デルフィニア戦記台詞投票 結果発表

お待たせしました! 98年10月末頃から99年1月7日まで行われた、デルフィニア戦記台詞投票の結果を集計しましたので発表します。これは、良い!と思う台詞を自由に挙げてもらう(いくつでも)という方式で投票が行われました。

投票に参加してくださったのは以下の24名でした。ご協力ほんとうにありがとうございました。
諒ママさん、Kさん、暁 千破也さん、悠里さん、ひかるさん、すえぞうさん、
こけしさん、あさぴんさん、のえるさん、さやめさん、BANさん、Sivaさん、
たかさん、白やぎさん、時鳥さん、ルクナバードさん、林聖龍さん、まかまかさん、
みきさん、桜野さん、おやゆびさん、のの字さん、連城颯姫さん&めぐみ。

総投票数は79票でしたが、実によくばらけていました。
(一番人気の台詞でも投票数は3だったと言う……)
それだけきらりと光る台詞が多いってことでしょうね。

そこで、得票順ではなく、内容ごとに見ていきたいと思います。
(  )内は、得票数、言った人の名前(略称)、巻数です。

やっぱり外せぬこの台詞!
リィとウォルを中心に
友情のかたち
 
この剣と戦士としての魂にかけて (3 リィ&ウォル 7) 
『それが彼らの誓いの言葉だった。  
 他のどんなものよりも有効な、彼らが彼らである限り、絶対に破られることのない誓約だった。 
 死が二人を分かつまで愛するのではなく、命ある限り共に戦うことを誓って、剣を収める。』 (7巻P224下段本文抜粋) 
この二人の本質が、ここにあります。 

やっぱり、これははずせない決め台詞でしょう! 二人だけの、二人流の結婚式。この後に続くのが「死が二人を分かつまで愛する」のではなく、「命ある限り共に戦うことを誓う」っていうのもグッときます。この後のキスシーンも含めて、デル戦屈指の名場面の一つだと思います。 

お前がお前である限り、戦士の魂を忘れないでいる限りお前が国王だ (2 リィ 4) 
第一部の後半、ウォルが戴冠する時の一幕。型にとらわれていない言葉に、リィらしさが出ていて○! 
これはお気に入りの言葉です。 
ここはまるで宝石箱か、宝の山だ (3 ルウ 18) 
ウォルを筆頭にリィを取り巻く人々に対する、的確な評。 
デルフィニア戦記を好きな方であれば、自然と優しい暖かな気持ちで微笑ませてくれる一言ではないでしょうか。 
この台詞は私達が、この「デルフィニア戦記」という作品、その登場人物たちに抱く思いを代弁してくれている 
ように思えます。
たとえ俺たちの間に果てしなく遠い星の流れがあるとしても、俺もお前も生きている。互いにちゃんと生きているのだ。それでどうして、二度と会えないことがあるものか(2 ウォル 18) 
本当にそう信じていきたいです、ずっと、ずっと・・・  
読んでいる時、とても感動しました。 
涙目になってしまった一言です。 
必ずだ。また会おう。俺はそう信じてる (2 ウォル 18) 
このせりふまでは半泣き状態だったのが、完全に泣いてしまいました。今ここを書いていてもまた涙がこみ上げてきてしまいました。なんかしばらくは18巻を読みかえさない方がいいような気がしてきた(笑)特に人前では。 
ウォルの前向きなところが出た良い台詞だと思います。
ありとあらゆる神々の祝福が、この偉大なる王の上にあるように (2 リィ  18) 
リィのウォルに対する、限りない愛情を感じます。 リィがウォル対して最後に言った言葉です。 
最後の締めくくりの言葉なので推薦しようと思いました。 
欲しいのは、ペールゼンの首一つだ (1 ウォル 3) 
ラストがいつもいいところで終わっている茅田先生ですが、もっともウォルの格好良さに痺れた台詞なので。 
「まわりくどいことを言ってないで、傍にいて欲しいならそう言って頼んだらどうなんだ!」  
「では、頼む。傍にいてくれ。」 (1 リィ&ウォル 1) 
まだ子供っぽさの残るところがキュートなこのリィの台詞。でも、こうしてみると痴話喧嘩にしか聞こえませんな。
女のお前を欲しいと言った覚えは1度もない。欲しいのはお前という同盟者だ。 (1 ウォル 7) 
リィは戦士だから「同盟者」ってなってるけど、1個人を選んでもらえたっていう  「誇り」が持てる台詞だと思います。 あたしも、プロポーズの言葉はこんな風に自分を尊重してくれるような台詞を言われてみたい。 
お前が俺の戦う理由だ(1 リィ 10) 
ウォルはいつもリィが大切で幸運の女神だの戦女神だの言っていましたが、リィが自分にとってウォルがどういう存在なのかを明らかにしたのはこれが最初ではないでしょうか。
馬鹿なんだか切れるんだか鈍いんだか肝が据わってるんだか、さっぱりわからない。こんなものを普通とは誰も言わないはずだ。ものすごくおもしろいし、変わってるよ(1 リィ  2) 
まさにそのとおり。そして(恐ろしいことに)リィにとって最高の誉め言葉。 
これで最後なんだから、いっぺんくらい夫婦らしいことをしておこうって言ってるんだ!(リィ 18) 
国王も絶句したかもしれないけど、私も絶句しました。まさにショーゲキの一言。  
 
<バルロ&ナシアス> 
 
そんな顔をするな。俺はお前が知っていてくれればそれでいい(1 バルロ 6) 
マグダネル卿討伐に出立する直前、その真相をナシアスに告げた後の台詞。二人の友情というか、絆を実感させてくれる一言ですよね。 
どう思われようとかまいはしないよ。少なくともバルロはわかってくれている」(1 ナシアス 10) 
本当にこの二人はお互いのこと理解しあってるんですねー。二人の強い絆を感じます。
「不敬罪だぞ、ナシアス」「ご自由に」 (2 バルロ&ナシアス 16) 
ここらへんのやりとりは、デル戦屈指の名場面といっても過言ではないでしょう! 
こういうやりとりを見ていると、このふたりの身分を越えた絆が無性に羨ましくなります。
それなら、俺があなたを殺してあげよう (1 バルロ 14) 
なぜか推薦する理由がないのですが、投稿します。 
断る (1 ナシアス 4) 
「俺が馬鹿だった。悪かった。愚かだった。何度でも謝る! だからもういいかげんに勘弁してくれ!」と冷や汗を流しながら平身低頭しているバルロに、冷た〜いお言葉。「あっさり許してやってまたぞろ斬りつけられてはかなわん」って気持ちもわからなくはないけど。ここまでぽんぽん言って、わだかまりが残らない関係がいいな。
面と向かって言いたくはない (1 ナシアス 11) 
バルロの面前で、バルロが好きか嫌いか、リィにたずねられた時の台詞。「う〜ん。や○い小説なら、りっぱな愛の告白なんだが・・」と、一瞬ヨコシマな感想を抱いてしまった衝撃の台詞です。うっ。お許しを。 
<ウォル&イヴン> 

正直も時によりけりだ。世の中にはな、ついちゃいけない嘘と、つきとおさなきゃいけない嘘ってものがあるんだよ(1 イヴン 4) 

読んでいて、もっともだと思ったので。 
:イヴンが同じことをすると言ったら、どうする? 敵の大将は俺みたいなのがお好みらしい、ちょいと身体を餌にして引っかけて倒してくらあ、と言って出ていこうとしたら?(1 リィ 17) 
リィが、自分にとってのルウの存在を、ウォルにとってのイヴンに例えて言ったセリフで、とても納得してしまったのですが、それ以上に、イヴンがそれを言った時を想像して笑ってしまいました。あの後の、ウォルとシェラの行動は当たり前だと思います。ルウの容姿のせいで、変に思わなかった「色仕掛け」も、このセリフで止めたくなりましたね。1つで、2度楽しめるセリフ。 
<リィ&ルウ> 
 
あの子に優しくしてくれて、ありがとう。それで充分だ。ぼくが王様のために命をかけるのに、充分すぎるくらいの理由なんだよ(1 ルウ 16) 
リィに対するふかあ〜い愛を感じます。素直に感動してしまった一言。 
もう、とっくに返してくれてる。(2 ルウ 16) 
リィとルーファの絆というものを端的にあらわしているもではないだろうか? リィとルーファが逆でも、これはリィは言うだろうと思わせるものがある。 
今ならルーファと踊れるかな? (1 リィ 17) 
これは私には愛の告白に聞こえます〜。 あんなにダンスの練習を嫌がってたのに、ルーファとは踊りたいのねー。  
仕方ない。おれの心の半分はあいつが持ってる (2 リィ 11) 
私にもこのくらい大切に思ってる、とっっても大事な友達がいるので、ここまですっぱり言いきったリィに共感しました。ルーファのことをどんなに相棒として大切にしているかよく分かる、最高のセリフだと思います。 (これに妬けるウォルの気持ちもわかりますね)  
<期待の新人> 
  
今からでも、遅くはございますまい(1 ビーパス 18) 
18巻で初登場というのが惜しまれる逸材。こんなことがさらって言えちゃうところは大物。キャリガンやジョシュアよりやっぱり肝が据わってます。同い年なのにね。これが王家の貫禄なのでしょうか。 
みーんなの疑問:なんでこれがナジェックと兄弟なの??
 

 
 
 

コミカルな迷台詞
これがあってこそのデル戦
恋愛様々
 
・・・なんで生きてるの?(2 ルウ 16) 
「んなことしたら死んで当然」みたいなルウのセリフがツボにはまり、大爆笑してしまったからです。 
その後のウォルの反応も実に笑えました。 
私もまさにそう思ったし、ルウの気持ちを適確に表している台詞だと思います。最近の巻で一番印象に残った台詞ですね。 
うわあ、いい男(1 ルウ 16) 
ルウ様へのそれまでのイメージを粉々にした、画期的一言。「それはかたじけない」と返す国王もすごい。 
牢屋のわりにはご飯がおいしかった(1 ルウ 17) 
思わず「そんなこと誰もきいてなーい!」とツッコミいれちゃったけど、よくよく考えると、そんなこと言うってことは、以前にも牢屋にはいったことがあるっていうこと?  奥の深い発言です。 
向こうと相談してみようよ。駄目だったら無視しよう (1 ルウ 18) 
リィと一緒に「それ、相談っていうのか?」とつっこみたくなりました。
さあ外せ、これを外せ、さっさと外せ(2 グライア 17) 
厳密には台詞じゃないのかもしれないけど、笑った〜。 
誇り高きグライアにはいくらルウ様の頼みとはいえ、轡なんてがまんできなかったんでしょうね。  
リィに会えてさあ約束ははたしたぞと、ルゥに迫るグライアの姿が頭の中に浮かんできて、思わず笑ってしまったから。  
「入ってない...と思う」  
「思うとは何だ!」  
「おれも食べたんだから,入っていれば今ごろ痺れたり下ったりしてるよ!」  
「下ってからでは手後れだろうが!」  
「品のない会話だ」 (1 リィ&バルロ&ウォル 6) 
デル戦で出てきた台詞で,何を最初に思い出すかというと,私の場合はこれなんですねぇ。 この巻あたりから,さりげなく笑わせる台詞のやりとりが一段と増えたような気がします。 
これ、ナシアスにおみやげ(1 リィ 4) 
バルロを荷造りして、戦場を突っ切って拉致してくるというとんでもない展開に度肝を抜かれていたところに、この台詞。デル戦ワールドの魅力から逃れられなくなった記念的一言、かな? 
ほんの嫌がらせです。お気遣いなく (1 ウォル 4) 
ウォルにしては本当にめずらしい、拗ねた発言。 不機嫌だったんですねー。あの状況では無理もありませんが。あのナシアスを困らせるなんて! まあ、心を許しているナシアスだからこそ、言えたんでしょうね。  
男なのも夜中に城内を歩き回ってるのも知ってたけど、それだけじゃ怪しいとは言えないだろ?(1 リィ 5) 
もう、リィったら(笑)。ウォルじゃなくても 「馬鹿者!これ以上はないくらい怪しいわ!!」と叫びたくなりますよね。 
なあ、それじゃ少しは王妃らしくして、ウォルが戻ってきたら『寂しかったわ、あなた』とか言って抱きついてキスしてやったほうがいいのかな? (1 リィ 9) 
爆笑した言葉です。 
お前も混ざるか?(1 リィ 14) 
毒矢から回復したリィがウォルとじゃれているところへ帰ってきた、シェラへの言葉。「混ざって、混ざってー!!」と叫んだのは私だけではないはず・・・  
私のお友達に何かご不満でも?(1 リィ 13) 
以来、彼女が女装する度、心の中で「美貌の怪物」とつぶやいています。 
任せろ。今なら黒ねずみも一匹混じってる。(1 リィ 18) 
読んだ瞬間むちゃくちゃはまったのです。このリィのテンポが好きなのかもしれないですね。   
ティレドン騎士団長のバルロちゃんは、いったい誰のおかげで親友殺しにも従兄殺しにもならずにすんだのかな? (2 リィ  4) 
"バ、バルロちゃん"・・・!(笑)
いっそのこと、二人で愛の逃避行としゃれこもうか? (1 リィ  4) 
思わずブッと吹き出してしまった思い出の台詞。 
ウォル、ドラ将軍、ナシアス、イヴン、それぞれの反応もgoodでした。 
私は尼寺に入ります!!(1 ポーラ 12) 
思わず吹き出した一言。 
それまでの離婚騒動のハチャメチャな展開にも驚きの連続でしたが、大詰めの段階でのこの台詞。いやー、やられました。  
 
<バルロ&ロザモンド> 

:「そこへ立て」「そこへ立ってくれ」「いいから立て」 「立ってくれないと俺が跪けない!!」(2 バルロ 12) 

戦錬磨のはずのバルロのプロポーズがこれ!!  あきれ果てるほどの不器用さですが、逆にこの不器用さこそが何の修飾もないバルロの愛なのだ、と感動すら覚えてしまいました。 
意外とは失敬な。俺は正真正銘の愛妻家だぞ(1 バルロ 16) 
本当にそうなんですよねー。 
社交術を駆使して、宮廷婦人たちをあしらうバルロですが、ロザモンドに対してだけは、不器用なんですよね。そのぎこちなさが、愛のあかしかな、と。 あのリィをやりこめた一言としても、ポイント高し。 
貴公に一つ忠告する。正気を疑われたくなければ、寝言は寝てから言う事だ(1 ロザモンド 10) 
自分が使ってみたいからです(笑)  
犬顔負けの鼻ですな(1 ロザモンド 11) 
リィに妊娠を言い当てられた時の一言。 
さすが毒舌の夫をもつだけのことはあります。バルロの伴侶はあなた以外には考えられません!!  でもリィは狼の仲間なんだから、毒舌というより的確と言うべきなのかな? どちらにしてもおさすがです。 
晩餐の後は泊まっていっていただきたい(1 バルロ 10) 
百戦錬磨のこの方にしては実に率直なお誘い。あまたの場数を踏んでいるはずなのに、ロザモンドに対してだけは不器用とさえいえるほどの態度。そこに「愛」を感じます 
こんな時くらい、隣にいたかったのに… (1 ロザモンド 10) 
痛々しいほど突っ張っていたロザモンドが初めて素直に真情を吐露した一言。この一言でロザモンドにころびました。明日をも知れぬ二人をとりまく状況、バルロの率直さがこの言葉をひきだしたんでしょうね。 
しかし、アヌア公爵って粋な方ですねー。  
<ラティーナ&ナシアス> 

私には、死なないという約束はできません。でも、あなたを一人残していくぐらいなら、死に神と取り引きをしてでも生きていたいと思います(1 ナシアス 14) 

いかにもナシアスらしい誠実な言葉ですよね。素直に感動しました。しかーし、そのナシアスは17巻で「続け!命をかばいながらでは何もできん!」などととのたまって、突進したりするのでした。これもいかにもナシアスらしいです。 というより、これだからこそナシアスと言うべきか・・  
どうせ覚えておくのでしたら、もっとましな夜になさいませ(1 ラティーナ 13) 
ナシアスとの新しい関係に一歩踏み出した、記念碑的一言。 
<シャーミアン&イヴン> 

私は、あなたでなくてはいやなので・・・できれば口説いていただけませんでしょうか(1 シャーミアン 13) 

シャーミアンってほんとに健気なんですよねー。ドラ将軍じゃないけど、ここまで言われて拒否するヤツは首絞められて当然! 
ああもう、わかったよ。ちくしょう!降参だ(1 イヴン 15 
この唐突な叫びで、イヴンはやっとシャーミアンに答えたんですよね。彼は彼なりにいろいろな事情があって、答えられなかった経緯は理解しているつもりですが、シャーミアンびいきの私は「今頃わかったのか、このトンチキ!」とすかさずツッコミましたね。  
私はあなたの帰りをじっと待つためにここまで参ったのではありません!(1 シャーミアン 15) 
読んだ瞬間、「そうだ、シャーミアン!!」 
この巻までにウォル&リィ、ウォル&ポーラ、バロル&ロザモンド、ナシアス&ラティーナとみんな結婚していたんだけど、あたしには1つ不満があったんです。どのカップルも、みんな男性キャラからプロポーズしてんですよね。なんかこのことに釈然としなかったときの、イヴンとシャーミアンの展開。もう、シャーミアンが可愛くって可愛くって。 
イヴンについていきたいシャーミアンの心境を一気に爆発させたこの台詞。あたしの中ではNO1です!! ちなみに、この台詞が出るまでのエピソードあたりから、シャーミアンの株がぐぐっと上がってきました。 
:「行くぜ、奥さん」  
「はい」(1 イヴン&シャーミアン 17) 
こういう「何も言わなくてもわかり合えている関係」って、いいですよねぇ。ああ、うらやましい、うらやましい。 
奥さんの怪我がもっとひどかったら、俺は恥も外聞もなくお前に跪いて、治してくれって懇願しただろうぜ (1 イヴン 18) 
今までイヴンはちょっとシャーミアンに冷たすぎるんじゃないの?と不満だったので、このあつあつのノロケを最後に聞けて溜飲の下がる思いでした。  
<ウォル&ポーラ> 

あの女性は変わらない人のような気がするのだ(1 ウォル 11) 

彼らしいセリフだし、何よりこの言葉を聞いたあとのみんなの反応が「らしく」て好きです。 個人的にポーラさん好きだから、こういう誉められ方をしているのも嬉しいし。 
 
 
シェラ
お人形さんから意思ある人間へ
リィってこんな奴
デルフィニア戦記を色どる人
あなたにも、一人くらい思い出話をする相手がいてもいいでしょう?(2 シェラ 18) 
殺し文句。うわぁー、シェラったら大胆! プロポーズですか?(苦笑) シェラ、成長しましたね。凄い変わりよう。  
泣かせる台詞ですよねー。  
では死ね(1 シェラ 16) 
大量殺人もここまで来たか(^^)…というのはさておき、「よく言った。偉いぞ」とリィに代わって誉めてやりたいです。 
よろしければ、口直しに首でも腕でも、お好きなところをちょっと噛んでもかまいませんけど(1 シェラ 13) 
シェラ!! かっわい〜い。可愛すぎる!!
正体を知られていなければ、私も役得だと思って、喜んで脱がしますけど?(1 シェラ 11) 
酔いつぶれたシャーミアンの介抱を押し付け合う場面での一言。「あのシェラが冗談を言った!」という驚きの台詞でした。この後、リィに「おれの時も喜んで脱がせたのか?」とつっこまれてオタオタするとこも可愛かったですー。 そうなんだ、リィを眠らせた時、着替えさせてたよなー、なんて思っていたら17巻では入浴の手伝いまでしていた。シェラ、侮りがたし。  
短い命でございました。(1 シェラ 12) 
おもろい 
この娘は、あなたの隠し子か!?(1 ヘンドリック伯爵 4) 
思わず吹き出してしまった一言。 
つくづく思うが、王妃一人で行かせたのは大失敗だったな。せめて通訳をつけるべきだった(1 バルロ 12) 
納得した一言です。
人を呼びつけるたあ、いい根性の誘拐犯ですな。(1ダルトン  15) 
よその国の王妃さまにそんな口をきくあなたも、そうとういい根性してると思いますが・・
わたしの人生の最大の賭事は、6年前、陛下が連れてきた一人の少女を信じたことです。(ブルクス 18) 
リィの居場所はたしかにデルフィニアにあった。このブルクスの台詞が、それを証明している。 
この言葉はたぶんデルフィニアの主な人々、みんなの気持ちです。リィがどんなに非常識であっても、デルフィニアの人々は「信じて」くれていたわけです。ウォルとの関係だけでなく、ルゥが称する「宝石箱」のデルフィニアの人々も、リィを受け入れてくれていたのです。 
 
 
個人別得票数
台詞を言った人ごとに得票数を計算してみました。
1.  リィ           26  票
2.  ウォル       13  票
3.  ルウ          11 票
4.  バルロ       10 票
5.  ナシアス      6  票
5.  シェラ          6  票
7.  イヴン         4  票

リィが強いですね! 二番手のウォルの倍の得票数でトップでした。
また最後の方から登場した、ルウが予想通り頑張りました。でもこの人コミカルな台詞が多いの…。

というわけで、デルフィニア戦記台詞投票の結果を紹介させていただきました。
集計のためと称しつつ、久しぶりにデルフィニア戦記全巻を見かえして楽しい時間を持てました。
個人的には、決め台詞(例えば、「この剣と戦士としての魂にかけて」「ここはまるで宝石箱か、宝の山だ」)にはもっと票が集まるかと思っていたのですが……。

投票企画にたくさんのご参加、ほんとうにありがとうございました。             めぐみ  1999.02.02.

運営:デルフィニア戦記を語ろう
背景は月球儀工房さまより