グレードアップ例 エントランス前の変電室撤去

☆136万円/戸(うち借入10万円、一時負担金ゼロ)で、コンクリートと大型金属パーツ以外は全部グレードアップ!

 このサイトでは、築23年2回目の大規模修繕で、建物・外構の全面的なグレードアップを敢行したマンションの実例を紹介しています。 管理組合の皆さんにもわかりやすいよう、写真と仕様を考える際のポイントを中心に情報公開しています。グレードアップ工事が普及していない現状のなか、グレードアップ実現のハードルがぐっと低くなることを、実感していただければ幸いです。

最終更新日:2007/9/11

                  CONTENTS ページ   更新情報
 Part 1  写真&ノウハウ集   19
 Part 2  グレードアップ工事成功のコツ〜合意形成とコストダウン  15
 Part 3  グレードアップ工事のためのリンク集   1
 Part 4  設備と管理の見直し   9
2007.9.11 管理組合のみな様、お元気でいらっしゃいますか?
          しばらくこのホームページを公開しておらず、失礼しました。

          わたしのマンションでは、今、室内給水管の更新工事が進行中です。
          ここで掲載している工事では、ワーク量と予算が多すぎて延期されていたものです。

          でも、今回は委員をやっていません。楽をさせてもらっています。(^^)
          総会では、議案をたたくだけで、あとは管理会社と輪番の理事会と、
          新規修繕委員の方が一所懸命に進行されています。
          夢のようなマンションライフです。(笑)
          マンション管理は、よき管理会社とよき引継ぎに限りますネ。

          それでも、マンション管理士の法定講習は受けて参りました。
          いつかお会いできる日を楽しみにしております。

なぜリニューアル改修なのか
 グレードアップの利点は、何といっても「快適」に生活できることです。建物のデザイン・アクセサリーなどは、意外に簡単に変更可能です。一杯になってしまった駐輪場、エントランス前をふさぐ変電設備などを改良することで、マンションライフがとても快適になりました。現在、子供連れの若い世代の住民が増加中です。後の住環境は、若い世代の感性にも合っていたのですね。
 快適に住めるマンションはすぐに買い手も見つかりますので、住民自身が快適さを追求することは、資産価値を高める行為でもあるのです。マンションが供給過剰気味の現在、資産価値保全の自衛手段でもあります。建替えの諸条件を揃えることはかなりの難題で、先行きの住宅需給状況も不透明です。コンクリート建造物の最低寿命といわれる60年を見据えて、グレードアップを続けていくことは、現実的な選択だと言えます。

リニューアルは高くない
 
築20〜30年にもなると、たくさんの設備・パーツが取替えの時期を迎えます。それを、時代に見合ったものに取り替えるだけなので、建材費自体はたいした増額にはなりません。また、大規模修繕の一環として行うことで、工事のスケールメリットが発生し、工費を抑えることができます。エントランスのリニューアル工事などは、費用対効果がかなり大きくなるはずです。

国土交通省「再生マニュアル」へ写真掲載
 このサイトの作成計画中に、国土交通省の「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」(H16.6.3発表)のパブリックコメント募集があり、それをきっかけにこの改修工事の写真を多数掲載していただきました。たいへん実用的なマニュアルですので、建築仕様については是非そちらを参照なさってください。

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