独断と偏見の見所紹介
巻ごとのみどころを、登場人物たちに紹介して貰いましょう。
第一部 王都奪回編
第一巻 放浪の騎士
ウォル「記念すべき第一巻は、放浪中だった俺がリィと出会った頃の話だな」
リィ 「昼寝してたら見知らぬところに飛ばされてて、びっくりしちゃったよ」
ウォル「あれからおまえには何度も危ういところを助けて貰った」
リィ 「まあ成り行き上ね」
ウォル「一度聞きたかったのだが、なぜ見ず知らずの俺に、あんなに良くしてくれたのだ?」
リィ 「そうだな……全然王様らしくない王様を玉座に座らせて王冠をかぶせてみたかったからかな」
第二巻 黄金の戦女神
イヴン「なんだ? 俺に解説しろって?」
ウォル(おおきくうなづく)
イヴン「…2巻、2巻といやあ、あのときは驚いたね」
ウォル「山賊退治に出向いて偶然再会したことか? 俺は本当に嬉しかったぞ」
イヴン「王様になった幼なじみにばったりでくわして、しかもそいつが
こーんなかわいらしいお嬢ちゃんを連れてやがる。どうしたかと思ったぜ」
ウォル「強さも大胆さもとても13には見えなかったからな」
イヴン「だから、そういう問題じゃないって……」
第三巻 白亜宮の陰影
シャーミアン「大変な巻でした。陰謀の首謀者にフェルナン伯爵が投獄されて」
リィ 「やること汚いよな! それで、警備厳重な北の塔まで救出に行ったんだったよね」
シャーミアン「絶対無理だと皆が止めたけど、リィの説得は素晴らしかったわ」
リィ 「シャーミアンがあんなに勇気あるなんて、あのときまで知らなかったなあ」
シャーミアン「あら、私だって騎士よ。陛下とおじさまのためですもの」
第四巻 空漠の玉座
第二部 デルフィニア攻防編
第五巻 異郷の煌姫
リィ 「え? また俺の番? ……そんな無言で押すなよ、シェラ」
シェラ「仕事を依頼された私がコーラルに来た頃の話ですね」
リィ 「そうだな。俺がこっちに来て3年。なんで迎えが来ないのかと思い始めた頃だった」
シェラ「優秀な行者だった私があんなにてこづった相手はあなたが初めてでしたよ。すぐ片づけるはずだったのに」
リィ 「おまえに出会ってからもう3年になるんだな。はじめは、ほんと変な生き物だと思ったよ」
シェラ「今ではどうですか?」
リィ 「言ったろ。きれいな人間に見えるよ」
第六巻 獅子の胎動
バルロ「実にきなくさい巻でしたが、せいせいしましたよ」
ウォル「俺に代わって決着をつけてくれた従弟殿には感謝している」
バルロ「サヴォアのお家騒動ですから、家長としての義務を果たしただけです」
ウォル「しかし、ナシアス殿が従弟殿の友人だということがよく判りましたよ」
バルロ「あやつの無謀さには冷や冷やしました」
ウォル「両副騎士団長の息のあった連係プレーも見所かな」
バルロ「そして、国王陛下の名演技が」
第七巻 コーラルの嵐
イヴン「記念すべき国王夫妻誕生の巻だな」
リィ 「う〜ん、なんかよくわかんないうちに……ってかんじだったね」
イヴン「愛妾が現われたしな」
リィ 「あれはちょっとびっくりだよね。皆城に入れるなとか、悪く言うしさ」
イヴン「そりゃ唯一の愛妾ともなればな。しかし、あの時はまさかウォルがそんなに手が早いとは思わなかったが……」
リィ 「やっぱりウォルだった、と(笑)。人はそんなにすぐには変わらないって」
第八巻 風塵の群雄(作成中)
シャーミアン バルロ タウの東方そっくりぜんぶ 思えば、タウってタンガ領土でしたね。 イヴン殿はすっかり独立騎兵隊長だったから失念していましたが。 タウの協力。恋の季節の始まり
第九巻 動乱の序章(作成中)
リィ カリン ポーラ登場 レティ登場
第十巻 憂愁の妃将軍
ウォル「俺の最大の窮地を救ってくれたのはやはりお前だった。お前は俺の勝利の女神だ」
リィ 「お前のためだから俺は戦うんだ、いつも。剣と剣で誓った同盟者だからな」
ウォル「それにしてもお前の剣は実に芸達者だな」
リィ 「こっちの剣に芸がなさすぎるんだよ。
にしても、パラストの奴は最高に悪趣味だよなあ。王様って一般にああ、なわけないよな?」
ウォル「そう思いたい」
第十一巻 妖雲の舞曲
バルロ「…11巻というのは例の前代未聞の夫婦喧嘩のあった巻かな?」
シェラ「そうでございます、サヴォワ公爵」
バルロ「俺が弓まで持ち出したというのに、めちゃくちゃにした青の間で、さっさと仲直りしおって」
シェラ「お気持ちはお察し申し上げます。が、あの、落ち着いて下さい」
バルロ「落ち着いているとも」
シェラ「陛下を取り戻したデルフィニアに平和が戻った裏でタンガとパラストは着々と計画を練っていましたね」
バルロ「いま思えば、波乱の前の静けさだったのかもしれんな」
第十二巻 ファロットの誘惑
ロザモンド「妃殿下にはいつも驚かされる」
ラティーナ「お茶会では、あまりの美しさに腿をつねってしまいましたわ」
ロザモンド「それもそうだが、あの神殿の騒動ときたら…」
ラティーナ「情の強い方です。ポーラ様によかれと思い詰められたのでしょうけれど」
ロザモンド「お二人は実に仲が良いのになぜだろう」
バルロ 「あの二人は変なところばかりよく似ている」
ロザモンド「バルロ」
バルロ 「女の口説き方がまったくなっていない」
イヴン 「ほんとに、なんであんな騒動が起こせるんでしょうかね」
ラティーナ「でもポーラ様のように誠実な可愛らしい方をお迎えできて良かったですわ」
第十三巻 闘神達の祝宴
リィ 「国交回復式典のついでの結婚式…疲れる巻だったな」
ウォル「従弟殿とロザモンド殿が華燭の典を迎えめでたい巻だったではないか」
バルロ「従兄上もすっかり狸の評判が立ちましたな」
ウォル「人聞きの悪いことを。そういえば、リィ、お前の化けっぷりには皆感嘆していたぞ」
バルロ「普段から、あれ程とは言いませんが、多少の努力はしていただきたいものですな」
リィ (あらぬ方を見遣る)「そういえばシェラのドレスアップ姿は初めて見たが、結局何人に申し込まれたんだろうなあ」
第十四巻 紅の喪章
ヴァンツァー「お前がこの仕事に取りかかって二年近い。てこずっているな、お前ともあろう者が」
レティシア 「俺は楽しんでるよ」
ヴァンツァー「あの光景を見ていないからそんなことが言えるんだ。デルフィニア王妃はやはり人間じゃない」
レティシア 「だ〜か〜ら、はじめっからそう言ってるじゃないか? 変な奴だな。
にしても、あのとき一体なんで隙が出来たんだろ」
第十五巻 勝利への誘い(作成中)
イヴン「…15巻!? いや次にさせてくれ」
ウォル「往生際が悪いなお前は。お前が大活躍の巻ではないか」
北(スケニア)の人々:イヴンの父親の故郷
シャーミアンの押しかけ女房
第十六巻 伝説の終焉(作成中)
ナシアスアランナラティーナ の予定
最終巻 遥かなる星の流れに(上・下)(作成中)
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