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王妃の手が髪を緩く掴んで引き寄せる。途中までは素直に引かれた 絵(←)をクリックすると拡大表示されます(150kb) |
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またイラストを描かせて頂きました。嬉野通弥(ぎをらむ)です。 今回は見ての通り、リィとシェラのキス未遂シーンです。 斜め上から見下ろす構図にして少しでもオリジナリティを出そうとしたのですが、 結果的には「デルフィニアの姫将軍」の某シーンととても似たものになってしまいました。 「スカーレット・ウィザード4」の口絵の影響も無意識の内にあったかも知れません。 シェラではありませんが、まだまだ修行が足りないようです。 (でもキスシーンなんて、必然的に構図が限られてしまうのではないかと思ったりもする) 前回のウォル&リィで、ウォルが著しく不自然になってしまったので、 今回は姿勢や関節に特に注意しました。 シェラは実際に自分で髪を引かれるように動いてみて (傍からみたらかなり怪しい光景だったと思いますが)、 こうなるはずだ、という姿勢にしています。 プラス、雰囲気を盛り上げるために背景に凝ってみました。 「妖雲の舞曲」表紙の葡萄がそもそものヒントだったのですが、 手前の葉ほど大きく、端に行くほど葉の間を暗くして葉陰からのぞき込むように・・・・(爆) これは厦門潤さんという方が使う手法で、稚拙ではありますが真似してみました。 ちなみに葉の茂り方はさえぐさじゅんさん、 草の茂り方は迎夏生さんという方のイラストを参考にしています。 (私のは下手くそですが、本物はもっともっと上手です。念のため) 現実にはこんな風に葉っぱがくる訳はないのですが、額縁だと思ってください。 服装はリィ、シェラとも「風塵の群雄」「妖雲の舞曲」を参考にしています。
ぎをらむさん、ちょっと妖しい雰囲気のリィとシェラをどうもありがとうございました。 めぐみ
2001.1.24.
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