしたが)に相談。切手は$1で、投函もしてくれるとのことでした。
オーストラリアには、官製はがきはありません。絵葉書を使うようです。
「AIR MAIL」と「JAPAN」が大きく書いてあれば、あとは日本語でOK。間違いなく届きます。(少し時間がかかりますが・・・)3日間のケアンズ滞在で4通の絵葉書を書きました。
ホテルの部屋が「129」だったとか、そのときの気持ちはどうだったとか、の記録にもなるし、記念にもなりますので、おすすめです。

29 最後の悲劇(2002.12.7up)

日本に帰ってきて、初出勤した11月6日の昼休み、同期の友人のところに、お土産を届けにいきました。
その帰りに、会社の12階のトイレに寄りました。
いつもは上着の内ポケットに入れている財布ですが、このときは、上着を着ていなかったので、ズボンのお尻のポケットに。トイレに邪魔なので、取り出してしまいました。
そのまま、トイレを出て、1時に。
忘れていることを思い出し、あわててトイレに戻りましたが、財布はもうありませんでした。財布の中にはめずらしく5万円くらいのお金が・・・。"ガアーン"
カードも入っていたし、名刺も入っていたのですが、結局戻ってきませんでした。
さらに、追い打ちが・・・。
オーストラリアのホテルから札幌に国際電話を4回かけましたが、ケーブルアンドワイヤレスなどの日本語オペレーター通話をカードで利用してしまいました。
10月31日朝に4分39秒で、3720円(1分800円強?)同日夜に12分40秒で、7000円。4回分で、なんと、25000円もの電話代の請求が。"ガアーン"
ケアンズ空港から札幌へ、あまったコインを使い、公衆電話を使ってかけたのが、$6.15($70円としても約420円)です。1分100円程度?
前にも書きましたが、一番のおすすめは、KDDスーパーワールドカードです。
オーストラリアから札幌への、ダイレクトコールは、「0011−81−11−○○○−○○○○」。
ケアンズ旅行が当選しても、結局、お金は消えていくのだなあ、と痛感しました。
次に、海外旅行するときには、電話しなくてもいいように、家族みんなで行きたいものです。




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