バンクーバーマラソン


2001年5月6日、バンクーバー国際マラソンに出場しました。


ゴールデンウィークのため早めにカナダ入りして、
すっかり観光気分のお気楽モードになってしまった私は、
スタジアムの売店で使い捨てカメラを購入し、
沿道の風景を撮影しながら、走ることにしました(初の試み)。

快晴による(猛)暑とアップ・ダウン。ハードなレースでした(単に練習不足ともいう)。

ここでは、スタートからゴールまでの風景と、完走メダル!などを紹介します。



 
スタートラインの風景、快晴!!

午前7時前、スタートラインの様子です。
周りは英語だらけ。
日本人もちらほらいました。
写真は私の目線の高さと言いたいのですが、
周りは背が高い人だらけなので、
手を頭上に伸ばして撮影したものです。
スタート時の風景

午前7時、BCルイススタジアムをスタートしました。
朝早いにもかかわらず沿道の応援は結構いました。
頑張るぞ!!

(この写真は大会お雇いのプロカメラマン撮影。
別途、会場で申し込みして購入したものです。)
おおよそ9km地点

左はBCルイススタジアム。
10kmぐらい周辺をグルッと周って
一旦、スタート地点に戻ってきます。
この頃にはもう選手がばらけてきます。
スタンレーパーク
おおよそ22km地点


13km過ぎから、西洋人による
北米開拓前の原生林が保存されている
スタンレーパーク内を走ります。
写真は涼しい原生林を抜けた後の暑い上り坂です。
ここはしんどかった。
ラジオを聴いてあわてて駆けつけたと言う
上半身裸の地元の兄ちゃんの応援に
みんな生き返っているようでした。
イングリッシュ・ベイ
おおよそ25km地点


スタンレーパークを過ぎると
イングリッシュ・ベイビーチに出ます。
ビーチ沿いの街並みでは、陽気なカナダ人の
応援が一段と増えます。
彼らにカメラを向けると、
「そんな暇があるなら、走れ!!」てな具合。
立ち止まって、短パンの紐すら結び直させて
くれませんでした(笑)。
折り返しポイント
おおよそ31km地点


左端を向こうに走ってる人が折り返し前で
右側をこちらに走ってくる人が折り返し後。
遠くに風船が見えるのが折り返し点。
道路の真ん中の人だかりは応援者で
たまによくわからない飲み物を配ってたりします。
給水所と仮設トイレあり。
このあたりになると歩く人も増えてきます。
私の足がつり出したのもこの頃。
住宅街
おおよそ35km地点


折り返し点からしばらくはバンクーバーの
住宅街が続きます。
日本と比べると、こちらの家は庭が広い・・・。
街路樹は桜の一種と思われます。
日本の桜のほうがいいな〜と思いながら、
歩いたり、走ったり、とにかく踏ん張りました。
再び、イングリッシュ・ベイ
おおよそ39km地点


おお!イングリッシュ・ベイだ!!
あと少し・・・
最後の給水所
おおよそ40km地点


イングリッシュ・ベイとオサラバして再び住宅街に。
最後の給水ポイントで水分補給。
ボランティアの皆さん!本当にありがとう!
最後の難関:グランヴィレ・ブリッジ
おおよそ41km地点


本日3回目のグランヴィレ・ブリッジ!
直線距離で多分1000m近くあると思う。
とにかく延々と上って、延々と下る橋。
ここともこれでオサラバ。
橋の向こうに小さく見えるのは、カナダ国旗。
スタジアムまであとわずか・・・

正面に見えるのは、BCルイススタジアム!!
最後の力を振り絞って・・・
ゴールまでおよそ100m地点

ゴールが見えた〜!!

写真は
「おお!! ゴールが見えた〜 」と、
(写真を撮るため)立ち止まった私のことを
心配してくれる応援の方を
ゴールに向かってカメラを構えることで
ニッコリさせたシーン。
皆さんほんと、いい方なんです。
ゴ〜〜ル〜〜

お蔭様でゴールできました。

給水所等の運営側の対応もよく、
沿道の声援も素晴らしく、
コースもメリハリの利いた大会でした。
ゴール後、果物や飲み物が十分に用意されていて、
とにかく満足でした。

しかし、しんどいレースだった〜。
↑完走メダル。
形は30回記念を意味します。ゴール時に
ボランティアのお姉さんが首に掛けてくれました。
↑ゴールの瞬間がコマ送りで録画されたCD−ROM。
後日、大会より記録証と共に送られてきました。
私もしっかり写っていてビックリ。珍しいサービスです。
(別途申し込んだ写真についていたかも・・・)



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