宮古島100kmウルトラ遠足(とおあし)




宮古島100kmウルトラ遠足(とおあし)、それは・・・

沖縄県の宮古島を隅から隅までを一周し(100km)、

毎年、世界で最も早い日に開催されるウルトラマラソンです。

特徴は、「遠足」と読んで字の如く 100kmを楽しみながら?走れること。

他の大会に比べ、制限時間もあまめで、アットホームな大会です。

2003年、私の今年の第一の目標「ウルトラマラソン完走」を目指した

心構えと、出場した感想をここに記そうと思います。






大会に当たっての下準備


前回の河口マラソンで苦汁をなめ、マラソンに壁を感じた私は、
楽しみながら走るという原点に戻るべく、
思い切ってウルトラマラソンに挑戦することとした。
(一度、壁を感じたら、更に高い壁に挑め!!ほんとか?)

一言に楽しむといっても・・・
基礎体力無くして、100kmを完走できるとは到底思えないので
練習方法から私生活まで、いろいろ作戦を立てることとした。


1.シューズの購入
今までは、NBのスニーカーで走っていたため、フルマラソンでは大抵靴擦れをしていた。
今回、未知の100kmということも有り、ちょっと奮発して
1万円ほどのランニング用シューズ(軽量タイプ)を購入した。
約1ヶ月の練習期間でそれなりに履き慣らすことが出来た。
(快適快適!)

2.練習メニュー
大会まで1ヶ月の間は、基本的に毎日10km以上走った。
走法はLSD。
練習後はすぐアイシングし、膝の負担を抑えるよう留意した。
(膝は命!)

3.睡眠時間の確保
今までは、仕事とジョギングと他の趣味(映画など)で
睡眠時間を犠牲にすることが多かったが、体力の回復を考え
1日5時間は寝るようにした。大会2週間前は、なんとか8時間の睡眠時間を確保した。
(Zooooo...)

4.リラックス
大会前となると、飲み会を控えたりなど何かと節制する傾向がある。
そうするとナーバスになり、当日にマイナスになることも多かった。
今回は、楽しむをモットーとしている為、なるべく飲み会にも出るようにした。
(適度に適度に・・・ね)





大会への心がけ

100kmをどう走るか?

深く考えてもはじまらない。
ざっくり以下の基本方針でやってみることとした。


1.ペースと目標タイム
練習量からして、キロ6分ペースで30〜40kmはいけるだろう判断。
そこから先は、キロ6〜7分で行けるところまで行き、
13時間前後を目標タイムに設定した。
(制限時間は16時間の為、多少の故障が出ても完走はできるとの読み)

2.ストレッチ
後半に疲れを残さないようにする為、
だいたい1時間間隔で足のストレッチを行うこととした。
毎回、数分のタイムロスになるものの、トータルではプラスと考えた。

3.エネルギー補給
非常に幸運なことに、ダイビングの大先輩がサポータとして
宮古島まで来てくださるという事なので、予め購入したバームなどを
車に積んでもらい、適宜補給することとした。

4.テーピング補強
膝の負担を軽減する為、キネティック(テーピング)で膝を補強した。


5.時間の管理
時計は腕にはせず、ポーチにいれ、
時報により、凡そのペースを管理することとした。
(手にすると、ついつい時間を気にしてしまうので・・・ 一日はながーい)

                                To be continued

 

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