横浜・鎌倉旅行の部屋


部屋のもくじ

1 横浜カレーミュージアム(2004.1.3up)
2 ハマカレーオールスターズ(2004.1.3up)
3 関内から本牧へ(2004.1.10up)
4 横浜 三渓園(2003.12.20up)
5 紅葉の道(2004.1.10up)
6 京急本線で金沢八景へ(2004.1.15up)
7 晩秋の称名寺(金沢文庫)(2003.12.14up)
8 黄金色の街路樹(2004.1.15up)
9 金沢シーサイドライン(2004.1.15up)
10 八景島シーパラダイスを望む(2004.1.15up)
11 ジャック(横浜市開港記念会館)(2004.1.25up)
12 クイーン(横浜税関)(2004.1.25up)
13 キング(神奈川県庁本庁舎)(2004.1.25up)
14 イセザキモール(2004.1.25up)
15 北鎌倉から鎌倉へ(2004.1.31up)
16 北鎌倉 円覚寺の紅葉(2003.12.7up)
17 北鎌倉 東慶寺(2003.12.23up)
18 鎌倉五山第四位 浄智寺(2003.12.27up)
19 あじさい寺 明月院(2003.12.28up)
20 紅葉の枯山水(2004.1.31up)
21 建長寺 方丈から名園を望む(2003.12.29up)
22 鶴岡八幡宮の大イチョウ(2003.12.30up)
23 源平池(2004.1.31up)
24 夜の羽田空港(2004.1.31up)


横浜カレーミュージアム(2004.1.3up)

今回の旅は、12月上旬。羽田空港に到着後、京浜急行に乗り、まず、宿泊先であるニューオータニインに直行しました。
このホテルは京浜急行の黄金町駅から徒歩2分ほど。若干古いのですが、交通の便も良く、値段を考えると十分な満足できるビジネスホテルです。
チェックインは3時ですが、荷物とジャケットを預かってもらい、伊勢佐木町のモールを歩いて、「横浜カレーミュージアム」で昼食をとることにしました。

ハマカレーオールスターズ(2004.1.3up)

カレーミュージアムには、全国選りすぐりの13店があり、どうしようか迷いましたが、横浜代表の「ハマカレー」にしました。
服部幸應が再現した「服部家のカレー」と4種類のハマカレー2003入賞作品を週代わりで楽しめるという「ハマカレーオールスターズ2003グランプリセット(1000円)」を注文。この日は、"赤い靴カレー"でした。
手前が赤い靴カレーで、ほっき貝が入ってます。奥にある服部家のカレーは昔なつかしいかんじの家庭の味で、少し甘めかな?一度に2種類食べられるのはうれしいところです。すかさず、日本で最初に作られたビールのレシピを再現したという"ペルリビール"も頼んでしまいました。

関内から本牧へ(2004.1.10up)

遅めの昼食の後は、今回の旅の、メインテーマ、紅葉の写真を撮ろうと、本牧にある三渓園に向かいました。
関内駅からJR根岸線に乗り、根岸駅まで3駅。そこから、バスに10分揺られ、バス停「本牧」下車。徒歩で数分でした。
春草廬(しゅんそうろ)は、京都黄檗宗(おうばくしゅう)の三室寺金蔵院(みむろじこんぞういん)にあった月華殿に付属して建てられた、織田信長の弟・有楽斎(1547〜1621)の作と伝わる三畳台目の茶室。窓が九つあるため九窓亭と呼ばれていた重要文化財です。屋根一面の落葉が輝いていました。

横浜 三渓園(2003.12.20up)

三渓園は、生糸貿易で財をなした横浜の実業家、原 三渓という方の邸宅だったところ。三渓は、京都や鎌倉などから歴史的に価値のある建築物を移築し、明治39年(1906年)に一般公開したそうです。
17万5千平方メートルの園内に、10棟の重要文化財を含む17棟の古建築物が自然に溶け込むように配置されています。
園は、外苑と内苑に分かれており、昭和33年の公開まで原家の私庭であった内苑の紅葉はすごく綺麗でした。
写真は、三渓記念館のあたりから、右手に臨春閣(1649年建築)を見ながら、奥に、聴秋閣(1623年建築)が入るように狙ったカットです。

紅葉の道(2004.1.10up)

明治39年(1906年)の開園にあたり一般公開されたのが外苑。京都・燈明寺から移築された三重塔がランドマーク。この塔は、1457年建築で関東では一番古くに建てられた塔のようです。
同じく燈明寺から移築された本堂に向かう道は降ってくるような紅葉に囲まれていました。

京急本線で金沢八景へ(2004.1.15up)

旅の二日目。紅葉が美しいという金沢八景の辺りを散策することにしました。
黄金町駅から京急本線で金沢文庫駅まで9駅。小さな駅にびっくりです。
写真は、称名寺境内。抜けるような青空で上着を脱いでしまいました。

晩秋の称名寺(金沢文庫)(2003.12.14up)

金沢北条氏の祖にあたる北条実時が、六浦荘と呼ばれていたこの地に別荘を建て、その中に持仏堂を祭ったのが始まりといわれる称名寺。赤い欄干の反橋と平橋が架かる池泉庭園は称名寺絵図に基づいて昭和62年に復元されたもののようです。
京急の金沢文庫駅から徒歩15分くらい。案内が見当たらず、地元の人についていったところ、山の裏手の住宅街に迷い込んでしまい、駅まで戻ることに。
隣接する県立金沢文庫も含めて、それほど混んでいなかったので、じっくり見学し、紅葉を楽しむこできました。アマチュアカメラマンの姿は眼につきましたが・・・

黄金色の街路樹(2004.1.15up)

金沢文庫を出て、歩いて海の公園や八景島方面にむかいました。
その途中の割と大きな通り。道の両側に植えられた街路樹がこんもりと黄金色に輝いており、街の文化的な風格を感じてしまいました。
こういう道を車や人が何気なく通るというのはいいですねえ。

金沢シーサイドライン(2004.1.15up)

前から一度乗ってみたかったのが、新交通システムである金沢シーサードラインです。
金沢八景駅から新杉田駅まで13駅を無人自動運転。すべて高架になっており、私が乗車した海の公園南口駅は駅も無人のようでした。徹底してますね。
でも、料金は、首都圏にしては高いです。
無人なので、先頭車両からの景色は最高。紅葉を見下ろすようなこともできました。

八景島シーパラダイスを望む(2004.1.15up)

金沢シーサイドラインの車中から見た八景島シーパラダイスです。時間がなくて、今回は遠景のみで我慢することに。
天気がものすごく良かったのですが、やっぱり秋。巨大ビラミッド型の水族館や遊園地に夏に訪れてみたいです。

ジャック(横浜市開港記念会館)(2004.1.25up)

ジャックの愛称で知られる横浜市開港記念会館。
この場所には明治7年に町会所(まちかいしょ)が造られましたが、明治39年に焼失。横浜開港50周年の大正6年に再建されました。
ネオ・ルネッサンス様式の建物で、大正ロマン・鹿鳴館時代の華やかさをかんじさせる歴史的建造物です。
震災からの修復のときに屋根の部分は平屋根に改造されましたが、平成2年に建築当初の屋根の形とドームが復元されました。
現在は、公会堂として利用されているようで、各種研修会などの会場となっているようです。
私も、この中で研修を・・・。
写真は、今回の旅行ではなく、その前に横浜を訪れたときに撮影したものです。

クイーン(横浜税関)(2004.1.25up)

ジャックとくれば、次は、クイーンでしょう。
横浜税関は、クイーンの愛称で親しまれているイスラム風の建築物。安政6年(1859年)も横浜開港の際に開設された「神奈川運上所」を前進とする日本最古の税関です。
現在の建物は昭和9年に建てられたもので、ちょうど平成15年2月には増築工事をしていました。

キング(神奈川県庁本庁舎)(2004.1.25up)

続いて、キングもご紹介しましょう。
現役の神奈川県庁の本庁舎であります。キングの愛称のとおり、重厚で堂々としたアール・デコ調のデザインが特徴です。
この場所は運上所があった場所で、当時からこの場所が横浜の行政の中心だったみたいです。以前の建物が関東大震災で倒壊したので、現在の建物は、昭和3年に竣工しています。

イセザキモール(2004.1.25up)

2日目の夜は、国立競技場で、日本代表戦を楽しみましたが、3日目の夜は、小雨が降っていたこともあり、イセザキモールを通り、ホテルにまっすぐ戻りました。(酒屋と惣菜屋によってしまいましたが・・・)
夜のイセザキモールのネオンサインは結構きれい。横浜Fマリノスの優勝を祝う横断幕もはられていました。

北鎌倉から鎌倉へ(2004.1.31up)

旅の最終日。いよいよ、今回のメインイベントである紅葉の北鎌倉へ。ホテルをチェックアウトし、荷物はそのままホテルフロントに預かってもらいました。
京急に乗り、JR横浜駅へ。そこからJR横須賀線、北鎌倉駅に向かいました。
北鎌倉駅のホームは円覚寺の境内だったところにあり、臨時改札口を通ると、すぐ円覚寺の総門に行けます。しかしながら、正式参拝ルートは駅の南の改札を抜けて、参道の左右に広がる白鷺池(びょくろち)を見ながら橋を渡り、総門に至る道。そちらを通る人はほとんど皆無でしたが、わざわざ通ってみました。

北鎌倉 円覚寺の紅葉(2003.12.7up)

12月。北海道は冬ですが、あちらは紅葉の見ごろといったところです。
北鎌倉の円覚寺は、臨済宗円覚寺派の総本山で、鎌倉五山の第二位。1282年に鎌倉幕府の8代執権、テレビでおなじみの北条時宗が創建したお寺とのこと。境内は約6万平方平方キロで、やたらと広い。山全体が国の史跡だそうです。
撮影のテーマは紅葉。国宝である舎利殿にむかう道の途中から妙香池と虎頭岩を狙ったもので、右奥に見えるのが正伝庵です。

北鎌倉 東慶寺(2003.12.23up)

北鎌倉、円覚寺と鎌倉街道を隔てて向かい側にある東慶寺。縁切寺として有名な元尼寺。さだまさしの歌の一節がよみがえってきます。
「今日鎌倉へ行ってきました。二人で初めて歩いたマチへ・・・源氏山から北鎌倉へ・・・たどり着いたのは縁切寺・・・」
円覚寺に比べるとかなり地味ですが、その分、人影もまばらで、やさしい気持ちになれるお寺。屋外に立っている等身大の仏像と紅葉を狙ってみました。

鎌倉五山第四位 浄智寺(2003.12.27up)

東慶寺の山を挟んだお隣に建つのが、鎌倉五山の第四位である浄智寺。弘安4年(1281年)に北条時頼の三男・宗政の菩提を弔うために、妻とその子・師時によって創建されたとのことです。
最盛期には11院の塔頭を持つ大寺だったらしいですが、今はほとんど何もない感じです。
でも、とても静かで、うら寂しいたたずまいが古都を感じさせてくれます。このお寺は観光客もまばらで、落ち着けるところでした。

あじさい寺 明月院(2003.12.28up)

境内に植えられた約2000本のアジサイの美しさから、"アジサイ寺"の愛称で知られる明月院ですが、1年を通して花を楽しむことができるお寺のようです。
6月のアジサイと花菖蒲のころには、朝からものすごい混雑のようですが、紅葉のころはそれほどでもないです。人影はほとんどなく、紅葉もとても見事で、しっとりとした秋を存分に楽しめる晩秋の穴場ではないかと思います。
写真は、本堂の丸窓から6月には花菖蒲の咲き誇る後庭園をのぞいたものですが、普通の紅葉と違うカットが撮れたと思っています。
後庭園は、菖蒲の時期と紅葉時期にしか開園されていないみたいで、入園には別料金がかかりますが、紅葉をたっぷり楽しめます。

紅葉の枯山水(2004.1.31up)

明月院の本堂の前にある枯山水庭園ですが、この庭と紅葉のコントラストも美しい。枯山水は須弥山をかたどり仏教観を表現しているそうです。
早春の2月には、梅も楽しめるようで、どの季節に行っても自然の中の古都を満喫できそう。

建長寺 方丈から名園を望む(2003.12.29up)

建長寺は、鎌倉五山の第一位。臨済宗建長寺派の総本山です。
建長5年(1253年)に鎌倉幕府五代執権、北条時頼が建立した日本最初の禅寺とのこと。由緒正しく、とても広い境内ですが、紅葉を楽しむという感じではないかもしれません。
かなり奥の方丈の裏には、夢窓国師の作といわれる庭園(名勝史跡だそうです)がありますが、方丈から庭園とその背後の紅葉を狙ってみました。
今回は、紅葉にこだわりましたが、新緑の頃見てみたいなあ、と思いました。

鶴岡八幡宮の大イチョウ(2003.12.30up)

年間900万人もの人が訪れるという鎌倉観光のメッカ、鶴岡八幡宮。本宮に通じる石段脇にある大イチョウは有名です。樹齢1000年を超すそうで、高さ30メートルもあるんだそうです。
北鎌倉から歩いて降りてきましたので、裏門みたいなところから入りました。上から大イチョウはあまり撮らないのでは?と思い、チャレンジしてみました。ちょうど下に見える舞殿(下拝殿)では、結婚式を執り行ってました。それを見学している人も多かったことは多かったのですが、やはり普通の参拝客、観光客はやたらと多く、びっくりしました。昭和57年の2月に、湘南出身の友人といっしょに3人で訪れたことがあるのですが、そのときは、あまり人がいなかったような記憶だったのですが・・・。時期が良かったのかなあ?

源平池(2004.1.31up)

鶴岡八幡宮の三ノ鳥居をくぐると太鼓橋と源平池があります。八幡宮に向かって右側が源氏池、左側が平家池。源氏池には「産」に通じる3つの島が、平家池には「死」に通じる4つの島が配置されています。
源氏池の紅葉も綺麗だったのですが、人が多い。それに比べると平家池のほうは人が少ないので、ゆっくり撮影できて風情があるような・・・。

夜の羽田空港(2004.1.31up)

北鎌倉から鎌倉へ歩いて堪能した古都の紅葉。旅も終盤になってきました。そろそろ、札幌に帰らなくてはなりません。
風が強く、多少寒かったのですが、羽田空港の屋上から飛行機とその奥に見える首都の夜景の撮影にチャレンジしました。
感度を上げて、スポット測光にし、光源を狙って測光すれば、手持ちでの撮影が可能でした。意外と良く撮れたと思っています。
次の旅はどこへいけるか?横浜・鎌倉旅行の旅。これにて完結。




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