目標を明確に

人間生きていく上で 何時のときも 目標を 明確にして 物事に取り組むと 
いうことが 大切です。

目標が明確でないということは 行く先(目的地)が 分からないまま 大海原に
小さな船で 漕ぎ出したようなものではないでしょうか。
 目的地がわからなければ その時の気分で 東へ漕いだり 西へ漕いだりしても
一向に自分が思う陸地には 辿り着きません。
その内 海の藻屑となって 消えてしまうかも知れません。

 子供を育てていく上でも 一番大切な事は 親が「この子供を どの
ように育てたいのか」と
いう目標を 明確にして育てる事ではないでしょうか。

 子供が社会に出たとき 世の中に貢献できる人にするために どのように
育てていけばいいのかと考えて その年齢に応じた接し方をすればいいのです。

しかし そんな事考えないで 親になる人が多いのではないでしょうか。(私も
そうでした) ですから 今の事しか見えず 小さな事で一喜一憂したり 自分の
都合で子供にあたったりするのです。

 母親は 「自分のいう事を聞いてくれる子供は 良い子。いう事を聞かない子は
悪い子」と決めつけ 感情的に怒ったりしていないでしょうか?

 子供が 何でも親の言う通りにするから 本当に良い子でしょうか?
親は やりやすいかもしれませんが 大きくなって 自分で考えて 行動する、
物事を解決していくという力を 育てていないのではないでしょうか。

 子供が 親のいう事を聞かないとき 反発するときは 感情的になるのでなく
大人ですから 一歩置いて 「何でこうするのか」と じっくり話を聞いて
上げると その原因がわかってくるでしょうし 話させる事によって 自分の
考えを 相手に伝えるという 力が付いてくるでしょう。
 そして 最も大切な「親子の信頼関係」が 築かれるでしょう。

 何でも素直に「はい はい」と聞く子より 「そんな事嫌だ!」と はっきり
意思表示の出来る子は 社会に出て役立つ芽を 一杯供えた子かも
しれません。

 親のもっていき方で どのようにでも 枝を伸ばしていきます。
親が しっかりと方向性を見定めて 間違いのない 方向へと導きたい
ものです。

 そして目指す目標に対して 今はどのあたりに居るかという事も 確認する
事も大切な事だと思います。
   

                            
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