大阪・姫路旅行の部屋


部屋のもくじ(2007.5.5完成!)

1 YS−11模型
2 梅田はがくれ
3 十三のアーケード街
4 ねぎ焼 やまもと
5 やまもと店内
6 夕暮れのグランキューブ大阪
7 山中酒の店
8 2階は試飲室
9 さかふね
10 大治郎
11 大阪中央卸売市場
12 場内の風景 
13 中央食堂の定食
14 なにわ天然温泉
15 大阪城遠景
16 大阪城天守
17 堀
18 大阪歴史博物館
19 前期難波宮管理棟跡の地下遺構
20 前期難波宮の南北塀跡
21 前期難波宮の倉庫跡
22 規則正しい前庭のタイルの模様?
23 古墳時代の大型倉庫(復元)
24 イーグレ姫路から姫路城を望む
25 姫路城全景
26 姫路城近景
27 世界遺産 姫路城
28 大手前通から見る姫路城
29 姫路城前 宝蔵

YS−11模型

2006年9月中旬、大阪に行く機会を得ました。
大阪に行くのはたしか4回目のはず。やはり東京に行くより頻度がやたら少ない。伊丹空港を利用するのは今回が初めてでありました。
昼から仕事だったため、朝一番の飛行機に乗りましたが、50人乗りの小さな飛行機。CRJ−200というカナダのボンバルディア社製のもので、こんなんで飛べるの?ってかんじでした。
写真は、大阪歴史博物館に飾ってあった、大阪万博のタイムカプセルに入っているものと同じ模型であります。CRJ−200はもっと小さいかな?

梅田はがくれ

無事、伊丹空港に到着し、一番安価なため、モノレール、阪急と乗り継いで、梅田まで着ました。
ここで、早めの昼食をとろうということになり、旅なれた友人おすすめのうどんやさんに行くことに。大阪駅前第3ビル地下2階にある「梅田はがくれ」というお店であります。
カウンターのみ14席のこだわりの店。行列ができるということでしたが、運良く、2席空いて、ほとんど待たずに店内へOK。
ウインドウで少し悩んで、生じょうゆ定食(800円)に決めてました。これが大当たり。看板メニューの”生じょうゆうどん”に”かやくごはん”と”おつけもの”がついており、満足の定食でありました。
初めてであり、札幌から来たことを大将にお伝えすると食べ方ばかりでなく、自らおろしを乗せ、すだちを絞り、肝である”生じょうゆ”までかけていただきました。
生じょうゆは麺の上に2往復半。かき混ぜは厳禁で、麺を3本つかんで、おでこの位置まで上げてからズルズルっと一気にいきます。しっかりとしたコシとツルッとした喉越し、特製の生じょうゆが絶品です!
大将が一見怖そうなため、うどんの写真を撮れなかったのが、唯一の心残り。ぜったいに、また、行きたいです。

十三のアーケード街

初日の仕事を無事終えて、仕事仲間4人で夕食を食べることとなりました。
夕食もやはり友人のおすすめの店からセレクト。ホワイティうめだにある「名代串かつ 一品料理 松葉」に決めました。
一品料理もうまいらしいのですが、やはり、串かつでしょうということで、串かつが10種類だったかのセットをいただくことにしました。
刺身用のマグロを使った「マグロの串かつ」が美味。辛子ダレで食べる串かつは大阪でもここでしか味わえないとのことで、美味しかったです。
美味しくて、写真を撮るのを忘れてしまい残念!
大阪に結構来ている仕事仲間がぜひというので、阪急梅田駅から2駅の十三までタクシーで行くことに。

ねぎ焼 やまもと

目的の店は、「ねぎ焼き やまもと」。自宅に帰って、「2001年版るるぶっく大阪で遊ぼ♪」を開いてみると、載ってました。「並んで待っても食べたいネギ焼」と紹介されてました。
十三栄町通りの行列が目印!とも書いてありました。
確かに並んでましたが、並んでいるときから、注文をとってくれ、席に着いたらほどなく食べられるので、あまり苦にならないかもしれません。

やまもと店内

こちらは携帯で撮影したもの。結構、よく撮れてます。
ガイドには、たっぷりのネギと、じっくり煮込まれた牛スジとコンニャクが入ったスジねぎ焼は1度食べれば、クセになりそう。と書いてありましたが、そのとおり。
4人で行ったので、デラックスねぎ焼など4種類を1枚ずつ頼みましたが、どれもうまい。”うそ〜”ってくらいネギを入れるところは目の前で見ましたが、それがいいのかなあ、お好み焼きではない、まさしくネギ焼きです。玉子焼きの柔らかいようなかんじで、いくらでも食べられる。結局、私一人で、1.5人前はペロッと食べてしまいました。これは本当にうまいです。超おすすめであります。

夕暮れのグランキューブ大阪

2日目の仕事も無事終了し、大学の後輩と落ち合う予定でしたが、うまく連絡が取れず、結局、一人で夕食を食べることに・・・。
写真は、仕事を終えて、ホテルに戻る途中に撮影したもの。手ぶれ&フォーカスぼけしてしまいましたが、この大きさにすると目立たない。
手前の丸めの建物は、住友病院で、その奥にあるのが、グランキューブ大阪、大阪国際会議場であります。リーガロイヤルホテルと直結しており、新しく、綺麗な建物でした。

山中酒の店

うまい日本酒が飲める店ということで、「01’るるぶっく大阪で遊ぼ」に5軒ほど紹介されていたのですが、お酒の販売もしているのは、この店のみということで、HPでも調べたのが、大阪ではよく知られているという日本酒専門店「山中酒の店」であります。
地下鉄大黒町駅から徒歩10分。こんなところにあるのってところにあります。さらに外観は写真のとおり。お酒を売っている、さらに飲むところもあるなんてことは、調べてから行くからはじめてわかる。ただ前を歩いているだけでは絶対わかりません。

2階は試飲室

細く高いビル?(一軒家?)の右手にある細い階段を登っていきますと、ケースに沢山のお酒が並べられている空間が・・・。ケースの中に入っているお酒はなんとすべて試飲用でありまして、2階そのものがなんと試飲室であります。
さっそく試飲をお願いしました。試飲したのは、「東北泉」と「王禄」であります。ここで、札幌から来たことを伝え、四合瓶で2本購入していきたいと伝えました。
購入したお酒は、日本酒の部屋part5をご覧ください。

佳酒真楽 さかふね

山中酒の店の3階は、全体が日本酒の保冷室。ずらっと、全国の地酒が並べられております。ダウンを着て入室し、好きなお酒を選ぶとのことです。
4階は、「佳酒真楽 やまなか」という直営の居酒屋さん。1999年春に開店したみたいです。そちらで飲みたいとお店の方に伝えましたが、あいにく金曜日の夜ということで、予約で満杯でした。
こまった顔をしている私にご紹介いただいたのが、同じく直営居酒屋である「さかふね」であります。
山中酒の店から徒歩3分くらいでしょうか?「さかふね」は、すこしボロい一軒家の2階にありました。
先客は、東京で大学教授をされているというGさんお一人。こちらは空いておりました。
こちらでも札幌からうまい日本酒を飲みに来たとお伝えしましたところ、大歓迎していただきまして、学会でよく札幌に来られるというG教授とも意気投合させていただきまして、札幌でうまい日本酒の飲める店をご紹介させていただいたところであります。

陸奥八仙・秋鹿・大治郎

料理は2000円でおまかせにして、ビールを一杯。続いて、日本酒に。
おそらく6杯ほど飲ませていただいたと思うのですが、不覚にも3本しか写真を撮りませんでした。
1本目は、青森の八戸酒造さんの新しい銘柄「陸奥八仙」。ラベルを頼りに調べてみますと、「H16BY特別純米無濾過原酒瓶火入れ」のようです。2004年から「陸奥八仙」という新銘柄を立ち上げたようで、期待大です。
2本目は、大阪の地酒「秋鹿」の純米吟醸ひやおろしです。落ち着いた香りとなめらかな飲み口で、米の味がいいような。
3本目は、「大治郎 2006純米吟醸うすにごり」です。滋賀県東近江市の畑酒造さんが数年前にスタートさせた銘柄のようで、次の蔵元となる予定の畑大治郎さんの名前をとって、「大治郎」と名付けられたとのこと。呑百笑の会の皆さんが生産した環境こだわり農産物の山田錦を100%使い、50%精米。金沢14号酵母を使ったこだわりの酒のようです。
どの酒もこだわりのお酒で、ニューウェーブも多く、日本酒は確実に新時代に入ってます。
どのお酒も、おまかせの料理と相性がよく、大満足!残念ながら、建物の老朽化による細部見直し・補修のため、10月18日で一事休業となったようです。

大阪中央卸売市場

宿泊したホテルは、大阪中央卸売市場から徒歩数分ということがわかり、少し早起きして、言ってみました。といっても市場についたのは、7時半くらいでしたが。
やはりでかいです。
現在の市場本場は、平成元年に建設工事に着手し、14年11月に、本場開設70周年・新市場完成記念式典が行なわれたようです。配送加工棟まで含めると平成16年に竣工という最新の建物のようです。確かに、すごくきれいで、整っているかんじがしました。
ローリング方式を採用して整備をしたという点では、札幌市の中央卸売市場の先生と言えそうです。

場内の風景

こちらは野菜卸売場・仲卸売場の風景です。市場東棟3階にあり、4階に設けられた見学者通路から撮影したものです。
1階には、水産物卸売場。仲卸売場があり、そちらは、2階の見学者通路から見ることができました。
建物の上下で、水産物と野菜を扱っているのが面白いです。
歩いて回りましたが、正直疲れました。

中央食堂の定食

歩き疲れたし、朝ごはんは、市場で食べようということで、場内をうろうろ歩き回り、結局、南側2階の中央食堂というところに入ることにしました。
おそらく卸や仲卸さん用の食堂であるとおもいます。8時半ころでしたが、お客はあまりいませんでしたし、見学者も私くらいだったような・・・。見学ツアーは早いですし、曜日もきまっているようでした。
本日の定食は、「剣イカの湯引き」。ごはん、漬物・小鉢物とミニうどんorミニそばのいずれか付きで、800円なり。
いか好きの私のセレクションでしょう、やはり。関西なので、ミニうどんにしました。
べらぼうにうまいってわけでもありません。北海道の朝イカにはかなり負けるかな?

なにわ天然温泉

宿は、地下鉄阿波座駅から新なにわ筋を北へ徒歩5分。スーパーホテルCity大阪天然温泉というところにしました。決め手は、宿泊者は天然温泉に入り放題ということであります。
なにわ天然温泉「花乃井」は、西区江戸堀3丁目、昭和63年4月19日地下1000メートルから湧き出したそうです。透明感のある麦茶のような色、しっとりと肌になじむ感触が特徴の美人の湯だとか。秀吉が茶をたてる水を城内まで運ばせたという井戸、「花乃井」から命名された温泉です。2泊しましたが、朝晩4回入りました。

大阪城遠景

大阪を初めて訪れたのは、大学3年になる前の3月。神戸に実家がある先輩のところに、後輩と二人で遊びに行ったときのことであります。先輩の家には、4日間くらいもお世話になってしまったような記憶ですが、そのうち1泊は、先輩や後輩から離れて別行動。当時、大阪に住んでいた幼馴染(一つお姉さんですが・・・)のところに泊めてもらいました。JR天満駅からすぐという記憶が・・・。
同志社大の女子大生だった幼馴染の案内で、京都で夕食をご馳走になり、懐かしい話をしましたが、翌日は、学校があるとのことで、朝ご飯を食べ、10時すぎにおいとましました。
地図を見ると大阪城が近いように思ったので、一人でプラプラと歩いて大阪城に向かいました。

大阪城天守

思い起こしてみれば、天神橋筋商店街を3丁目くらいからひたすら南下し、中の島公園のはずれの天神橋を渡って、大手門から大阪城公園に入ったのだと思います。
当時(30年くらいまえ)は、平成の大改修(1995年〜97年)のかなり前でしたし、3月の平日ということもあって、観光客もあまりいなくて、なんだか、ゆったりと時間が流れるというようなかんじでした。
天守に登って、あたりの景色をゆったりと眺めたように思います。当時は、貧乏学生のため、カメラなんてものは持っていなかったので、記録がないのですが・・・。

今回の旅では、城内に入るのではなく、大阪城を一望するのを目的にしました。
ガイドブックで、大阪城に近接する大阪歴史博物館から大阪城が望めると情報を得ていましたので、迷わず、大阪歴史博物館へ。
屋内からでしたが、ガラス張りのため、確かに、大阪城の全景がすごく良く見えました。
そういえば、行きの飛行機の機内から大阪市内が良く見えまして、緑に囲まれた場所がありました。良く見ると、大阪城でしたが、かばんの中にカメラが入っていたため、撮影できず、大変残念なことをしてしまいました。

大阪歴史博物館

実は、私は、小学校の時から日本史好きでありまして、文学部史学科に進学し、日本史を専攻して、卒業してからは、ミッション系の女子高の社会科の先生になろうかなあ、なんて真面目に考えていたくらいでした。実際は、法律を勉強したのですが・・・。
ということで、以前から1度訪れてみたかったのが、大阪歴史博物館です。2001年(平成13年)11月3日オープン。愛称は、「なにわ歴博」というようであります。
左側が大阪歴史博物館、右側はNHK大阪放送会館で、二つの建物は1階部分で繋がってます。

前期難波宮管理等跡の地下遺構

手荷物や上着を無料のロッカーに預けて、エレベーターで一気に10階へ。10階は古代フロア、エスカレーターで9階に降りると、中世近世フロアです。8階が考古学研究所で、7階は、近代現在フロアになっています。時間がなかったので、ハイライトコースで見て回り、地下に保存されている古代遺跡を見学できるというツアーに参加しました。
今からおよそ1350年ほど前の飛鳥時代、大阪歴史博物館が建っているところには難波長柄豊碕宮という宮殿があったそうで、発掘調査で倉庫跡や塀跡などが見つかっているとのことです。ほとんどは埋め戻されましたが、一部がこの博物館の地下に保存されています。普段は鍵がかかっており、見学ツアーに参加しないと観ることはできません。
写真が、その前期難波宮の倉庫跡の遺構展示で、白く光っているのが倉庫の柱の位置を表してます。倉庫一つに太い柱が20本のようです。

前期難波宮の南北塀跡

遺構見学ツアーは、1時時ごとに1日数回あり、ボランティアのおばあちゃまがとても親切に案内してくれます。もったいないことに、この時間のツアー参加者は私1人でしたので、3人のガイドさんに、つきっきりで案内していただきました。
博物館の外にあるこの緑の柱?は、なんと、南北塀が建っていた後であります。等間隔で反対側にも結構長く続いています。思わず、”へえ〜!”と唸ってしまいました。

前期難波宮の倉庫跡

外にある緑の柱の意味を教えていただいた後、博物館とNHK会館をつなぐ屋内広場に戻りました。
この床にも均等に大きな茶色の丸がデザインされていました。
なんとこれは、倉庫群の柱の建っていたところを示しています。柱の数は、一つの倉庫で4本×5本の20本。この下にさきほど見せていただいた地下の遺構があるのです。倉庫は東西に6つ並んで建っていたようです。
NHKでは、こども向けの公開番組を開催する日だったみたいで、周りは幼児を連れた若いおかあさんやおとうさんばかり。その方々は、この床面にそんな意味があるなんて知らないんだろうなあ。と思いながら、一人、床の写真をデジタル一眼レフで撮影する私。どう考えても、変人としか見えなかったでしょう!
怪訝そうな視線を浴びせるヤンママさんも・・・。かなり浮いてました。

古墳時代の大型倉庫(復元)

見学ツアーはここまで。そのあとは、外に復元されている古墳時代の大型倉庫の中を公開していただけるとのことで、そちらに案内されました。
大阪市中央区法円坂一体で発掘調査が始められたのは昭和29年(1954年)のことで、およそ半世紀にわたる調査・研究の結果、重なった前後の宮殿跡が見つかっています。前期難波宮は「大化改新」の難波遷都に伴い孝徳天皇によって7世紀中頃造成されたもの。後期難波宮は、8世紀前半に聖武天皇によって造られたものです。前期難波宮の跡には、さらに5世紀にさかのぼる古墳時代の大型倉庫群も見つかったのだそうです。
復元された倉庫の前に並ぶ椅子みたいな石は、古墳時代の倉庫の柱の跡です。こちらは、一つの倉庫で、6×6=36本。親子連れが休憩する椅子として使われてました。おそらく、この意味を知る親子連れはいないんだろうなあ。

規則正しい前庭のタイルの模様?

地下鉄駅に向かって前庭を歩いていますと、やはり規則正しい茶色の丸と灰色の丸が・・・。
そうです。茶色の大きな丸は、前期難波宮の倉庫の柱の跡で、小さな灰色の丸は、古墳時代の倉庫の柱の跡であります。見学ツアーでいただいた「難波宮跡ガイドマップ」で確認しますと、2棟分くらい、茶色の丸と灰色の丸が重なる部分があるようです。そんな跡に目もくれず、ベビーカーを押しながら、楽しそうに歩く親子連れが目立ちました。

イーグレ姫路から姫路城を望む

大阪城を後にして、急いで大阪駅に向かいました。今回は城つながりということで、姫路城まで行ってみる計画です。
大阪から姫路までJR快速で1時間、15分に1本、列車が出ているようでした。
本当は、12:00の列車に乗る予定でしたが、大阪歴史博物館でじっくり見学してしまったため、大幅に予定が遅れて、13:15?の列車に乗ることになってしまいました。
結局、この写真を撮影したのは15:02でした。

姫路城全景

「イーグレひめじ」ってなあに?ということでありますが、姫路城に向き合って建つ、前面ガラス張りの複合ビルでありまして、屋上庭園から見る姫路城は必見と”まっぷる”に載ってました。姫路城全体を一望したいと思っていましたので、いの一番に訪れました。
イーグレひめじの1・2階には、なんと「姫路城天然温泉 播州しらさぎの湯」という温泉もあります。580円と安い!城を見ながら温泉に入れる”城見風呂”もあるとか・・・。時間があれば、入りたかったです。
1枚目の写真は広角28ミリあたりで撮影したものですが、今度は、望遠ズームで300ミリあたりで撮影したもの。背景の山やこんもりとした緑も入り、イーグレひめじの屋上庭園からしか撮れないカットかもしれません?

姫路城近景

計画では、13:00に姫路駅。ちょうど、昼どきであることから、同業者の友人おすすめの”森富”という割烹で、やぐら定食2100円を食する計画でした。あなご寿司や手延べそうめん、瀬戸内海の幸など播磨の名物を一度に楽しめるいうセットであります。
でも・・・、時間がないので、泣く泣くあきらめました。
快速電車の中で、駅弁食べて、ビール飲んで、なんてことも考えたりしましたが、大阪〜姫路のJR快速は、札幌でいえば、快速エアポートや石狩ライナーみたいなもの。神戸などオシャレな街を通過することもあり、空席などはありませんでしたし、とても旅行気分で何かを食べるというようなかんじではありません。
結局、昼食抜きとなってしまいました。
角度を変えて近くで見る姫路城はかっこいいです。

世界遺産 姫路城

大手門をくぐって、三の丸広場へ入っていきました。ここが、有名なビュースポットでありまして、世界遺産 姫路城とほったリッパな石碑?が・・・。バスツアーの皆さんは、ここで記念撮影を撮ります。男一人旅であります私もここからお決まりの一枚をGETであります。
全国で国宝となっている城は、姫路城、犬山城、彦根城、松本城の4つのみ。その中でも、姫路城は、城郭全体が残る木造建築物群として世界でも類がなく、平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、ユネスコの世界文化遺産に登録されたのは周知のこと。
五重六階地下一階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながる連立式天守閣は類がないそうです。

大手前通から見る姫路城

姫路駅からまっすぐ姫路城に伸びるのが大手前通。横断歩道の途中で立ち止まり、堂々とそびえ立つ姫路城をパチリ。城下町なんだなあ、と、つくづく思ったところです。北海道には城下町って、松前しかないからなあ・・・。
姫路城が初めて姿を現したのは貞和2年(1346年)、赤松一族によって築かれた山城。現在の城は、その山城と羽柴秀吉時代の城を土台に池田輝政が慶長6年(1601年)から8年の歳月をかけて建てたもの。
千鳥破風、唐破風が巧みに組み合わされ、形が秀でて美しいこと、木地を外に出さない白漆喰総塗籠の工法が取られているため、いつしか白鷺の姿と重ね合わされ、”白鷺城”と親しまれるようになったそうです。
城内を一回りすると早回りでも1時間半とか書いてありまして、16:30には空港行きのバスに乗らないと間に合わないので、今回は、外観をみることしかできませんでしたが、美しい”しらさぎの城”を見ることができて、満足でした。

姫路城前 宝蔵

播磨地方は、昔から豊かな穀倉地帯として知られてきたそうで、地酒が豊富なようです。
ガイドブックの”るるぶ”には、姫路の地酒八蔵として、下記の蔵元が紹介されてました。
・灘菊酒造 「酒造之助」
・名城酒造 「名城しぼりたて」
・壺坂酒造 「雪彦山」
・神崎酒造 「龍王の舞」
・本田商店 「龍力米のささやき」
・ヤエガキ酒造 「八重垣 黒乃無」
・田中酒造場 「白鷺の城」
・下村酒造店 「奥播磨」
そのいずれも販売しているのが、姫路城の目の前にある”宝蔵”というお店です。宝蔵では、姫路城から命名したという「白鷺の城」を購入しました。
この写真を撮ったのが15:52。イーグレひめじで撮影してからジャスト50分の観光でした。
この後、急いでJR姫路駅に戻り、16:30発のバスに乗って、伊丹空港へ向かいました。17:50に空港に着き、18:40の飛行機に乗るまでの時間で、お土産を買って、空弁を機内で食べればいいやと思っていたのですが、旅の最後にアクシデントが・・・。
なんと高速道路で事故があり、大渋滞に巻き込まれ、離陸直前に空港に到着することに・・・。なんと1分で土産を買って、機内へ急ぐしかありませんでした。
ということで、昼飯も食べられず、晩飯も食べられなかったので、朝食の後、食べ物を口にしたのは、22時過ぎ、自宅に帰ってからでした。
忙しいながらも充実した2泊3日でした。おつかれ〜!




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