
|
来年度から中学生の教科書が一新されます。そのなかでも注目は数学の教科書です。学習項目の大幅増、教科書レベルの引き上げ、活用的な学習の重視が顕著だからです。うわべだけでは把握しきれない強烈な教科書になります。今後は、今までのような公式や解法テクニックを暗記し、問題パターンを踏襲する「慣れ」の勉強だけでは対処できなくなります。そして、単に勉強量をこなせば身に付けられる単純な教科ではなくなるというわけです。
一方、数学にはセンスも必要と言われます。積み重ねでは補いきれないセンス、つまりイメージする力です。自分が直感で閃いたことを言葉で説明できるかどうかが「理解の差」を生み出します。「ここらが同じようだ」と「同位角だから同じだ」、また「ともに増えているかも」と「比例の関係だ」は大きく異なります。難度が高まる数学では、このような論理力が求められることになるのです。
勉強ができるようになるには、イメージ力と論理力が必要です。しかし、ほとんどの学生がイメージ派です。問題を解くとき、ノートにまとめるとき、勉強の計画を立てるときまで全てをイメージで考えます。例えば、イメージ派は「できるところまで」「やれるだけ」「やってみてから」と語り、論理派は「2ページやり切る」「30分間取り組む」「まず漢字から」と語ります。イメージすることは大切なことですが、イメージに頼った思考が勉強の中心では、掘り下げることに限界があります。それは、「なぜ間違えたのか?」「どうしたら点数をとれるのか?」「今、何をすべきなのか?」などの抱えた問題を明確にしないまま勉強を続けるからです。
論理力を鍛えるためには、小中学生こそが国語で語彙を増やし、ロジカルな物の見方や考え方を構築することが大切だと考えます。できればゴールデンエイジを迎える小4から、論理的思考を鍛えるトレーニングを始めることを提唱します。 イメージ派から論理派へ、私たちはお子さんの論理力の土台を築くお手伝いをいたします。
※上記の「時間割」と「月謝」は2012年3月1日(木)より実施いたします。
「個別入塾相談会」では、お子様の学習のご様子や志望校などを聞かせていただき、お一人ひとりに合わせた授業プラン、受験までの学習計画をご提案させていただきます。ご都合のよい日時を下記よりお選びいただきお申込みください。
開催期間: 平成24年3月5日(月) ~ 3月28日(水) ※土日曜日を除く。 開催時間: 午後2:00 ~ 7:00 場所: まなび研究所1F ※完全予約制となります。説明会への参加お申込みは下記連絡先までお願いします。
TEL 053-456-4070 Eメール voices@manabikenkyusyo.com |
