□■ 大 阪 日 記 ■□

Penguin with a mirror

ペンギンは、『自我』というものを
どのくらい認識してるのであろう?

@海遊館 大阪府



by 連城 颯姫&めぐみ



一日目 (2000.5.6.)
連城:4時30分 起床。めぐみさんとは新幹線内で待ち合わせているため、遅刻は出来ない。
余裕を持って出発したため、合流地点に20分以上前に到着。売店をぶらぶらして時間を潰す。
めぐみ:同じく4時30分 起床。緊張して早めに出たおかげで、出発時間よりも20分以上前に東京駅に到着。連城さんと案外気が合う?
6時30分 新幹線の中でめぐみさんと合流。低血圧でぐったりしているかと予想していたが、バッチリ目も覚めてイベント用の看板を描いていました。
乗車したらすぐさま寝る計画を持っていた私は、新横浜までの暇つぶしで始めた(さすがに合流したときには眠っていましたというのはねえ……)看板描きにうっかりはまってしまっていたのでした。
ウォルとリィがいい感じなので、ニマニマと完成を見守りつつ、今日の予定について相談。朝食はめぐみさんお手製のおにぎりとゆで卵をごちそうになる。
その後、雑談を交わし、今日一日の鋭気を養うため、寝ることにする。

9時過ぎ 新大阪に到着。交通手段は電車になるだろうと一日乗車券を買う。ガイドにあった経路でまずホテルを目指すが、東京よりは範囲は狭いものの慣れない地下鉄でぐったり。地下鉄コースのつもりが途中、勘違いで京阪電車のルートをとってしまったため、一日乗車券は使えない(>_<) 天満橋に到着するが、更に駅前でホテル探しに迷い、結局荷物を置いて落ち着いたのは10時は回ってから、、、
連城さんとガイドブックが大活躍でした。私は後ろをついていく役(^^;)。
目覚ましを兼ねてコーヒーを飲む筈が、駅前で目に付いたafternoon teaでスコーンと紅茶でティータイム。
連城もめぐみも紅茶党なんですよね。バナナティーが面白い味でした。

ビル内でジュンク堂を発見。大阪はジュンク堂が凄いとゆーことなので、早速店内を探索。図書館の様な品揃えと、新刊はビニールがかかってないのがいいです。初の大阪旅行で随分マニアックな観光だ(-_-;)
その後、問題のジュンク堂とは、ここではなく大阪本店(梅田)であることが判明。しかしあれより凄い品揃えってどんなんでしょう。

11時過ぎ 大阪城に向かう。ようやくおのぼりさんらしくなってきた。広い大阪城の周辺をひたすら歩く。天気が大変良いため帽子を持ってこなかったことをめぐみさんと悔やむ。大阪城からの風景と、やはり黄金の茶室がいいかな、と。
大阪城を昇ると地上を歩く人がちっさく見えて、自分が偉くなった気がして、昔の偉い人が高いところを好んだ理由が垣間見られました。
黄金の茶室は、折り畳み式というのが大発見でしたね。
場内の展示では他に秀吉のドラマなんかやっていたのも面白そうでした。
学生時代の社会科見学を思い出して、いい感じ。時間があればもっとゆっくり見物したかった。
昼は大阪城内の売店でざる蕎麦を食べる。つゆに付いていたうずらの卵は大坂独自のものなのかなぁ。 >今日はオフ会があるためタイムリミットが(*_*) とっとと次の観光名所に向かうことにする。

言っちゃあなんですが、私たちは個人旅行なのに集団旅行のようなちゃきちゃきとした観光者ぶりだったと思います。

13時過ぎ 心斎橋に到着。まずはグリコを見に行こうと歩き始めるが、ガイドブック通りの面白い形の電柱の奥のアメリカ村に寄り道。一回りしてから、グリコを見学。やっぱり実物を見ると面白い。道頓堀を回り珍しい看板と食い倒れ人形を見る。 屋台のたこ焼屋の元祖と本家の戦いを眺める。

並んで建っている二軒のたこ焼きやが、お互いに隣とは関係ないだのこっちが元祖だの書いているんですね。ドラマを考えちゃいました。デル学でこのねたいけるかしら……(結局それかい!)

食べてみたい気もしたが、長い行列で断念し、めぐみさんの目的地アランジの店へ。嬉々として超合金やグッズをゲットするめぐみさんを横目に店の中を楽しむ。
アランジアロンゾです。私はわるもののファンです。ぱんだファンへのおみやげに、超合金メカパンダをゲットしました。

途中、歩き疲れたためまたもやティータイム。
旅行中ってふだんの生活からは考えられないくらい歩きますよね〜。
15時過ぎ 梅田にてまんだらけを探索。茅田先生の同人誌一冊をゲット。
マニアですまん(^^;)。まんだらけとは、まんが・同人誌を扱う古本屋さんです。大阪店の方がデルフィニアの同人誌(茅田先生が作ったものではない)が東京店より多いようでした。作家さんが多いのかしら?

16時過ぎ オフ待ち合わせ場所を念のため確認。まだ一時間近く時間があるため、もうちょっと足を伸ばすことにする。連城のプッシュにより新梅田シティに行ってみることにするが、遠回りの道を選んでしまい片道15分以上歩き、到着早々力尽きてしまう。
地図を見てから歩かなくちゃだめですね。
新梅田シティはお庭が素敵でした。緑が多くて。

ビルの下のベンチでのんびりし、更に真下のビル内で休憩し元の場所に戻る鋭気を養う。

17時半 オフ会。多少の時間オーバーで無事全員が合流。居酒屋に行くことに決まり、全員で移動。内容としては茅田先生やデルフィニア戦記を知ったキッカケなどの話も盛り上がったが小説の内容中心。
会場は中国風居酒屋でした。こんなかたたちがHPに来ているのね、と嬉し かったです。茅田先生に限らず、掲示板で話題に上るような様々な小説の話題に花が咲きあっと言う間でした。
連城の小説の感想とかも聞いてなんだか嬉しいひととき。
この後、喫茶店に移動してまたもやティータイム。一日に三度もとは、我ながらよく飽きないものです ^_^; 最後に観覧車をバックに全員で記念撮影をする。真っ暗な中での記念撮影を見た人々の心中がちょっと気になる。

10時過ぎ ホテルにチェックイン。シャワーを浴びて、明日に備えて就寝。折角のお泊りで夜は会話が弾むかと思いきや一日歩き通しでお互い早々にぶっ倒れました。(-_-メ)

二日目
起床7時半。コンビニで買ってきた朝ご飯と備え付けのお茶をいただいてから、いざイベントへ。めぐみ準備が遅くって連城さんを待たせました。でも一応予定の8時半には出発。
朝はとってもいい天気でまさにイベント日和。傘を荷物の候補から外したのは、無理ない選択だったのですが、まさか崩れるとは (-_-;)

イベント会場は「中ふ頭」駅を降りたらすぐ判るとのことでしたが、その前から判った。荷物を持ったお嬢さん達が沢山一定の乗り換え口に向かっていたから。
イベント付近の風景は大阪も一緒。会場が二階だったのは初めてだったので、お客さんの入り具合が気になるところでした。

東京との一番の違いは女性の割合が多いことですね。それ以外は特に....。さすがにまけてと言われることはないんですね、いかな大阪といえども。
イベント以外でも、値切っている風景は結局なかったですね。(←チョット先入観アリ)
引き上げたのは3時頃。帰りがけに駅前で露天のたこ焼き(行きから目を付けていたのです)を食べる。でも実は大阪風ではないみたい?
そもそも私たちでは大坂風の味がどれを指すのかわかってないとゆー説も (ーー;) 一番大阪らしい料理ってお好み焼きなのかなぁ。

ぱらついてきた雨を縫うようにして、日本一の水族館・海遊館へ。横断面を見せる作りが、まさに科学館という印象でしたね。お魚たちはよくお手入れされていてかわいかった。
印象に残っているのは、一番最初の長いエスカレータ(将棋倒しになったら恐い高さですね)の後の水槽のトンネル。海の中を入っていくイメージでとっても良かったです。

まんぼう、じんべいざめ、エンゼルフィッシュ、いろいろいましたが、注目はやはりペンギン! ここは南極のように涼しくしているので、キングペンギンがいるのです。思い思いに歩いているペンギンさんたちを見れて幸せでした。
3階ぶち抜きの水槽で、ジンベイザメが近くに寄ってくるとなんか嬉しかった。
子供連れが多かったですが、ゴールデンウィークにしては空いていたかな。
めぐみさんはもっとペンギンを見てるかと思いましたが、連城の予想より短かったです。勿論、写真とかはバッチリ撮ってたけど。。。

また、ショップのぬいぐるみなども充実していて、だきぐるみペンギン(体長約95センチ)はまじで連れて帰りたかったです(直接自宅に帰るんなら絶対買っていたと思う)。
本物のペンギン探索よりお土産のペンギン探索の方が余念がなかったような。^_^;

帰りがけ、観覧車に昇りました。一周15分というゆっくりの観覧車。大阪のベイエリアを見渡して楽しみました。ユニバーサルスタジオはどこにできるかさんざん話し合ってしっかり外しました。このあたりは人工島なのでしょうか。
横浜の観覧車も世界一ではなかったかと思ったのですが(地元なのでやっぱり気になる)、こちらの方が後に出来たなら、また更新されたんですよね。ユニバーサルスタジオは行ってみたいです。

はじめは今日の夕食こそ大阪らしいもの食べようねと言い合っていた私たち。なにしろ、おやつのたこ焼きが初めての大阪らしい食べ物で、しかもそれ関東風たこ焼きだったので、ちょっと不満がたまっていたのですよ。
けれども、雨が心配だったので傘を取りにホテルまで戻ったら(実に予想できたことですが)、根っこが生えてしまい、近くのビルで食事することに。
外に出る毎に雨が降ってたり、やんでたりとおかしな天気でした。ホテルに傘があると思うと、傘を新たに買う気になれず、結局多少雨に濡れて行動してました。

夜7時から8時という遅い時間にMMOビルの地下のお茶屋さんで、お茶する。ハーブティ・中国茶の専門店で、症状にあったお茶を処方してくれたり、量り売りをしているのです。風邪を良く引くめぐみは殺菌効果のあるというタイムを購入。
連城はハーブのブレンドを購入。今も美味しくいただいてます(^○^)

同じビルの上の方にあるお豆腐や(京料理)へ。なぜ大阪に来て京料理とは思いましたが、美味しそうだったので。なんと貸し切り。豪勢に湯葉コースを頂く。とっても美味しかったです。湯葉って豆乳からできるんですね、知らなかった〜。
二人の意見が一致しての京料理ですが、値段に見合って本当に美味しかった。また是非食べたいなー。

ホテルに帰ったのは10時頃。くたくたで、ばったりと倒れ込みました。といいつつ、買ってきた本を読んだりお喋りをしていて、寝たのは日付が変わってから。
漸く、旅行の醍醐味を満喫してお話が盛り上がりましたが、真っ暗になるとすぐに寝付いてしまいました。

三日目
いよいよ最終日。ラッシュ時間は外したものの、今日も会社出勤並みの早起き。
ホテルのバイキング(コンチネンタル式)が500円とわかり、朝はバイキングにしました。時間が遅め(8時半)だったためかまたもや貸し切り状態。ビジネスマンはもう仕事してるってことかしらと言い合うことしきり。だけどもう一つホテルのバイキングで閑古鳥が鳴いていた理由が。
その後通天閣にてカフェテリアでの朝食280円を見つけてびっくり。これは東京ではあり得ない値段ですね。朝食が東京より全体的に安いのかな。

大阪といえばと掲示板やオフ海で勧められた通天閣へ行きました。柄が余りよく>ない地域で、お店や通天閣の中が寂れていた。タワーの階数が6階建てというのが不思議。二階までが10メートルもあって通常の3−4階分くらいあるし。折角なら、高さに見合った階数の名前を付ければいいのにと思いました。ビリケンさまがいたので、足をなでてきました。お金がたまるのだっけ?
これで三日とも「昇った」ねと言い合う。
エレベータが骨董品のようで別の意味で恐かった。その場ではすっかり忘れてましたが、チンチン電車を見そびれた〜

めぐみは夕方東京で用事があったので、ここでお別れ。新大阪に向かいました。
めぐみさんを見送り、再び道頓堀方面へ。折角だからお好み焼きでも食べようとガイドブックの店に行こうとしたのが運のツキ、、、結局一時間さ迷う羽目に。なんとかみつけたお店のお好み焼きは絶品でした。
オフでも話題に出ていたジュンク堂本店を見物。新刊とかが袋詰めされてないのがいいなー。
梅田をしばらくぶらついてから体力の限界を感じ、夕方には新幹線で帰途につきました。

こんな字だらけのページにおつきあいいただき、お疲れさまでした。


Updated: May 30th, 2000.
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